なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ＿ＷＯＲＬＤ◆ＲＥＳＣＵＥ＿ 【3L】
◆ 2016-10-21 22:35:31 |
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【名前】アーサー・ヴォーン
【英語表記】Arthur Vaughan
【性別】男
【出身国】イギリス
【年齢】26歳
【適合動物】ホッキョクオオカミ
適合率78%。能力発動時は髪が白色に染まり、犬歯が鋭く発達する。瞳孔の色も白く変化し、暗所の中でも目が良く利く。暗所では瞳が光って見える。体力及び筋力の増強が見られ、長期に渡る戦闘に耐え得ることが可能になる。嗅覚及び聴覚もイヌ科さながらに発達。極度の寒さにも耐えることが出来るため極寒地での活動のメンバーに度々指名される。
【容姿】
ペールブロンドのウルフカット。後ろ髪は襟足に少々掛かる程度。前髪は眉毛を隠す程の長さで右に軽く流している。髪と同色の眉毛と睫毛。つり目がちで大きく主張した瞳をびっしりと生えた睫毛が縁取る。下睫毛も長い。瞳孔の色はエメラルドグリーン。高い鼻に薄い唇だが小さくはない口。白磁の様な肌にすらりと伸びた身長は182cm。引き締まった体の下にはしなやかな筋肉がついている。指定の救助服の下は派手な色のタンクトップ。胸元にはホッキョクオオカミを象ったピンバッジ。
【性格】
怠がりで雑でゆるゆる。口では嫌々と言いつつも面倒見はかなり良い。普段はだらし無く見えるが、頭良し且つ戦闘技能も高い。表情は意外にも豊かで、はっきりと物を言うタイプ。会話中の身振り手振りも大きめ。女性子どもには非常に紳士的。男性に対しては雑なだけで意地が悪かったり、人を見下したりするわけではないので基本的には親切。
【備考】
元はイギリス在住の大学生であった。適合があると発覚したのは18の時。当時は入団を渋っていたが結局押しに負けて20になる頃大学を中退し入団。英語、日本語、フランス語、イタリア語、ロシア語、中国語等(他にも色々)の読み書き及び会話のできるいわゆるマルチリンガル。それ故に在籍年数は物凄く長いわけではないものの英語に慣れない新人の指導係にさせられることが非常に多い。言語に問題のない新人指導はバッサリとお断り。頭は良いが特に特化しているのが言語に当たる部分というだけで全てにおいて完璧なわけではない様子。後輩指導はそれなりに真面目にやっているらしい。暑いところが苦手でそれ以外であれば活動範囲内。一人称は「俺」、二人称は「お前／名前呼び捨て／人によりさん付け等」。
【募集】
・アーサーの憧れで可愛がってくださる先輩(男1名) ※国籍不問
・気心知れた同期でよくコンビを組む(男1名) ※国籍不問
・新人当時に英語ができず指導係についていた後輩(男1名女2名)
※後輩さんは矛盾が無いよう英語ができない事情のあった方や国の方でお願いします。後輩さんは人数増やす事も検討中ですが一先ず。
( ／ プロフィール最新のものです。再度失礼いたします！ )
＞アーサー
あ、アーサーさん…いやぁ…なんというか…まぁ色々ありまして…(流石に本当の事を言うわけにもいかず、しかし咄嗟で思い付くような嘘をつけば見破られると思ったのか目を逸らして、色々ある、と言って誤魔化し。しかし言い方がかなりが付くほどわざとらしく、説明せずにあやふやな表現をしたこと等から、何か誤魔化しているのは明確で。)
(/丁寧にpｆまで貼ってくださり、ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
>リヤン
強いだけが能力じゃないだろー？もっと自信持っていいと思うよ。
