主 2017-02-19 10:15:22 |
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【グリーン】
>>マコト
じゃあ、少し一緒に行動しないか?無理にとは言わないが、まだアイツと会えたことについて何も恩返しも出来てないしさ
(と上記を述べると、後ろにいるフローラを思い出し「まぁ、これからバトルするんだけどさ」と既に準備万端なフローラを指差して)
【フローラ】
勿論構いませんよ。あぁ、でも鎌の部分には怪我しないように気をつけてくださいね?
(カブトプスが頷いているのを見れば此方も頷き、一つ注意だけすると自ら近づいていくカブトプスを微笑ましげに見つめ、キュウコンの尻尾から抜け出そうと試みていて)
グリーン「待ち合わせ?…今、ゾロアークが化けたのが待ち合わせてた奴か?」
(相手の言葉にきょとんとした表情を浮かべ、変化したポケモンを見れば彼がそうなのだろうかと予想し、そのまま相手に聞いてみて)
(此方は大丈夫ですよ!)
>>レイさん、マーカスさん
…それは約束しますわ。カンナギ…もしかしてシンオウの?…私も元々はミオシティの生まれでしたの
(出来るだけならば問題はないだろうと判断し頷いて。マーカスさんが来るまでは普通に会話をしていたのだが、相手がやってきてからはそんなほのぼのとした会話もぴたりと止まり、少しだけ警戒しながらマーカスさんと話していて、車に乗せてあげると聞けば首を振りながら「いえ、連れがおりますのでそこまではしていただかなくとも結構です。お気持ちだけ頂戴致します。」ときっぱりと断って手を取る事はなく、少しレイさんの後ろに引っ込み)
(取り合えずちょっと無理やり感が出ましたが、ドッペルなしの形を取らせてもらいました。本体がドッペルありだと混乱しそうだったので←)
>マコトさん
分かりました!では私は鬼ごっこを観戦してますね!
皆も乗り気のようですから。
(サンダースとグレイシアがマコトの方へ行くのを見て、ならばと8匹の方を向いて。こちらの4匹もやる気のようで最初の鬼を誰にするか相談しており)
>マーカスさん、フローラさん
その通りです。何よりポケモンさんは人間と友達や家族のように接してくれる暖かい存在なのに……ポケモンさんの心を歪める人を私は許しません。
……フローラさんお怪我は大丈夫ですか?
(表向きはマーカスに賛同しながらも、マーカスのポケモンから流れてくる感情を感じた瞬間、マーカスのことは一切信用できないと確信し、後ろにいるフローラを気遣いつつ「あの人はポケモンさんのことをなんとも思っていません。今後一切あの人の言葉は信用しないで下さい」とフローラに耳打ちして)
(/マーカスさんの本体様、こちらもいろいろポケモン優先な頑固者ですがよろしくお願いします。では本体は引っ込みますので何かありましたら遠慮なくお声かけお願いします。)
>グリーン
良いですよ、グリーンさんとフローラさんのポケモンバトルも見てみたいですし………楽しみです
(自分はグリーンさんとフローラさんのポケモンバトルを見れると思い、楽しみにし喜び)
>レイ
でッでは僕も鬼ごっこを観戦してますよ……サンダースとグレイシアはここで見てて良いですよ
(自分も相手と同じように鬼ごっこを観戦すると決め、サンダースとグレイシアはマコトの隣に移動し、ブースターが鬼になり)
[マーカス]
>フローラさん
そうか…(残念そうに肩をすくめて差し出した手を引っ込める)
(/すいません、ご迷惑をお掛けします^^;)
>レイさん
世の中には酷いことをする奴もいるもんだ(マーカスはレイに怪しまれているのに気付いていないのか淡い悲しみを心の上に浮かべるフリをして腕を組む)
ああ…そうだった!まだ名前を名乗ってなかったね!私はバトルデ島経済産業理事長のマーカスだ。(まだ自分の名前を名乗っていないことを思い出し、自己紹介を始める)
君達は?(笑顔をレイ達に向けて名前を聞き出そうとする。)
>マコトさん
では、フィールドはこの砂浜。ゴルダックとシャワーズさんは海に入るのを禁止します。ムクホークは低空飛行で。それではブースターさんは10数えてから追いかけてくださいね。
よーいスタート!
