主 2017-01-16 01:20:26 |
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>陽夏
本性……見たことはないけど、なんとなく。伊達に人生経験積んでないから( ふっ / そんな積んでない )
ふーん。私は大人だから陽夏くんの忠告ちゃんと聞いてあげる(〝大人〟強調 )その上で那智くんのところ行ってくるから( むむっ / 大人とは )
え、別に陽夏くんだから手伝わないとか、そんなことはないよ。ただ今は動きたくないだけ、動くときは動くよっ( ソファから身を乗り出し抗議 / 動く気はない← )そっ、そんなにたっぷり要らない!くっ……、お酒は強いんだから!( むきー / ← )
> 那智くん
正解っ 、同い年だよー!
那智くんはいる ? 幼馴染み ( 首傾げ )
でも甘え方よくわかんない ( はは ) 那智くんも甘えてきてもいいよ ( ふふ )
おお 、緊張が伝わってないならよかった ! これでも がちがちに緊張してるよ 、なんて ( 口元に手を当て笑い ) 愛されたいなあ ( 黙れ )
痩せなきゃっっ 。ブレザー羽織ったら肩パットだよ .. ( ← )
(/ お相手くださった3名様、楽しい時間を有難うございました!
またいつでもお気軽にいらしてくださいね。)
>夜空 【真尋】
おいこら、ガキんちょ。優しく可愛がってほしいんじゃなかったのかよ。( 眉間に皺 ) この俺を放置しやがるとはいい度k( 毎度お決まりの為省略 / ← )
…たく、どいつもこいつも…。( ぶつぶつ )今度見つけたら取っ捕まえて縄で縛ってくくりつけるからな。( 眼を光らせ / トピの趣旨違 )
まァ全ての責任は放置アリなんてルールにしやがった背後の野郎にあるからな。次も気軽に来い。( ふん )俺を選んだお前の見る目に免じて許してやるからよ。( 口角上げ )
>菜子 【陽夏】
へー、随分意味深な台詞じゃん。そーゆー奴と付き合った事あるとか?( にやにや )
あのな…本当の大人ってのは、んな何回もムキになって大人アピールしねーんだよ。( でこぴん / ぁ )
少なくとも俺は菜子が動いてるの見たことねーんだけど。だらだらごろごろなイメージが強すぎて、動いてたら逆に心配する。( 真顔 )
酒ねぇ…女は弱いくらいの方が可愛いげあるぜ?( ふっ / 勝てる自信がないだけ )
って、時間か…あっという間だな。今回もサンキュ。ま、また気が向いたら来いよ。だらだらぐでぐでなお前見てもガッカリしねーの俺くらいだろ?( にっ / 得意げ )
>哀 【那智】
ふぅん…学校も同じ?( じっ ) うん、俺もいるよ。大学生だけどね。昔は仲良くしてたけど、今はゼンゼン…かな。( ははっ )
えー、甘えていいの?嬉しいかも。でもやっぱり女の子には甘えられたいなー。( ふふ )
─…ねぇ、ホントに緊張してるか確かめていい?( 引き寄せるとすっと距離を詰め、耳元で囁いて ) …なんて、本当にしたらセクハラになっちゃうかも。( くすくす )
えーっ、痩せる必要何処にあるの?( 驚き )哀チャンは絶対今のままがいいよ。( うんうん )
あーあ、時間だって。( むう ) 次に会える機会があれば、放課後哀チャンの学校でね。ありがと、哀チャン♪またね♪( にこにこ / 手振り )
【蒼】
今週も募集中。興味があれば、気軽に声をかけてほしい。あいつらも喜ぶ。( こく )
先週は誰とも話せなくて残念だ。…けど、皆が楽しそうにしているのを遠くから眺めるのも、割と楽しかったりする。( 拾ってきた猫を撫でながら )……今、暗い奴だとか思っただろ。( じっ )あんたの目、見ればわかる。…いい、別に気にしてない。( ふい )
おひさしぶりです !