(収納ケースを抱えて室内へ運びつつ、先に家具を運んでいた相手に向かってフォローを入れて。「あー、それは右端の壁際に置いといて！」と返事をして、自分の持つケースを定位置に戻すべく歩みを進めていると足元にペンギンのクッションがあるのに気付かず、勢いよく踏んで勢いよく滑り。「どわっ！？」と悲鳴を上げて盛大に転げて。収納ケースを死守するために両腕で抱えたそれを床に叩きつけることなく空中で持ち上げたポーズで、顔面からスライディングして倒れ込み。)
>レイラ
えっ、あー、そうだよな、ぜひ奢らせていただきます…。
(ぐいぐいと背中を押されつつ、ジュースを奢ってもらうとの旨にぎょっとした表情を後ろの相手に向けるが非があるのは驚かした自分である。観念したように情けない笑顔を浮かべて丁寧な口調で答えて。気を取り直してやって来たのはマットの敷かれたスペースであり、気合の入った後輩を眩し気に見ていたが「最近身体の動きがあんまりよくない時があるんだよなぁ、柔軟不足っていうか…。レイラは柔軟得意？」と腕を伸ばしながら尋ねてみて)
(/主に代わって、文字数の指摘ありがとうございました…！)
>アリシア
あれ、アリシア。
(今日は国内ではあるものの少し遠出をしての哨戒任務であり、救助服のファスナーを閉めながら廊下を進んでいて。目の前に同僚である相手の後ろ姿を捉え、声を掛けようとすれば相手が廊下を引き返そうとしている所であり。不思議そうに首を傾げ名前を呼んでみて。…と、ここで彼女も同じ任務に参加していた気がして、「そういや今日の任務、一緒の哨戒班じゃなかったっけ？」と思い出したように問いかけ。)
(/バカトリオ同士、仲良くしていただけると嬉しいです。改めて宜しくお願いしますね！)
>アーサーさん
ひっさしぶりです！聞いてくださいよ、さっきまで適合能力のテスト受けてたんですよー。
(相手の前まで駆け足でやって来くれば、久しぶりに会えた元指導係である先輩にテンションが上がったのか、対照的に陽気な表情と口調でぺらぺらと一方的にしゃべり始めて。「なんでこのタイミングでこんなことしたんですかね、もしかして近々北国に遠征があるとか？アーサーさん、上の方からそういう話聞いたりしてませんか？」と、一人でころころと表情を変え話していたがここでようやく相手に話を振って)
(/了解しました、アンカーを変更しておきますね！)
＿団員名簿＿
【>61】アーサー・ヴォーン(イギリス/ホッキョクオオカミ/募集枠有)
【>47】アリシア・シャーロット(アメリカ/イリエワニ/募集有)
【>49】織部 翡翠(日本/ジェンツーペンギン/募集枠有)
【>19】リヤン・ウォーカー(オーストラリア/サラブレッド)
【>25】レイラ・リトヴィノヴァ (ロシア/シベリアンハスキー)
(/随時団員を募集しています。募集枠からの参加もＯＫですので、気になりましたら各団員の設定を覗いてみてください)
＞翡翠
あら、翡翠さん…。哨戒任務…あったような無かったような…まぁでも翡翠さんがあるというのなら間違いはないでしょう…直ぐに救助服に着替えますので暫しお待ちを…(正直な所、哨戒任務が自分の予定にあったか無かったかは全く覚えておらず、しかし、自分より記憶力の良い翡翠が言うのだから間違いないだろうと思い、まだ自分は救助服に着替えていないので待ってくれるように頼むと、着替えるために走っていき。)
>>リヤン
朝は気持ち良いのに、なんだか勿体無いと思いますっ
(会話を続けながらピピッとボタンを操作しスピードを上げるもあまり息を切らす事も無く走り続け。「 どんな…ン、と。牧場でお世話して、動物を追い掛けます！中々お家に入ってくれないそうですよー 」となんとも平和的な職務内容である事を伝えては、牧場主にとっては大変な事かもしれないがフフと暢気な笑みを零し)
>>アリシア
……あ、アリシアさん！
あのですね、指揮官が報告書はまだかって…届けに行く所では？
(此方へ向かって急ぐように歩いていた先輩である彼女。そういえば彼女の報告書が未提出だと指揮官がぼやいていたような、と考えつつその様子を見ていれば道を引き返して行く相手、その行動にキョトンと目を瞬きさせるとつい呼び止めて駆け寄り)
