∮黒バス∮_†ヴァンパイア†_∮BL∮

>黄瀬くん

…すみません、久しぶりだったので…大丈夫ですか？(心配げに/黒子っち今回復したのにwww)
ほんとうですか？ありがとうございます(微笑み)
…はい、すみません(シュン)
……飲んでないのでなんともです
何も食べなくなってから、本当に何も口にしてないような気がします…(若干目をそらしつつ)

…そうですか、仕方ないですよね
ちゃんと来てくださいね？(微笑み)

>黒子っち

..ん、大丈夫ッスよ(ふにゃり) オレが長くここを開けちゃったからあげれなかったってのもあるし..。黒子っちはもう大丈夫ッスか？(こて/お互いに貧血になっては貰ってで意味がなくなるなww)
当たり前ッスよ！助け合ってこその仲間ッスから！(にへ) それにその為にこの館に皆を集めたんスもん
そんな謝んないでほしッス(あわあわ) オレも食べなくなっちゃう時はあるし大丈夫ッスから
..でも大好物のバニラシェイクも口にしてなかったんスね..。..ホント、何かしら食べなきゃ黒子っちが危ないんスから徐々に食べていかなきゃッスよ(じっと見つめては「..じゃあ今からマジバ行こーッス！バニラシェイク飲みに！」彼の手を引き)


約束どーり来たッスよー！(にひっ) つってもまた夜まで来れなくなっちゃうんスけど..(頬ぽり)

>黄瀬くん

はい、黄瀬くんが血をくれたおかげで元気です(にこっと笑って/それループするやつw)
そうなんですか？
ますます黄瀬くんに感謝しないとですね(微笑み)
ありがとうございます
すみません…気をつけます
え、黄瀬くん？！(急な展開に驚き)

！…そうですか
なら、夜まで待ってます(にこっ)

>黒子っち

そッスか..！よかったッス(一安心/永遠に離れないないね！(違))
そーなんス！w..まぁ今のオレが言えた事じゃないんスけどー..。でも元は仲間を集めて仲間内だけで貰って人間には迷惑かけないように..って感じにしたかったんスよね(こく)
へへ、お礼言われるようなことはしてねッスよ(はにかみ笑い)
ッス！
行くなら早い方がいーじゃないスか！一刻も早く黒子っちの胃に食料を届けなきゃッスよ～！(少しふざけながら手を引いていき)

遅くなってごめんッス..！！(ぜぇぜぇ)

>黄瀬くん

心配おかけしました(ぺこり/あいつら何やってんだってなるなwww)
…すごく素敵な考えですね(微笑み)
僕がお礼言いたいだけです
背後のこともありますし、いっぱいお礼言わないとですね(くすっ)
ぅ…そうですね…(そう言われると、何も言い返せず、相手に引かれるままついて行き)

！黄瀬くん！？
走ってきたんですか？(お茶でよければどうぞ、と持っていたペットボトル渡して)

>黒子っち

気にしないでッス！オレがもっと早く来てればよかった話ッスし..(/うむww)
そー言われると照れるッスね(僅かに頬を染め)
ぅ、そんな風に言われちゃ言わなくていいなんて返せないッス。..やっぱ黒子っちには敵わないッスわ(へへ)
背後のことについてはこっちこそッスよ！オレの方こそいーっぱいお礼言いたいッスもん！
ま、無理には食べなくても大丈ー夫ッスから！余ったら全部オレが食べるッス！(にへ、と笑いながらそう言えばマジバに着いたようで) ..とは言ってもバニラシェイク以外に何か頼むッスか？(ちらり)

ｹﾎｯ、あ、ありがと、ッス..(差し出されたお茶をぐびっと飲み)
走ってきても遅くなってばかりで申し訳ねッス....(眉下げ)

