主 2017-02-19 10:15:22 |
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>マコトさん
私は祖父と祖母と姉と妹がいます。
皆私にとって大切な家族です!
(家族構成を聞かれると笑いながら5人家族だと言って。ムクホークは一旦砂浜に足をつけて一息いれ、また飛ぼうとするが砂浜に足をとられよろめいて)
>ミュートさん
わぁ!あなたが本来のミュートさんですね!
……あ!もしかして種族名はミュウさんですか!?
(変身を解いたミュートを見てとても嬉しそうに言い、昔姉から見せてもらった伝説に同じような姿が書いてあったのを思い出して訪ねて。「私はポケモンさんの気持ちが分かるんです」と答えて)
>レイ
家族が居て良いですね………暖かい家庭だと想像できます…………僕は家族がいて楽しいです
(相手の家族は優しく暖かい家庭だと思い想像し、ムクホークがよろめいたのをブースター以外の3匹は助けてあげて、ブースターは止まり)
>マコトさん
そうですね……私のことを本当の家族同然に育ててくれました。本当に感謝しきれません。だから私は皆と強くなって家族とポケモンさん達を助けられるトレーナーになろうと思ったんです。
(「マコトさんのご家族もきっと優しくて暖かい人たちなんですね」と言いながらほんわかして、ムクホークは体勢を立て直した後助けてくれた4匹と止まってくれていたブースターに首から下げていた袋からポケモン用の飴を取りだし渡してまた低空飛行を再開し)
[ロイド]
>サトルさん
えっ?案内してくれるのか!悪いなぁ…(サトルの親切にとても嬉しい反面、世話になりっぱなしで少し申し訳ない気持ちが混じる)
[マーカス]
>グリーンさん
ハハハ!すまない、"オーキド"博士だったね!(笑顔だが目は笑っていない。マーカスはグリーンの祖父であるオーキド博士が嫌いなのか、わざと間違えて訂正部分を強調するかのように言う)
>フローラさん
そういえば、君が怪我した時に"黒いポケモン"と一緒にいたような気がするけど、教えてくれないかな?(雰囲気が明らかに険悪になっていることに気付いたマーカスは話を打ち切られないように本題に持ち出す。ダークライを知ってると思われるとなおさら疑われる可能性があるので名前は伏せて質問を投げ掛ける)
(/お褒めの言葉ありがとうございます!マーカスが相手に暴言吐かけれるのは私にとってご褒美みたいなものです!ちなみにマーカスはポケモンのゲームの悪役の中で一番極悪人のキャラになるよう作ってみました!)
(/すいません、オキードって間違えてしまいました。恥ずかしい…^^;)
>レイさん
(マーカスがフローラと一緒にいたポケモンは何かと質問する。だが、ダークライの情報を知りたくて焦ったのか、"黒いポケモン"とマーカスが言った瞬間に猛禽類が獲物を狙うかのような鋭い眼光を向けて本性が出てしまった)
【グリーン】
>>マコト
…ひやひやしたぜ。
(フローラは最後までダークライを出すことはなかったがお互い良い勝負をしていて。紙一重でグリーンがバトルに勝ち、そう上記を述べるとげんきのかたまり等を取り出して瀕死のポケモンの手当てをし)
フローラ「今度は勝てると思ったんだけどな…次は勝って見せます」
(惜しくもグリーンに敗れれば素で悔しそうな表情をしながら同じくポケモン達の手当てをし、それを終えれば相手がいるベンチの方へとグリーンと共に向かって歩きながら「あれからまた強くなって…追いつける気がしません」とため息交じりに語り)
【フローラ】
>>レイさん、マーカスさん
気のせいではないでしょうか?全く身に覚えがございませんので…
(質問の内容を聞き、ダークライが狙いかと確信しながらさらっと嘘を述べれば「私達、用事がありますので…」と強制的に会話を打ち切ろうとし、その場を去るためにカイリューが入ったモンスターボールをこっそり掴んで)
