赤司征十郎 2017-03-30 17:59:55 |
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>赤司くん
赤司君、お久し振りです。その鋏、本当にオモチャですよね?(ゆっくりとドアを開け)後、背後さんからの伝言で、非似ですが参加よろしいでしょうか?との事です……(伝言メモを見せながら)
>赤司っち
ほ、本当におもちゃっスよね?!
切れたりしないっスよね?!(あわあわ)
ほんとっスか?!(嬉しそう)
俺は初めてみたいなんで、心配だったんスよ~
いやいやっ、赤司っちのが上手いっスよ?!(あせあせ)
>>テツヤ
なんだ、テツヤも僕を信じていないのか?おもちゃだよ触ってみるかい?( ハサミみせ)
似非など、気にしないから安心して入るといいよ。( くす、)
>>和成
やぁ、いらっしゃい。 ( くす、)
似非など、気にしないよ。真太郎は元気にしてるかい? ( こてん、)
>>涼太
あぁ、しないよ。ほら涼太も触ってみるといいよ( ふふ、)
そうなのかい?初めてにしては上手だね。 (くす、)
…あまり褒めてやらないでくれ、調子に乗るから (ふりふり、)
>赤司っち
ほ、ほんとっスか…?(指震えながら鋏の先端ちょん/赤司を信じれな涼太くん)
そんな褒められると照れるっスよ~(えへへっ/お前じゃない)
調子乗ってもいいと思うっスよ?(こてっ/なぜに)
>赤司
ん、ありがとな!(にしっ)
真ちゃん?真ちゃんはばりばり元気だぜ!相変わらずラッキーアイテム持ってっし、なのだよが口調だしww(けらけら)
>all
やっほー、高尾ちゃんでっす☆(ウィンクばちん)
みんな気軽に高尾ちゃんって呼んでね(にぱっ/キャラどうした)
(/非似で変なテンションな高尾ちゃんですが、どうか仲良くしてやってくださいっ…!!)
良さそうな所あるじゃん…俺も参加させろ。( ひょこり、 )あー、参加させてくれなかった場合、パイナップル投げるからな( にっこーり、/ こわい )
>高尾くん
あれ?緑間っちの相棒?の…えっと、高尾くん!
待って待って!その自己紹介、別アニメのロ○○スってキャラ思い出すんスけど?!(あわあわ)
>>涼太
あぁ、どうだい。偽物だったろ (刃先を触る彼を見ながら )
涼太は照れやだね。背後さんを褒めたんだけどね (くす、)
いいのかい?…被害は涼太にくるかもしれないよ( こてん、)
>>和成
君とは話してみたかったから、いい機会だよ。(くす、)
そうかい、元気そうなら良かったよ。真太郎は無口だからね、心配してたんだ (\お母さんか、)
>>宮地さん
貴方は、真太郎の先輩の宮地さんですよね。 (ぺこ、)好きに参加してください。僕は構いませんよ。 ( くす、)
>黄瀬
そー!あんたは、黄瀬、だよな?(きょと)
あ、バレた?ww(/おい)
ちょっと、中の人繋がりでやってみたかったんだよねww ちなみに黄瀬はそのキャラだろ?ww(けたけた/メタァ(( )
>赤司
お、マジで?さんきゅ!(にしっ) なんか赤司って近寄り難い雰囲気あるけど、そうでもなさそうだな(微笑)
まー、初めて会ったときは無口だったけどww(くすくす)
>赤司
まあ、お前ならそう言ってくれるって信じてたぜ( ふ、 )とりあえず、まともそうな後輩で良かったわ( ふは、 )
>おーる
つーわけで、今はあれか。高尾と黄瀬がいるみたいだな。( ふむ、 )まあ、これから宜しく( 手ひらひら、 )
>赤司っち
…っス(こくっ)
いいじゃないっスか、別に!
背後なら多分、「…どうも」って感じっスよ!(背後の模倣して/やる意味ないだろ)
えぇ?!それは困るっス!(焦り)
>高尾くん
そっス!(にひっ)
バレた?じゃないっスよ!
それは俺の(中の人の)だから取んないでっス!(むぅ/そこなの?!)