>黄瀬くん

…黄瀬くんのせいじゃないですよ(ぎゅう)
僕じゃ考えられないですよ(微笑み)
そうですか？(きょとん)
なら、お互いにいっぱい言い合いたいですね(くすっ)
何も食べない日が何日も続いたので無理に食べるとお腹痛くなっちゃいますし、黄瀬くんのを少しもらう…のでもいいですか？(こてっと首傾げて)

気にしなくて大丈夫です
来てくれることが嬉しいんですから(微笑み)

>黒子っち

でも..オレがもーちょっと早く来てたらもっと早く血も分けられた訳だし..(しゅん/ぎゅ)
もー、褒めすぎッスよ！黒子っちの笑顔は破壊力やべーんスから！(恥ずかしげに)
ッス。いつも黒子っちの方が一枚上手なんスもん
へへ、そッスね！(ふにゃ/半端に変化し尻尾ﾌﾘﾌﾘ)
ん！りょーかいッス！(快く了承し「じゃあ軽く注文してくるッスね..！」カウンターに行き注文を)

黒子っちぃ～！もーホント優しすぎッス！(ぎゅむー) そんなこと言われたらもっとここに早く戻ってきたくなっちゃうッスね

>黄瀬くん

…気にしなくていいんですよ(少しむっとして)
『破壊なんて出来ません』(/久しぶりの能力w)
…よく分かりませんが、いいです(少し眉下げ)
黄瀬くんの尻尾、気持ちよさそうですよね(尻尾撫でつつ)
ありがとうございます(お礼言えば、空いていた席に座り/さぁ、黒子っちを見つけられるでしょうかw)

黄瀬くん…本当に戻ってきてくれてありがとうございます(ぎゅー)

>黒子っち

うぅ～..そー言われてもやっぱ気にしちゃうッスよ～！(うだうだ)
っ！..今の..。久しぶりに黒子っちの能力受けたッス..！！(嬉しそう) つか破壊力って物理じゃないッスから！
んっ..は、半端に変化してる時、は..耳と尻尾触っちゃだめなんスよー..っ！(ﾋﾟｸｯと反応するとあんあわとそう告げ)
..よし..えーと、黒子っち..(注文し終わり彼の元へ行こうとするも姿が見つからず立ち止まり) や、やっぱ影が薄いのは健在ッスね..！..誰もいないように見える席のどこかに..(うーんと考えながら目を凝らし席を見ていくとそれよりも本能か何かで彼を見つけそちらへ歩いていき/ロル長くなっちった)

そんな..オレの方こそ、突然理由も言わずいなくなったオレをまたここに受け入れてくれてるんだから感謝でいっぱいッスよ..！！(ぎゅーっ)

>黄瀬くん

『うだうだしないでください』(むぷーっ)
…なんで嬉しそうなんですか？(きょと)
『不思議な人…』
僕の笑顔で世界が壊れるわけでも救えるわけでもないですよ…？(こてっ)
そうなんですか…？
すみません(慌てたように離して)
！…今回は早くに見つけてくれましたね、嬉しいです(微笑み)

理由はわかんないですけど、大好きですから…黄瀬くんも、背後さんも…(ぎゅー)

＞黒子

少し遅くなっちゃったな…一応簡単に、とはいえ軽めな物作ってたけど(苦笑)
…今居る、かな？(そっと相手の元へ向かいつつ)


＞黄瀬

初めまして。
居なくなっちゃったスレ主、って話は黒子からちゃんと聞いてるから平気だ。
支えてたのは俺もかもしれないけど…俺よりも、その前からだった今吉に言うべき…だと思うよ。俺より前から居てくれたみたいだし。
勿論、戻ってきてくれるのは歓迎だ。俺としても嬉しい限り。
こんな俺で良ければ、一緒にここで話していさせてほしい。
まぁ、背後事情で普段はそんなに遅くまでは居られないけど…ね。(苦笑しつつ、相手の側へ向かえば、「それでもいいかな？」とでも言いたげに不安そうな表情で相手を見上げて)

>樋口さん

ありがとうございます
本当、助かります(ぺこり、と頭下げて)

