主 2017-02-19 10:15:22 |
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【グリーン】
>>マコト
へぇ、なら皆と一緒に食えるな。
(フローラの言葉に手持ち達が入ったボールを撫でると、反応するようにカタカタと揺れていて)
フローラ「店も広いし、屋根も高いみたいだから大きなポケモンでも大丈夫だそうです。さぁ、急ぎましょう!」
(自身もポケモン達と一緒にご飯が食べられることは嬉しいことでもあり、機嫌がよさそうに述べれば些か歩くペースを上げ)
>>レイド
フローラ「…やはり見知らぬ土地は駄目ですね、道を覚えるのにも苦労してしまいます。」
(困り顔のまま呟けば近くに人がいるのを見かけ、もしかするとグリーンを見かけたかも知れないと考えたのか「あの、すいません。少し宜しいでしょうか?」と話しかけ)
(ダブルバトルで協力…いいですねぇ。ダブルガブリアスのバトルも結構面白そうだったり…)
【フローラ】
>>カイトさん
どういたしまして。さて、そろそろボールに戻ってくださいな
(にっこりとした笑みと共に言葉を返した後、手持ち達をボールへと戻し上空を見上げるグリーンに釣られて見て見ればフライゴンが見え、カントーではあまり見かけないポケモンでもあるためか少し興味津々といった様子で見つめていて)
グリーン「めんどくさいって…ん?あのフライゴン知ってるのか?」
(相手の素直な言葉には苦笑いをしつつ、なんとなく相手が知っていそうだと思うと尋ねてみて)
(ヤマトさん投入問題ないですよー)
>>フレアさん
60年…かなり長く続いていますね。
(店員の言葉に目を丸くし、外見の古さに納得しながらも運ばれてきた料理に「美味しそう!」と目を輝かせて)
グリーン「確かにうまそうだな…いただきます。」
(60年ということは味に期待しても大丈夫だななんて思いながらおかれた料理に作るの早いと驚きながら美味しそうな香りに我慢できず、両手を合わせれば早速食べ始め「…こりゃ、人気になるわけだ」と一言感想を告げ)
>>レイさん
グリーン「だよな。まぁ、世の中にはそういった不思議な力を持った奴は数多くいるよな」
(相手にとってもポケモンは家族だと聞けば頷いて。感情がわかることについてはとある知り合いの麦わら少女のことを思い出していたのか特に驚いたりせず、手持ち達が入ったボールを見れば「俺にはそんな力はないけど、ずっとすごしてきたからかこいつ等の言うこととかだったらなんとなくわかるんだよな」とボールを撫でていて)
›マコト
[カイト]
……………………。(スヤァスヤァ/ゾロアークはマコトに褒められ嬉しいのかゾロアークはマコトの姿に化けたままマコトに飛びつき)
›フローラ、グリーン
[カイト]
知ってるって言うか家族(上を見上げるのが疲れたのか顔をおろし「結構早かったな…」と独り言を零し)
[ヤマト]
(フライゴンは一度何処かへと消えていき、少しして再び戻って来るとその背からは「カイトっ!!」とカイトの名を呼ぶ青年の声がフライゴンの背から聞こえ)
>グリーン&フローラ
それは凄く楽しみですね!………でも良いんですか?見ず知らずの自分が行っても…………
(自分は凄く楽しみだと思ったけど、先ほど出会ったばかりの自分も行って良いのかと考え)
>カイト
僕が2人です!?どれが本物でしょうか………でもゾロアークはかっこいいですよ
(自分がいる2人という事に驚き、慌てているとゾロアークはかっこいいと思い)
>レイ
全く、ガブリアスは大食いの上に飲み物までよく飲むんだからー…ん?あ、どうぞー。僕らもう買ったんでー♪
(ミックスオレを飲み干して続いてサイコソーダまでも美味そうに飲むガブリアスにため息、でもまあいいかとすぐに顔を上げると人とポケモンの気配に気づいてそちらを向くとココドラとそれを抱えたトレーナーらしき姿があり、ジュースを買いたいのかと思って自販機の前に居る自分はその場所からずれて)