>宮地さん
あれ?緑間っちと高尾くんのとこの先輩の宮地さん?でしたっけ?(曖昧なまま、名前呼び、確認し)
>宮地センパイ
宮地センパイ!これからよろしくお願いしゃす!(にぱっ)
>黄瀬
だよな!よろしくな!(にかっ)
あはっ!あはははっ!あはははははっ!……あ―― 面白くなぁい。(つば◇ゅん風に/こらっ)
>高尾くん
よろしくっス!(にひっ)
それは高尾くんのじゃないっスよね?!(むっ)
いや確かに高尾くんの中の人のだけど…(ゴニョゴニョ)
もうやめてくださいっス!(あわあわ)
>赤司くん
いえ、そういうつもりではありませんでした…ただ確認しただけなんで、大丈夫です(真顔のまま)
背後さんからは、ありがとうございます。では、これからよろしくお願いしますとのことです(さっきとは別の紙を見せながら)
>高尾くん
どうも(ペコ)流石にいきなりあだ名呼びは出来ないので、君付けからではダメでしょうか?(冷静に)
>宮地さん
すいません……僕もいるのですが(なれていると言う風に)
>黄瀬くん
お久しぶり振りです。黄瀬くん、よろしくお願いします。(ペコッ)
>黒子っち
黒子っちぃ~!(飛びつく/犬か!)
久しぶりっス!(嬉しそうに笑い、ないはずの尻尾ブンブン)
こちらこそよろしくっス!(へらっ)
>>宮地さん
そうなんですか?…(こてん、)
僕は気に入らない相手なら、関わりませんから。宮地さんは真太郎からいい人と聞いているので。( くす、)
>>和成
君は面白いから。( ふふ、)…そうんな、事思ってたのかい?僕はいい奴だろう (\ 自分で言うなよ。 )
…それには否定はしないよ。 ( くす、)
>>涼太
まぁ、それもそうだね。 そうだ、涼太、甘いのは大丈夫かい? ( 箱をごそっ、)
ふふ、冗談だよ。 ( くすくす、)
>>テツヤ
そうかい、それならいいよ。 (ハサミをしまい、)
よろしくするのは僕の方かもしれないね。これは? ( 紙を受け取りながら、)
>黄瀬くん
その呼び方やめて下さい(真顔)
その尻尾は幻覚ですよね?(びっくりして)
>赤司くん
はい(頷き)
この紙ですか?背景さんの伝言メモです(紙をチラッと見て)
>赤司っち
大丈夫っスけど、なんスか?この箱?(きょとん)
冗談っスか…びっくりしたっスよ~!
>黒子っち
ヒドッ?!(泣くふりし)
し、尻尾?俺人間っスよ?(苦笑)
>赤ちん
ねーねー、俺も交ざって良いー?(ドアを少し潜って)
それと、背後が非似になる可能性が高いらしいから(まいう棒モグモグ)
>>宮地さん
そうなんですか?…(こてん、)
僕は気に入らない相手なら、関わりませんから。宮地さんは真太郎からいい人と聞いているので。( くす、)
>>和成
君は面白いから。( ふふ、)…そうんな、事思ってたのかい?僕はいい奴だろう (\ 自分で言うなよ。 )
…それには否定はしないよ。 ( くす、)
>>涼太
まぁ、それもそうだね。 そうだ、涼太、甘いのは大丈夫かい? ( 箱をごそっ、)
ふふ、冗談だよ。 ( くすくす、)
>>テツヤ
そうかい、それならいいよ。 (ハサミをしまい、)
よろしくするのは僕の方かもしれないね。これは? ( 紙を受け取りながら、)
>>涼太
皆で食べるように僕の中の人がね…。ぼ、何とかって言う店のらしいよ。 ( 箱を開けながら )
驚かせてすまなかったね。 ( ぺこ、)
>>敦
やぁ、敦じゃないか。( 歩み寄り、)
もちろん構わないよ、来てくれてありがとう。 (くす、)
そうなのかい?僕の背後の方が似非だから気にしなくて構わない( ふふ、)
>>涼太
飲みものが必要だな、涼太は何がいい? ( こてん、)
そうかい、ならいいが。ふふ、涼太慌てすぎじゃないか。 (くす、)
>黄瀬君
僕は思った事をはっきりと言っただけです(真顔)
ですよね~……一応人間だからね(頷きながら)
>赤司君
………?それ、さっきと一緒の言葉ではないですか?(コテンと首をかしげ)
>>テツヤ
見たいだね。すまない、背後がぼけていたみたいだよ。 ( ぺこ、)
話は変わるが、皆で食べるように渡されたものがあるんだが… ( 箱ごそ、)
>>涼太
アップルティーとレモンティーどちらがいい? ( 声を張りながら )
悪かったよ、だからむぅっとしないでくれる (頭ぽん、)
>黒子っち
ひどいっス~!(わーん←)
一応ってなんスか?!(驚き)
>赤司っち
そっスね~…じゃあアップルティーで!(少し考えてから答え)
…はいっス!(にひっ)
>赤司君
なるほど!そういうことですか(納得し、頷く)
ありがとうございます。では、皆で分けて食べましょう(箱を受け取り)
>黄瀬君
では、嘘をついてコソコソ言う方が黄瀬君はいいんですか?(コテン)
>緑間っち
緑間っちじゃないっスか!
