キスリッジ・エマ 2016-10-28 19:40:05 |
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名前 / カナン・ルシウス
性別 / 女
年齢 / 25
容姿 / 白銀の髪で長さは腰辺りまで伸ばされている。二重の猫目で目の色は赤色、左目が失明している為包帯で巻いている。身長164cm。華奢な身体だが女性らしい体つきをしている。服装は白いワイシャツでボタンが3つほど空いている。白と黒のミニスカートを穿いており靴は足首までの長さのブーツ。フード付きのマントを着ている。右の脇腹にタトゥーが入っている。銃を2つ持っている。
性格 / 物静かな性格でみんなでわいわいする事をあまり好まない。喜怒哀楽を表で出さないが両親に会うと笑顔を見せる。
備考 / 海賊。能力は無いが戦闘力はある。海賊の父親の背を追うように海賊になった。
(/不備があればご指摘お願いします)
( / 参加許可有難う御座います!!!早速絡み文を投下させて頂きます。駄作では有りますが、皆様宜しければ絡んでやって下さいませ...!!! )
>ALL
此処も凄く素敵な場所ね......風が気持ち良い。
(麦わらの一味と別れてから二年が経つ頃、一国の王女である自身は少しの間国からの外出許可を貰ったところで。どうせなら付き人を付けずにひとりで旅をしてみたいと様々な島や村を回り始めた二日目、風を仰ぎながら自分の国には無い自然に触れ楽しんでいて。しかし思い浮かぶのはあの麦わら帽子の青年とその仲間達ばかり。この旅行も、もしかしたら彼らに会えるかもしれないという密かな希望を込めていたもので。「ルフィさん達......元気にしてるかなあ...」と呟けば、仲間の顔を順番に思い浮かべすっくと立ち上がり、「...そろそろ移動しなきゃ」と述べ移動用の小さくも流石王女、とても豪華な船に乗り込み海を出て)
>ナミ
エースのやつ、何処に行ったんだよい…
(珍しくエースと共に次に停留する島の調査に訪れていたのだが、エースがご飯の匂いがすると述べて走り去ってしまい、ため息と共に我らの末っ子はと頭を抱えるも、まだ海軍がいないとも限らない為エースを探し始め、人にでも聞いてみるかと相手の姿を見つければ「そこの姉ちゃん、テンガロンハットをしてて上半身裸のそばかすがある男性見なかったかよい?」と相変わらずの生気がなさそうな目で話しかけ)
(絡ませていただきました!似非なマルコさんですが仲良くしていただければ幸いです)
>エマ
怪我がねぇなら何よりだ。
(相手が立ち上がったのを見て手を下ろせば、表情に釣られたのか少しだけ口角が上がっており、続けられた言葉を聴けば「礼はいらねぇ…まぁ、ちょっと丈夫だからない」と上手いことはぐらかして)
(ほんとそんなことはないんで!此方こそ何かあればお呼びください)
>ロビン
確かこっちだったねぃ。
(島へと上陸し、各々好きな場所へと散る中。マルコのみは森にあると聞いたポーネグりフを見るため森へと進み、偶然相手の姿を見つければ「確かエースの弟が船長をしている海賊だったか…こんな所で会うとは驚いたない」と木の枝の上に立ち、相手に話しかけて)
(此方こそ似非なマルコさんですが仲良くしてくださると助かります!)
