。 2017-01-04 01:03:04 |
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>>ハダリーさん
へー、queenなんだぁ…僕はking。
(相手がqueenだと分かれば自然と警戒心や敵対心の様な感情は消えていて、ふっと肩の力が抜けては戦わずに済んだ事に何処か安堵もしており。また、相手が手向けの花をやっている事を思い出せば相変わらずqueenは可笑しな連中だと思いながら相手をじっと見つめては質問され、此方も包み隠さず正直に自分がkingだという事を打ち明けて)
(/いえ、素敵な参加希望者様が現れる事を願っております!!私も後ほど募集かけますので、気長に待ちましょうね!)
>>レーフさん
ははっ……おにーさん本気ぃ?そんな事したらお上の人に怒られちゃうよ。
(繁華街の町並みは人が多く更に綺麗な女の人や膨よかな男性など色々な人が居て微かに腹の虫が唸りながら相手から耳元に言われた事にあっけらかんとして。相手は至って本気の様に見えたので嘘ではないと思うがjackが吸血鬼に手助けをするなてと思いもしかしたら罠なのかもしれないと考えてしまい、いつもだったらやんわり断って帰ってしまおうと思いつくのだが軽い吸血衝動に駆られ思考回路があまり回っていない状態で少し赤くなった瞳で相手を見つめて)…僕さ、嘘は…嫌いなんだよねぇっ…。
>>静稀
おっとぉ……。
(今日も日差しが強いな、なんて思いながらフードを深めに被って歩いていると相手と正面衝突し、小柄な少女だった為か自分は全く転ぶこともなく目を何回も瞬きして驚くばかりで。相手が尻餅をついたのに申し訳ないと思いながら落ちた袋と食べかけの林檎を手渡して、お詫びにと思い先ほど買った袋の中からオレンジを取り出して)
此方こそ…あのー、良かったらこれ食べて下さい。
(/いえ、全然寧ろそうしてくれてありがたいです!いえ、今は少し早いペースですがもっと遅くなっていくと思うのでお互い様です!来たい時に来て下さい、いつでも待っていますから。)
>>ラミー
そうだねぇ…いっしょ。
(ぎゅっと力を込められて抱き締められた時に初めて相手が子供の様で可愛らしいと思い兄弟が居たらこんな感じなんだろうかと考えては自然と笑みが溢れていてそっと頭に触れれば跳ねている髪を少し掻くように撫でて。すると相手が突然人が変わった様に焦った声を聞いて少し驚くも、それは吸血鬼には当たり前の衝動と起こりうる吸血鬼の逃れられぬ事は出来ないもので、それをすぐさま理解すれば辺りを見渡し。しかし人間の気配も全くしないので仕方ないと言った感じで相手の頭を掴んでは少し無理やり自分の首筋の方に押し付けて)…お腹すいたんでしょ?…今は僕しか居ないし…飲んでいーよ。
>>ライ
良い狩場…ねぇ。うん、連れてってー。
(そんな所があるのかと感心しながら興味もお腹の虫もそそるもので少し嬉しげな声色で頷いては重い腰を上げてふらっと立ち上がり。ところで相手は誰の幹部の部下だろうなんてふと思いながらもお腹が空くと頭は働かず考えるのをやめて)
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