遅いじゃないっスか!(相手の元に駆け寄り)
(/初めまして!似てない…というか、ただ無駄にハイテンションな黄瀬ですが、絡ませてもらいました!
よろしくお願いします!)
>黄瀬くん
嫌いではありません…ただ、最初の会った当初と違いすぎてなれない?だけです。嫌な思いにさせたならすいません(ペコ)
>>大輝
すまないね、返事遅れて。 ( ペコッ、)
似非など、気にしていたら話せないだろう。好きに参加するといいよ。 ( くす、)
>>真太郎
やぁ、真太郎じゃないか。待っていたよ、(くす、)
反応遅れてすまない。これからも、こんなんだが、よろしく頼むよ!(ペコッ、)
>>涼太
アップルティーだね、分かった。直ぐに作ってくるよ (キッチン向かい、)
>>テツヤ
テツヤにはもう一つあるんだ、バニラシェイク良かった貰ってくれるかい? ( 差し出して、)
>>敦
ふふ、嬉しいそうだな ( くす、)
そうかい、あ、ありがとう。(頬ぽり、)
>赤司くん
えっ!?いいんですか?(相手の目をまじまじと見ながら)では、ありがたくいただきます(遠慮がちにバニラシェイクを受け取り、1口飲んで『美味しい』と口に出す)
>黒子っち
そりゃ、最初は、ショボイしヘボいし…なんでこいつが一軍なんだって思うじゃないっスか(後頭部描きながら)
>赤司っち
ありがとーっス(お菓子食べ)
黄瀬>
秀徳での用を済ませてから来た…む、そういえば、お前は双子座だったな。(ポッケまさぐり)
(/こちらこそ似てないので!似せる努力しますが!よろしくお願いします!)
黒子>
相変わらずだな黒子(じっ)
赤司>
まったく…急に人を集めだして、一体何なのだよ(メガネかちゃ)
(/こちらこそこんなんですがよろしくお願いします!)
>緑間っち
そーっスけど、なんスか?
もしかしてラッキーアイテム出てくるとかないっスよね…?(恐る恐る)
(/いえいえ!似てますよ
真ちゃんらしいです!)
黄瀬>
そのまさかに決まっているのだよ。お前は今日最下位だった。たまたま持っていたのでお前にやろう。ラッキーアイテムのゴム手袋だ。(スッ)
(/ありがとうございます!黄瀬もよく似てますよ!)
>緑間っち
全力でいらないっス!(首を横にブンブン)
つか、普通そんな占い気になんないっスよ(呆れたように)
(/ありがとうございます!wまぁただテンション高いだけですがw)
黄瀬>
なに……?(ジロ)
…まぁいい、お前には分からないのだろう、おは朝のよさが(ため息)
(/黄瀬テンション高いしいいんですよww)
黄瀬>
……。(ため息)
ところで、近況報告しあうというわけではないが、お前の方は最近どうなのだよ(メガネくいっ)
(/テンション高くて~スがあれば黄瀬ですww)
>緑間っち
ところで、今日のラッキーアイテムはなんスか?
また何かのおもちゃとか、パペット人形とかないっすよね?
(/ミドルネームが単純てwww)
黄瀬>
毎度そういうわけではないのだよ。今日のかに座のラッキーアイテムは「ざる」だ(見せる)
しかしどの大きさがベストかわからなかった、だからとりあえず今日は小さいざるにしたのだよ(ドヤ)
(/黄瀬に失礼でしたね笑 でも黄瀬ってあんまり物事深く考えられないような…)
>緑間っち
うわ、相変わらずおは朝占いのラッキーアイテムは変っスね(苦笑)
つか、ドヤ、じゃないッスよ
(/まぁ確かにそうですねw)
>緑間っち
なんっスか、その変な教え!
…まぁ別に俺は関係ないからいいっスけどね(はぁ)
嘘っスよね!
目逸らしてるっスもん!(ギャンギャン)
黄瀬>
何も変ではないのだよ、バカを言うな(ギロッ)
う、嘘ではない!あっちの方向に注意が向いたから目線がそちらへ動いただけだ、わざと逸らしたのではない!(まくしたて)
>緑間っち
だって変じゃないっスか!(ムッ)
嘘っス!