>ビビ
確かめてくるか。
(島からの帰り道、家族が待つ元へと帰っていると自身と同じ方向へと向かっている豪華な船を見つけ、小型ではあるが少人数の海賊も存在するため危険ならば片付けておこうと不死鳥の姿のまま相手の船へと降下を始めて)
(絡ませていただきました!似非なマルコさんですがよろしくお願いします。)
>ロビンさん
そろそろ戻らないと…─あ、
( 治安の良さをいい事に自由気儘に島を散歩していると、暫くして電伝虫から招集命令が。折角平和な島だったのになんて口を尖らせつつこれに従わないと置き去りにされてしまう為、渋々踵を返そうとした瞬間、手に持っていた海軍帽子を如何にもふてぶてしそうな猫に奪われてしまい腑抜けた声を上げるも時既に遅し。その猫は奥の森へと消えてしまい仕方なく後を追えば長身の女性の後ろ姿が視界に入り、思わず足を止め )
( / いえいえ、此方こそ絡み文投下感謝します。とっても素敵なロビンですね!これから宜しくお願い致します! )
>21様
( / pf有難う御座います!不備等御座いませんので、絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>22様
( / 申し訳御座いません!もう創作の枠は埋まってしまっているので、本当にごめんなさい…。もし良ければワンピキャラで参加して頂けると幸いです! )
>ビビちゃん
なーんか面白い事…なんてないよね。よし、仕事仕事。
( 海軍軍艦に揺られて何時間経っただろうか、面白い事と言っても上司と共に海の上という状況の中そんな都合の良い事が起きる筈もなく、己に喝を入れるべく頬を軽く叩けば再び望遠鏡を覗き職務に専念して。暫く海を見渡すものの何の変哲もない平和な青、と思いきや次の瞬間不自然に豪華な船が視界に飛び込み「わ、いいなぁ!私もあんな船乗ってみたい」と呑気な事を述べており )
( / 絡み文感謝致します!折角素敵な絡み文を投下して頂いたのに非常に絡み辛い文で本当に申し訳ないです…。ゆっくり仲良くなれたらな、と思っておりますので宜しくお願い致しますね! )
>マルコさん
丈夫、か。本当にびくともしなそうだもんね。
( 心なしか先程より表情が柔らかくなったように見える相手に更に頬を緩ませつつ、決して丈夫だという理由だけではない彼の何とも言えない雰囲気を肌に覚えるも、それに勝る程の好奇心を抑えきれず気怠げな目を瞳に映したまま「貴方はこの島の人なの?…えっと、パイナップルさん?」といきなり名前を口にすると警戒されると思ったのか、パイナップルだなんて髪型に対する失礼な呼び名を悪びれもなく口にして )
>25様
( / わわ、参加希望有難う御座います!ルフィですね、勿論大歓迎ですよ!お待ちしておりました…!早速ですが絡み文の方をお願いしても宜しいでしょうか? )
>エマ
―趣味、合うわね。
(いつの間にか隣で自身と同じ洋服に目をつけていた少女の呟きに顔を向けては、何気なく声を掛けてみる。ニッと笑い掛けると小柄で可愛らしい容姿の相手に油断しきっている様子で「結構高いわよねぇ、値切れないかしら」顎に手を添え何やら考え込む仕草を。)
(/宜しくお願いしますね!)
>ロビン
ちょっと、ロビーン?
(名残惜しそうにその場を後にし、相手を探し始めたは良いもそう簡単に見つかるはずもなくゆるゆると足を進めるだけで、返信も一向に返ってくる気配はない。暫く歩くと見えて来た鬱然とした森を前にすれば、もしかするとと眉を寄せ恐る恐る森の中へ足を踏み入れ「なんか薄暗い .. 」と自身の腕を抱えるようにして辺りをキョロキョロと見回しながら。)
(/恥ずかしながら絡ませて頂きました。似非なナミですが何卒宜しくお願い致します!)
>ビビ
大きな風が来る…―。
(しんと静まり返った海は一見何の変哲もないが、頬に触る風に眉をひそめるとぽつりと呟いた言葉が波の音に消えて行く。慌ててクルーにそれを伝えるとサニー号が豪快に進行方向を変えるも、油断は禁物だと真剣な眼差しで空を見詰めていると僅か5メートル程の距離に豪華な船があり、すぐ後ろにいたことに何故気が付かなかったのかと目を見開くが、今はそれどころではなく「嵐が来るわ!今すぐ進行方向を変えて!」大きく声を張り上げるも、届いているかまでは分からず不安気な視線を送り続け。)
(/恥ずかしながら絡ませて頂きました。少々強引になってしまいましたが何卒宜しくお願い致します!)
>マルコ
.. え?――ううん、見てないわ。
(ショーウィンドウの向こう側に気を取られていたからか少し遅れて振り返ると、この島に訪れてからその様な条件に当てはまる男は目にしていないと首を横に降るも、大柄な姿に圧倒されたのか茶色い瞳は終始其方に釘付けで先程購入した洋服や私物が入った紙袋が片手では重くなってきた為持ち替えれば、相手の素性に気付く素振りもなく「私も仲間とはぐれちゃったの」と続け苦笑いして。)
(/ありがとうございます。此方こそ似非なナミですが何卒宜しくお願い致します!)
