なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > Broken Glass Syndrome 【 戦闘 / 恋愛 / 鬱 】
ぬし 2016-11-06 17:37:55 |
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・マスター BGS(男) × パートナー(＞9)
・マスター (女) × パートナー BGS(keep)
・マスター (男) × パートナーBGS(keep)
・マスター BGS (keep) × パートナー(男)
只今のkeep状況です
【 PF 】
「 忘れないでと、涙声で語ったあの言葉は貴方に届いていなかったみたい 」
名前 / イヴ・アルセニウム・アーレント
性別 / 女
年齢 / 22
性格 / 戦いの面においては命を奪う事を絶対にしないと言うことを心掛けており、敵に銃口を突き付けては謝罪を口にして引き金を引く等変わった遣り方をするが、基本的一対一で戦うように誘導している為に大勢に立ち向かうのは圧倒的不利。戦況が急激に変わる事等あれば躊躇なく武器を捨て、降参するなど身を第一に考えた行動を取る。人を殺したくない理由は相手を待つ人がいると考えると手が震えて出来ないとか。普段は優しく微笑み住民の手伝いや、相談そして悩み等を黙って聞いたりしている為か人当たりはとても良く人の命を理由なしに奪う人ではないと表面付けられている。感情表現は豊かながらも控え目。守りたいものを守るために武器を取り、時には捨て、何がなんでも大切な人だけはと守り抜こうとする。会いたくて堪らなかったことにより、大切な人を蘇らせた自分に対して少しの嫌悪感を抱き、消して良かったとは思っていない。
容姿 / 胸まで伸びている髪は金髪であり、緩くウェーブが掛かっている状態。前髪は顎の下まであり、左目上から右耳へと髪を分け、掛けている。残った左側の前髪はそのまま垂らし、後ろ髪はそのまま下ろしている。アメリカン・アームホール式のチャイナドレス(スリット抜き)を身に纏っており、長さは足首まで。色は黒色。刺繍はされておらず、大胆な服装ながらも控え目かつシンプルな物を着用。左太腿から下まで切れ目があり、動きやすいデザインをしている。そして左太腿には黒のホルスターがあり、そこには銃が仕込まれている。靴は黒のアンクルストラップ型のヒール。身長は163だがヒールを合わせて168となる。稀に正装としてスリットを着用するも動きにくい為かあまり着たがらない。貴婦人を装う際はロングドレススリットにサイハイソックス、そしてつばの大きめのキャペリンハット等かぶったりするときも。
武器 / マグナム一丁と体術。(人の命を奪うと言うことを生業としていない為に手を撃ち抜き武器を持たせないようにすることが多く、基本的体術のみ扱う。)
備考 / 一人称は私、二人称は貴方や呼び捨て。蘇らせた恋人に対して未だに気持ちは向いているが記憶を失ってしまったパートナーを想う度になんとも言えない感情が胸を苦しめる事が度々。気持ちを言葉にして伝えてパートナーを苦しめてしまったらと考えてしまうと億劫になってしまい、伸ばしかけた手を引っ込めてはなんでもないと言い切ってしまうことが屡々。
( ／ >>5の者でございます！keepありがとうございました！出来上がりましたので、お手数お掛け致しますが、確認をお願い致します。 )
【…おや、どうやらオレは迷い混んでしまったようだ…。オレを惹き付ける魅惑な楽園(トピック)に…。
…という怪しい登場の仕方はさておき、是非自分もご参加を願おうとキープを頼みに参上致しました、迷える子羊でございます(殴
キープをお願いさせていただきたいのは『マスター(男)』なのですが、よろしいでしょうか？ 24時間以内に仕上げてきますので！】
＞主様
No.12様＞
マグナムのチャイナ服お姉さんとかぬしの好みです！
不備なしなので参加許可です