>>アーサー
ごめんなさーい。
ンン、そうですか…。それは結構時間が掛かりますか？私はアーサーにまた勉強をお願いしたいですから、早く終わらせて欲しいのです！
(叱られてしまえばチロッと舌を出しつつ肩を竦めながら謝る口調はあまり悪びれていない様子で。相手の手元でばさりと重みのある音を立てた書類に目を遣れば、望みは薄いだろうと頭を垂らしてしょんぼりと。しかしそれさえ終われば、と顔を上げては緩く首を傾げながら所要時間を尋ねて指導を求め)
(/いえいえ此方こそ呼び捨て許可感謝です！改めてよろしくお願い致しますっ！)
>>翡翠
ジュース、ジュースっ…
柔軟ですか？可もなく不可もなく…？
(るんるんと音符が付きそうな弾んだ声でジュースを楽しみにしながら、組んだ指を腕ごと上へググッと伸ばしてストレッチをしていると得意かと聞かれ。考えるように視線を宙に彷徨わせては徐にマットの床へ腰を下ろして足を放りだし、ゆくり足を開脚させていけば170度程開いた頃に上半身をぺちゃりと床に付けてみて)
(/いえいえ出しゃばってしまったようで！本体は引っ込みますっ！)
＞レイラ
報告書…あっ…!すっかり忘れてましたわ…レイラさんが教えてくれなかってら永久に忘れてるところでした…ありがとうございます。直ぐに届けてきますので…。(歩いていると呼び止められ、報告書と聞かれ、何の事だろうと思い首を傾げるも、暫くすると思い出したのか驚愕の声を上げ。その後、レイラに深々と礼をして、「不味いですわ…どうか怒られませんように…。」と呟いて走り去っていき。)
>アリシア
嘘ですよね……？（道に迷ったのかと一瞬信じそうになるが相手の表情を見て絶対嘘だと確信を持ち、新入りの自分でももう本部に何処にどの部屋があるのかはだいたい分かっているので流石に本部で迷ったりしないだろうと思って。「本当は何だったですか？」と相手の顔を覗き込みながら首を傾げて）
>アーサー
トレーニングルームですか。僕もご一緒させてもらってもいいですか？（自分の問いに答えてくれた相手が指差すトレーニングルームを見た後、上記を述べて。自分も能力を高めるためにトレーニングをしたいと思って。トレーニングをするならジャージに着替えてこようかと思って、相手から了承を貰っていないのに自室で着替えてこようとしていて）
（大丈夫ですよ！ 此方こそ宜しくお願いします）
>ヒスイ
はい！（相手にもっと自信を持てと言われると大きく頷いて。相手に指示された部屋の右隅に荷物置くと背後から相手の悲鳴が聞こえてきて一瞬驚いた後、振り返ると「だ、大丈夫ですか！？」と相手を心配しながら歩み寄って。収納ケースを死守した相手を見て流石だなと内心思って）
>レイラ
そうですよね。朝は気持ちいいです（頷きながら相手の隣でトレーニングをして、自分もボタンを操作してスピードを上げてランキングをして。相手の職務内容を聞くと自分の想像していた物と随分違って驚いた後、「牧場ですか？ もしかして牧羊犬の仕事ですか？」とシベリアンハスキーが適合動物である相手を見て）
＞リヤン
そ、それは……分かりました…正直に言いますわ…(顔を覗きこまれると、目を逸らして何か言おうとするが、観念したのか正直に言うと言い。そして、「その…何をしようとしてたのか…わ、忘れてしまいまして…。」と口元を両手で隠し、失態を後輩に知られてしまったのが恥ずかしいのか赤面しながら。)
>アリシア
あー、ありますよね。そういう事（相手が白状をすると何度も頷きながら共感して、自分も実家に暮らしていた頃にリビングに用があって来たのはいいがリビングに行ったら何をしに来たのか忘れてしまった事があったと相手に話すと「そういう時は元居た場所に戻るといいですよ」とアドバイスをして）
>アリシア
おぉ、俺が気付いて良かったー…。それじゃあ、ここで待ってるからな！