*All
( 周りを見渡せば空気は澄み、町も周りには困らない設置にと目を焼き付けている場は現在木の上。屈みながら下を見下ろすと仲間探し、という名の食べ物探し。ぶれないのは空腹の音が原因、足に力を入れ誰も居ない近くの平坦に着陸しては首を緩く左右に傾げて。歩み続けた場所は先程見付けた町、程よい賑わいのある人並みに紛れ、御腹に手を当てながら分りやすいくらい眉を下げ。愚痴をひとつ溢すが内心プラス思考に傾くと仲間探しの為と、足を早めに進めつつすれ違う店を気にしながらも周りに視線を彷徨かせ。)
腹へったぁ!ゾロ達何処に行ったんだよ、あ。上手そー!
(/先に提出された絡みに行けず申し訳御座いませんでした。似非なやつですがもし手が空いていれば御相手の方宜しくお願いします!)
>ナミちゃん
─! うん、そうみたいだね。
( 話しかけられているのだと気づいたのは相手の存在を認知してからで、海軍だと認識されると島の住人から声をかけられる機会は以前より減っていた為嬉しそうに頷けば、金銭面においてきっちりとしているのか値札と睨めっこしている相手に「うーん、どうだろうね?今から交渉してみる?」と無茶な事を言い出し。生憎言い出してから思い留まる程大人ではなく何の躊躇もなく相手の手を取ると堂々と店の扉を開け )
( / 宜しくお願い致します!では何か御座いましたらお呼び下さいませ! )
>28様
( / こんなトピに態々足を運んで頂き有難う御座います!いえいえ、時間軸は特に指定していないので大歓迎ですよ!エースお待ちしておりました、是非ご参加下さい!早速ですが絡み文の方をお願いしても宜しいでしょうか? )
>ルフィ
──仕事の後はやっぱり美味しいものだよね、っと。
( 言うまでもなくまだ仕事は終わっていない。そんな事は知らないとばかりに軽快なリズムを刻み行き交う人々の中歩みを進めながら大口を開けてかぶり付いたのは持参した大ぶりなハンバーガー。そもそもこの平和そうな島から麦わらの一味の目撃情報を受け遥々参った訳だが、一味の顔をうろ覚えのまま来てしまい、分かるとしたら船長くらいだと半ば諦め気味で一口、また一口と手に持ったそれを減らしてゆくが、偶然視界に入ったのは見覚えのある麦わら帽子。心なしか眉が下がっているが、指名手配の顔と目の前の彼は如何にも似ており、向こう側から歩いて来る相手に「ねぇ、そこの麦わら帽子くん?」と緊張感の欠片すら無い面持ちで声を掛けて )
( / 絡み文投下感謝致します!駄文で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します! )
>all
ーうめェ!ここの店のメシはどれもうめェなー、おやっさん。
(偵察にと訪れた街で下船して早々鼻腔を擽る美味しそうな匂いにつられて一目散にやって来たのは中心部にある一軒の料理屋。周りの客が何人か自身に気付き始めざわついているのも無理はない、特に変装もせず堂々とカウンター席に座り大量に注文した料理の数々を口にしてはもぐもぐと一気に頰へと詰め込むようにして味わい、にっと口角を上げた笑顔と共に前に立つ中年の男性店主へ味の感想を伝えて)
(/28の者です、参加許可ありがとうございました!早速拙いものではありますが絡み文を投下させて頂きます。場所を指定してしまった為もし絡みづらければ、皆様が先に出されている絡み文に絡みに行かせて頂きますのでお気軽にお申し付け下さいませっ。これから宜しくお願いします!)