No.13様＞
ようこそ迷える子羊様！
とてもおもしろく魅力的な登場がぬしの心を射止めました(
keep承りましたので御提出願います
「 どうして貴方が私を蘇らせたりしたのか分からない。‥だけど、いつか分かる日が来たら良いのにって、時々そう思う。 」
名前 / クロエ・クレイトン
性別 / 女
年齢 / 20
性格 / 淡白で表情の変化も薄いものの、口数が少ないという印象はなく意外とお喋り。思ったことを遠慮なく口に出す節があり、ポーカーフェイスではあるが隠し事は苦手。命を落とす前は表情も幾分か柔らかく、喜怒哀楽を素直に表現する女性だったらしい。現在はマスターと出会ってからの記憶が丸ごと抜け落ち、彼と出会う以前の状態に巻き戻ってしまっている。戦闘においては冷静に物事を考え粘り強く確実に、といったスタンス。ぼうっとしているように見えて計算高く、かと思えば本当に何も考えていなかったりと掴み所がない。マスターに対しても己を蘇らせたマスターだからという理由で特に警戒心を持つこともなく、基本的に何かを望まれればその通りに動く。自分も含め人の心に鈍感なようでいて、心が傷付くのを恐れるあまり無自覚の内に人間味の薄い言動を取り他者を遠ざける臆病者。
容姿 / 全体的に量が少なく軽い印象の黒髪。胸下辺りまで伸ばされたそれには癖がなく、髪質は細く柔らかい。瞳は深い青、少々つり目。身長160cm、やや細身な体型に見えるが女性らしいしなやかな筋肉がついている。見た目に似合わず力持ち。黒い襟付きシャツに黒のスカート、同色のタイツにショートブーツと全身真っ黒な服装に身を包む。夜に紛れられるようにと選んだ服装であるが、結果的にそこから覗く肌の白さが際立ってしまった。父親代わりの男の形見でもあるモスグリーンのコートを羽織り、その内側に彼から譲り受けたベレッタを潜ませている。持ち運びが不便なため常に持ち歩いているわけではないが、戦闘が見込まれる際は狙撃銃を入れた黒いケースを背負う。
武器 / 主な武器はスナイパーライフル。距離を詰められた際の最終手段として拳銃を使用。接近戦は得意ではなく、一人の時に近距離での戦闘となった場合は逃走が第一優先。瞬発力や柔軟さに欠けるが、忍耐力や持久力は高く一度狙った獲物は逃さない。
備考 / 物心ついた時から両親はおらず、薄汚れた路地でその日暮しの生活を送っていたところ物好きな男に拾われる。名を与えられ、身を守るための術を教えてくれた父親のような存在の寡黙な彼は、どこかの戦いに巻き込まれ帰らぬ人となった。以降は生きる術を手に入れてしまったために戦いの中に身を置くこととなり、ただ何をするでもなく淡々と生きる日々。そんな最中に出会ったマスターはいつしか彼女にとっての生き甲斐となっていたが、記憶をなくした今はその感情も失ってしまっている。マスターが何故自分を生き返らせたのか理解できないでいる一方、自分のような人間を生き返らせたいと思った彼のことを気にかけている様子。
（ ／ >6の者です。keepありがとうございました！pfが完成致しましたので、ご確認宜しくお願い致します。不備等ありましたらご指摘下さいませ‥！ ）
【 PF 】
「 忘れないでと、涙声で語ったあの言葉は貴方に届いていなかったみたい 」
名前 / イヴ・アルセニウム・アーレント
性別 / 女
年齢 / 22
性格 / 戦いの面においては命を奪う事を絶対にしないと言うことを心掛けており、敵に銃口を突き付けては謝罪を口にして引き金を引く等変わった遣り方をするが、基本的一対一で戦うように誘導している為に大勢に立ち向かうのは圧倒的不利。戦況が急激に変わる事等あれば躊躇なく武器を捨て、降参するなど身を第一に考えた行動を取る。人を殺したくない理由は相手を待つ人がいると考えると手が震えて出来ないとか。普段は優しく微笑み住民の手伝いや、相談そして悩み等を黙って聞いたりしている為か人当たりはとても良く人の命を理由なしに奪う人ではないと表面付けられている。感情表現は豊かながらも控え目。守りたいものを守るために武器を取り、時には捨て、何がなんでも大切な人だけはと守り抜こうとする。会いたくて堪らなかったことにより、大切な人を蘇らせた自分に対して少しの嫌悪感を抱き、消して良かったとは思っていない。
