幽 霊 屋 敷 と 霊 媒 師《 BL 創作 ｼﾘｱｽ 人数無制限 》

>椿

…うん、見えるね。生きてるのかと勘違いしそう。
(笑顔で問い掛けられると、慰められている様で気恥しくなり。家主たるものが情けない、と溜め息を吐くとにっこり笑い。屋敷の重い玄関を開けると、久方ぶりに見る日光に目を細め。)

>ルイス

嘘だあ、肌真っ白なのに

（相手の言葉にクスクスと笑うも、相手も笑顔になってよかった、と思い。外から強い日光が差し込み、眩しい、と目を細めるも、外に出れたという事実がとても心をワクワクさせ。死後どころか生前もほとんど出たことがない外の様子にキョロキョロと物珍しそうに辺りを見回し）

>椿

空気が綺麗だ。…珍しいのかい？
(玄関を抜け屋敷のアプローチに足を踏み込むと、実際には感じていないが鳥の声やそこら中に生えた雑草が環境の良さを物語っており。辺りを見回す相手に、微笑みながら上記を問い掛け。)

>ルイス

夏とか冬は滅多に出れなかったからね
（外に出ると目を輝かせながら、相変わらずキョロキョロと辺りを見渡し。腕を広げてすーっと息を大きく吸い込み深呼吸をすると、はあ、と吐き出しながら満足そうに微笑んだ後上記を述べて。両手の指を何回か折ったりして考えれば、本当に両手で足りるほどしか出れていないのではないかと気難しそうな顔をして。）

(/霊媒師Keepお願いします！)

>椿

…これからは思う存分遊べば良いじゃないか。
(指で数えられる程しか出られていないことに驚きつつも、それを顔には出さず気難しそうな顔の相手に笑いかけ上記を。「お手をどうぞ。」と手を差し出すと、くすくすと笑い。)

>匿名さん

(/申し訳無いのですが当方人数無制限故にkeepは受け付けておりません…！参加希望として受け取らせて頂きます。)

>ルイス

そうだね、そうする
（相手の言葉に少し驚いた様子を見せたが、直ぐににこりと笑って見返し。差し出された手に、少し迷うように手を漂わせた後、そっと手を置き。なんだか恥ずかしくなって少し下を向きながら顔を赤くさせ）

>椿

足元に気を付けて。……花だ。
(満更でも無い、と冗談っぽく誘導して。死んでも英国紳士、親から嫌ほど叩き込まれたエスコートの作法がやっと役に立ち。相手のペースに合わせてゆっくり歩いていると、ふと雑草の中に咲く背の高い秋桜が目に入り。)

>ルイス

…え？ あぁ、う、うん！綺麗だね！
（相手の流れるような綺麗な動作や、手慣れたエスコートに思わず見とれてしまっており、相手の言葉に少し焦ったように答え、視線の先の花を慌てて見やり。まさか今まで見とれていました、なんて言えるはずもなく、誤魔化すように「この花、秋桜、っていうんだっけ？初めて見たなぁ」と図鑑で見たことがある花の名前を必死に思い出して、相手の方を見ずにそう言うと）

>椿

あぁ、綺麗だね。花に詳しいのかい？
(少し遅れた相手の反応に疑問を持ちながら、然して問題無いように相槌を打ち。秋桜は比較的珍しくもないのに見たことが無く名前のみを知っている事について、大方理由の予想がつくと問い掛けて。)

>ルイス

うーん、詳しいわけじゃないけど本で見たことあって
（まあ少し見ただけだけど、と付け足して少し笑い。相手の手から離れると、興味ありげにその花に近づきしゃがみ、花びらをじっと眺めたり花の裏や葉を見たりと目を輝かせて観察し始め）

>椿

霊媒師も少しは世話をしてほしいもんだね。
(まじまじと花を観察する様子は、さながら初めて散歩に出た犬の様にも見え。しかし雑草が足元を覆い不快らしく、手を顎に置き肘を片手で支えると不服そうに唸り。)