>マコト
助かったー♪そんな募金するような余裕無いからねー♪んー……じゃあ呼び捨てでいいや、よろしく♪
(募金に関しては冗談なのかどうなのか分からないが笑って言えば相手の呼び方には少し考え、呼び捨てにしようと決めて)
>ミュート
え、あれ!?モクロー!?……へんしん……あはは、そういうのはもっと上手くやりなよメタモン君♪
(変身が解けかかった事に気付き、驚きの表情を浮かべると思考を巡らせる、これはもうそのポケモンではない。だったら思いついたのはまだ変身が未熟なメタモンだと思ってその相手の頭を撫でてやり、正体には全く気づかず)
>フローラ
ん………?僕?いいよー、僕に何か用かなお姉さんー♪
(呼ばれた声に振り返ると、その姿に内心少し驚く。それはマーカスから聞いたターゲットの特徴と一致していた。しかし一致してるだけで違うかもしれないとその心は押し隠し、笑顔でその相手へと用件を尋ねる)
(ダブルガブリアス…長くポケモンをやってるつもりですがその組み合わせのタッグは見た事無いですね、迫力が凄そう。)
>レイド
はい、良いですよ………これからよろしくお願いしますレイドさん
(自分は相手に敬意を払い頭を下げ、頭をあげた後握手をする手を出し)
>>マコト
此処であったのも何かの縁だし、マコトにはフローラのことでは世話になったし俺達は構わないさ。な、フローラ?
(店までの道を歩きながら、行ってもいいのかなんて聞けば何当たり前のこと言ってんだ?みたいな顔をしながらフローラへと振り)
フローラ「えぇ、グリーンの言うとおり。それに、食事は多いほうが楽しいといいますから」
(話しを振られれば勿論と頷いてみせ、前方を指差せば「もう見えてきましたし、ね?」と微笑み)
>>レイド
フローラ「この辺りでこう、頭がツンツンした爽やかな強そうなトレーナーの方を見かけませんでした?」
(グリーンの名前を出そうか悩んだが、なんだかんだ言って彼は有名なトレーナーであり、あまり名前は言わないほうがいいのかもと考えるとグリーンの特徴を身振り手振りを入れて伝えながら行方を尋ねて)
(私はたまに使いますね。いやぁ、迫力は凄いですよ…こう圧巻というか…)
>グリーン&フローラ
そうですよね……えっ!?あのお店ですか!凄く大きくて広そうです…………
(自分はここにいてよかったと思い、お店が見えて凄く大きくて広いと驚き)
(/イベントキャラのpfです!皆様のお返事は後程お返しします!すみません!)
「誤解されがちだが、私には際立って特別な能力は無い。私が持っているのは、力、そして、心だけだ」
名前:ミュウツー
性別:♂寄り
年齢:25歳程
容姿:ミュウツーの逆襲準拠
性格:一人称は『私』。ミュウツーの逆襲のミュウツーと大体同じ。しかし、人間を憎む心等は無く、性格も角が取れて丸くなっている。かなりのドジでもある。
特性:プレッシャー
技:サイコブレイク、火炎放射、十万ボルト、自己再生
その他:25年程前、ロケット団の指揮によって、ある研究所でミュウの子供から造られた。成長していく過程で、自分を造った人間達が、自分の事を兵器としか見ていない事を知り、ある日を境に研究所を崩壊させて脱走し、人間達に逆襲する為の力を溜める為、人目がつかないハナダの洞窟へと潜伏し始めた。それから暫くは、洞窟の最深部で眠り続けていたが、何故か自分の噂が流れ始め、自分へと挑戦してくるトレーナーが後を絶たなくなった。最初こそ、目障りとしか思っていなかったが、軈て、自分に挑戦してくるトレーナー、そして、そのトレーナーのポケモンの、信頼し合う気持ちに惹かれ、ハナダの洞窟を抜ける。その後は、各地方を旅しながらポケモンと人の心に触れ、自分の事を生き物としてみてくれる人間もいる事も知り、人間への逆襲を止めた。今でも、その存在を知る者は少数しか居ない。因みに昔、ミュートと何か合った様だが...