だってあっち…いや、緑間っち、そういえば猫苦手だったっスよね?(ニヤリ)
黄瀬>
黄瀬、お前が猫を引き合いに出すということは、オレがその猫にどんな危害を加えるかわからんことを承知の上での行動だろうな(後ずさり)
黄瀬>
ならば今すぐその猫を元の場所に戻せ。いいか、オレはさそり座のラッキーアイテムであるキュウリを持ってる。猫はキュウリを蛇と勘違いするために嫌がると言われている。オレがキュウリを持っている以上お前はそれ以上はオレに近づくのは危険なのだよ(早口で)
黄瀬>
……ほら、お前の好みはよく知らんが、昔水をよく飲んでいただろう、だから眠眠〇破の他に水を買ってきていた(水をポイッ)
>緑間っち
…緑間っち、ずっと思ってたんスけど、なんでそんなに眠〇打破勧めてくるんスか?
つか投げないでほしーっス!(受け取りながらもキャンキャンと騒ぎ)
>緑間っち
いや、出来ないと思うっスけど…
見せてくれたらできるっスできるっスよ(こくっ)
でも、相手にならないかもっスよ?
緑間っち、上手いし…(苦笑)
>緑間っち
……ちょっと待って緑間っち!(相手が話し始め、聞いているも途中で止めて)
俺そんな一気に言われても覚えられないっスよ…?
ほら、俺は緑間っちとか黒子っちとかみたいに要領よくないっスし(困ったように)
緑間っち、少しやってもらっていいッスか?
(/遅くなりすみません)
黄瀬>
む、そうか(将棋取り出し←どこから)
こちら側がお前の駒、こちら側が俺の駒だ。
基本は…(やりながら説明)
(/いえいえ、お気になさらないでください!)
>緑間っち
…どっから出たとかスルーしとくッス(苦笑)
ふむふむ(真剣に聞いていて)
かなり長い事放置していたみたいだね。すまない…。 ( ぺこっ、 )
気持ちを切り替えて、上げておく。 前に参加していた人はキャラリセはしないでいるから、待っているよ。
新人さんも大歓迎だからね。 ( くす、 )
>赤司っち
赤司っちーーーー!(駆け寄り)
久しぶりッス!
放置については、気にしなくていいッスよ(首横に振り)
俺が上げてれば、まだ来てくれたのかな、なんて(苦笑)
キャラリセしないでくれてありがとーッス(へへっ)
わりぃ!あれからほとんど喋ってねーよな、ほんと申し訳ないと思ってる( 手を合わせれば溜息をついて )良ければまた参加させてほしい。
>宮地さん
宮地さんじゃないッスか!(パァァ)
来てくんなかったから、あんま喋れてないッスけど、俺喋りたかったんスから!(むぅ)
またよろしくッス!
>>涼太
やあ、涼太随分久しぶりだね。(くすっ、\ 肩ポン )僕が…来ていなかったのが悪いだけどね。そうか、すまないね。今日からまた、返せるはずだから。 ( こく )
キャラリセされるのは僕の方だよ、涼太は来てくれていた見たいだしね。他のメンバーも ( ふふ )
>宮地さん
僕は、気にしていませんよ。真太郎がお世話になっている貴方とは少し話がしたかったりもしたけどね。 ( くすっ )
構いませんよ、宮地さんのペースで来てくれて大丈夫ですから ( こく、)
>赤司っち
気にしなくて大丈夫ッスから!
ただ俺の背後が暇人ってだけッスわ(後頭部掻き)
ほんとッスか?(パァァ)
嬉しいッスー!(へへっ)
他って言っても、緑間っちと俺しかいなかったッスけどね(苦笑)
にしても、赤司っちが上げてくれて嬉しかったッスよ(へへっ)
>涼太
やはり、涼太は優しいな。
いい事じゃないかい、暇な方が僕はいいけどね。(くす )
ん、僕も嬉しいよまた涼太達と一緒に話せるんだからね。 ( ふふ )
例え、2人でも居ないよりはいいだろう?(こてん、 )
そうかい、それは良かった(にこっ )
>赤司っち
んー、そッスか?(こてっ)
よく分かんないッス(苦笑)
そッスね!