グリーン「…フローラの言うとおり、俺達三人とも用事があるんでね。」
(じっとマーカスさんを見つめ続けていたからか目が笑っていないことに目ざとく気付き、ピジョットのボールを手に掴むと、訂正部分だけを強調する相手に鼻を鳴らし。遠まわしに話すことはないと告げ)
>>フレアさん
失礼します。
(二人の後に続いてグリーンと共に入店すれば物珍しそうにきょろきょろと見た後、店員の案内と共に席へと歩いていき)
グリーン「此処にはよく来ていたのか?」
(喋るリザードン等が入っても全く驚かない店員達を見ればそんな考えが浮かんだ為、案内に従いながら尋ねて)
>フローラさん、グリーンさん、マーカスさん
用事……済ませたいので……失礼します
(マーカスの本性を垣間見たためか声のトーンが平坦になりながらも、2人にならってムクホークのモンスターボールを持ちながらそう言って)
>レイ
凄い目標を持っていますね、その目標が叶うように僕も応援をしますよ………頑張ってくださいね
(相手も自分と同じく凄い目標を持っていると思い拍手して応援し、4匹はムクホークにお礼を言い鬼ごっこを再開し)
>グリーン&フローラ
でも二人もポケモン達も凄い勝負でしたよ………逆に僕の方が全く追いつけないほどです
(相手達よりも自分の方が2人に追いつけないと思い、拍手をし)
[マーカス]
>フローラさん
そうか…(フローラに警戒されて情報を聞き出せないと悟ったのか、これ以上追及するのを諦めるマーカス)
>フローラさん、グリーンさん、レイさん
おや?もうお別れか…名残惜しいね…(その場から離れようとするグリーン達に寂しそうな表現で別れを惜しむ)
君達に1つ言っておくことがある(人差し指を一本を伸ばしてグリーン達に話しかける)
観光の時、慌ててこの島の観光名所だけを回って帰るのは実にもったいない行為だ。バトルデ島は隠れた観光名所もたくさんあるし、自然も豊かな素晴らしい場所だ。君達も"ゆっくりしていくといい"。(髭を撫でながら、不敵に笑うマーカスは意味深な発言をする)
>>レイさん
ミュート「お、良くしってるね!」
(種族名はミュウかと聞かれると、パチパチ拍手しながらそう答えた。その後、レイがポケモンの感情を読み取れると聞くと、物珍しそうにレイを見つめ「へぇー...僕も今までそういう人間はほんの少ししか見た事無いよ!」と述べる。そして、ふと本来の目的を思いだし、「あ、そうだ、この島案内する約束だったね。準備出来た?」と彼女に問い)
(/この先フレアとナティアを乱入させるつもりですが、宜しいですか?)
>>ロイドさん
サトル「そんな事無いよ!困った時はお互い様だし!」
(元気にそう述べると、近くにある闘技場の入り口まで走って行き、大きな声で「おじさーん!入り口は此処にあるよー!」と入り口の場所を教えて)
>>フローラさん、グリーンさん
フレア「無論。この店は美味いから、昔から何度も来ている」
(腕を組んでそう述べると、早々と店内の近場の席に座る。そして、店員に「何時ものを頼む」とだけ述べ、遅れてフレアの横に座ったナティアも店員に、「私も何時ものあれでお願いします」とだけ述べたが、其れを聞いたフレアがナティアに「...貴様、又太るぞ」と低い声で述べる。ナティアは其れに、笑っていない顔でフレアの方を向くと、「え?何か言いました?」と返し、其れを見て状況を察したフレアは「いや、何でも無い」と冷や汗を垂らしながら述べる。そして、両者とも注文し終わった後、グリーン達の方を向いて「お前達は何にするんだ?オススメは唐揚げ定食だぞ。俺様達も何時もそれだ」と述べて)
(/フレアとナティアが、ポケモンなのに唐揚げを食べるのは、フレア達は何年も生きてるから胃袋も強いんだと適当な言い訳しときます←)
「伝説のポケモンぜーんぶゲットして扱えればそれでポケモンマスターだよね?」