「世の中は金。そう、金が全てなのだ」
名前:ゲイン
性別:男
年齢:32歳
容姿:茶色い肌に黒髪。小肥りで厳つい体型に、『南国だから』と趣味の悪いアロハシャツ。
性格:一人称は『俺』。この世で唯一裏切らない物は金と言い張り、ひたすらポケモンの違法売買や狩猟を指揮する。無論、自分のポケモンも道具としか見ておらず、絶対なる服従心の為に、自分を含めた団員の所持ポケモンは全てダークポケモン。自身の悪事がバレそうになった時は、関係の無い一般市民を、まるで事件の犯人の様に仕立てあげて罪を逃れる。
(/悪役の方は、マーカスさんとキャラが被った様な気がしますが...マーカスさんの背後様、OKですか?)
>>ロイドさん
サトル「じゃあ、あそこにいるお姉さんにエントリーするって言ってきて!」
(ロイドがバトルをすると聞いて、嬉しかったのか、かなりはしゃぎながらバトル受付のお姉さんの方を指差す。だが、ふと落ち着いて、ハッと思い出した様に手を叩くと、申し訳無さそうに頭を掻きながら、ロイドに「俺...まだ弱いから、他の人とやってくれる?その代わり、一生懸命応援するよ!」と述べて
(/では、悪役のpfお願いします!)
>>カイトさん
フレア「テレパシーではない。直接喋っているのだ」
(ミュートが口を開いて、カイトの問いに答えようとした瞬間、横から大きな声でフレアがそう述べた。その後、ミュートがフレアの方を向いて、睨みながら彼に「ちょっと黙っててよ」と述べる。そして再びカイトの方を向くと、先程とはうってかわって笑顔で「そう、フレア達は、こんなんでも野生のポケモンだよ!」と彼に述べた。フレアは其れを聞いて、「こんなんとはどういう事だ」と不機嫌そうにミュートに述べ)
>>グリーンさん、フローラさん
フレア「分かってくれた様で何よりだ」
(フレアがグリーンにそう述べた頃には、既に歪み合いは終わっており、運ばれてきた料理をガツガツ食べていた。フレアの食べっぷりを見ナティアは、不満そうな顔をしながら「食べ方がお下品ですよ」と注意する。フレアは其れに、素早く「五月蝿い。食べ方なぞどうでも良いのだ」と返答し、フレアの返答を聞いたナティアは、呆れて「はぁ...」と溜め息を付き)
>>レイドさん
ミュート「え、バレた!?」
(相手が自分の変身を見破った事に気付くと、まだメタモンと勘違いされている事には気付かず、慌てて大声で人間の言葉を喋ってしまう。そして、暫くすると自分が人間の言葉を喋ってしまった事に気付いたのか、慌てて翼で口を抑えるが、時既に遅しであり)
(許可が出されましたので投下させていただきますね。確認の程、よろしくお願いします)
「………」
名前:レッド
性別:男
年齢:グリーンと同じ年
容姿:主な容姿はグリーンと同じく原作と変わらず、でもどちらかと言えばサンムーンよりは初代やら、HGSS、BW2の方が近いかもしれない。服装は日によって変えているが、基本初代の頃着ていた服が多い。
性格:無口であることは変わらず。しかし、最低限は喋る。よく言葉が足りないため相手との会話が難しく、グリーン、もしくはフローラが間に立たないと会話に苦労することも。バトルの時だけは普通に指示が出せるらしい。一人称は「僕」
手持ちについてはグリーンと同じような感じで記載参照持ち物は必ず持たせている。
ピカチュウ
特性 せいでんき
技 ボルテッカー、でんこうせっか、アイアンテール、でんこうせっか