>ルイス

わ！トンボ！
（相手の声など聞こえていないのか、秋桜の前を通った赤トンボを見つけるとそう声をあげて。つー、と手入れのなっていない茂みの中にトンボが飛んで行ってしまうと、足元の雑草など気にもしないでそれを追いかけるように入って行き）

>椿

はは、元気だな…
(自分の愚痴など気にもせず無邪気にトンボを追いかける相手を見ると、何だかどうでも良くなり。もう噴水という役割を失った噴水だったものに腰掛けると、心做しかうとうとして。瞼を閉じると腕を組んで。)

>ルイス

そりゃあそうか

（赤トンボを追いかけ捕まえようと手を振るも、触れることは叶わず、にこりと笑いながら上記を述べ。綺麗な青空に本当に外に出る事が出来ているのだということを実感し、それが嬉しくて手を日にかざすと指先が透けているように見えて。え、と声を漏らしてもう一度見返せばいつも通り青白い指先で。なんだか気味が悪くなり来た道を戻ると気持ちよさそうに目を閉じる相手を見つけて、起こさないようにそっと近づき）


(/シリアスな感じを入れましたが、スルーでも構わないです！)

>椿

…ん、追いかけっこは気が済んだ？
(近付く気配に気が付き目を開けると、先程までトンボを追いかけていた相手が居て。実を言うと、その相手が何か呟いているのが聞こえたのだが、どう聞けば良いのか分からず触れずに。微笑んで問いかけると立ち上がり。)

(/いえいえ！このトピックの要素としてタイトルにも書いている通り、シリアス大歓迎ですよ´`*)

>ルイス

あ、うん…ごめん、おこしちゃった？
（相手に近づけば目を開け、話しかけてきたために少し申し訳なさそうに言うと。まさか先ほどのことを言うわけにもいかないので、肯定だけすると相手が寄りかかっていたオブジェのようなものを見て、「これ噴水？」と尋ねて）


（/お優しい言葉ありがとうございます…！図々しいながら、今後とも仲良くしていただけると嬉しいです。霊媒師の方はお見えにならなくなってしまいましたゆえ…）

>椿

はは、気にしないで。…だね。
(大して気にしてもいない様で、寧ろ相手に気を遣わせてしまったかと焦って手をひらひらと。かつては水が通っていた噴水を見ると何だか虚しくなり、それ以上は何も言わず。)

(/うわぁぁ！期末テストで2日も放置してしまいました…！申し訳ありませんﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟkeepしていると忘れてしまう事が多いですからね……)

>ルイス

なんか…すごいね…
（相手の様子に合わせるかのように噴水を見て少し言葉を濁して呟き。そういえば、といった表情で相手を見れば、「ここのお庭すごく広いね」こんなに大きな噴水もあるぐらいだし、と感嘆の声をあげてあたりを見渡せば）

(/全然大丈夫ですよ！こちらも遅くなってすいません。期末テスト…お疲れ様です…)

>椿

はは、日曜大工が趣味でね。作業スペースは多く欲しくて。
(まるで中年男性の様な趣味を語れば、感嘆を吐く相手を見てあっ、と何かを思い出した様な顔をして。「それに、庭が広いとトンボと追いかけっこだって出来るしね。」と破顔一笑して。)

(/ありがとうございます。椿君の背後様はもうテストはお受けになりましたか？´`)

>ルイス

そうなんだ、マメなんだね、ルイス。
（庭の手入れなどをしている相手を想像すれば少し意外そうにそう言い。「ちょっと、それ馬鹿にしてるでしょ」ぷく、と頬を膨らませて相手を見上げれば）

(/今日で終わりました！これでぐっすり眠れます…笑)

