家主 2016-11-04 22:28:18 |
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☞募集キャラ(人数無制限)
①霊媒師グループ
⇒幽霊を見たり祓ったりする程度の能力がある。
⇒除霊の仕方や国籍は様々。
⇒訳あって国からお金を貰っている。
⇒食料、日用品を月1に支給されている。
②家主(主がいただきます)
⇒強盗に殺され悪霊に
⇒幽霊特有の能力有
③住人だった幽霊
⇒強盗に殺され幽霊に
⇒幽霊特有の能力有
☞プロフィールの書き方
①霊媒師グループ専用プロフィール
名前/(国籍自由)
年齢/(18歳以上)
性格/
容姿/(150cm以上、女々し過ぎず)
除霊方法/(ご自由に)
備考/
②幽霊専用プロフィール
名前/(国籍自由)
年齢/(殺害された当時の年齢。見た目年齢。)
性格/(生前と性格が変わってしまった場合は生前の性格と死後の性格両方記載)
容姿/(殺害される前の姿で、肌は色白く)
能力/(無い場合は空欄、ポルターガイスト等の軽い能力)
備考/
☞キャラを作るにあたっての諸注意
①幽霊は幽霊同士でないと触れることが出来ない。
②霊媒師達は今まで何度かテレビ番組に出ており、知る人ぞ知る実力者の集団。
③幽霊は食事や排便は出来ないが、無機物であれば触ることができる。眠る必要が無い。
④霊媒師と幽霊達は同居している。
⑤幽霊は姿を消したり現したりを自由に操作出来る。
>レス禁
☞主キャラpf
名前/ルイス・サマセット
年齢/34歳
性格/生前からポエミーな紳士。 陽気でお祭り好きな反面、利己主義で本音と建前を弁えるデキるおじさん。社交的で誰からも好かれやすい一方、利己主義のために長続きした友達が少ない。世渡り上手というのは逆手に取ればそれ程多くの人を見てきたという意味で、死後も用心深く霊媒師達を笑顔で歓迎しながらも内心好いていないのが本性。悪霊という事もあり、強盗を見つけ出して呪う為に夜な夜な館を出ている。
容姿/ 身長178cm。程よく筋肉が引き締まっており、腰は細く肌は青白い。ブロンドはツーブロックにカットしており抜け感のある七三分け。2重の瞳は青く、すらっと伸びた鼻。両耳に銀のピアス。唇は青紫で、全くと言って良い程活力を感じない。灰のチョークストラップが入ったスリーピースーツに黒の蝶ネクタイ、茶色のローファー。
能力/無機物に対するポルターガイスト。成長過程の花や草といった植物を枯らすことが出来る。
備考/ある貴族の息子だったが、自由に生きたいという願いから館を建て自営業をしながら自然の中に生きる決意をしていた。しかし、強盗に襲われ色々な夢を絶たれた為に未練を残して悪霊に成り果てた。恋愛面に関しては深くしつこく、尽くすタイプ。一人称や相手の呼び方は必要に応じて変わる。
>レス解除します。長々とお待たせしてしまい申し訳ありません。
>追記ですが、放置は二週間以上でキャラリセです。keep、登録逃げは受け付けていません。
本文:本文:③住人だった幽霊希望
名前/椿(つばき)
年齢/殺害された当時:26歳 見た目年齢:21歳
性格/いつも優しい笑みを浮かべている、落ち着いた性格の青年。物腰柔らかく、他のものたちとも話を合わせるのが得意。天然なところも少々あるが、頭は良かった様子。悪霊の割りにビビり。性格は生前とさして変わっていない。
容姿/170㎝で身体は薄く、肌はとても白い。薄い茶色の髪は目に少しかかるほどの長さで、銀色の瞳はたれ目。左目に涙ぼくろがある。左耳には銀のリングピアスをしている。白いシャツに水色のベスト、灰色のパンツに茶色のローファーとまるで学生のような服装をしている。
能力/オーブを自在に飛ばしたりするほどの能力。数を増減させたり遠くに飛ばしたりといろいろなことができるが、正直役には立たない。
備考/生前は持病持ちで身体が弱かったため、いつも診察をしてくれる医者に憧れ勉学に励むも、夢半ばで病に臥せってしまい、寝込んでいるところを強盗に襲われ死亡。強い未練があるわけではないが、自分が死んだ現実を受け入れられないでいる。寝たきりの日が多かったため友人が少なく、恋愛などの経験も全くない。実は代々医者の家系の一人息子で病弱ではなくとも医者を目指すのは必然的だったとも思っている。一人称は、僕。二人称は君、名前呼び。
(/すいません書き損ねました・・・参加希望です!のちのち設定が増えてしまうかもしれませんが、不備等があればお教えいただけると幸いです。)
>椿様
(/物腰柔らかで触れてしまえば消えてしまいそうな可憐なキャラで……!不備見当たりませんのでお手隙の際にでも絡み文の投稿お願いします!´`*)
>all
うーんと…こっちの本はここに……はぁ、終わんないよーこれー
(森の中にひっそりと佇む大きな館の沢山の本が並んでいる部屋で、分厚そうな本の表紙や内容を見てはあちらこちらに移動させ。元々力はそんなにないので本如きでクタクタになりながらも、一生懸命本の整理をし)
>主様
(/そんな風に言ってくださるなんてとても嬉しいです!参加許可ありがとうございます。いきなりですが図書館のような部屋を勝手に作ってしまいました…すいません。もしよければどのような部屋があるかなどをお教えしていただければと思います。これからよろしくお願いします!)