覚えてますかね - はは 、ええっとプロフプロフ… 。( がさごそ ) pf >206 ですッ 。
この前は蒼くんにお相手してもらったから今日は陽夏くんにお相手お願いしたいな - 。いいかな ? ( にこっと笑って首傾げ )
そ、蒼…!、あの、また…蒼にその、相手してほしい( 俯き、/ 指つんつん、 )この前はその、ご、ごめんなさい…!結局お料理出来なかった( しゅん、 )
那智くんお相手ありがとう ( 微笑み )
すっごく楽しかったなぁ。ふふ。
来週また来るね、デート楽しみにしてる ! ( わくわく )
藍 ‐ao‐
性別:女 年齢:17
容姿:青い着物 / 肩に掛かる程の髪の長さ / 真っ白な髪 / 赤い瞳
性格:男勝り / 口調が荒い / 金平糖好き / 曲がった事が嫌い
ん、こんなモンか?( メモ用紙かきかき / pf提出 )まぁ、何かききたい事があればあたしに聞け。( 適当 / pfの意味無し )…って事でそこで暇そうにしてる真尋って奴と話してやるから、此方来いよ( 片手ひらひら / 何様 )
>蛍 【陽夏】
お、いらっしゃい。( 手ひら )わざわざプロフサンキュ。蛍、だよな。蒼から聞いてる。えーっと…確か歳も同じくらいだったよな。( プロフ受け取り、うんうんと頷き )
何か希望ある?特になきゃ此処でフツーに雑談させてもらうけど。あ、その辺テキトーに座って。
>恋歌 【蒼】
…恋歌、か?( 名を呼ばれて振り返り ) …やっぱり。いらっしゃい…あんたの声、すっかり覚えた。( 柔らかく笑み )
今日、どうする?オムライス作るか?他に何か希望があれば、そっちにする。( こく )
>哀 【那智】
わー、わざわざ返事しに来てくれたんだ?( 感激 )ありがとー、哀チャン♪( 手をぎゅっと握り )
うんうん、俺も楽しかったよ。放課後のデート、いつでもオッケーだから。楽しみにしてるねっ♪( 満面の笑み )
>藍 【真尋】
…ぁあ?誰が暇そうだ、誰が。( ソファからむくりと上半身起こし眉寄せ / お前だ )
何で俺が行かなきゃならねぇんだよ。構って欲しいならお前がこっちに来ればいいだろうが。ほら、さっさとしろ。( 安定の顎指示 / 何様 )
>蒼
え、あ……ま、まあ、そりゃあ、何回も来てるし!当たり前よ!( ふん、 )…オムライス、作るわよ……ってそうだった、は…恥ずかしい…( 顔真っ赤にしながらも前回渡されたフリルのエプロンを着用し、 )い、言っておくけど、これしかないし仕方なく着てやってるだけだから!( む、/ 本当は着たい )
>真尋
はッ、聞こえなかった?其処でぼ‐っとしてたあんただよ。( 嘲笑 / 相手指差し / 行儀悪 )
…あぁ、そう。( 一瞬顔を潜めてから相手に歩み寄り / 見下ろし )真尋“おじさん”は歳だからなァ?( 顎を人差し指で持ち上げ / おじさんを誇張 / 揶揄い / 止めて )
>陽夏くん
そう、蛍です 。確か陽夏くん年上だよね ( 首傾げ / 敬語使え )
こないだは私の失恋話なんか聞かされて蒼くんもいい迷惑だっただろうに… 申し訳ない ( ははは )
でもお客さんの話とか4人でするんだ ! ( へえ、と驚き )
希望は特にないかなあ、のんびりしよう ! ( へへ / ソファーに座り ) なにこれ 、ふっかふかだ !!
>恋歌 【蒼】
あんたの声、可愛いしな。( くす )
…っ、( エプロン着用の相手を前に小さく息をのみ ) ……こんな感じの似合うんじゃないかと思ってたけど…想像以上で驚いた。…その…、可愛いと思う。( ぼそ / 頬染め視線逸らし )
>藍 【真尋】
あ?( 片眉ぴくり )最近のガキは口の聞き方がなってねェな。( 舌打ち / すんな )
わざわざそのオッサンを選んだのは何処のどいつだよ。( 顎にかかる指を払うようにその手首を捕らえ、不敵な笑みを湛えつつじっと見据え )
そもそもお前の妙な格好は何なんだ?そういうコスプレ流行ってんのか?( 訝しげにじろじろ / 失礼 )
>蛍 【陽夏】
ん、一個上かな。でも俺あんま気にしねーし気軽に話してくれてオッケ。( にっ )
へー、蒼とそんな話してたんだ?( にや )アイツはアイツで結構楽しかったみたいだぜ?確か蛍の事は…、( 思案する仕草 )そうそう、確か素直で心が温かいみたいな事言ってた。噂話するわけじゃねーけど多少の情報交換はしたりするかな。プロフに目を通したりとかさ。自分のトコにも来てくれた時の為にな。
はは、気に入った?( お茶用意しながらソファーで寛ぐ相手に声掛け ) 蛍は甘いものとか平気?