>不死鳥さん(マルコ)
あら、あなたは....。
確か白ひげ海賊団の不死鳥、
(自分の上から声が聞こえてくれば、少々警戒した様子を見せるも、木々の間柄見えるブロンドの独特の髪型。昔手配書で見たことがあるような気がして、警戒をとけば相手の声に答えるように「ニコ•ロビンよ」声をかければいつものようにニコリと笑みを浮かべ。大抵自分の名を聞けば海賊は気味悪がり近づいてこない事を知ってか、しかしながら油断してはならないとも思っているためそれ以上何も声をかけず先を急ぐというように足を踏み出し)
(/マルコとロビンの絡みなんで新鮮でワクワクします! こちらこそ宜しくお願い致します。)
>海軍のお嬢さん(エマ)
あら、猫ちゃん....。
(自分の足元にふわりと感じた温かみ、何かと思い足元を見れば何かをくわえた猫。すり寄ってくる猫を無視することはできず、ハートを飛ばす勢いでフニャリと笑みを浮かべたのも束の間。その猫がくわえていたものを目にすれば、続いてやってきた足音に鋭い視線を向け。しかしながら猫を追い森へ入ってきたのは海軍ではなさそうな普通の少女であり。「これは、あなたのかしら?」と少女に猫がくわえていた帽子を差し出し)
(/そういっていただけると嬉しいです! ちょっと意地悪かもしれませんが宜しくお願い致します。)
>ナミ
....ナミ? ごめんなさい置いていってしまって、
よくわかったわね
(自分を呼ぶ声が微かながら聞こえたため、もしかしたらはぐれてしまった仲間かもしれないと森の木々に能力で目を咲かせればすぐにオレンジ色の見覚えのある髪を見つけ。見つけたあたりまで森の道を下っていけば木々の間からチラリと見えたオレンジ色に「ナミ...!」と呼びかけて。振り返って顔が見えたところで相手が分かればホッとした様子で駆け寄り)
(/こちらこそ拙いロルではありますが、宜しくお願い致します!)
>ルフィ
あら、ルフィ
フフ、ランチがまだだったわね
(船を降りてから別行動をしていたわけだが、確か船を降りる前に食事をとっていなかった事を思い出せばもしかしたら待ちの方のご飯屋にいけば自分たちの船長に会えるかもしれないなと足を進め。すると案の定目の前には麦わら帽子の青年。いつものように目を輝かしお店を眺めるルフィにクスクスと笑いながら近づいて行けば、その豪快な食べっぷりが見たいからか一緒にランチでもしようかと珍しく遠回しながらも誘ってみせ)
(/似非ながら絡ませていただきました。宜しくお願い致します!)
>エマ
パイ…ちげぇよい俺の名前はコルマだい。いや、この島の住人ではねぇな
(パイナップルと呼ばれれば少なからず衝撃を受け、パイナップル呼びは嫌なのか自身の名をただ逆から呼んだだけの偽名をまるで本名かのように相手に名乗れば島には住んでいないと否定し「アンタの名は?」と名がわからないと色々と不便なこともあるので一応尋ねてみて)
>ナミ
そうかい…俺と一緒だねぃ。
(仲間を見てないと言われれば本当どこにいったのかとため息を零し、相手も自分と同じような状況とわかれば何処か親近感でも沸いたのかそう言って微かに笑い「俺はマルコ。姉ちゃんの名は?」と薄々同業だと気付いているのか本名を名乗れば相手の名を聞こうとして)
(いえいえ、とても素敵なナミさんですよ!私も素敵なマルコさんになれるようにがんばります…それでは何かあればお呼びください)
>ルフィ
あ?エースが行ってた弟とそっくりな奴だない。
(たまたま町を歩いていれば聞こえてきた声に振り返り、何度かエースから聞いた弟の特徴と全て一致する相手を見つければ其方をじっと見つめ、思わずそう口に出してしまい)
(似非なマルコで申し訳ないのですが絡ませていただきました。仲良くしてくださると喜びます!)
>エース
ようやく見つけたよい…
(偵察にやってきたのは良いのだが、偵察を始める前に相手が何処かへと行ってしまい探し続けておおよそ20分くらいに漸く相手を見つければ青筋をうっすらと浮かべ、周りの乗客がマルコに気付いてざわざわと騒がしくなるのも気にせずに上記の言葉を紡げば「エース、普通偵察が先だろい?」と言葉を続け)
(初めまして、絡ませていただきました!一応仲間なので偵察に一緒に来ていたという体にさせていただいたのですが大丈夫でしたでしょうか?問題がございましたら書き直してきますので遠慮なく仰ってくださいませ。
似非なマルコさんですが、宜しくお願い致します!)
>火拳のお兄さん(エース)
あなた確かルフィのお兄さん?
