。 2017-01-04 01:03:04 |
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ハダリーさん>
僕もできることならゆっくりとお話ししたかったので是非
(どうやら此方が相手を吸血鬼だとわかっているのに気が付いたようで、断られるかとは思ったが幸いにも話すために場所を変えてくれるというのを快く頷き肯定すれば繁華街から少し離れた人気のない公園に着き、まるで吸血鬼であることを良しとしていないような相手の哀しそうな顔にふわりと口元を緩ませ、「そんな顔しないでください、僕は貴女方のことは嫌ってもいませんし、むしろ父と呼べるようなお方の同族ともあるので大好きですよ」と、相手をフォローするような言葉には嘘がなく、心の底から思っている事なので穏やかな口調で述べ)
静稀さん>
こらこら、周りに他のjackがいたらそれでもいいですけど僕と2人きりの時はもっと肩の力を抜いてください
(jack達もいる前でもかしこまっていても立場上おかしくはないが、仕事でない限りあまり上下関係やかしこまられるのが苦手なのか困ったような笑みを浮かべ相手が地面に置いたリンゴの袋を持ち上げるとそのまま自分が変わりに持ちたいようで相手には渡さず、「銃弾の調達が終わって暇になってしまったのです、...よかったらご一緒して頂けませんか?」と、一緒に街を見て回ってくれるか許可をとり)
( / こちらもペースはあまり早くないのでのんびりとお相手よろしくお願いします)
千景さん>
...あぁ、お疲れ様です
(総監になるまでは力が欲しくてよくこの鍛錬所でトレーニングをしてきたがトレーニングをすると強くなってしまう、強くなればまた自分は奪うことしかできず、手放せるものなら今すぐにでも強さを手放し楽になりたい、そうは思うも武器を握れば抑えきれなくなってしまう、そう考えると鍛錬所には入れなくなってしまい、扉を開けようと手を伸ばすも圧倒的な力を持った事への寂しさと虚無感で足が止まっていると相手が鍛錬所から出てきて、一緒ハッと我に帰ると柔らかい笑みを浮かべ)
(/ はじめまして、図々しく絡ませていただきました! よかったらお相手よろしくお願いします)
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