キスリッジ・エマ 2016-10-28 19:40:05 |
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>ナミちゃん
─! うん、そうみたいだね。
( 話しかけられているのだと気づいたのは相手の存在を認知してからで、海軍だと認識されると島の住人から声をかけられる機会は以前より減っていた為嬉しそうに頷けば、金銭面においてきっちりとしているのか値札と睨めっこしている相手に「うーん、どうだろうね?今から交渉してみる?」と無茶な事を言い出し。生憎言い出してから思い留まる程大人ではなく何の躊躇もなく相手の手を取ると堂々と店の扉を開け )
( / 宜しくお願い致します!では何か御座いましたらお呼び下さいませ! )
>28様
( / こんなトピに態々足を運んで頂き有難う御座います!いえいえ、時間軸は特に指定していないので大歓迎ですよ!エースお待ちしておりました、是非ご参加下さい!早速ですが絡み文の方をお願いしても宜しいでしょうか? )
>ルフィ
──仕事の後はやっぱり美味しいものだよね、っと。
( 言うまでもなくまだ仕事は終わっていない。そんな事は知らないとばかりに軽快なリズムを刻み行き交う人々の中歩みを進めながら大口を開けてかぶり付いたのは持参した大ぶりなハンバーガー。そもそもこの平和そうな島から麦わらの一味の目撃情報を受け遥々参った訳だが、一味の顔をうろ覚えのまま来てしまい、分かるとしたら船長くらいだと半ば諦め気味で一口、また一口と手に持ったそれを減らしてゆくが、偶然視界に入ったのは見覚えのある麦わら帽子。心なしか眉が下がっているが、指名手配の顔と目の前の彼は如何にも似ており、向こう側から歩いて来る相手に「ねぇ、そこの麦わら帽子くん?」と緊張感の欠片すら無い面持ちで声を掛けて )
( / 絡み文投下感謝致します!駄文で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します! )
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