>黒子っち

うっ...ごめんなさいッス(そう言われると言うのを止めしょぼ)
だって、帰ってきたんだなー..って改めて思ったんスもん！また黒子っちと話してるって思ったら嬉しいんスよ～！(にへ) 『黒子っちの方が十分不思議な感じするッスよ！』(久しぶりにコピーした相手の能力を使い)
流石に世界が壊れたりはしないッスけど、オレは救われるんスよー！黒子っち普段どっちかっつーと無表情の方が多かったりするし、だから余計笑ってるとこう、胸を打たれるんスよ！(少ない語彙力でどうにか伝えようと)
いや..オレの方こそごめんッス、先に言っとけばよかったッスよね(申し訳なさそうに) 半端に変化してる時の耳と尻尾は、あの..俗に言う性感帯とかいうあれなんスよ(頬ぽり)

とーぜんッスよ！オレの中には黒子っちセンサーがあるんスから(そう声をかけられればそんなことを口にし) てきとーにとりあえずポテトとバニラシェイク、テリヤキバーガー買って来たんスけど..ポテト食べれるッスか？あとシェイクも！軽くと思って全部一つずつしか買ってきてないんスけど..(じっ)

もーほんと嬉しいことしか言わないんスから..！黒子っちのデレがオレにどれだけの刺激を与えてるか..！(嬉しそうに頬を緩ませ)
背後もスゲー喜んでるッスよ、！本当に感謝でいっぱいだって。受け入れてくれてて嬉しいって。勿論オレも思ってるッスからねっ


>樋口さん

初めましてッス..！(慌ててぺこり)
ホント、その説に関しては申し訳無いッス....
今吉さんはオレがいた頃からいたッスからね..丁度オレがいなくなるちょっと前くらいからだったッスかね。今吉さんにも感謝でいっぱいッスよ、ホントは今いたら今吉さんにも謝罪とお礼を言いたいんス。..でも、やっぱり樋口さんの存在も大きかったと思うから..ありがとうッス(深々と頭を下げ)
そう言ってもらえて有り難いッスよ..こんなオレだけど、これからはちょくちょく来れるようにするんで..。オレが言っていいのかわからないけど、勿論樋口さんのことも歓迎ッスから今後ともよろしくお願いしますッス..！！
オレの背後も前のように遅くまではいられない訳だし、時間については全然オッケーッスよ..！(近くにまで来てくれた彼に笑顔でそう了承すれば「改めてよろしくお願いしますっ！」と握手を求めるように手を差し出して)

>黄瀬くん

それでいいんです(なでなで)
そう言われると嬉しいです(恥ずかしげに)
『…僕が不思議？』
黄瀬くんが…？(こてっ)
『数少ない語彙力を駆使しましたね、絶対…』
そうだったんですね、すみません…
触りたいです…気持ちよさそうですし(尻尾や耳じっ)

…意味がわからないです、黄瀬くん(苦笑)
ありがとうございます…1つずつで大丈夫ですよ
全て1人で食べられないと思いますので…それに、僕が残したのを黄瀬くんが食べるとなったら大変でしょう？(早速バニラシェイクずずーっ)

僕の背後を救ったのは…黄瀬くん、あなたですよ？
大好きですから(ぎゅー)

>黒子っち

ん..(こく/大人しく撫でを受け)
へへ、ホントに戻って来たんスねぇ～..(その反応に笑みを溢せば染々と)
『オレよりは黒子っちの方が、ってことッス！』
そー、オレがッス！..ってまた伝わってるんスけど！わざとッスか！確かにそーッスけど..！(むぅ)
ぅ..。..あ！じゃあ完全に変化するッス！それなら平気だし..！(そう言うと「どの犬種がいーッスかね..？」と)

黒子っちを感じとるセンサーッスよ！(キリッ/そういうことじゃない)
んー、オレはそれでもへーきッスけど..。ゆっくり食べて行こッス(にっと笑うと早速ポテトを食べ始め)