容姿 / 胸まで伸びている髪は金髪であり、緩くウェーブが掛かっている状態。前髪は顎の下まであり、左目上から右耳へと髪を分け、掛けている。残った左側の前髪はそのまま垂らし、後ろ髪はそのまま下ろしている。目の色は青色。アメリカン・アームホール式のチャイナドレス(スリット抜き)を身に纏っており、長さは足首まで。色は黒色。刺繍はされておらず、大胆な服装ながらも控え目かつシンプルな物を着用。左太腿から下まで切れ目があり、動きやすいデザインをしている。そして左太腿には黒のホルスターがあり、そこには銃が仕込まれている。靴は黒のアンクルストラップ型のヒール。身長は163だがヒールを合わせて168となる。稀に正装としてスリットを着用するも動きにくい為かあまり着たがらない。貴婦人を装う際はロングドレススリットにサイハイソックス、そしてつばの大きめのキャペリンハット等かぶったりするときも。
武器 / マグナム一丁と体術。(人の命を奪うと言うことを生業としていない為に手を撃ち抜き武器を持たせないようにすることが多く、基本的体術のみ扱う。)
備考 / 一人称は私、二人称は貴方や呼び捨て。蘇らせたパートナーに対して未だに気持ちは向いているが記憶を失ってしまったパートナーを想う度になんとも言えない感情が胸を苦しめる事が度々。気持ちを言葉にして伝えてパートナーを苦しめてしまったらと考えてしまうと億劫になってしまい、伸ばしかけた手を引っ込めてはなんでもないと言い切ってしまうことが屡々。街の商人の娘に生まれ、物心ついたときから情報や物流の行き交うその様子を観察していたためか取り引きや情報等を聞き出すのは御手の物らしく、稀にその情報を整理した後に行動をすることも。
( ／ 申し訳ありません、訂正させていただきました…！後々絡み文を出させていただきます！ )
No.15様＞
無表情なのにおしゃべりって可愛いですね！
不備なしなので参加許可です
イヴ本体様＞
プロフ訂正把握しました！
こちらも絡み文をそろそろ出そうとしているので改めてよろしくお願いします
・マスター BGS(男) × パートナー(＞9)
・マスター (＞16) × パートナー BGS(keep＞4)
・マスター (keep＞13) × パートナーBGS(＞15)
・マスター BGS (keep＞8) × パートナー(男)
只今のkeepとプロフでございます
>all
（ 空が朱色に染まり出す夕暮れ時。日が昇っていた時間帯よりも僅かに冷たくなった風に目を細め、顔の前へと流れる髪を煩わしそうに耳にかけて。もう少し早い時間に出ていれば良かった、昼間ならこんなに風は吹いていなかったのに。そんな風に思ったところで風が止むわけでも、ましてや時間が戻るなんてことがあるはずもなく、両手で抱えた紙袋をしっかりと持ち直し。紙袋の中に詰められているのは仕入れたばかりの新鮮な食料、恐らく数日分はあるだろう。これを無事に持ち帰らなければと建物の裏手にある細い近道へと足を踏み入れ ）
（ ／ 主様、参加許可ありがとうございます！
拙いロルではありますが絡み文を投下致しましたので、お時間がある時にでも絡んで頂ければ幸いです。皆様宜しくお願い致します‥！ ）
>>All
