∮黒バス∮_†ヴァンパイア†_∮BL∮

>黒子

全く…いきなりだなもう。(くす、と笑って)
能力かぁ…使いやすい能力で良いな。(羨ましげに)

これでも洛山生だし…ある程度真面目なイメージ持たれたいしな。
…わ、…今喋ってない…よな?(困惑したように/大丈夫ww能力設定曖昧だし使いにくいやつだったからwww)

＞樋口さん

だから謝ったじゃないですか(むっ)
そうですか(こてっ)

大丈夫です、樋口さんは、真面目そうですから(微笑み)
はい、今のは僕の能力です(頷きながら答え、説明し/まぁそうですよねｗ)

>黒子

わかってるって。大丈夫だからそう怒らないで。(くすくす)
俺の能力は微妙だしなー…強いて言えば記憶スキルは使える方だけど。(んー…と)

そう、かな?…ふふ、同じ"影"なのに千尋とは大分違うね。(褒めてくれて嬉しいよ、と笑い)
凄いな…格好いい。(/まぁ…マネージャーらしいサポート特化型スキルだからねぇw)

＞樋口さん

…ならいいですが
そうですか？そんなことないと思いますが

…影は関係ないと思いますが(苦笑)
…そう言われたのは初めてです(少し驚いた顔/まぁねｗｗ)

>黒子

流石にそんなことじゃ怒らないよ。
そうかな?

けど試合の様子だけだと同じような感じかな、って印象持っちゃうからさ。(くす)
喜んでくれて嬉しいよ。(ふふ、と/似合うと思って!(()

＞樋口さん

そうですか、そうですよね(微笑み)
そうですよ…まぁ、僕の知っている範囲で、ですが

同じ影ですから
褒められて喜ばない人なんていませんよ(微笑み/まぁそうですねｗ)

>黒子

その程度で怒ってたら洛山での部活の間ずっと怒りっぱなしだろうなぁ…(苦笑)
まぁ、実用性は高いかもしれないけどさ。(くす)

だからあんな性格かなーって偏見。ごめんね、変なこと言ってさ。(あはは、と笑い)
それもそうだね。(/公式無いから考えるの大変で…w)

＞樋口さん

確かにそうですね(くすっ)
その方がいいじゃないですか

…そんな偏見持たないでください
『樋口さんってそんな人だったんですね…』
そうですよ(くすっ/それ言ったら、公式あるのに全く関係ないですよ、目で伝えるの能力なんてｗｗ)

>黒子

でしょ?あのメンバーの制御はホント大変なんだから…(はぁ、と苦笑気味に)
まぁそれもそうだけどね。(くす、と笑って)

だから千尋のせいだってば…許してよ。というかその何気に酷い事言うのやめてくれよ(苦笑)
ま…あんまり褒められるとかないしなー。(はは、と空笑いして/まぁね…wwけどほら、黒子っちで目なら何と無く納得行くし可愛いし!!(()

＞樋口さん

…苦労してるんですね(苦笑)
僕の能力、実用性０ですし、勝手に伝わっちゃいますから(しゅん)

？言ってません…あぁ、そういうことですか…(きょとん、とするも、納得し)
すみません、今のは忘れてください(ぺこり)
？そうなんですか(こてっ/可愛いのか？ｗ)

>黒子

まぁねー……(苦笑)
そんなに気にしなくても良いと思うけどね。むしろ日常生活の方が使える能力ってのも微妙な物だし。というか地味だし。

?あぁ、忘れてって言うなら忘れるよ。まぁ、こういうのって実際忘れてるかは別として…ね?(くす)
あの(洛山の)メンバーが簡単に褒めてくれる訳ないし…(苦笑/黒子っちなら許されるさ(((()

＞樋口さん

赤司くん、色々すごいんですが、たまに無茶言いますよね(苦笑)
…樋口さんがそう言ってくれると安心します

うっ…そこは、スルーして欲しかったです(顔赤らめ)
…褒めない＝当たり前って感じがしますよね、あのメンバーだと(苦笑)
先輩たちはむしろ、褒めてくれますね、普通に

>黒子

千尋が一軍入ったばっかりの頃に捜しに行かされたのはいい思い出だよ…(遠い目)
そうかな?俺なんかの言葉でそう思って貰えるなら嬉しいけど。(くすくす)

とりあえず、忘れた、って事にしておいてあげるよ。(楽しげに笑い)
もうホントそれだよ…まぁあのメンバーに褒められる事自体諦めてはいるけどさ。(苦笑)
良いなぁ。…先輩かぁ、そう考えると俺はもう褒める側かもな。(微笑み)

＞樋口さん

捜しに、ですか…
あの人なら言いそうなことですね(苦笑)
ありがとうございます(ぺこり)

…そうしてください(顔赤らめたまま、浮遊すれば、どっかに逃亡←)
あの方たちに褒められるこおとを期待しちゃダメそうですもんね(苦笑)
樋口さん、優しいですから褒めてそうですよね(じっ)
『僕は両方ですが』

>黒子

しかも大抵アイツ逃げるときに限ってミスディレクション乱用するし…後ろ姿見付けてもすぐ見失うから大変なんだよ。(全く、と少し怒った風に)
お礼を言うなら俺の方だって。ありがとな。(にこ、と笑い)

あはは……あっ、(逃げられた、とか)
まぁ褒められる程実力ある訳でも、凄い特技があるわけでもないしな。(苦笑)
でもあの人たち褒め甲斐無いんだよな…(んー…と思い返しつつ)
…あぁ、またかぁ…未だに慣れそうにないな、その能力(苦笑)

＞樋口さん

………それは困りましたね(目線逸らして)
((僕もたまにやってるので、言えないですね…))(/目を逸らしてるので伝わってません、伝わってませんからね？！←)
…なら、お互いに、ということにしましょう

…恥ずかしいです(書斎に入り、ふよふよしながら呟き)
そうなんですか？(こてっ)
えっと…葉山さん…でしたっけ、あの人はどうですか？
すみません…なら、目合わせないよう気をつけます(目逸らし)

>黒子

まぁ最終的には屋上に居ることが多いから良いんだけどさぁ…(苦笑して)
…なんかやましいことでもあるんじゃない?(くす、と/"補助"能力はどうやら心情察知が出来たらしくw(()
そうだね、それがいいや。(にこりと笑い)

なんか…悪いこと言ったかな…?(んん…と考えつつ)
強いて自信があるのは観察力くらいかな?
葉山は…逆に褒めると調子に乗るから加減が難しいよ。(苦笑)
別にそこまで気は使わないでいいって。俺が慣れればいい話だしさ。(微笑んで)

＞樋口さん

そうなんですね
…別にないです(合わせない/怖？！ｗｗｗ)
はい(微笑み)

この本面白そうですね(本を読み始め/浮遊して追っかけてこないと、しばらくは書斎から出てきませんよｗ)
同じですね(くすっ)
あぁ…確かに褒めすぎてしまうと調子に乗りそうですね…
…そうですか？(こてっ)

それにしても、暇ですね(ふよふよしながら、館内散策中)
寝るには早すぎますし…

誰もいないんですか？
樋口さん来ないと、一人じゃないですか