(水でも買おうかと訪れた食堂でお皿が積み上がる光景を目にすれば日常的に見ていて見慣れているせいか特に驚きもしなかったが、その皿の前に座る人物がかぶる特徴的な帽子のおかげで後姿だけで誰だかわかったようで「あら、」と少々驚いた様子で。カウンターへ近づくと目が飛び出るほど相手の食べっぷりに驚くマスターに目的である水を注文して。顔を確認すればやっぱりかと思いながらもクスクスと笑みを零し「弟に負けない食べっぷりね」と食事に夢中で未だに自分に気づいていないであろう相手に声をかけ)
(/お声かけが一歩遅れてしまいましたが、お相手宜しくお願い致します!)
>ルフィ
―あ!ちょっとルフィ!もう、何処行ってたのよ…!
(治安も悪くなく人も程良く賑わう町を一人キョロキョロと見回しては、仲間を探している素振りを見せつつ両手にはちゃっかり買い物を終えた紙袋が握られており。欲しいものも手に入ったことだし仲間探しに専念しようと考えていた矢先、探していた仲間が思っていたよりずっと容易く目の前に現れ、ずんずんと歩み寄れば今度は此方が相手の視界を占領しようとばかりにずい、と顔を寄せ「ずっと探してたんだから!はい、これ。」どの口が言うのか妙な探してましたアピールを終えると自身が持っていた紙袋を持てと言わんばかりに差し出し。)
(/素敵な文に対して此方は拙い文でお恥ずかしいですが、仲良くして下さると嬉しいです。何卒宜しくお願い致します!)
>エマ
え、ちょ、交渉?
(いくら小柄な少女とはいえ突然手を取られれば動揺の色を隠せずされるがままに店の中に入って行くが、行動力を発揮する相手を見て自身も乗り気になってくるとさっきまでの動揺は消え、自身に満ちた笑みを浮かべ「しょうがないわね」と店の店員をやる気満々といった様子で見詰め。)
>エース
ねえ、ちょっとくらい良いでしょ?負けてよ、ね?
(手持ちを確認せずに料理屋に入ったのが間違いだった。普段ならこんな単純な失敗はしないと自信を持って公言出来るが、今日に限ってやってしまったと言い訳染みた思考をいくら巡らせても美味しく頂いてしまったのもは戻ってくるはずもなく、困った苦笑を浮かべる初老の女性に態とらしく眉を下げ手を合わせるのに必死でカウンターに座る相手の姿は全く視界に入っておらず。実際足りない金額はちょっとで済まれるものではなくなけなしの罪悪感がチクチクと痛む中、未だ粘り続け。)
(/恥ずかしながら絡ませて頂きました。此方こそ拙い上に絡み辛い状況の文で申し訳ないです .. 。これから宜しくお願い致します!)
>ロビン
ロビン…!―探したのよ?
(恐らく道を下って来てくれたであろう見覚えのある姿を見つければ途端にぱぁ、と表情を明るくさせるも相手に歩み寄ると共に置いて行かれたことへの不満からか頬を膨らませ。薄暗い森の中に一人だったということもあり、いつもより相手との距離を詰めては先程までの不安気な表情は何処へやら安心した様子で「まあ、余所見してた私も私なんだけどね」と悪戯っぽい笑顔を。)
>マルコ
私はナミ。宜しくね?
(一緒だと言われれば一気に親近感を覚え、自分なりに悪い人ではなさそうだと判断したのかゆるりと笑みを浮かべては手を差し出し握手を求めて。再び辺りを見回すが仲間の気配はなく、ふと相手を見上げ「人探しなら二人の方が早いわよ?」と遠回しに一緒に探さないか、と提案するとウィンクをして見せ。)
*エマ
__あ!あの飯みたこと…あぁサンジが前に出してくれたやつか!
( 店舗を視線に映る度空腹な時は尚更無視する過酷なことは出来ず、仲間の料理を毎日のよう食べているにも関わらずも懐かしい口ぶりで呟いて。ふと何処からか聞こえた己のトレードマークともいえる名を問う声。聞こえる持ち主の方へ視線を向ける矢先には見知らぬ女性。首を捻りながらきょとんとした表情をしつつ、此方も緊張処か敵対等見られない雰囲気を漂わせて『ん?なんだ?』短くも声を呟く最中、直接声をかけられることが無い為か少し物珍しそうに見詰め首の角度はそのままで。)
(/駄文だなんてとんでもないですよ、丁寧で読みやすい文字に憧れを感じますね!拙い文ですが宜しくお願いします!)