これからは赤司っちたちといっぱい話したいッス!(へへっ)
まぁ確かにそッスけどね(くすっ)
それに、赤司っちが上げてくれたおかげで、宮地さんだって来てくれたじゃないッスか(にっ)
>>涼太
そうだ、涼太には少し難しいかったか?(くすくす )
もちろだよ、僕も話せるの楽しみでしょうがなかったからね。これから今までの埋め合わせをさせてもらうよ。( こく )
それは僕のおかげなのかい?(コテン )
>赤司っち
ちょっとよく分かんないッス(苦笑)
中学以来ッスよね、こうやって赤司っちと楽しみながら話すのって(微笑み)
たまたまだとは思うんスけど…
赤司っちが上げてなかったら、宮地さんだっていなかったかもだし(うんうん)
>涼太
そうか、分からないならそのままで構わないよ。(うん)
そうだったね、あの頃思い出が蘇るね。(こく )
そんな事ないと思うけどね。でも、また人が増えていけばいんだけどね。( くす )
>赤司っち
なんスかそれー(むすっ)
そッスね
すっごい懐かしいッスね(へへっ)
そッスね
また新しい人とか、前いた人とか来てくれたらいいんスけど(苦笑)
流石に難しいッスよね〜…(眉下げ)
>>涼太
涼太にわかりやすく説明出来たらいんだがね。僕もどいえばいいか分からなくってね。( 苦笑い )
そうだね、中学生の僕達は勝つことなんか全てだとゆってたりしたな。( うん )
それは、分からないからね。僕達は待つことしか出来ないからね。(くす )
そうだね…簡単では無いかもしれないね( ん)
>赤司っち
そーなんスか?(こてっ)
…赤司っちは、あの時の試合は楽しかったッスか?
俺全然楽しくなかったッスよ
特にキセキの世代の皆が才能を開花させた後なんて特にッスわ
そッスね〜
ていうか、今赤司っちと俺の雑談場になってないッスか?(苦笑)
>涼太
あぁ、そうだよ(うん、)
さぁ、どうだろうね。…ただあの時の、僕達は勝つことに意識をし過ぎていたのかもしれないね。(目を細めて)
言われてみればそうだね、何だい涼太は僕だと不満かい? ( コテン \ くす )
>赤司っち
なら、どーしよーもないッスね(苦笑)
勝つのは目標じゃない
勝つのが当然で、当たり前だったしね(寂しそうにして)
でも、黒子っちは違ったみたいッスけどね(くすっ)
そーゆー意味で言ったつもりは…!(あわあわ)
赤司っちと話すの楽しいからいいし、不満なんてないッスけど…
やっぱ、他の人とも話したいじゃないッスか(苦笑)
>涼太
くす、そうだね。終わりが見えなくなるかもしれないからね(くす )
そうだね、今は変わったりはしたけどね。テツヤと火神の影響かもしれないね( こく )
彼は、僕達は違う思いだったからね。だけど今ならテツヤの気持ちが理解出来た気がするよ( ふふ )
冗談だよ、涼太(背伸びし\ 頭ポンポン)
僕も想いは一緒だよ、来てくれるのを願うしか無いかもしれないね。( 扉見つめ、)
>赤司っち
そんなッスか(くすくす)
黒子っちと火神っちのコンビすごいッスもんね(こくこく)
あの2人のおかげで、キセキの世代皆中学ん時に戻ったんじゃないッスか?(にっ)
確かに俺も、最初は意味わかんなかったッスよ
勝てばそれでいいのにって思ってたし(くすっ)
ていうか、誠凛との練習試合が決まった時に挨拶に行ったんスよ
そん時黒子っちに、『海常おいでよ、また一緒にバスケやろう?』って誘ったら、『そんな風に言ってもらえて光栄です。丁重にお断りさせていただきます(ぺこり)』って返ってきたんスよー(くすくす/長くなってしまいました、すみません!)
もー…赤司っちの冗談は冗談じゃないッスよ(むぅ)
そッスね〜…誰か来てくれたらって思うッスね(こちらも扉見つめ)
>涼太
彼は、昔の大輝に似てる部分があったりするんじゃないかな。多分だけどね、(くす )
そ…かもしれないね。彼のおかげだね。(こく )
皆、そうだったんじゃないかな。最初は誰も分かりはしなかったさ。( ←)
そんなこといわれたのかい?…テツヤは強くなったんだね。いいそうな台詞ではあるかな(ふふ )
ごめ、んね。冗談は通じない奴で ( ぺこ )
…そのうち集まるはずだ、( くす )
>赤司っち
まぁ似てるッスよ
プレイスタイルとか、血が登りやすいとことか(くすっ)
説明すると長くなっちゃうんで省くッスけど、緑間っちと火神っち、あと黒子っちの4人でお好み焼き食べてたんスけど、緑間っちも帰る前に、『お前と同種』って言ってたッスもん(緑間の真似して/なんでだよ)
そッスよね…(苦笑)
いやいや、赤司っち
強くなったんだねじゃないッスよ!