その他 いつも肩に乗せてる相棒。技構成はほかのポケモンと比べ、HGSSに準拠しており、もちものはでんきだまが基本なのだが、たまにはデンキZを持たせたりしてZ技も取り入れたりしている様子。
リザードン
特性 もうか
技 ドラゴンダイブ、フレアドライブ、りゅうのまい、いわなだれ
その他 持ち物はそのときによって変えているようだが、大体リザードンにリザードナイトXを持たせているらしい
カメックス
特性 げきりゅう
技 あくび、ハイドロポンプ、ふぶき、あくのはどう
フシギバナ
特性 しんりょく
技 やどりぎのタネ、どくどく、こうごうせい、ねをはる
カビゴン
特性 あついしぼう
技 すてみタックル、じしん、かみくだく、まもる
ラプラス
特性 ちょすい
技 なみのり、れいとうビーム、10まんボルト、サイコキネシス
備考 バトルデ島にはグリーンからの連絡でやってきた。基本、フローラ、またはグリーンと一緒にいるのだがたまには一人でいるときもある。フローラのことは昔からグリーンに聞いていたこともあり知っていて、面識は何度かある。バトルも何度かしたことはあるが勿論レッドの勝利。しかし、腕は中々と認めたらしい。グリーンからはフローラのことを頼まれているだけあって、グリーンがいないときは大体フローラと共に行動していたり。
ポケギアを持っていてもあまり使うことがなかったり、勝手に自由行動したりと自由人。バトルの腕は衰えておらず、指示を飛ばすときのみ饒舌。フローラとのダークライも面識はあり、みかづきの羽を渡されていたが恐らくは鞄の中。ちなみに身体能力も中々のもの。マサラ人だからだろうか、シロガネ山で半袖のまま過ごしていてもぴんぴんしてる。
基本表情は無表情でポーカーフェイスが得意だが、バトルの時は鋭い目つきとなり、楽しそうともいえる。無類のバトル好きでもある。悪の組織等は積極的に潰していくタイプ
>マコト
よろしくー♪…………そういえば名前なんだっけ?
(握手に笑顔で応じるとまだ名前を聞いてなかった気がして、これでは呼び捨てしようにも出来ず名前を訪ね)
>フローラ
えー、頭がツンツンで強そう……………その人ってウインディとか連れてなかったー?
(記憶の糸を辿るとつい先程にウインディを連れたトレーナーの姿が思い浮かび、そのポケモンを連れていなかったかと訪ねてみて)
(しかも片方は夢特性のさめはだでようきで早いと来る…。被ってる技じしんぐらいしかありませんな、同じガブリアスでも)
>ミュート
え!?えー!?喋ったぁ!?喋るメタモンなんかいたの!?
(ポケモンが喋ったという事に大変な驚きをして、目を何度も瞬きさせてその相手を見ればまだ気づいておらず未だにメタモンと思っており、幻のポケモンが急に自分の前に現れたとかそういう事は頭から無いようで)
>>レイドさん
ミュート「はぁ...良かった。バレて無かったんだ」
(そう小さく呟くと、心底安心して気が緩んだのか、変身が完全に解けてしまい)
>レイド
あっそうでした………僕の名前はマコトと言います………よろしくお願いします
(相手に名前を名乗るのを忘れ、慌てて自分の名前を名乗り)
>サトルさん
分かった、じゃあラティアスを預かってくれないか?(いろいろ親切にしてくれたサトルを信頼したのかかけがえのないポケモンのラティアスをサトルに託し、受付の方に向かう。)
(/よろしければ、モブの対戦相手のプロフィールを教えていただけれませんでしょうか?)