(鬼が決まったところでルールを8匹に伝えてゴーサインを出す。レイの4匹はそれぞれ別々に逃げ出し)
(/勝手にルールとか決めてしまってすいません!追加や修正が必要でしたらご自由にお願いします!)
>マーカスさん
人間に利用され傷つけられ、虐げられるポケモンさんが可哀想です。
経済産業省理事長のマーカスさんですね…私はレイと言います。
(表面上話を合わせながらマーカスの目的を探ろうと精神を集中させ、自己紹介の言葉を瞬時に暗記しつつここで名前を言わなければ後々面倒になりそうなので名前だけを短く言って)
[マーカス]
>レイさん
君はレイって言うのか。いい名前だな!ハハハ…(マーカスは優しさを滲ませた笑い声をあげながら腰に手を当てる)
【グリーン】
>>マコト
よし、あそこの椅子ならよく見えるぜ!
(誘うことに成功すれば嬉しそうに笑い、バトルが見えやすい位置を指差すと言葉をかけるまもなく先程の場所へと戻ってきて)
フローラ「ふふ、もう宜しいので?」
(嬉しそうな表情で戻ってきたグリーンにそう尋ねれば頷いた為、モンスターボールを一つ掴んで「それでは始めましょうか…楽しいバトルを」と言うと共にフローラのボールからはキュウコン。グリーンのボールからはナッシーがフィールドに現れて)
【フローラ】
>>マーカスさん、レイさん
えぇ、大丈夫です…
(自身を気遣ってくれるレイさんには微かな笑みを浮かべ、耳打ちされたことにはどうしてそんなことがわかるのだろうと思いながらも「わかりました。」と耳打ちを返して。マーカスさんの役職を聞けば驚きを隠せないと言うような顔をし、名前については言おうか渋っていたのだが礼儀であるため「フローラです」と一言答え。此方へと近付いてくるグリーンの姿を捉えれば、それと共に案内をしてくれたカイリューとカブトプスを直ぐにボールへと戻し)
グリーン「大丈夫か!?」
(案内の元、たどり着けば目に入るのはフローラ、フローラを庇うようにしている女性、そして笑顔を浮かべている男性の姿。取り敢えずウインディから飛び降りればポケモンを戻しつつ、直ぐにフローラの元へと駆け寄り、その際、ダークライから一人テレパシーで状況を伝えられると少し整理に時間が掛かりながらこの場をなんとかしようとマーカスさんの方を見て、自分も一応名乗った方がいいかなんて判断したのか「コイツの連れのグリーンだ。コイツに何か用か?」と簡潔に述べて)
>マーカスさん
ありがとうございます
(マーカスの対応とポケモン達の感情の差に怒りを覚えつつもその感情はキャップに隠し、ペコッと軽くお辞儀をしながらやはり注意深く観察して)
>フローラさん
良かった……マーカスさんの職業はバトルデ島で有名なんですか
あ、あの方がさっき言っていた人ですか?
(怪我の様子とフローラの微笑みにホッとしたが、マーカスの職業を聞いた反応に疑問を持ちつつ、グリーンが見えるとフローラに訪ねて)
>グリーンさん
様子を見るにフローラさんの待ち人さんですね
(フローラに駆け寄ったのを見てフローラを庇える位置にはいたままグリーンの隣に移動し、フローラに忠告した言葉そのままをグリーンにも小声で言って)
>レイ
(/いえ!むしろルールを作ってくれてありがとうございます!)
ポケモン達があんなに喜んでいます………きっとレイさんが優しくポケモンが大好きなのがポケモンにも伝わったんですね
(自分のポケモンと相手のポケモンが楽しそうにしているのが分かり、相手の想いが伝わったと感じシャワーズとグレイシアは一緒に逃げ、エーフィは嬉しそうにし、ブースターは皆を探し)
>グリーン
すっ凄いです………ポケモンとポケモントレーナーが眩しくてキラキラしています!
(自分は相手が案内した椅子に座り、ポケモンバトルを真剣に見ようと思い)
[マーカス]
>フローラさん
彼が君の言ってた仲間かな?(フローラを庇うように立っているグリーンの方に顔を向け、彼がフローラの仲間なのかを確める)
>グリーンさん
彼女が怪我をしてる所を見かけたから心配して来てみたんだ(マーカスはまるで自分がとても親切な人間かのように振る舞い、グリーンの質問に笑顔で答える。)
君のことは知ってるよ。オキード博士の孫でとても優秀なトレーナーらしいね。私は君と出会えてとても光栄だよ!(グリーンを誉めちぎり、両手を広げて「バトルデ島にようこそ!」と歓迎の挨拶をする)
(/オキード・グリーンという名前なのでオキード博士の孫という設定にしましたけど、よろしいでしょうか?)
