赤司征十郎 2017-03-30 17:59:55 |
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>>涼太
やあ、涼太随分久しぶりだね。(くすっ、\ 肩ポン )僕が…来ていなかったのが悪いだけどね。そうか、すまないね。今日からまた、返せるはずだから。 ( こく )
キャラリセされるのは僕の方だよ、涼太は来てくれていた見たいだしね。他のメンバーも ( ふふ )
>宮地さん
僕は、気にしていませんよ。真太郎がお世話になっている貴方とは少し話がしたかったりもしたけどね。 ( くすっ )
構いませんよ、宮地さんのペースで来てくれて大丈夫ですから ( こく、)
>赤司っち
気にしなくて大丈夫ッスから!
ただ俺の背後が暇人ってだけッスわ(後頭部掻き)
ほんとッスか?(パァァ)
嬉しいッスー!(へへっ)
他って言っても、緑間っちと俺しかいなかったッスけどね(苦笑)
にしても、赤司っちが上げてくれて嬉しかったッスよ(へへっ)
>涼太
やはり、涼太は優しいな。
いい事じゃないかい、暇な方が僕はいいけどね。(くす )
ん、僕も嬉しいよまた涼太達と一緒に話せるんだからね。 ( ふふ )
例え、2人でも居ないよりはいいだろう?(こてん、 )
そうかい、それは良かった(にこっ )
>赤司っち
んー、そッスか?(こてっ)
よく分かんないッス(苦笑)
そッスね!
これからは赤司っちたちといっぱい話したいッス!(へへっ)
まぁ確かにそッスけどね(くすっ)
それに、赤司っちが上げてくれたおかげで、宮地さんだって来てくれたじゃないッスか(にっ)
>>涼太
そうだ、涼太には少し難しいかったか?(くすくす )
もちろだよ、僕も話せるの楽しみでしょうがなかったからね。これから今までの埋め合わせをさせてもらうよ。( こく )
それは僕のおかげなのかい?(コテン )
>赤司っち
ちょっとよく分かんないッス(苦笑)
中学以来ッスよね、こうやって赤司っちと楽しみながら話すのって(微笑み)
たまたまだとは思うんスけど…
赤司っちが上げてなかったら、宮地さんだっていなかったかもだし(うんうん)
>涼太
そうか、分からないならそのままで構わないよ。(うん)
そうだったね、あの頃思い出が蘇るね。(こく )
そんな事ないと思うけどね。でも、また人が増えていけばいんだけどね。( くす )
>赤司っち
なんスかそれー(むすっ)
そッスね
すっごい懐かしいッスね(へへっ)
そッスね
また新しい人とか、前いた人とか来てくれたらいいんスけど(苦笑)
流石に難しいッスよね〜…(眉下げ)
>>涼太
涼太にわかりやすく説明出来たらいんだがね。僕もどいえばいいか分からなくってね。( 苦笑い )
そうだね、中学生の僕達は勝つことなんか全てだとゆってたりしたな。( うん )
それは、分からないからね。僕達は待つことしか出来ないからね。(くす )
そうだね…簡単では無いかもしれないね( ん)
>赤司っち
そーなんスか?(こてっ)
…赤司っちは、あの時の試合は楽しかったッスか?
俺全然楽しくなかったッスよ
特にキセキの世代の皆が才能を開花させた後なんて特にッスわ
そッスね〜
ていうか、今赤司っちと俺の雑談場になってないッスか?(苦笑)
>涼太
あぁ、そうだよ(うん、)
さぁ、どうだろうね。…ただあの時の、僕達は勝つことに意識をし過ぎていたのかもしれないね。(目を細めて)
言われてみればそうだね、何だい涼太は僕だと不満かい? ( コテン \ くす )
>赤司っち
なら、どーしよーもないッスね(苦笑)
勝つのは目標じゃない
勝つのが当然で、当たり前だったしね(寂しそうにして)
でも、黒子っちは違ったみたいッスけどね(くすっ)
そーゆー意味で言ったつもりは…!(あわあわ)
赤司っちと話すの楽しいからいいし、不満なんてないッスけど…
やっぱ、他の人とも話したいじゃないッスか(苦笑)
>涼太
くす、そうだね。終わりが見えなくなるかもしれないからね(くす )
そうだね、今は変わったりはしたけどね。テツヤと火神の影響かもしれないね( こく )
彼は、僕達は違う思いだったからね。だけど今ならテツヤの気持ちが理解出来た気がするよ( ふふ )
冗談だよ、涼太(背伸びし\ 頭ポンポン)
僕も想いは一緒だよ、来てくれるのを願うしか無いかもしれないね。( 扉見つめ、)
>赤司っち
そんなッスか(くすくす)
黒子っちと火神っちのコンビすごいッスもんね(こくこく)
あの2人のおかげで、キセキの世代皆中学ん時に戻ったんじゃないッスか?(にっ)
確かに俺も、最初は意味わかんなかったッスよ
勝てばそれでいいのにって思ってたし(くすっ)
ていうか、誠凛との練習試合が決まった時に挨拶に行ったんスよ
そん時黒子っちに、『海常おいでよ、また一緒にバスケやろう?』って誘ったら、『そんな風に言ってもらえて光栄です。丁重にお断りさせていただきます(ぺこり)』って返ってきたんスよー(くすくす/長くなってしまいました、すみません!)
もー…赤司っちの冗談は冗談じゃないッスよ(むぅ)
そッスね〜…誰か来てくれたらって思うッスね(こちらも扉見つめ)
>涼太
彼は、昔の大輝に似てる部分があったりするんじゃないかな。多分だけどね、(くす )
そ…かもしれないね。彼のおかげだね。(こく )
皆、そうだったんじゃないかな。最初は誰も分かりはしなかったさ。( ←)
そんなこといわれたのかい?…テツヤは強くなったんだね。いいそうな台詞ではあるかな(ふふ )
ごめ、んね。冗談は通じない奴で ( ぺこ )
…そのうち集まるはずだ、( くす )
>赤司っち
まぁ似てるッスよ
プレイスタイルとか、血が登りやすいとことか(くすっ)
説明すると長くなっちゃうんで省くッスけど、緑間っちと火神っち、あと黒子っちの4人でお好み焼き食べてたんスけど、緑間っちも帰る前に、『お前と同種』って言ってたッスもん(緑間の真似して/なんでだよ)
そッスよね…(苦笑)
いやいや、赤司っち
強くなったんだねじゃないッスよ!
文脈おかしいッスよね?!(ずいっ)
ならいんスけど…(どこか寂しそうに言い)
>涼太
ふふ、そうだね。似たもの同士だからね。あの二人は。(こく )
…それは、面白い組み合わせだね、真太郎の真似かい?上手いもんだな。そうだったんだね、(くす、\ )
…そうかい、それなれば昔より、黒いとゆうより、毒舌さがましたのかな、テツヤ( 顎に手を添えて )
涼太、そんな寂しい顔はしないでくれ、僕まで寂しいなるじゃないか?( 頬に手を\ … )
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