文脈おかしいッスよね?!(ずいっ)
ならいんスけど…(どこか寂しそうに言い)
>涼太
ふふ、そうだね。似たもの同士だからね。あの二人は。(こく )
…それは、面白い組み合わせだね、真太郎の真似かい?上手いもんだな。そうだったんだね、(くす、\ )
…そうかい、それなれば昔より、黒いとゆうより、毒舌さがましたのかな、テツヤ( 顎に手を添えて )
涼太、そんな寂しい顔はしないでくれ、僕まで寂しいなるじゃないか?( 頬に手を\ … )
>テツヤ
やぁわテツヤじゃないか。いらっしゃい( くす )
ロルとゆうのは…台詞とはまた別の行動部分の描写って意味だね。簡単にゆえばキャラの行動を示すものと言うものだよ。( 説明をしていき、\ )
>赤司っち
そッスね(くすっ)
上手いッスか?(きょと)
…そうかもッスね(くすっ)
す、すんませんッス…(微笑み)
>黒子っち
黒子っち〜!(相手に抱きつき)
>黄瀬
ああ、超犬っぽい。逆にそっちの方が分かりやすくて可愛げはあるかもな( ははっ )
試合の時は犬感全くねーけど、普段は犬…。つーことでわんこ黄瀬でいいな?( にやり )
>赤司
ほんと、悪いな。お前がいい奴そうでマジ良かった…なんかヤバい奴なのかとずっと思ってたからさ( ホッ )
>宮地さん
そッスか?
笠松センパイには、『うるせー!』って言われるんスけど…(笠松の模倣して←/うーん)
そりゃあ、試合中は真剣ッスからね…ヘラヘラ笑ってる余裕ないッスわ(苦笑しながら)
わんこ黄瀬?!い、嫌っスよー!
普通に黄瀬がいーッス!(頬膨らまして)
>黄瀬
地味に似てんな…( 関心してはじっと見つめ / そこか )
まあ、みんなそうだよな。いつもヘラヘラヘラヘラしてる高尾だって試合になると真剣になるけどな、偶にうぜェけど( はっ )
…あァ?いいだろ、俺は勝手にそう呼ぶぜ?( 黒い笑み / 貴方恐い )
>宮地さん
じ、地味にッスか…まぁ、模倣したんで!(ふふん/なんでその顔なんだよ)
?うざいんスか?(首傾げ)
ひぃぃっ!い、いーッス!
呼んでいーッスからぁー!(涙目/そんなにか?!)
>黒子っち
あ、すんませんッス(苦笑しながら、離れ)
あと、黒子っち、ロル付けないとダメなんじゃないッスか?
一応、ここのルールッスから(言いにくそうにしながら)
…赤司くんからは、分かりやすく聞いたんですけど…黄瀬くんみたいに赤字で書いてあるのってどうすればいいんですか?……(言いにくそうに)
>涼太
あぁ、似ていたよ。付き合いが長いと真似しやすいのかい?真太郎が聞いたら「真似をするな」っていいそうだけどね( 己も真似みて\ やるんかい )
可愛いらしいテツヤはもう見れなくなるね( くすくす )
謝らなくって良かったんだけどね、皆が来るように僕達が盛り上がって居なくてはならないね( ふふ )
>宮地さん
いい奴なんのか分かりませんが…ね。(くす )
悪い奴ですか…真太郎から、昔の僕を聞いたりしたんですか( コテン )
>テツヤ
僕の説明で、わかってくれたなら。良かった。(くす )
これからよろしくね、(にこっ)
>黒子っち
どうすればって言われても…(困ったように)
>赤司っち
確かに言いそうッスね(くすっ)
赤司っちも真似してるじゃないっスか(くすっ)
黒子っちは、たまにSになるッスよね(くすくす)
そッスね!(にっ)
>涼太
真太郎はわかりやすいからね。あー見えて、ね。(くすくす )
涼太に比べたら僕なんか似てはいないが、何となくしてみたくなって、ね。( ふふ)
そうなのかい?…s系なテツヤもまた新鮮だね、(ふむ )
だから、頑張るんだよ涼太(背中ぽん、 )
何か飲み物いるかい?(コテン )
>テツヤ
そうだ、テツヤは確かバニラシェイクが好きだったよね?(コテン )
>テツヤ
これは、参加祝いにでも思ってね、良かった飲むかい?( バニラシェイク渡し、)
そうだ、テツヤ…宛先分かるように誰に当てたレスが名前を付けてもらえると助かるんだけどね。( 説明をし )