>レイさん
(マーカスはグリーンを尊敬して歓迎するかのように両手を広げているが。グリーンが質問した時に内心は馬鹿にしていたのか一瞬だけ鼻で笑う素振りを見せた)
(/参加希望です、悪役トレーナーでマーカスさんの手下だけど完全な味方ではなく裏切るかもしれない天邪鬼な感じなのって駄目でしょうか?マーカスさんの背後様が駄目でしたら諦めます。)
【グリーン】
>>マコト
ナッシー、ヘドロばくだん!相殺してサイコキネシス!
(バトルが始まり、お互い先程までの穏やかな雰囲気は何処へやら。キュウコンの特性で強まった日差しの下、次から次へと指示が飛び交い、技がぶつかり合い。目付きは鋭く、真剣であることが伺える。タイプ相性的には部が悪い部分もあるが、そこは経験でカバーし互角の勝負を繰り広げていて、ナッシーが火傷状態になればまた強くなったなと少し嬉しそうな笑みを見せ、目覚めるパワーをキュウコンが使えば「リーフストーム!」と慌てることなく指示を一つ。)
フローラ「だいもんじ。…そのままの状態で鬼火です!」
(此方も流れるような指示を繰り出していきながらポケモン達から目を逸らすことなく臨機応変に対応。サイコキネシスで持ち上げられればふうせんは割れるものの気にも留めずに次の指示へと。キュウコンもそれに答えるように鬼火を繰り出し、地面に叩きつけられる瞬間「尻尾でダメージ軽減!目覚めるパワー!」と鋭い主の声に反応し、尻尾をクッションのように使ってカバー、その後指示通りに目覚めるパワーを使えばナッシーのリーフストームとぶつかり砂塵が舞っていて)
【フローラ】
>>レイさん、マーカスさん
えぇ、かなり有名ですよ。活動の詳しくは知りませんが、船の参加自由の観光はあの人の所がやっていたはずです。はい、信頼は出来るかたですよ
(訪ねられたことに小さく頷くと、マーカスに聞こえないよう小さな声で喋りつつ、自分達も進められたが断った観光案内のことを思い出しては確かあれもそうだったと相手に伝え、グリーンのことについては人間では両親を除き一番に信頼している人物であるためやや力強く語り、マーカスに問われれば「そうです。」とはっきりとした声で、怪我を見ているグリーンに対しては「途中で襲われたんですよ」と大雑把にではあるものの説明をし、最後には少し申し訳なさそうに「ごめんなさい。勝手にいなくなってしまって」とグリーンに告げ、モンスターボールを差し出されると大切にそれらを受け取り、いつもの場所へとしまいこんで。)
グリーン「……知ってるわりには名前を正しく覚えてないようだけどな?」
(最初にマーカスさんを見たときの第一印象は胡散臭い人。まるで作られたかのような笑顔だと直感か何かが感じとれば表情こそは変わらないものの、雰囲気は少しずつ変わっていって。レイさんに耳打ちされれば視線は男から逸らさず出来るだけ口も動かさないように「大丈夫、分かってる」と。その後、フローラの怪我へと視線を移せばそれと共に聞こえる謝罪に「気にすんな。襲われたならしょうがない。取り敢えず、ほら。」と少しだけ笑みを浮かべながらも彼女の残りの手持ちが入ったモンスターボールを渡し、両手を広げている男を見れば、耳にはいる昔はコンプレックスの一つでもあった孫と言う単語。今は自分自身を見てくれるレッド達ががいるため気にしていないが、相手の化けの皮でも剥がすつもりで皮肉を述べるような口調で間違っていることを教え。相手から逃げれない場合は強行手段を取るかなんて考えながら「俺達三人はこれで失礼させてもらうが、構わないよな?」と静かに言うと、反応を伺って)
(オキードではなく、オーキド博士ですよー
それと、元々孫設定のつもりなので大丈夫ですよ。
いやぁ、グリーン完全に敵視してますが本体はマーカスさん個人的に良い悪役だなぁと思ってますので←)
>グリーン&フローラ
すっ凄いです………!これがプロのポケモントレーナーですか……ポケモンとの絆、技の相性、勝ちたいと思う決意、僕達にはまだまだ及ばない世界です
(グリーンさんとフローラさんのバトルを真剣に見て、2人とそのポケモンしかない物を何回も見せられ自分は驚き凄いと思い)
>マコトさん
それは良かったです!