林檎五つ、くれないかしら。＿＿＿えぇ、ありがとう。 ( とある昼下がり、何時ものように賑やかな街へと赴き、すれ違う沢山の知り合いの商人と挨拶を交わしつつ歩いていると果物屋が視界に映りたまには林檎を使ったお菓子を作るのも良いかもしれない、と考えては颯爽と果物屋へと足を踏み入れ。すると明るい店主が迎えてくれ、微笑みを浮かべながら挨拶を返しては色鮮やかな林檎に目が行きそれを指差しては上記を述べ。林檎が積まれた小さな籠を受け取り料金を代わりに手渡して店を出た直後、通りすぎ行く街人と肩がぶつかり反動で籠に積まれている林檎が一つ落ち、器用に人の足元を転がって行き。慌てて追いかけ、着いた先は大きな噴水がある広場。追いかけていた林檎が相手の靴先にぶつかりそのまま止まったのを見、少し上下する肩を落ち着かせ相手に近付いていくと申し訳なさそうに眉を下げ、困ったように微笑みを浮かべては下記を告げ。 ) ごめんなさい、それ私の林檎なの。
( ／ 取り敢えず絡み文を出させていただきます！既にある絡み文には後で絡みにいかせていただきます…！ )
【 PF 】
「お前を蘇らせたことは、決して正しいとは言えないことだと言うのは分かっている。
……だが、オレは託されたんだ。お前を救い、父親のような存在であった……あの男に。
だからどうか、記憶を取り戻すその日まで……オレの傍から、離れないでいてくれ──」
名前 / 登導 想一(Toudou Souiti)
性別 / 男
年齢 / 22歳
役 / マスター(男)
性格 / 冷静沈着な上、あまり必要以上に言葉を交わさない寡黙な性格であり、希薄で無愛想な印象を与えるが、その胸の奥には仲間との結束を強く重んじる強い協調性と、卑劣な悪を決して許しはしない熱い正義感を持った激情家である。
また真面目であるものの、場を和ませようと軽く冗談を口にしたり、突然手品を披露して驚かせようとするユーモアな精神を余せ持つ。それでいて社交性もあり、人見知りはしないで自分から先に自己紹介をし、頼まれたことにはきちんと応じる等、人との信頼を結んでゆくことを積極的に行う。
基本的に感情を素直に吐露するものの、悲しみや不安といったネガティブな部分を見せるような素振りは一切見せず、心配をさせまいと笑みを浮かべては平気なふりをし、なるべく本音を言葉や表情に出さないようにしたりする等、常に悟られないようにしている。
目上の相手には礼儀良く敬語を使うが、互いに家族だと思える程の信頼関係である場合は、敬語を使わない上に呼び捨てにすることも(距離感を縮め、より親交を深める為に)。
このように、悪い部分をあまり持ってはいないのだが、クールな性格とその印象を強める容姿に、あまり器用ではない言葉選びや余計な気遣いをすることがある所為で、朴念仁のイメージを抱かれやすい。尚且つ正義感の強さ故に、更正の余地がない、私利私欲に生きる悪人には容赦のない対応を取る、冷徹で非情な一面もあるのも拍車をかけている。
容姿 / やや多めかつ、所々外ハネをしている、全体的に長めな漆黒の髪。うなじが隠れる程の襟足に、フェイスラインに僅かに添う耳たぶぐらいのサイド。前髪は上まぶたに届く長さをしているものの、左斜めに軽く流れ、M字型に浅く分かれている為、目はしっかりと露出している。
身長は178cm。体重は58kg。瞳の色は群青で、鋭くも凛々しい二重の目。眉毛は細めに整っており、色は髪色と同じく漆黒。細身な体格をしているが、余分な肉が殆ど付いておらず、丈夫に鍛え上げられた胸筋や腹筋、背筋を持つ。
左腕と左足は機械となっており、普段は義手と義足を身に付ける。機械化された名残として左半身のほぼ全体には、強引に改造手術を受けた大きな醜い傷跡がある。その為、肌を露出するような服装を好まず、上下ともに必ず長いものを着用する。
服装は上記の通り、ほぼ肌が隠れるようなもの。両手には黒のレザーグローブを身に付け、上半身には群青色の長袖であるカットソーに、グレーのロングジャケットを羽織る。下半身には動きやすい生地をした黒の長ズボンに、グレーのメンズブーツを履く。
腰のサイドには武器を収納するホルスターや弾倉、後ろ側には様々な手榴弾が取り付けられている。
武器 /
『ピストルダガー』
『発煙手榴弾』✖2
『閃光手榴弾』
『破片手榴弾』
相手の動きを見切り、スマートな身のこなしでカウンターを叩き込んでゆく戦闘スタイルを重視する。近～中距離の間合いを得意とするものの、まともに撃ち合いができる武器を持たないので、遠距離戦は不得意。