名前:レイド
年齢:18歳
性別:男
容姿:サラッとした青髪の短髪の上に鍔を後ろにして黒キャップを被っている、青い瞳。身長150cmの細身で童顔。18歳には見えず子供に見える。主に黒い服装を好んで着て半袖の黒パーカーの上着にその中に半袖の同色シャツ。黒いハーフパンツと主に機動性を重視。拳銃(バレないように見た目は子供の玩具ピストル)を隠し持っており、銃は自ら改造した物でありポケモンの回復の薬や元気の欠片等を弾丸にした回復丸を所持。勿論実弾も撃てる事が可能で持っている。右手首にZリング(キーストーン埋め込み済)
性格:一人称は「僕」、社交的で怖そうな風貌の者にも笑って挨拶する。自分からは誘わないがバトルしてくれと言われると受ける。無邪気な子供な感じだが時として冷酷にもなる。
備考:幼い頃から裏の世界を知り育ち、裏社会に身を置いている。ポケモンの事は好きで大事だが仕事の時は別であり、金が手に入るなら悪事にも手を貸す。表向きはバトルデ島経済産業理事会のボランティア(未成年で役人は無理)でマーカスの私兵、金の入りが良いから従い力を貸しているがそれが無くなるか主の立場が危うくなったら切り捨てるつもりでいる。
伝説のポケモン全てを捕まえ、扱えれば一番強く自分の思い通りになれると思い伝説系のゲットは隙あらば狙っている。
手持ちポケモン
プテラ♂ プテラナイト所持 特性プレッシャー
技 アイアンヘッド
かみくだく
ほのおのキバ
かみなりのキバ
エースポケモン。空を飛んで移動する時も頼りにしている。
ミミッキュ♂ 特性ばけのかわ
技 じゃれつく
つるぎのまい
シャドークロー
おにび
何故か気が合って共に同行している。
ガブリアス♂ ドラゴンZ 特性すながくれ
技 ドラゴンクロー
じしん
どくづき
いわなだれ
何かと強くボディガードとして連れており、結構大食い。
ハッサム♂ 特性テクニシャン
技 アクロバット
バレットパンチ
シザークロス
つるぎのまい
苦労して捕まえたストライクを進化させ、毒対策の鋼。
ギガイアス♂ 特性すなおこし
技 てっぺき
ロックブラスト
じしん
だいばくはつ
砂のフィールドに変えてガブリアスの力を引き出させる役目を持つ。
フーディン♂ 特性シンクロ
技 サイコキネシス
ひかりのかべ
リフレクター
テレポート
いざという時の逃走用。裏の仕事でも何かと活躍。
(/211の者ですー、こんな感じでどうでしょうか?)
>ALL
もしもーし?あー、はいはい。りょうかーい。(自販機でミックスオレを買って壁に寄りかかって飲んでると電話がかかってきて、適当な感じで返事をすれば会話を終わらせ)
ふあ~、退屈だぁ…(電話を終わらせれば欠伸をしており、眠気を誤魔化すかのようにミックスオレをゴクゴクと飲めば好みの甘い味が口いっぱいに広がっていき)
(許可ありがとうございますー、早速動かしてみました)
>>レイドさん
ミュート「うーん...暇だなぁ...」
(ふわぁと欠伸をしながら、ミュートがふらふら飛んでいると、何やら眠そうにしているレイドを発見する。そして、「あの人も暇そうだなぁ...ちょっと遊んで行こう」とだけ述べると、こっそりモクローに変身し、レイドの前まで飛んでいって一鳴きし)
(/取り敢えずミュートで絡みました!展開のご要望があったら言ってください!)
>レイド
そっそれはミックスオレではありませんか?………どこで売っていたのですか?………僕はミックスオレを買いたいです
(相手が飲んでいるミックスオレが気になり、どこで売っているのかを相手に尋ね)
>ミュート
うーん…?モクロー……アローラ地方から遊びに来たのかなぁ。
(ミックスオレを飲んでるとモクローが何故か飛んできて、一鳴きしてるのを聞いてその正体には全く気付く事もなく、自分の飲み物が飲みたいのか「キミも何か飲みたいのー?」と訪ね)
(/うーん……そちらにお任せします!)