>皆様
(/>293の件についてですが、私が寝ぼけてヤマトさんとマコトさんの名前を間違えてしまう失態を犯してしました。皆様、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。)
>ヤマトさん
(/ご迷惑をおかけいたしました。>293を訂正をさせていただきます。今後もこのようなことがないように気を付けます。)
私はバトルデ島経済産業理事長のマーカスだ。よろしく!君は誰かを探して風だったけどどうしたんだね?(優しく微笑み自己紹介をした後、ヤマトが誰を探していたのか質問をする)
>マコトさん
(/ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした。訂正をさせていただきますのでよろしければ絡み方をお願いいたします。)
(先程、喫茶店で自分の放ったスパイと落ち合い、報告を聞いた後、店を後にする。その時、マコトに出会う、マーカスはその人が道に迷って困ってるのかと思い話し掛けてみる)
やあ!何やら困っているように見えるけどどうしたのかな?(マーカスは気さくにマコトに話し掛けた後、何か困った事があったのか尋ねてみる。)
>マーカス
あっえっと………道に迷ってしまいまして………バトルデ島に初めて来ましたので…………
(自分はこのバトルデ島に初めて来たので、迷っており相手に述べ)
【グリーン】
>>マコト
確かに、予想以上のでかさだな…
(写真と実物では違う物だと思えば取りあえず中に入っていき、それなりに賑わっている店らしくポケモン達の姿もちらほらと見えていて)
フローラ「3名でお願いします。あぁ、ポケモン達も出せるほうで…」
(グリーンの後に続いて中へと入れば店員に何名か、ポケモン達を出してもいい席か駄目な席かを聞かれた為、代わりに答え、案内をする店員の後をついていき)
>>レイド
フローラ「えぇ、確か連れてます。」
(こくりと首を縦に振って答えれば、これは知っているかもしれないと期待を胸に「待ち合わせをしていたのですが、迷ってしまって…ポケギアにかけても中々繋がらず、どちらに行ったかしりませんか?」と首を傾げて)
(確かにそうですな。さて、レッドさんがついに参戦許可下りましたよ←)
【フローラ】
>>フレアさん
…この味、癖になりそう
(料理の味が嵌ったらしく、それなりのハイペースで食べ進めており、そんな様子を見たダークライが『もう少しゆっくり食え』と呆れながらテレパシーを送っていて、グリーンに注意をされれば大丈夫だと答えようとするが喉につまらせたのか胸元をトントンと叩いていて、差し出された水を飲めば「はぁ…たすかった…」と呟き)
グリーン「苦労してるんだな…フローラ、喉に詰まらせるぞって言わんこっちゃない。」
(ため息を零すナティアにそんな言葉を投げかけながら、ダークライのテレパシーにフローラの方を見ると結構なペースで食べ進めており、忠告を述べるとともに喉に詰まらせたのを見てため息を零すと水を差し出し)
【レッド】
…………。
(幼馴染の一人であるグリーンの連絡を受けこのバトルデ島へとやって来た。何処かアローラ地方と似てるななんて思いながら船を下り、島へと上陸するとまずはマップを確認。時折聞こえる自分に関する話等はスルーしてポケモンセンターがある方へと足を進めて行き)
(取りあえず折角なのでレッドの文もおいておきました。余裕がある人はぜひ絡んであげてください←)
>グリーン&フローラ
えっえっと…………ありがとうございます………お2人は慣れていますね………
(自分は初めて来るレストランに慣れていると思い、凄いと感じ自分は緊張し)
>ミュート
そういう格好は目立つってー、幻と言われてるポケモンに変身は危険だよメタモン。
(メタモンと信じて疑わず、目の前の相手がミュウ本人だとは全然思ってなくてミュウに変身は狙われるから止めた方が良いというアドバイスまでして)
>マコト
マコトね、やっと名前聞けたよー。このまま名前不明で終わるかと思ったー。
(やっと相手の名前を聞いて呼び捨ての名前が決まったと笑顔で名前知らないまま終わると思った事を告げ)
>フローラ
ええっとねー……何処に行くとかそういう事何も言ってなかったけどー、待ち合わせしてるなら下手に動かない方がいいんじゃないー?向こう多分探してるかもしれないしさ。
(その人物と会った時、特に何処に行くとかも言っておらずウインディに嫌われたかもしれなくてすぐにその人物とは別れてしまっている。相手は探しているようだが下手に動くと不味いんじゃないかと思って口に出し)
(ついに最強現る……バトルで敵う物誰もいない、無口度でも誰も敵わないという)
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