>黒子っち
あ、いえ…気にしないでくださいッス(あわわ)
>赤司っち
まぁ確かにしそーッスね(くすくす)
いやいや、赤司っちも似てたッスよ(くすっ)
なんか、嫌な方に成長した気がするんスけど…(苦笑)
はいッス!(にっ)
え、いーんスか?(こてっ)
>涼太
顔に出てるわけじゃないけど、態度にはでやすいからね。(くすくす )
そうかい、喜んでいいのか分からないけどありがとう。( ふふ )
そうだね、育て方間違えたのかな(\ お母さんか )
構わないよ、何がいい?( コテン )
>テツヤ
難しい質問だね。例えば…そうだね…僕なら台詞の名前に>矢印みたいなのをつけて誰宛かに、しているね( 顎に手を添えて)
>赤司っち
そッスね…まぁ緑間っちはたま〜にお母さんみたいなとこあったッスけど(くすっ)
まぁ、真似が似てるって言われても複雑ッスよね(苦笑)
いやいやいや、育て方ってなんスか!
赤司っちはお母さんッスか!つか、赤司っち、育てた覚えあるんスか!(じっと見て)
んー…ミネラルウォーターがいいッス(微笑み)
>涼太
お母さんらしいのは、今もあるんじゃないか?(コテン )
まぁ、そうだね。でも出来たら色々使えそうだけどね。(くすくす )
涼太…いつの間にノリツッコミを覚えたんだい?バスケでは育てた見たいなもんだろうけどね( こく )
わかった、少し待っていてくれ ( ジュースを取りに向かい)
>赤司っち
そーかもッスね(くすっ)
何に使うんスか(苦笑)
多分、背後が銀〇の〇八思い出したせいだと思うッスよ(苦笑)
まぁ確かにそーッスけどね(くすっ)
ありがとうッス(にっと笑い)
>涼太
あぁ、多分だけね。(こく )
それは、まだ分からないが…人を騙す時とかかな。( くす )
なるほどね、彼はノリツッコミのプロだったかな。(ふふ )
これで良かったかい?…(ミネラルウォーターを渡して )
>赤司っち
…冗談と分かる冗談でお願いするッス
赤司っちが冗談言うと、本気にしか思えないッスから(苦笑)
というか、ツッコミのプロ?(苦笑)
まぁいーじゃないッスか、別アニメのことは
あ、ありがとうッス(受け取り、一口飲み)
>涼太
わかっているよ。僕が冗談ゆっても皆は信じてしまうからね…やる方もわりと苦労するんだよ。(ふふ )
ま、そうだね。とゆうか、涼太が先に彼の名前を出したんじゃないか。( コテン )
僕も飲みたかったからね、それのついでさ( お茶を飲みながら )
>赤司っち
そーなんスか?(こてっ)
あ、でも、緑間っちが冗談言うと通じなさそうッスよね(くすっ)
いや、それはそーッスけど…(苦笑)
赤司っちは、別作品の話したいんスか?(こてっ)
そーなんスか(微笑みながら)
>涼太
そうだよ、冗談が通じて騙し安い人は中々いないからね。( くす )
真太郎も…僕と同じで冗談だと思いにくいからね(こく )
したい理由ないだろう。別作品じゃなく、涼太の学校の生活の話が聞きたいかな( じ、)
ん、ソファーにでも座ってゆっくりしょうか(コテン)
>赤司っち
でも逆に、俺みたいな感じの人が、冗談言ったら通じるッスけど(ケラケラ)
緑間っちの場合、冗談っぽいことを本気で言ってたりするッスけどね(くすっ)
うちの学校の話ッスか?(きょと)
マジ赤司っち、お母さんみたいッスね(くすっ)
そッスね(頷けば、ソファーに向かい、座って)
>涼太
涼太見たいな子は、顔見れば嘘だってわかるからね。大輝とか直ぐに信じそうだしね(くすくす )
真太郎はそーゆう奴だよ。最初から疑いをもたなきゃ騙されてしまうからね( ふふ)
あぁ、やはり、他校に行った帝光の皆がどんな生活を送っているか気になるからね(こく )
涼太は僕の手のかかる子供だね( くす、)
流石に立ちパッなしは疲れただろう?( 座りながら )
>赤司っち
青峰っちは信じるでしょ(くすっ)
うちの学校の先輩だとー…早川センパイくらいッスかね?(くすっ)