しかし距離を離されぬよう、各種の手榴弾を巧みに用いて、常に接近戦を仕掛ける(またはカウンターをする為に仕掛けさせる)ような状況を作れる程の技量と冷静さにより、易々と不利にはさせない立ち回りをする。
射撃の腕前は常日頃から、自分で投擲する(またはパートナーに投擲される)空き缶やフリスビーを撃ち抜く練習をしている為に優れている方ではあるものの、スナイパーを扱うパートナーには幾分か劣る。それ故か、長距離攻撃(支援攻撃)に長けるパートナーには強い信頼を寄せている。
備考 / 一人称が『オレ』で、他人称は『お前/アンタ/貴方(貴女)/君/貴様/名字(親しければ名前)/呼び捨て/さん付け』。
15歳の時に父親の仕事の都合で移住することになったイラクで、突如発生した宗教戦争に巻き込まれた経験を持つ、世界を股に掛ける傭兵の青年。
宗教戦争により家族や現地の友人を失っては天涯孤独の身となり、無惨な光景を度々思い返してゆく後に「世界中を巡り争いが無くならない理由と真実を求めつつ、無実の人の命を奪おうとする理不尽な魔の手を払い除けてゆく」ことを志し、単身でフランスにある『フランス外人部隊』に16歳で志願。世界各国の紛争に参加する傭兵となる。
傭兵として世界を渡り歩いて訪れたヨーロッパで、趣味にして得意なことである手品を同僚や現地の人々に披露していた所、記憶と命を失う前の彼女(パートナー)と出会う。彼女との出会いが、運命を大きく左右されることとなったが……。
【主様、24時間以内に投下できずに申し訳ございません……っ！
遅れたお詫びといっては何ですが、これ…どうぞ(つ羊の毛/蹴
しかしあんなキモイ登場の仕方が主様のハートを射止めるとは……オレって罪な人だわ((
なんていうジョークは置いておくとして。…主様、オレの作ったプロフを見てくれ…コイツをどう思う？(訳:どこか不備などございませんか…？)】
＞主様
No.21様＞
ぬしの仕事の都合でお返事が遅くなりすみません！
24時間経過しているためパートナーBGSのkeepを受付ます
お返事が遅れてしまいましたので只今から24時間とさせていただきます
No.23様＞
まったくもう！待ちくたびれたんだから！
(訳:素敵なプロフありがとうございます、24時間過ぎてしまいましたが新たにkeepする方がいらっしゃらなかったし羊の皮のお土産をもらったので参加許可とさせていただきます)
>>クレイトン
＿＿＿こんばんは、人を探しているのだけれど…少し、お時間宜しいかしら？ （ 先日謎の失踪を遂げた知り合いの商人を探していると細道へと入って行く相手を見かけそっとそちらへ足を向け、追い掛け細道に入り相手を追い。ある程度距離を縮めた時、相手へ上記を投げ掛けては足を止め相手を見据え。にこやかな笑みを浮かべているも少しの警戒心を持ち、自然な動作で手を太腿にあるマグナムへと手を伸ばしいつ何が起きても大丈夫なような状態を作り。 ）
（ ／ か、絡みにいかせていただきました！急に不穏な感じになってしまいましたが、宜しくお願い致します…！ ）
all＞
...自分からつっかかって来たのにそれはないんじゃないか？
(昼間の街を歩いており、人影のすくない路地に入ると突然背後から殺気のようなものを感じ、振り向くとやはり斧を片手に斬りかかってくる男がいて慣れたような様子でさらりとかわすと相手の斧を持つ片手を撃ち、続いて左足を撃つと男は呻き声をあげながらその場に倒れ、命を乞うようなことを言ってくるので冷たく見下ろしながら上記を述べると相手に目線を合わせるようにしゃがんでは額にひったりと銃口を突きつけては躊躇なく引き金を引き、国がなくなってからこんな事は日常茶飯事のようで小さくため息を吐けば顔についた相手の血痕をコートの袖で拭い)
(/レスが遅くてすみませんが素敵な娘様、息子様が参加してくださったので遅レスながら絡み文を投稿させていただきました、ご迷惑などおかけするとは思いますがぬしと娘共々よろしくお願いします)