>柚舞 【那智】
あれっ?ねぇねぇ、もしかしてよく差し入れくれるおねーさんじゃない?( 興味津々に駆け寄り、じーっ )
やっぱそーだよね?絶対そーだよね?うわー、一度会ってみたいと思ってたんだよね。まさか俺んトコ来てくれると思わなかったからちょっとビックリ!( のっけからハイテンション / うざ )
あ、クッキーもスコーンもめちゃくちゃ美味しかったよ♪ごちそうさま♪( にっこり )
>蒼
はあ!?かわ…っ!?( 一気に顔を赤くして、 )
も…っ、もももも、か、かかか可愛い可愛いう、うるっ…うるさい…( むう、 )は、早く作るわよ、( 卵ときはじめ、/ 目ぐるぐる )
>陽夏くん
さすが陽夏くん ! やっぱり優しい。じゃあこのまま敬語使わずに話させてもらうねッ ( にこ )
うわああ 嬉しい ! はは、天狗になっちゃうね。蒼くんも喜ばせる天才だ ( へらっと ) 情報交換かあ、なるほど。みんなちゃんと私たちのことも考えてくれてるんだね。だからここは人気なんだよ ( うんうん / 納得 )
気に入ったあ ! ここに住み着きたいくらい。ふふっ ( ソファーでゴロゴロ / 退けろ ) 甘い物好きだよッ、あ!そうだこれ。陽夏くん指名するつもりでガトーショコラ作ってきたんだ。... 食べてくれる ? ( 思い出したように鞄の中からガトーショコラが入った箱を渡して訪ねて )
>真尋
ん?そのままそっくり返してやらァ。てめェみたいな大人がいるから餓鬼がちゃんと躾られねェンじゃね‐の?( んべ、と舌出し / こら )
はッ、だってほら見るからに……( 相手をチラ見した後 )人気なさそ──?!( 不意に取られた手首に驚き、バッと離し )
……んあ?これ?( 意外な所を突かれたのかきょとん / 目丸くし )
>那智
え?ああ、うん。時々差し入れしてる柚舞です...って何でわかるの?( 名乗りつつ自然と相手から距離を置き )
根拠のなさすぎる自信何処から来てるの、人違いだったら凄い恥ずかしいよ?( はあ、)というかいつもそのテンションだと疲れそう( ぼそっ)なら良かった。陽夏が皆に好評って言ってたし、また時間あったら何か作って来ようかな( うんうん )
>恋歌 【蒼】
本当に照れ屋なんだな。( ふ ) あんたがそういう反応してくれるから…ある意味助かる。( ぼそ )でも…誉め言葉は本心だから。
…了解。( こく ) 俺は何すればいい?ライスに入れるものも決めないとな…。恋歌は苦手なものとか、ないか?( 首傾げ )
>蛍 【陽夏】
蒼は口数少ねーけど正直だから、多分蒼が感じた事そのまんまだと思う。人が良さそうたもんなー、蛍。( うんうん )
俺からしたら蛍こそ持ち上げるの上手いっつーか誉め上手?なんつぅかこう…男を立てられるタイプだよな。いい奥さんになるよ。( にっ / 何の話 )
え、マジ?すげー嬉しいんだけど。( 驚き / テンション↑ ) 手作りっていいよなー、勿論いただくよ。 蛍はカフェオレでいい?このフルーツタルト結構美味いんだよ。( 相手の前にカフェオレとタルトを置き )
>藍 【真尋】
生憎だが、そこらのガキはしっかり俺の言うこと聞くぜ?( 脅しか )奴等も俺のオーラを感じるんだろうな。敬うべき存在だってよ。( ふっ / こいつ )
あ?何ビビってんだよ。俺が怖いのか?( 過剰な反応を見て愉快げに瞳細めると、今度は腕を掴んで強引に引き寄せ )…で?何でそんなナリしてるって?聞かせてみろよ。( 相手の真っ白な毛先を指に絡ませ弄びつつ答えを促し )
>柚舞 【那智】
あ、おねーさん、既に俺を警戒してるでしょ。つれないなぁ…まだ何もしてないのに。( ぶーぶー ) おねーさんみたいに他人を無暗に寄せ付けないオーラの人って、まず俺のとこに来ないし来ようとも思わないハズなんだよね。だからすごい意外だった。あ、モチロン嬉しいよ?すっごく。( にっこり )
何で柚舞サンだと思ったかって?陽夏から雰囲気とかは聞いてたし、何となくそうかなって。もし間違えても全然オッケー。俺ってその辺の切り返しは得意なんだよね。( ぴーす / 大迷惑 )
あはは、おねーさん、うるさい人とか空気読めない人苦手でしょ。…でも、俺だっていつもこんなんじゃないよ?( くす )
うんうん、差し入れは甘いの苦手なメンバーも夢中で食べてたくらい好評だったよ。おねーさん天才っ♪
>真尋
ど‐せアンタがビビらせてンだろ‐が。( はぁ / でこぴん / 痛 )じゃああたしがお前を正してやるよ。……ほら。( 何やらメモ用紙を取り出し書き始め相手の額にぺたり )え?なんて書いてあるかって?『私の様な大人になってはいけません。 』って書いたんだよば‐か。…っくく、似合ってる。( 手鏡を相手に見せ / 物凄く自慢気 / 幼稚 )
誰がお前になんかビビるかよ、少し驚いただ──っ!!…てんめェ何すんだ!!( 他所を向き話している所に手を取られ、離そうとするも上手く離れず )はぁ…特に大した理由はねェけど……( 髪を弄ぶ相手の指を目で追い乍 )…顔も知らねェ親の送りモン…かな。( 誰にでも無く小さく微笑 )
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