赤司っちたちよりは短いけど、俺も緑間っちと接して来たんスから、分かってるッスよ(ケラケラ)
逆にすごいッスよね、緑間っちって(くすっ)
そッスか(微笑み)
俺は、しっかり練習してるッスよ
まぁたまにモデルの仕事で出られないこともあるッスけど…最近はバスケを優先してるから、前より強くなってるッスよ(にっ)
赤司っち……いい主夫になれそーッスね(ププッ)
まぁ少しだけッスけど
赤司っちも疲れたんじゃないッスか?(こてっ)
>>涼太
まぁ、そうだろうね。大輝は直ぐに信じるからね騙されやすい体質なんだろう(くすくす )
早川?彼も疑うのが苦手な子なのかい?(コテン)
付き合いが長ければ長いほど相手の事がわかってくるからね。(うんうん )
そうだね、占いなど見ているが実際に真太郎は凄いやつだよ。涼太、君もね。(ふふ )
そうか、涼太はすごいね、モデルもバスケを両立をしているんだからね。誰にでも出来ることじゃないだろうから( ふむふむ )
誰かが僕を主夫してくれるといんだけどね。(くすっ )
…少し、疲れたかな( こく )
>テツヤ
やぁ、テツヤ。こんばんは( くす )
僕とお話しでもどうだい?(コテン)
>赤司っち
俺がどんな冗談言っても、「まじで?!」って返ってきそーッスよね(真似して言い、くすっと笑い)
苦手って言うか…信じてくれそうだなーと(苦笑)
あ、でも森山センパイは女の子関係なら信じそーッスね(うーむ)
あのラッキーアイテム、最初びっくりするッスよね(くすっ)
そ、そーッスか?(てれ)
モデルの仕事も、バスケも、どっちも俺の大事なものッスから(へへっ)
赤司っち、主夫になりたいんスか?(こてっ)
大丈夫ッスか?(こてっ)
>涼太
ふふ、大輝なら有り得そうな反応だね。将来詐欺にでも合うんじゃないかな。( 心配げに )
…疑いから始まって、最後は信じ…るかは分からないけど真太郎を騙すのは困難そうだ(くすくす )そうなのかい?その先輩は女子が好きなんだね(コテン )
僕も最初はびっくりしたよ、クールそうな彼が可愛いぬいぐるみを持っていた時は二度見した程に(こく )
いい事じゃないか、大事にしてるから頑張れるんだろうね。(ふふ )
いや、そゆう訳じゃないが…。男が家事って僕の中では違和感あるからね( ふりふり )
あぁ、大丈夫だよ。心配ない( クス
)
>テツヤ
最近、梅雨も明けて暑くなってきたね。水分補給はちゃんと、しているかい?(コテン\ お母さんか!)
>赤司っち
確かに!(くすっ)
てか赤司っちがどんどんお母さんになってくッス…(苦笑)
確かに信じてくれなさそーッスよね(くすっ)
だーい好きッスよ?試合前に女の子探して、『今日はあの子のために戦う』って言ったり、ナンパしたり(くすっ)
俺が黒子っちのこと聞いた時、確かパペット人形持ってて…驚いたッスよ(ケラケラ)
そーかもッスね(くすっ)
赤司っちは、働いてるイメージあるッスよね(くすっ)
なら良かったッス(微笑み)
>涼太
本人がいないから、言えるけど、聞いていたら可哀想だな。( くす )
僕も少し感じていたけど…ただの心配症ってことにしといてくれないか?(コテン )
そうなんだね、面白い先輩だね(ふふ)
持っていた事あったね。どこで手に入れて来るんだろうね( くす )
そうかい?でも、家庭のためなら働きかもしれないな(うんうん )
心配してくれたのは嬉しいかったけどね(くす)
>赤司っち
もし聞いてたら、怒りそッスね(くすっ)
わかったッス(こくっ)
でも、森山先輩、すっごい独特なフォームでスリー打つから、止めにくくて、すごいんスよ!(目を輝かせ)
それいっつも気になるッスよ
可愛いものでも、変なものでも持ってるッスからね、緑間っち(くすっ)
ていうか、やっぱ赤司っちの家は、赤司っちが継ぐんスか?(こてっ)
そりゃ心配するッスよ、俺赤司っちのことも好きッスもん(にっ)
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