カリム市長/主 2017-03-30 22:29:15 |
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>ダイチ
女の子「え、えっと……」(お店のカウンターにいたのはキクヤではなく若い女の子。しかし、その女の子は目の前にいる相手が闘技場のチャンピオンだと知りどうすればいいのかと戸惑っていて)
あー、俺の仕事相手だから。下がっていいよ(相手の声に気が付き少し遅れて出てくれば戸惑っている女の子にそう言えば女の子は相手に軽くお辞儀をして引っ込んで)
ほい、アンタのロコンだよ。チャンピオン(アルバイトの女の子が引っ込んだのを確認すれば1つのモンスターボールを手に取り、そのボールの開閉ボタンを押すと、そこから出てきたのは純白の毛並みのアローラ地方に生息するロコン、間違いなく相手のロコンで)
(/すごく言葉使いの酷い四天王の愚息ですがよろしくお願いします!)
>トウジョウ
そうか……じゃあ、そっちの2名は頼む…………キヒッ、それじゃあ……バトルを始めよぉじゃないかぁ!!(相手が2人ずつ倒そうと提案してくればそれに頷き。そして自分とのバトルの意思のあるパープルドガース2名の方を見れば口角が上がり、明らかに人が変わったように声高らかに叫んで)
パープルドガースA「……は、はぁ?!」
パープルドガースC「あ、兄貴…………!」
パープルドガースA「……っく、お、覚えてやがれ!!」
(バトルはほんの一瞬で終了した。2名の出したポチエナとドガースはキクヤの出したラグラージたった1匹のたった一撃の攻撃で気絶してしまう。その光景、そしてニタリと笑うキクヤに一種の畏怖の感情を抱いてしまった2名は手持ちを回収しては捨て台詞を吐いてその場を逃げ出して)
ケッ……ツマラネェな……(傍にて仁王立ちしているラグラージと同じように仁王立ちした状態で逃げ出す2名を小さく吐き捨てて見送ってはふとトウジョウの方を向いてどうなってるか確認して)
(/了解です! とりあえずこのような感じにしておきました!)
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