>椿

はは、元気なのは良い事じゃないか。
(年甲斐もなく釣れた、とでも言わんばかりにけたけたと笑って。膨らんだ相手の頬に手をそっと添えると「折角の綺麗な顔が勿体ないよ。」と茶化すように。)

(/お疲れ様です(´˘`＊)あとは冬休みだけですし頑張りましょう…！)

>ルイス

！ …ルイスってキザだよね
（未だ笑われてもっとむす、としていれば急に頬に手を当てられ目を見開き、空気を含んでいた口もぽかんとあけて。そうぼそりと呟くと添えられた手にすりすりと顔を寄せて、にや、としながら相手を見て）

(/ありがとうございます！そうですね、あともうちょっとだけ頑張りましょう⊂((・x・))⊃)

>椿

ふふ、何だか猫みたいだ。さ、行こうか。
(頬を寄せる様子はさながら飼い主に甘える飼い猫のようで。愛らしさに頬を緩ませると、ぱっと手を離し門へ向かい。実を言うと茶化すつもりが試された様で歯痒く、思ってもいなかった為に赤くなった頬を隠したくて。)

(/一気に寒くなりましたのでお体にはお気を付け下さい( ¨̮ ))

>ルイス

え、ちょっと待ってよー
（猫のようだと思っても見ないことを言われて驚いたようにし。いきなり手を離してスタスタと先を行ってしまう相手に上記を述べると、少し小走りで相手の後ろについていき。相手の行動に少し疑問を持ったが、また何か物珍しい物があるのか、辺りをキョロキョロと見渡しながら歩けば）


(/どこまでお優しい主様なのでしょうか…！お気遣いありがとうございます。主様もお体を大事にしてくださいね。)

>椿

＿＿わ、蔦だらけだ。気を付けて。
(錆びた門が甲高い悲鳴を上げて開くと、蔦だらけの石段で無いはずの足が躓きそうになって。相手にも注意喚起しながらゆっくりと足を踏み出して。)

(/ひええ、勿体ないお言葉です( ´∵｀)ありがとうございます。(返事不要です))

>ルイス

うん。うわ、本当凄いねここ。
（ゆっくりと門の扉を開ける相手を、後ろからわくわくと胸を高まらせながら眺め。そこら中に蔓延る蔦に少し驚いたようにしたものの、懲りずにまたにやり、好奇心に胸を高まらせながら上記を述べて。「どこに繋がってるの？」と言われた通り足元には気をつけてゆっくりと踏み出しながら、相手の背中に尋ね）

>椿

庭と大して変わらないけど……森だね。
(好き放題に生えた雑草のせいか、門を出てもあまり変わらない緑の景色に肩を落として。散歩とはいえ道が整備されていない森を歩くのは危険な為、厄介そうにため息を吐いて。)

>ルイス

森かあ…、僕、森も行ったことないよ。
（肩を落としたように残念がる相手とは対照的に、目を爛々とさせてそう言うも、流石にため息をついたのには気が付けば、「少し…行きにくそう？」と相手の顔を覗き見てそう問いかけ）

>椿

ん？気を付ければ問題無いよ。行こうか。
(歩行が困難なのは確かだが、きっと彼は森に行きたい筈だと多少の危険を見逃して問題無いと微笑んで。危険も何も、既に命が無いのに危険を恐れるのもおかしな話で。少し開けた道に入ると、手で虫を払って。)

>ルイス

うん、なんかごめんね。…ありがとう。
（虫を追い払うように手を払う相手を見ながら、もしかしたら自分が森に行った事がないと言ったために気を使っているのではないかと思い上記を述べて。確かに先は誰かが足を踏み入れた様子は見られず、迷ってしまわないかと心配になりつつも相手の後ろをついて行けば）

>椿

ほら＿＿花だ。
(相手に気を使わせてしまった様な気がして、話を切り替えようとしたところ丁度良い場所に小さな黄色い花がさいていて。ぷちん、と摘むと相手の頭の辺りに合わせて「似合いそう。」と呟いて。)

