∮黒バス∮_†ヴァンパイア†_∮BL∮

>黄瀬くん

……黄瀬くん、日本語のお勉強しますか？(可哀想なものを見る目←/黒子っちwww)
…戻ってきてくれませんかね…(シュン)
『…貴重なわけ無いでしょう、僕の感想は伝わるんですから』
可愛いです(なでなで)
耳も尻尾も最高です

…幸せな人ですね、そんな訳ないです(バッサリ/さすが黒子っちw)
…かもしれませんね(微笑み)
すみません、黄瀬くん…全部食べてください…(少しずつお腹が痛くなりだしたのか、お腹擦り)

…もっと褒めるのでバニラシェイクください←
黄瀬くん、こっち向いてください(しゃがみこんで)

>黒子っち

ぅ、そんな目で見ないでッス～！(泣き出す五秒前←)
待ってたら戻ってきたり..するかもしんねッスし、そんな落ち込まずに話してよーッス！オレみたいにひょっこり帰ってくる可能性だってあるんスから(慰めようと必死) それに新しい人も来てくれるかもしれないし！
ﾊｯ確かに..伝わるんスよね..。でも伝わらない事もある訳だし貴重なとこは貴重ッスよ！
わうー..♪(ご機嫌な様子ですり寄っていて)

ウッ...バッサリ斬られたッス...(ガクッ/▼黄瀬は大ダメージを食らった！)
..ん、りょーかいッス！少しでも食べれたなら進歩ッスよ！(にこっと笑顔で了承すれば残ったものをﾊﾟｸﾊﾟｸと食べ始めて)

！あわわわバニラシェイクならいくらでもあげるからもー言わなくて大丈夫ッスよ..！！(彼もしゃがみこむと慌ててそう述べ)

>黄瀬くん

…泣かないでください(ぎゅっ)
……それもそうですね(こくっ)
ありがとうございます、黄瀬くん
貴重なんですかね…？(こてっ)
黄瀬くん、僕黄瀬くんのこの姿気に入りました
犬の時はこの姿がいいです(なでなで)

…これを食べて元気出してください(ゆでたまご出して/黒子っちの手作り？ですw)
すみません…やはり、1つずつにして正解でしたね
もし残ってたら、これの倍…うぅ…(想像したのか吐きそうになっていて/なにやってんだ)

…そうですか？
分かりました(ぎゅー)

>黒子っち

ぅ..黒子っち？(抱き締められれば泣かずにきょとりと)
！はいッス..！気長に待ってるッスよ！(にぱっ)
貴重なんスよ！..多分！(曖昧/多分かよ)
わん！わふわふ～(返事をするように吠えれば気持ち良さそうに撫でを受けていて)

ハッ..！これはまさか、黒子っち手作りの..！？(出された物を見ては目をキラキラさせ/黒子っちの手作りなら何でも嬉しい)
大丈夫ッスよ！気にしないでッス！..って大丈夫ッスか！？(おろおろと彼の背中をさすり)

はいッス..！(にっ)

>黄瀬くん

泣きそうだったので…(ぎゅー)
僕もです(微笑み)
曖昧じゃないですか(苦笑)
いいって事ですよね(なでなで)

はい、得意なので(こくっ)
すみません…想像したら気持ち悪くなってしまいました…(申し訳なさそうに)

やっとこっち向いてくれましたね(微笑み)

>黒子っち

あ..だ、大丈夫ッスよ！泣かないッス！(あわあわと大丈夫だと言うことを伝え)
何か勝手に多分ってついちゃったッス←(何でつけたんだろうなんて表情で)
わんわん！(頷けばまた返事するように吠え)

黒子っちの得意料理(？)..！貰っていーんスかっ？？(キラキラ/うずうず)
アハハ..想像しないように気を付けないとッスね？(くすっ)

あ..ほんとッスね(無意識だったのか今気づいたように)

>黄瀬くん

本当ですか…？
『黄瀬くんを泣かせると罪悪感があるんですよね、謎の←』
…本当におバカですね(呆れたように)
あれ…僕さっきの犬語だけ分かりました←

はい、いいですよ
マヨネーズどうぞ(差し出し)
はい、以後気を付けます…(こくこく)

無意識だったんですか？！
『結構ショックだったんですが…』

>黒子っち

ホントッス！(こくこく) 『え、そーなんスかっ？』(きょと)
ぅ、しょーがないじゃないッスかぁ～..それがオレなんスもん！
わふ！？(驚いた様子で←)

やった..！黒子っちの手作りゆでたまごッス～！(めちゃくちゃ嬉しそうに) ありがとッス！じゃあ早速..(何故か驚きもせずマヨを受けとるとそのまま着け食べ始めて)
はいッス！..それじゃ、オレも食べ終わったし、そろそろ館に戻らないスか？(喋ってる内に食べ終わっていたようで)

無意識だったッス..(少し申し訳なさそうに) ご、ごめんッス..！(ぺこ)

>黄瀬くん

よかったです(ホッ)
『？何がですか？』(きょとん)
開き直らないでください(はぁ)
能力も使ってませんし、黄瀬くんは犬の状態なので当然喋れませんし…不思議ですね(うーん)

