キスリッジ・エマ 2016-10-28 19:40:05 |
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>不死鳥さん(マルコ)
あら、あなたは....。
確か白ひげ海賊団の不死鳥、
(自分の上から声が聞こえてくれば、少々警戒した様子を見せるも、木々の間柄見えるブロンドの独特の髪型。昔手配書で見たことがあるような気がして、警戒をとけば相手の声に答えるように「ニコ•ロビンよ」声をかければいつものようにニコリと笑みを浮かべ。大抵自分の名を聞けば海賊は気味悪がり近づいてこない事を知ってか、しかしながら油断してはならないとも思っているためそれ以上何も声をかけず先を急ぐというように足を踏み出し)
(/マルコとロビンの絡みなんで新鮮でワクワクします! こちらこそ宜しくお願い致します。)
>海軍のお嬢さん(エマ)
あら、猫ちゃん....。
(自分の足元にふわりと感じた温かみ、何かと思い足元を見れば何かをくわえた猫。すり寄ってくる猫を無視することはできず、ハートを飛ばす勢いでフニャリと笑みを浮かべたのも束の間。その猫がくわえていたものを目にすれば、続いてやってきた足音に鋭い視線を向け。しかしながら猫を追い森へ入ってきたのは海軍ではなさそうな普通の少女であり。「これは、あなたのかしら?」と少女に猫がくわえていた帽子を差し出し)
(/そういっていただけると嬉しいです! ちょっと意地悪かもしれませんが宜しくお願い致します。)
>ナミ
....ナミ? ごめんなさい置いていってしまって、
よくわかったわね
(自分を呼ぶ声が微かながら聞こえたため、もしかしたらはぐれてしまった仲間かもしれないと森の木々に能力で目を咲かせればすぐにオレンジ色の見覚えのある髪を見つけ。見つけたあたりまで森の道を下っていけば木々の間からチラリと見えたオレンジ色に「ナミ...!」と呼びかけて。振り返って顔が見えたところで相手が分かればホッとした様子で駆け寄り)
(/こちらこそ拙いロルではありますが、宜しくお願い致します!)
>ルフィ
あら、ルフィ
フフ、ランチがまだだったわね
(船を降りてから別行動をしていたわけだが、確か船を降りる前に食事をとっていなかった事を思い出せばもしかしたら待ちの方のご飯屋にいけば自分たちの船長に会えるかもしれないなと足を進め。すると案の定目の前には麦わら帽子の青年。いつものように目を輝かしお店を眺めるルフィにクスクスと笑いながら近づいて行けば、その豪快な食べっぷりが見たいからか一緒にランチでもしようかと珍しく遠回しながらも誘ってみせ)
(/似非ながら絡ませていただきました。宜しくお願い致します!)
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