*エース
あー、もう無理だ!__すげェ!ここなら‥え-‥す?
( 仲間を探す途中、耐えきれない様子か中央にある一軒の店に足を踏み入れて。中華独特の匂いに納得の料理を見つつ周りがざわつく声の中、己の兄弟である一人の名を話混じりに聞こえ。感動に一言歓声をあげようと近くに響かせるも、思考停止とでも言えるほどその半開きな口のまま止まらせて。か細い声の震えだが兄弟の名と同時に人混みをいとも簡単に潜り抜け。先には予想通りの相手の背。店長との会話か愉しげな笑顔の中で、背後から突進する勢いで走りだし両腕を自力の力で伸ばすと軽く抱き締めて。『エースだよな?!』なんて。)
(/エースに絡めるとは本当最高な気分です!久々だという事でありがちな文章を書いてしまいましたが、blだと勘違いさせそうなことを書いてしまって大丈夫でしたでしょうか?拙い文ですが宜しくお願い致します!)
*ロビン
あ、ロビン!‥そうだ、飯だ飯!
( 人混みの中探すことなど考えてみれば困難、だが思考どころか相手の今は仲間探しだけ。足を止めたことに今更気付き歩み始めようとすると一味の一人。仲間の姿に安心感を持つも、相手と共に居る筈だろうと思い込んでいた海航士は居らずふと疑問を抱き。問い掛ける前に人混みはただ流れる一方で、相手が呟いた言葉を目印に角の一軒を視線で定めていて。『先に行くか、それとも皆を待つか。‥にししっ。よし、行くか!』腕を組ながら表情をしかめた数秒足らず。何処か自信気に物事を発し、漸く視線を合わせたと思いしや得意気な笑い方を洩らし。)
(/いえ、可愛らしいロビンさんとお話出来て光栄です*拙い文ですが此方こそ宜しくお願い致します!)
*マルコ
なんだぁ?今エースって聞こえたんだけど‥気のせいか。それよりあいつら探さなきゃなぁ
( 彷徨き歩く中、何処からか男性特有の低声から己がよく知る名が耳に入り。ぴく、と耳を傾かせた時には既に空腹や仲間や等思考には留まっておらず、周りを見渡し。期待の半分を胸にした挙げ句、心の声すらも声に出すもので。諦めたようまた詰まらなそうに明るいトーンをそのまま貫く声音で、落ちないよう帽子を片手で抑え。視界にちらりと見えた相手の姿に一度姿を見据えるも、覚えていないのか単細胞か相手の隣を横切ろうと相手の前に歩みより。)
(/いえ、マルコとお話出来ること光栄ですよ*拙い文ですが宜しくお願い致します!)
*ナミ
おっ、ナミ!いやサンジが居ねぇから飯どうしようか迷ってたところなんだ
( まだ集合と言うわけではない、いざとなればの勢いで釘付けの店に向かう為歩み始める途中で聞き覚えのある声。周りを見渡す先には仲間の一人、その姿に安心を覚え空腹のことを然り気無く伝えた時とほぼ同時に音が小さく鳴り響き。相手の周りを視線で見渡しつつ彼女以外誰も居ないことに気付き、最低でも何時も隣に居る女子の仲間はなんて疑問を抱き。問いかけようとする際に来るのは相手の荷物持ち。顔の近さ等はいつもの事で、ただ目をぱちくりさせつつ表情を軽く歪ませ『えぇー、荷物ならゾロとかに任せろよー。それよりナミー、食べに行こう!にししっ』あからさまな口調と態度。己にとっての最終な目的を告げつつも、片手に持つ袋だけ奪えば先頭をとり何時もの笑い方を。)
(/本体様も綺麗な文章で凄く足元にも及ばないですよ‥*此方も拙い文ですが宜しくお願い致します!)
>マルコ
…ん?おー、マルコ!
