カゲプロなりしませんかっ！？

＞姉ちゃん
はは、もう頭を撫でてもらえるような歳じゃないって。（相手とのやり取りで虫への恐怖が消えたのか、可笑しそうに眉を下げて心からの素直な気持ちで笑い）
こうして姉ちゃんと二人で話すのってさ、結構久々かも。…どう？最近変わった事とかない？（近くにあった適当な椅子に腰を下ろすとコーヒーを一口含み。カップから伝わる温度を両手で感じつつ何気ない質問をしてみて）

（/一旦引っ込んだ本体が出てきてすみません…！うっかりミルクや砂糖を入れるといった描写を書き忘れてしまい、アヤノちゃんに苦いコーヒーを飲ませてしまいました；誠に申し訳御座いません…！）

＞キド
あまりにも買い過ぎちゃったからさ、ヒビヤ君に消費するのを手伝ってもらったんだよねぇ。（悪びれた様子など一切見せず、先程と変わらない笑みを浮かべたまま「キドもどう？意外とハマっちゃうかもよ～。」と半分ふざけた声音で相手へ勧め）

（/大丈夫ですよ、カノは当たられてナンボですので！では、本体は失礼させて頂きますね。何か質問等御座いましたら、お呼びください！）