>ルイス

男の僕なんかに似合うわけないでしょ
（頭の高さに添えられた綺麗な黄色の花を横目でちらりとみれば、少し眉を下げて笑いながら上記を述べて。ましてや見た目は少し幼いものの、子供とは言えないような歳の自分が頭に花を指すなんて、と思ったのか「ルイスも変な冗談言わないでよ」と言い再度笑いかえして）

>椿

うーん…容姿よりは雰囲気が似てるって言えば良いかな…
(さすがに男が花など似合わないかと考え直すも、自分の中で何か引っかかるものがあって。悩ましい表情で上記を述べると、花を土に置き再び歩き出して。)

>ルイス

雰囲気？
（歩き出した彼の背中姿を見て不思議そうにそう問い尋ね。あとで何の花調べてみようと地面に置かれた花を拾えば、そっと自分のポケットの中にしまって。）

>椿

……ところで、森って自殺者が多いのかな。
(その花に生前の彼と似た雰囲気を感じて、それと同時にこの花を枯れさせたいと思ってしまい。その理由が生者への嫉妬だと気付くと、言うべきでは無いと何か話題を探して。ふと辺りを見回すと地縛霊の様な、人間では無いものが居たので。)

(/言い忘れましたが、屋敷以外でも何処に何があるかなどはご自由に設定してもらって大丈夫なので…！)

>ルイス

え、ちょっと不吉なこと言わな……
（自分の質問にはぐらかされたな、と気付きつつも、言いたくないことであれば無理に聞くのも癪だと思い。自殺者が多いだろうか、なんてこの暗い森の中ではシャレにならないと少し相手を責めるように言えば、相手の視線の先に気がつき。目をやればどう見ても人間とは言い難い異形のものを見つけ、顔を引きつらせて足を止めてしまい）


(/召致しました！すみません、読み返していたらもの凄い絡みにくいロル回してましたね…もう少し具体的な物を取り入れるように心がけます…。)

>椿

ううん…一応下がってて。自我が無いのかも。
(仮に地縛霊でも強い敵意が無ければ攻撃しないであろうが、万が一を考えて少し脇道に寄って小声で上記を。相手が足を止めたのに気付くと、「大丈夫だよ」と手を差し出して。)

(/いえいえ全く問題無いですよ！こちらこそ勝手に色々設定して確定ロルと似た形になっていないか心配です( ´∵｀)私事で恐縮ですが、この度新たなｵﾘｷｬﾗ也を作りました…！お暇は時にでもチラッと覗いてやって下さい(´･･`)「http://m.saychat.jp/bbs/thread/612178/#last」)

>ルイス

う、ううん、 僕も行く。
（ビビっていないと言えば嘘になるが、もし何か相手の身にあればいけないと差し出された手をぎゅっと握れば、半歩ほど相手の後ろについて歩きはじめ。地縛霊だろうか、この距離からは女性か男性なのかも判断ができず恐怖心に駆り立てられるも、ゆっくりと歩み寄って様子を伺い）


(/大丈夫ですよ！主様の話の展開がとても面白くて毎度ワクワクさせて貰っております…（笑）トピ拝見させていただきました。とても素敵なトピですね、流石でございます…！)

>椿

･･･早い内成仏した方が良さそうだね。
(心做しか腐臭の様な、何とも言えない臭いが僅かにして。慈しむ様に苦笑すると、目を逸らすようにして横切って。自身も恐怖心が無いと言えば嘘になるが、2人揃って、というのは情けなくて優しく握り返して。)

(/ひええ、勿体ないお言葉です。ところで椿君本体様に相談なのですが、このトピックはBLなりきりにカテゴリ移動した方が良いのでしょうか･･･？幾分このサイトでの也が久々なもので、ご指導の程をお願いしたいのです。)