救ったなんて..ホント、オレ大したこともしてないし..(頬ぽり)
わー！もーそんないっぱい好きとか言わないでッス～！(顔を赤くすればそう叫ぶように)

>黄瀬くん

黄瀬くんいい子です(わしゃわしゃ←)
はい、黄瀬くんは戻ってきてくれました(嬉しそうに微笑み)
『…そうですか？』
『わざとじゃないです、僕の貴重な(←)考えです』(少しむすっ)
いいんですか？…じゃあ2号の黄瀬くんバージョンがいいです(わくわく←)

そういう意味ではないです(バッサリ/黒子っち…w)
はい…頑張ります…(テリヤキバーガーを一口食べ)
…美味しいです、すごく(幸せそうな笑顔で)

背後が、絶望していた時に黄瀬くんに出会ったんですよ？
真っ暗で誰もいない世界に、突如光へと導いてくれる存在が現れたら黄瀬くんならどう思いますか？
ふふ、黄瀬くん顔赤いです(微笑み)

>黒子っち

オレいい子ッス～！←(気持ち良さそうに撫でを受け)
また、色んな人来てくれるといッスねぇ～(懐かしむようにそう口にし) また皆でわちゃわちゃしたいッスw
『はいッス！』
あ、そ、そッスか..黒子っちの貴重な考えだったんスね..(素直に受け取りよくわからないままにしょぼん←)
2号のッスか！りょーかいッス！(にぱっと笑顔で了承するとﾎﾞﾜﾝｯと煙で包まれ瞳の色はそのままに2号と瓜二つの姿へと)

あれ？そーなんスか？(こてっ/こやつはバカであった)
ん、ゆっくり自分の大丈夫なくらいに食べていッスから。残りはオレが食べちゃうし気にしないで自分のペースで食べてくださいッス！(にこっ)
！..そッスか、よかったッス～(その表情に安心したように微笑み)

ぅ..確かにそんな風に現れたら救世主とも思えるかもしれねッスけど..光になんて導いてねッスもん..
黒子っちが好きとか言うからッスよー！..そりゃファンの子達にもいっぱい言われるッスけど、身近な人から言われるのじゃ全然違うんスからっ(顔赤いままジッ)

>黄瀬くん

ちょっとおバカですけど(/黒子っち容赦ないwww)
…そうですね(懐かしむように目を細め)
『やはり寂しいです…』
はい、僕もしたいです(微笑み)
『冗談なのですが…』(なでなで)
本当に可愛いです(なでなで)
やはりもふもふです(尻尾撫でて)

…さすが黄瀬くん(はぁ/さすがwww)
ありがとうございます
こんなに食べ物って美味しかったんですね(もぐもぐ)

導いてくれてます
黄瀬くんは僕の背後の光です
黄瀬くん、好きです
大好きです(ぎゅー)

>黒子っち

うっ..ば、バカでも生きてるッスよ..！(あまりのダメージに変な返しをし/▼黄瀬は10000のダメージを食らった！SUN値ピンチ！SUN値ピンチ！←)
..オレもやっぱ寂しッスねw(あはは) せっかく集えた仲間でもずっと一緒にはいられないんスよねぇ..(寂しげに)
前ほどではなくても出来るよーになるといッスね！(にぱっ)
『えっ..じょーだんだったんスか！？』(驚き思わず能力で返し)
わふ～..わんっ！(ｽﾘｽﾘとすり寄ると甘えたような声を出して)

褒められてるんスか？？(褒められてるのかと勘違い←)
どー致しましてッス！(にぱっ) ふふ、久しぶり食べたから余計にかもッスね(そんな様子を微笑みながら眺め)

....(口を数度ﾊﾟｸﾊﾟｸとさせふしゅ～と音をたてながら両手で顔を覆い座り込み) も..勘弁ッス....オレをおだててもバニラシェイクくらいしか出ないッスから....ホント誉めすぎッスよ黒子っちぃ..(耳まで赤くなりながらボソボソと)