>>エプレ
こんにちは。…やはり此所は治安が悪いわね、先程私もその男性に攻撃されて逃げたの。戻ってきて吃驚ね。 （ 小鳥が鳴く気持ちが良い朝に起きた出来事を思い返し戻ってきてみれば先程攻撃してきた男が床に伏しており、首筋へ触れると脈打っていないことを感じ取りつつ上記を述べ、手を離すと目の前に佇む相手を見据え。苦笑を浮かべ。此所は昼夜構わず浮浪者がおり、その中には食べ物やお金を欲しがるばかりに暴行を加える輩もいて困り者だと小さく溜め息を吐くと相手へと向き直りそっと微笑みを浮かべ簡易の自己紹介を述べ。 ） 突然ごめんなさい、私はイヴ・アルセニウム・アーレント。貴女は？
（ ／ 遅くなりましたが絡ませていただきました…！格好いい娘さマにドキドキしております！宜しくお願い致します！ ）
(地球の反対側に向かって、徐々に沈みゆく太陽。その太陽は淡い光を放つ夕日となり、まるで人の気配が感じられぬ程の寂れた街を、争いで荒れ果てた大地を、仄かに暖かく照らす。そんな哀愁に溢れる光景の中、広場にあるベンチに大人しく腰を掛け、ただ一人で黄昏る青年──登導 想一がそこに居た。彼が物静かなこの街に留まる訳は、パートナーであるクロエを、食料を仕入れに行った彼女の帰りを待っての事。
──待ち合わせて数分の後、彼は空いているベンチのスペースに置いた紙袋の中に手を入れる。そこから取り出したのは、アルミ製の小さな缶ジュース。顔馴染みのある店の店主から、手品で楽しませてもらった礼として頂いたものだ。手にしたそれを目にしては、真剣な面持ちでこう考える。これを使って、何かできないものか……。クロエを驚かせ、楽しませるようなことは出来ないか……と。
手探りに、缶ジュースを使う手品の仕組みを考える。──その束の間、座っているベンチの位置から正面にある、建物の側面の細い路地から、見慣れた人影が姿を現すのをふと視認する。その人影は服装の随所から白い肌を見せる、黒づくめの衣装を纏った、両手で紙袋を抱え持つ女性。『来たか……』。内心そう呟けば、幾つもの飲み物が入っている紙袋を片手で抱え、人影の方へと歩み寄って行く)
──ご苦労だな、クロエ。
(正面から近付き足を止めると、軽く上げた口角と共に、一言そう述べる。彼が呼ぶクロエと言う名の女性は、共にこの荒廃した世界を渡り歩く、彼の唯一無二のパートナーにして、本来ならば既にこの世には存在しない者である。それなら何故、彼女は存在し、生きているのか……。その真実は、彼女に話さないままでいる。
『貸してくれ』。上記の一言の後、クロエが両手に持つ紙袋を、自身の左腕で抱えようとする。余計なお世話かもしれないが、男としてこれぐらいの気遣いをしなければ……。そう思っての小さな行動ではあるが、クロエはどう対応するだろう)
【初めまして。クロエお嬢様のマスターを勤めさせていただく「登導 想一」の本体でございます。
色々と未熟である為、魅力的なマスターをやれるかどうか些か不安でありプレッシャーでございますが、こちらの方こそよろしくお願いしますですっ！！((】
＞クロエ【>>20】
じゃあ、君がサインした世界に一枚しかないこのカードは、山札の一番下にしておく。
──行くぞ？ オレが一つ指を鳴らせば、君のカードは山札の一番上に──……、……？
(噴水広場の中央、数人の子供たちにトランプマジックを披露しているその最中、足元に何かが当たりそちらに気を取られては、目を向けて。そこにあるのは、形と色ともに美しい、品質の良さそうな一つの赤い林檎。いったい何処から……。そう思うと同時、その林檎を拾い上げようとしたその時……前方から、緩くウェーブの掛かった金髪が特徴の女性が、慌てた様子で此方へとやって来て──。