>マコト
んー?お兄さん、ミックスオレがそんなに飲みたいの?それならその辺りの自販機で売ってるよー。
(自分に訪ねて来る者に気づいて視線をそちらへと向くと満面の笑みで自販機へと指差し、「ほら、此処にミックスオレあるー」と教えてやり)
>レイド
あっありがとうございます………それでは僕はミックスオレを7本買っていきますね………ご親切にどうも
(相手が優しい人で良かったと思いお礼を述べ、相手が指を差してくれた自販機でミックスオレを7本買い)
>マコトさん
ありがとうございます!頑張ります
……あ、そう言えばマコトさんはどの地方の出身なんですか?私はシンオウ地方のカンナギタウンの出身なんです。
(夢を素敵だと言われて満面の笑みで返してからふと気がついたように訪ねて。一方鬼ごっこではその後ブースターに捕まったムクホークがココドラが砂の中で眠っているのを見つけて呆れており)
>フローラさん、グリーンさん、マーカスさん
……情報ありがとうございます
フローラさんグリーンさん行きましょう
(マーカスへの返事もそこそこにフローラとグリーンに一声かけてムクホークを出現させ背中にのり空中へ飛んで)
>ミュートさん
昔に姉から本を見せてもらったことがあるんです。内容までは覚えてないんですが、ミュウさんというポケモンさんがいることは覚えていたんです。
(少し思い出すような仕草をしてから答えて、感情については「私以外にもいらしたんですね」と驚いたように呟き、島の案内については「はい!お願いします!」と笑って言い)
(/はい、是非ともお願いします!)
>レイドさん
あ、あった。自動販売機
皆何が良い?……ゴル兄とハク姉はサイコソーダでムク姉とコー君はミックスオレだね。
(砂浜から移動して町に来るとココドラが喉が乾いたと感情で訴えたため、近くの自動販売機に近寄る。どうやら近くにいる人には気が付いていないようで、モンスターボールから細かい感情を読んで飲み物を買っていく。が、声が大きくないため端から見れば自動販売機に向かって話しかけているように見える。)
(/変な絡み方で失礼します。これからよろしくお願いします)
>レイ
僕はアローラ地方の出身ですよ、アローラ地方でポケモンについて学びこのバトルデ島に来たんですから
(自分はアローラ地方の出身だと相手に言い、4匹のポケモンはムクホークにココドラに眠らせてあげようと話し)
【グリーン】
>>マコト
はは、ありがとな。
(拍手されれば少し照れくさそうに笑って、追いつけないと聞けばそんなことはないと訂正するために口を開くがフローラに言葉を取られればやれやれと言う様な笑みに変わっていて)
フローラ「褒められるのは中々悪くないものですね……でも、追いつけないかはわかりませんよ?皆最初の頃は新米トレーナー。そっからポケモンたちと努力を重ねて強くなっていくんですから」
(此方も拍手をされれば嬉しそうに笑うが、少し間をおき、相手の発言に対して上記を述べ)
>>レイド
まだアイツとの待ち合わせには時間があるな…
(時刻を確かめれば暇を潰すため、ウィンディをボールから出し散歩していて)
(絡ませて?いただきました。取りあえずグリーン単独ですが宜しくお願いします)
【フローラ】
>>マーカスさん、レイさん
…カイリュー
(ぺこりと一礼すればボールからカイリューを出し、それの背に跨れば上昇。グリーンを待っているようで)
グリーン「俺もアンタに言っておくことがある演技、下手だから止めた方がいい…それと、コイツには俺がついてる。もしアンタが部下を遣して襲おうが返り討ちにしてやるよ。じゃあな」
(手持ちのピジョットを出すとそれの背に乗りつつ、此方もやや好戦的な笑みと共にそう言葉を残しては待っていたフローラ達と共にその場を去って)
>>フレアさん
じゃあ私もオススメにしようかしら…グリーンは?
(垣間見たナティアの恐ろしさに少しだけ言葉を失いながらも結構がっつり食べるタイプらしく、迷いながらオススメにすることを決めれば隣へ座ったグリーンに問いかける。彼もまたナティアの恐ろしさに引きつった笑みを浮かべていたが同じものにすることにしたらしい。「唐揚げ定食を二つお願いします。」と此方も店員に頼んで。料理が来るまで待っている間何を話そうかなんて考えており)
グリーン「…お客さん結構いるんだな」
(さりげなく店内を見渡せばそれなりに客がおり、あまり迷惑にならないようにと声を抑えてそんなことを呟いて)
>マコトさん
アローラ地方……自然がいっぱいで他の地方にはない生態系を持っているポケモンさんがいると言う地方ですね。
私このバトルデ島に来るまで他の地方に行ったことがないんですけど、アローラ地方に行ったことがある人から良いところだと聞きました。
あ、コー君寝ちゃったんだ。ありがとうムク姉
(アローラと聞いて目を輝かせながらそう言って。ムクホークは4匹に賛同してココドラをレイの元まで運び、戻ってから<続けようか>と言って)
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