>ルイス

え、置いてっていいの…？
（優しく握り返された手に幾分か余裕が出たのかそう尋ね。てっきり声をかけるものだと思っていたため横にいる地縛霊と相手を交互に見れば）


(/ううん、そうですね…。移動しなくてもいいかとも思いますが、新たな参加者様を募りたいのであれば立て直したほうが良いかもしれませんね。絶対来るとは限りませんが…。いえいえ！主様に合わせますよ！)

>椿

…僕達がどうこうできるものじゃないからね。
(完全に置いていく気だったのか、きょとんとすると地縛霊へと一瞬目をやり。しかし、自分達に除霊の力がある訳でも無く、残念そうに、また宥めるように笑って。)

(/ですよね、ｵﾘｷｬﾗならBLでも大丈夫ですよね。実を言うと、あんまり大勢にロルを送るよりゆっくり会話を楽しみたい方なんです(どうでもいい)移動は据え置きにしますね。)

>ルイス

そうだけど……。 ！、 ルイス！
（確かに相手の言っていることは事実である。けれど未練がましく何かできないかと考えれば、たまたま目をやった相手の足元に蔦のようなものが、まるで生きているかのように彼の足目掛けて這いつくばって蠢くのを見て）


(/BLトピに立てた方がいいのかな、とは思いますが、BLカテゴリーが出来る前に立てられたトピックは移動しなくても大丈夫だと思います。分かりました、このまま続行という形で…。とは言ってもなよっちい椿しか居ませんが…。募集を募りたいなどあれば何時でも仰ってくださって構いませんよ！)

>椿

shit＿＿邪魔だなぁ…
(足もとを伝う形容しがたい不快感に気付き、咄嗟に足元を見ると先程の地縛霊と似た気配に状況を理解して。つい汚らしい言葉を吐くと、指先で蔦の様なものをひょいと拾い上げ口に放り込もうとして。)

(/ルール違反でないのなら大丈夫ですかね。お気遣いありがとうございます^^*これからもよろしくお願い致します、)

>ルイス

ちょちょちょ、何してるの！？
（蔦を拾い上げた相手に何をするのだろうかと見守っていれば、いきなりそれを口に含もうとし。その突拍子も無い行動に大慌てで声をかければ。もし何か毒でもあったらいけないと相手の手をつかんで止めさせようとして）


(/こちらこそよろしくお願いします！)

>椿

成仏出来ずに苦しみ続けるよりは良いだろ？
(止められた相手の手に、空いている自分のもう一方の手を重ねると上記を。得体の知れないものを体に入れても、体が無いのに死ぬ訳が無くて。「あったって死にはしないよ」と優しく微笑みかけて。)

>ルイス

いや、そうだけど…そうじゃないでしょ……（だからと言って何故食べるのか、と困惑の顔に若干呆れのような表情も見せつつ。死ぬとか死なないとかいう問題ではなく心配なのだが、相手がそう言うのなら大丈夫なのかもしれないと見守るように見れば）

>椿

＿＿ね、大丈夫だよ。
(確かに雑把な方法で、見た目は悪いかもしれないとは承知の上でそれを躊躇なく飲み込み。マジックを披露するかの様に腕を広げ笑って見せると、｢じゃあ行こうか｣と再び前を向いて。)

>ルイス

本当に大丈夫なの…？
（あっという間に蔦を飲み込んでおどけるような仕草をする相手を唖然と見上げ、心配そうに声をかければ。この場所を立ち去ることに後ろ髪を引かれながらも、相手についていき。）

>椿

それはどっちの“大丈夫”？
(その問いは、先程の地縛霊は置いていって大丈夫なのか、それとも自分の体が大丈夫なのか、という意味で。微笑みながら、特に深い意味は無いのだが。)

>ルイス

ルイスのことに決まってるでしょ、本当に何かあったらどうするの （眉を潜めて少し怒ったように相手に言えば、「心配してるんだよ」と今度は眉を下げて俯きながら小さくつぶやき）