でも、マコトさんのポケモンさん達も皆さん仲良くて優しい感情ばかりなので皆も安心しているんだと思います!
(誉められると軽く照れはするが今度はと相手のポケモンをべた褒めしつつ鬼ごっこを観戦して。ポケモン達の方ではムクホークが見つかり低空飛行ではあるが全力で逃げており)
>フローラさん
成る程……
フローラさんがそこまで言う人なら私も信用できます。
(マーカスについて聞くと「地の利はあちらに傾いているのか……厄介な人に見つかってしまった」と考え、グリーンについては語りに少し驚くもののすぐに笑顔になって)
>グリーンさん
……そうですか、とにかくフローラさんは今ポケモンバトルは厳しいので早く離れてしっかりとした治療が出来るところへ連れていかなくては。
(忠告への答えには少し反応するもののダークライのことを思い出して呟き、フローラを気にしつつ自分に言い聞かせるように言って)
>マーカスさん
…………
(マーカスの行動を見て「あんなニンゲンに良いように使われるなんて」と思い、ついついマーカスのポケモン達に1瞬慈愛のこもった目を向けて)
>レイ
そっそれは………僕のポケモン達が僕と似ていると思いますから…………僕がこのポケモン達を選んだのは僕と似ているからです
(仲良くて優しいのは自分と性格が似てるからだと言い、僕が選んだのは性格が似ているポケモン達で)
>>フローラさん
フレア「さあ、着いたぞ」
(暫く歩いていると、小さめで、かなり古ぼけている店の前に着き、其れを指差してそう述べた。そして、フレアが「此処に来るのも久し振りだな」等と言いながら入店していくと、ナティアもフレアに「そうですねぇ」と返答しながら入店して)
>>カイトさん
ミュート「あらら...ばれちゃったか」
(そう述べると、クスクス笑いながらカイトの目の前へと飛んで行く。すると、「僕はミュート!宜しくね!」と軽く自己紹介をして手を差し出し、握手を求め)
>>レイさん
ミュート「え!?っと、それは...まあ、そんなところかな!」
(相手に『ポケモントレーナーか』と聞かれると、自分の正体がバレない様に、あやふやに答える。その後、誤魔化す様に「あ、ほら、そんな事よりも、この島について教えてあげるよ!」と慌てながら述べた。恐らく、ポケモンの感情が分かるレイには、正体がバレそうで慌てている様子が丸わかりと思われ)
>>ロイドさん
サトル「でっかいだろ!おじさん!」
(闘技場の大きさに驚いているロイドの様子をみて、嬉しかったのか、胸を張ってふふんと鼻息を鳴らしながらそう述べた。その後、闘技場の上方を見つめながら「この中では、色んな人がポケモンバトルを楽しんでるんだ!何でも凄く昔から此処にあるらしいよ!」と、簡単に闘技場についての解説をする。そして、再びロイドの方を向くと「何なら中に入ってみる?」と彼に問い)
>>匿名さん
(/マーカスさんの本体様が許可しているようなので、okです!では、pfお願いします!)
>マコトさん
ならマコトさんはとても優しくて綺麗な心を持っているんですね!
(ポケモンの性格がトレーナーと似ているなら、感情が優しい暖かさを持っているポケモンを選んだトレーナーも同じ優しさを持っているのだと感じてそう言い)
>ミュートさん
……成る程、ミュートさんはとても人に変身するのがお得意なんですね。
(驚きと焦り感情が目の前の人から流れてくるのを感じて確信がつき「私はポケモンさんの気持ちが分かるんです」と付け足しながら言って)
>レイ
そういえばレイさんは家族はいますか?僕は父と母と僕の三人家族ですよ
(相手に家族はいるのかなと思い質問し、自分は三人家族だと言いブースターはムクホークを追いかけ)
>>レイさん
ミュート「あらら...バレちゃったか」
(ぽろぽりとこめかみを掻きながらそう述べると、変身を解き、元のミュウの姿へと戻る。そして、レイの近くまで飛んで行くと、「君、ただの人間じゃないみたいだね。会った時からなんとなく感じてたけど」と彼女に述べて)
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