>椿君
__やぁ。本の整理とは感心だね。
(幽霊になってからというものの、何もする事が無くふらふらと館内を彷徨っており。書庫らしき部屋から物音がするのに気付けば、見知った住人を見付けてその背後に姿を現して上記を。並んだ分厚い本の数々を眺めては、自分には到底読めないと息苦しそうに苦笑して。)
>all
(/部屋についての記載をうっかり忘れておりました。本当に申し訳ありません…)
☞館内について
地下・・・物置、武器庫
庭・・・(アプローチ)、温室、噴水
1階・・・エントランスホール、書庫、休憩室、喫煙室、サンルーム、厨房、大浴場
2階・・・書斎、茶筅室、ゲストルーム、家事室、ファミリールーム、食堂
三階・・・ドレッシングルーム、住人の部屋
☞細かい設備
地下・・・武器庫は強盗に荒らされもぬけの殻に。
庭・・・全体的に雑草が多く、噴水には蔦が絡み機能していない。
館内・・・1階から3階まで吹き抜けになっており、螺旋階段。窓が多く埃も多い。
三階・・・一部屋に一つトイレ有。二十畳程の広さ。
>ルイス
そうそう、本当に大変で…ってひぃ!?
(次の本はどこだろうか、と思い整理していると背後から声をかけられそのまま返答したが、時間差でその声に驚き肩をびくっとさせて後ろを振り向き。相手が顔見知りであるのを認識するとほっと胸をなでおろし「脅かさないでよー…」と相手を少し恨めしそうに見遣り)
(/全然大丈夫です!細かい設定までありがとうございます)
>椿
はは、怖いなぁ。そういう自分だって幽霊だろう?
(恨めしそうに見つめる相手に態とらしく「怖い」なんて言ってみせると、悪戯が成功した無邪気な子供の様に満足げに笑って。しかし、幽霊が幽霊に驚くなど可笑しな話だと思えば首を傾げて微笑みながら指差し問いかけて。話を切り替える様に「手伝おうか?」と付け足し。)
(/改めてよろしくお願い致します…!)
>ルイス
それは、そうだけどさ…
(確かにそれはそうだと思うし、自分でも何びびってんだ、とは思うもののこのビビリ体質は治らず。何だか喜んで見えるような相手を未だじーっと眺めるも、相手の言葉に「いいの?」と目を丸くして聞き返し)
>椿
Sure.これといって用事も無いからね。
(丁度暇を持て余していた様子で。勿論、と微笑むと上記を。片膝をついて分厚い本を一冊持ち上げると、相手を見上げながら「僕は何をすれば良いかな?」と問いかけ。)
>ルイス
ありがとう それは……一番上の棚にしまわなきゃいけなくて……
(礼を述べにこりと笑い、相手の持っている本の表紙を見れば、背が届かなくて後回しにしていたものだと気が付くとしまう場所を説明してから「背が届かなくて…」と恥ずかしそうに言い)
>椿
ははっ、任せて。……あとは、何処にどんな並べ方をすれば良いかな。
(一番上の棚に目を向けると確かに相手の身長では届きそうにないな、と恥ずかしそうに言う相手に笑って応えて。立ち上がって棚に本を置くと、一々聞いて置くのは手間がかかるだろうと並べ方を聞いて。あまり使う機会の無い自分のポルターガイストが役に立つ場面だな、と。)
>ルイス
ありがとう その足元にある本は全部上段、僕の左のこの山は…そうだね、全部左のあの棚にしまってくれると嬉しいけど……
(やっぱり長身はいいなぁ、と相手を見上げながら思い。自分がお願いした本はざっと30冊以上あるので、少し言葉に甘えすぎたか、と思い「あ、やれるだけでいいから」と慌てて付け足し)
>椿
良いよ、遠慮しなくて。それに__何か君を見てると危なっかしくてね。
(慌てて付け足された言葉に首を横に振り、「気にするな」という風に足元にある本を一冊ずつ並べていき。ちらりと横目で相手を見やると、病弱を思わせる薄い体が目に入り上記を。勿論悪意は無いのだが。)
>ルイス
ありがとう …危なっかしい?どうして?
(本当にありがたいとにっこりと笑って相手を見返し、自分もとまた分厚い本を手に取り表紙を読むと、相手の言葉にどういう意味だろうかと、目を丸くしてまた相手の顔を見上げ)
>椿
んー?鏡でも見てきたらどうかな。
(いくら実体が無かろうが、視覚的に色々と心配らしく。苦笑して上記を述べると、ぽん、と相手の頭を一撫でして。再び作業に戻ると「そんな薄い体じゃ、ね?」と付け足し。)
>ルイス
鏡見ても映らないでしょ
(くすくすと笑いながらそう言い、頭を撫でられると少し驚いたようにして。確かに少し華奢な体かもしれないが、もうすでに死んでいる身なのだから心配しなくてもいいのに、と思いながら「そんなに…かな?」と相手に再度聞き)
>椿
はは、それもそうだね。あっ、頼りないって訳じゃ無いんだよ。
(相手に釣られて笑えば、優しく相槌をうち。再度危なっかしい理由を問われると、男性としてはあまり良い気はしないだろうと慌てて言葉を繕い。あくまで笑顔だが様子を伺う様に首を傾げ。)
(/あぁあ!先日は返信出来ずにごめんなさい!;;)
>ルイス
わかってる、なよっちいってことでしょ?
(相手の言葉ににっこりと笑うと、少しいたずらっ子のような表情で冗談を言い。少し高めの本棚に背伸びして本をしまいながら)
(/全然大丈夫ですよ!のんびりまったりといきましょう…(笑))
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