……ゆでたまごくらいで喜びすぎでは…？(きょと)
早いですね、分かりました
あ、黄瀬くん、ストバス行きましょう
…久しぶりですけど(鞄からボール出して)

…心配して損しました(むぅ)
今回だけですからね？(なでなで)

>黒子っち

黒子っちに泣かないでって言われたら何かピタッと止まるんスよね～(にへ/飼い主に心配かけぬようにという本能だ)
『あれ、今のは無意識に伝わった感想だったんスか？』(こてっ)
うっ、すんませんッス(しょぼ)
わふー..『流石黒子っち！スゴいッスね！！』(今度は能力を使い)

mgmg..ただのゆでたまごでも、黒子っちの手作りだから嬉しーんスよ！(にぱっ)
このくらいの量なら余裕ッス！..流石に青峰っちや火神っち程は食えないッスけどね？(はは)
ストバスッスか！いーッスね！(パァッと表情を明るくさせ) ホント久しぶりッスねー..

ごめんッス～..(犬耳と尻尾出してはシュンと垂らして) はいッス..(大人しく撫でを受けながらしょぼーん)

>黄瀬くん

なんですかそれ(困惑したように/いいわんこだ←)
『全く意味がわかりません』
(こくっと頷いて)
『なので気にしないでください』
…でも、好きですよ(耳元で/黄瀬の扱い方がプロだ←)
…喜んでいいことなのか、困りますね(なでなで)

そ、そうなんですか？
…そんなに喜んでもらえて嬉しいです(微笑み)
…あの人たちのお腹信じられませんよね
僕があんなに食べたら、死にます…死にませんけど
はい、では行きましょう(相手の手を握れば、ストバスに向かい)

…ほら、元気出してください(なでなで)

>黒子っち

黒子っちがご主人様ってやつだからッスかね？なーんて(にへ/扱いやすいだろう←)
そッスか？じゃー気にしないでおくッスね！(従順)
！黒子っちぃ～！！(むぎゅーっ/大型犬が主人に飛び掛かるような仕草だ←)
いいことッスよー！悪いことじゃないんスもんっ！(へにゃり/撫で受け)

そーなんス！へへ♪美味しかったッスよーっ！(満足そうに微笑んで)
ほんとッスよねー..なんスかね、あの人たちの胃はブラックホールにでもなってるんスかね？(少し考えてそう呟き) はは、オレも流石にあんなに食べたらしばらく動けないかもッスねぇ..つかそれで体型崩れたり肌荒れになったりしたらマネージャーに叱られるッスわ(頬ポリ)
はいッス！(気にすることもなくそのまま手を引かれればストバスへと足を進めて) 黒子っちとバスケ..ホント懐かしいッスよね～..。あ、覚えてるッスか？前にオレと黒子っちとかずとの三人でバスケしたこと

ん..元気出すッス(こく/撫で受け)

>黄瀬くん

…犬ですか、キミは(苦笑/黒子っちも楽だと思いますw)
従順ですね(なでなで)
よく抱きつきますが、犬ですか？(なでなで)
いきなり戻らないでください(少し驚いたように)

そうですか？
ありがとうございます(ぺこり)
底なしなんでしょうか、あの2人(うーん)
モデルは体が資本ですからね(こく)
覚えてますよ、懐かしいですね
２人に行くと伝えたかったのに話していたので勝手に行ったら追いかけて来て…結局3人でバスケやることになりましたよね(微笑みながら話して)

よかった(微笑み)

＞二人とも

…ふふ、二人とも楽しそうだね。
何となく、割り込みにくい気がしてレスを忘れてたよ(苦笑)
それより、二人に差し入れとしてちょっと御菓子を作ってみたんだけど、要るかな?
タイミングが悪ければ、返しやすいときで構わないからね。

何だか、来たり来なかったりで申し訳無いな(苦笑)

>樋口さん

お久しぶりです
お菓子まで…いいんですか？
ありがとうございます！(嬉しそうにしながら)

>黒子

毎回遅くなってごめんね。
マドレーヌで良ければ。料理の類いは得意なんだ。(微笑)

>樋口さん

いえ、来てくれることが嬉しいですから(微笑み)
すごいですね
僕、ゆでたまごなら誰にも負けません(自信満々に)

あー、えっと、さ（　頬ぽり　）昔世話になった場所に今更顔出すのもと思ったんだけどよ。また話が出来るならしてぇなって。（　バツが悪そうに　）キャラリセされちまってるだろうから再度参加希望、つってももう遅いんかな？とりあえず。足跡残しとくわ（　へらり　）

>高尾くん

高尾くん！
戻ってきてくれたんですね！(相手の元へ)
前にキャラリセしちゃいました…すみません…(しゅん)
今は僕が代理なので…どうぞ(微笑み)

＞黒子

どわっ！？（　ぎょ、　）いや、わりィ。こんなに早く会えるなんて思わなかったぜ（　はは、　）謝んのは来れなくなっちまったこっちの方だろ？ごめんな、また世話になるよ（　にんっ　）

オレのプロフは変わりなく＞18でヨロシク（　握手求め手を差し出し　）