近づいてきたその女性は、苦笑が混じっているような微笑んだ表情で、謝罪と共に林檎の持ち主であることを告げる。想一はそれに対し特に何の疑念も持たず『ああ……』と短く返答をすれば、足元に転がってきた林檎を掴む。そして、名の知れぬ彼女へと手渡そうとしたが……そこで一つ、あるマジックのネタが頭に浮かぶ。今手元にある林檎を使った、あるマジックが。だがその前に、所有者である彼女から許可を貰わねば……)
貴女も見ていかないか？ オレの手品。
もし見ていってくれるなら、この林檎を一つから２つに増やすが……どうする？
(薄く笑みを浮かべた表情で、上記の提案を述べてみる。世界中で起こった扮装の影響で治安は著しく悪化し、環境も汚染されたような世界では、楽しく生きてゆくことは難しい。彼女がどういった人なのかは具体的には分からないが、楽しいと思えるような生き方は出来ていない筈。果たして、彼女の答えは……)
【初めましてでございます。マスター(男)こと「登導 想一」の本体です。出された絡み文に遠慮なく絡ませてやったわい((
駄目文製造機な自分と傭兵マジシャンマンである想一共々、よろしくお願いいたします。後イヴさん美人かわいい(殴】
＞アーレント【>>22】
(く…、何処へ行った…──！)
(幾つもの店舗を襲撃した犯人が逃走しているとの情報を聞きつけた想一。身柄を拘束するべく、急いで被害に遭ったこの街へと駆けつけたが、どうやら後一歩遅かったようで、当の犯人は既に姿を消していた。周りには、散乱した食べ物や道具に、突然見舞われた恐怖に怯える、武器を持たない一般市民たち……。このような光景を見せられては自身の正義感の強さ故に、犯人──否、悪人に対する怒りが、殺意へ変わってゆく。
人々の目撃情報を頼りに、街中を駆け巡る。──その突如、通り過ぎて行く横の路地から、三回の銃声が大きく鳴り響く。路地の先の方から発せられた銃声……その音を鳴らした者は、此処からそう遠くにはいない筈。傭兵として培ってきた今までの経験を判断材料に、音が聞こえた方へと、二つの民家の間にある狭い通路を走り抜く。その道を抜けた先に広がる光景は……)
──…！ (斧を持った男……！？ それに、あの女は……？)
(斧を持ち、身体の各所から血を流す地面に倒れむ男。あの服装に体格、それに斧……おそらく、住人を襲った例の犯人だろう。見るからに死亡しているが、あの犯人を仕留めたのは傍にいる彼女なのだろうか……？ 事情を聞き出そうと、彼女の方へと一定の距離まで歩いて近付いて行く。そして警戒や敵意を与えぬよう、腰に取り付けてあるホルスターから武器を手に取る素振りを見せぬまま、僅かに険しくした顔つきで下記の質問を投げ掛ける)
その男、アンタが殺(や)ったのか……？
【参加を許可していただき、誠にありがとうございます！ それと同時に、レスの投下に遅れてしまい誠に申し訳ないです;;
そしてスレ主様とエプレちゃん。こちらの方こそ自分と想一の二人を、何卒よろしくお願いします。はあーエプレちゃんかわええっす(蹴】
＞エプレ【>>26】
>>登導
どうもありがとう。＿＿＿、手品？それを見るだけで二つに増えるのなら喜んで拝見させて頂くわ。 （ 少し上下する肩を漸く落ち着かせ、ある程度空いていた相手との距離を少し縮ませると林檎を手にした相手からの提案に瑪を丸くさせるもそれを拝見するだけで林檎が一つから二つに増えるのなら嬉しく思わないわけもなく。嬉しさに思わず微笑みを浮かべると喜んで拝見させていただくと口にし、どのような手品を見せてくれるか等と脳内でのイメージを膨らませるも思い付くはずもなく、そういえば手品を見る機会も知識もなかったことを思い出し無意識に苦笑を浮かべると子供達が立っている傍へと立つと目を耀かせている子供達を見つめ、微笑みを一つ。そして相手へと顔を向け＿＿＿。 ） それじゃあ、お願いするわね。
（ ／ 絡んで頂きありがとうございます…！不思議なお子さまにドキドキ…！い、イヴが美人可愛いですと？！ありがたき幸せ…！そちらのお子さまも格好もよく不思議さが漂っておりまs。 ）
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