(聞き慣れた声が自分の名を呼んだ事に気が付いて振り返ってみるとそこには仲間の姿がありひらりと片手を挙げ、相手が自分を探して奔走していた事など露知らず小言めいた言葉にも呑気な笑みを浮かべたままで後頭部に片手をやり)
あァ、悪い悪い。まずは腹ごしらえしとかねェと、偵察出来るモンも出来なくなるだろ?
(/絡んで頂きありがとうございます!一緒に偵察に来たという事で全く問題ありませんよっ、寧ろやりやすくて助かりました。こちらこそ似非なエースですが、同じ船の仲間同士仲良くしてあげて下さい…!)
>ロビン
あ?誰だてめ…って、あんたルフィの仲間か!
(食事中に誰か近付いて来る気配を感じ話し掛けられると明らかに警戒心剥き出しの視線でその人物が誰かを確かめようとするも、弟の名前を耳にしその口ぶりから仲間の1人だと推測すると途端に警戒心を解いて瞳を輝かせながら即座にがたんと勢い良くその場から立ち上がって。もぐもぐと頰を動かし口の中に詰め込んだ食べ物を全て飲み込んでから改めて深々と相手に向かって頭を下げ)
や、こりゃどーも、ウチの弟がいつもお世話に。
(/お声掛けありがとうございます!そしてとっても素敵なロビンですね…!至らないエースですが、こちらこそよろしくお願いします。)
>ナミ
ー…いいんじゃねェか?ちょっとくらい負けてやっても。
(カウンターに座り次々と料理を平らげていく中ふと若い女性が何やら必死に手を合わせて頼み込んでいる姿を目にすると、暫く成り行きを傍観していたもののおおよその事情が読み取れるとあまりに必死なその様子につい横から口を挟んでしまい。よくよく見るとどこかで見た事があるような女性の姿に片手で少し帽子のつばを持ち上げてじっと凝視しながら)
…あれ、あんた確か前にどっかで…。
>ルフィ
いやー、こんなに美味いメシは久々…っうぐ…!?
(美味しい料理の数々を噛み締めるように味わっては次々に空いた皿を積み上げて行き店主の腕を褒め称えながら上機嫌で食事をしていると不意に背後から突進の如く勢い良く抱き着かれ、突然の事に思わず食べていた物を喉に詰まらせ掛けると一体どこのどいつだと文句を言うべく鋭い視線で後ろを振り返るもそこに居たのは見間違える筈もない、たった1人の大事な弟の姿。すぐに怒りも消え失せ代わりに再会出来た喜びが込み上げて来ると嬉しそうに満面の笑みを浮かべながらくしゃくしゃと乱暴に髪を撫で回して)
…ルフィ!ルフィじゃねェか、久々だな。
(/拙いなんてとんでもない!すごくルフィらしい素敵な絡みをありがとうございますっ、D兄弟大好きなので感動しております。(笑)似非な兄で申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いします。)
>ナミ
ごめんなさい。どうしてもポーネグリフを見ておきたくて
森には山賊がいて危ないみたいだから、周りに気をつけて...
(少々怒った様子でいたものの、すぐに機嫌を直して自分に笑みを向け大人の対応ができる相手にホッとして。しかしながら、街は安全だか森は危険があるため気を抜いてはいけないと声をかければ森の奥へと進むため歩き出し)
>ルフィ
えぇ、私も喉が乾いたしついて行かせてもらうわね
(ご飯を食べに行くといい歩み出した相手の後ろ姿を追いかけようとするも、何せすごい人ごみに入ってしまったため動きづらく少々流されてしまい。自分は時間がかかるような気がすれば「先に行っててちょうだい。あとで追うわ」と声をかけ人の少ない店側に身体を寄せ、人ごみがおさまるのを待つ様子でいて)
>火拳のお兄さん(エース)
ニコ•ロビンよ。ポートガス•D•エースさん? よね...
私とは初めましてかしら? アラバスタでルフィ達とあったと聞いたわ。
(自分のことがまだ誰かよくわかってもいないのに、ルフィの仲間と分かれば食事中にもかかわらず律儀に立ち上がって頭を下げる相手に一瞬驚きながらもクスクスと笑い「頭を上げて」と声をかければ相手の横に腰をかけ。マスターが水を手に帰って来れば少しベーリーを多く出し、追加でコーヒーを注文し「少し話しましょう。あなたに興味があるのよ」といつものように何かを隠すかのような笑みを浮かべ)
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