(忘れっぽい相手のこのような言動は慣れたものであって、未だあやふやな様子の相手に対し胸に手を当て安堵の溜息を吐けば、着替えに向かう相手に向けて大きく手を振って待つ旨を伝え。…確か哨戒先は施設から遠くない場所であり、自身の考えでは徒歩で向かう予定であって。救助服のポケットから地図を取り出し眺めながら相手を待ち。一瞬相手がここで待ち合わせしていることも忘れてしまったらどうしようという不安が過ったものの、さすがに疑いすぎだと自分を戒め一人首を横にぶんぶんと振って)
>レイラ
どえっ！？よくそんなに開くな！………何かコツとかあったりする？
(ぎょっと目を丸くし、思わず変な悲鳴を上げその光景を見て。女性ならではの柔軟力であるのだろうかと思っていたが、自分も負けていられないとマットへ座り込み長座体前屈をすべく上半身を伸ばしたつま先目掛け折りたたむ。が、機械音の鳴りそうなぎこちない動きですぐ断念して上半身を起こし。伸ばした膝の裏が痛むようで、両手でその部位を擦りつつ若干げっそりした表情で、控えめに相手にコツを享受してもらおうと)
>リヤン
だ、大丈夫。だいじょうぶ…。こんなことで休憩している場合じゃないしな！
(ゆっくり収納ケースを床に置いてから、両手を付きよろよろと起き上がり。言葉ではそう言うものの強打した顔面を片手で押さえながら情けなく笑って。気を取り直して腰に手を当て強気に発言したが、しばらく間を置いてから「………やっぱり、冷やす用の氷とか持ってきてもらってもいい？」と再び床に腰を下ろし、額に手を当てながら申し訳なさげに頼んで)
＿団員名簿＿
【>61】アーサー・ヴォーン(イギリス/ホッキョクオオカミ/募集枠有)
【>47】アリシア・シャーロット(アメリカ/イリエワニ/募集有)
【>49】織部 翡翠(日本/ジェンツーペンギン/募集枠有)
【>19】リヤン・ウォーカー(オーストラリア/サラブレッド)
【>25】レイラ・リトヴィノヴァ (ロシア/シベリアンハスキー)
(/随時団員を募集しています。募集枠からの参加もＯＫですので、気になりましたら各団員の設定を覗いてみてください)
＞リヤン
成る程…参考になりますわ…。(リヤンからアドバイスを貰うと、上記の文を呟いて、「では一度部屋に戻って見ますわ…ありがとうございます…。」と頭を下げて礼を言い。その後、流石に忘れていないのか、自室の方へ歩いて行き。)
＞翡翠
お待たせしましたわ…。(今回は忘れなかったのか、思いの外早めに救助服に着替えて戻って来て。その後、地図を開いて暫く眺めると、「…今回の任務は何処で行うんでしたっけ…?」と首を傾げて翡翠に尋ねて。)
>>アリシア
永久にって…マジ？あ、いえいえ気を付けて下さいねー！
(それ程忘れる事があろうかと目を丸くし。慌ただしく礼を言い走り去る相手の後ろ姿に両手をブンブンと振り手持ち無沙汰になってしまえば眉を下げて 「 ンー…Я хочу есть… 」と一人になると油断したのか母国語でお腹が空いたとその腹を摩りながらボヤけばてくてくと食堂へ向かって歩いてゆき)
>>リヤン
そーです、牧羊犬です！
羊に馬に牛…いっぱい居るみたいですから。もしかしたらお友達になれそうですよねー？
(単語が出て来なかったのか相手が出したビンゴの言葉にパチンと指を鳴らし。動物の種族を一つ二つと指を折りつつ挙げていけばある可能性に胸高鳴らせながら笑みを浮かべ。壁面の時計にちらりと目をやればそろそろ時間らしくルームランナーのスイッチを切り降りて)
>>翡翠
開けてる方ですかねー？ぶふッ…
コツ？……ンン…フーってしながらやります、力は入れません！そして毎日続ける事だと思います！
(開脚し伏せたまま肘を立てると頬杖をついて、機械音の鳴りそうな程に柔軟性が欠如した動きを目の当たりにしては噴き出してしまい慌てて口元抑えて笑いを堪え。コツを尋ねられると実践交えながらの説明をし。日頃からの努力の賜物だとドヤりながら笑ってみせ)
>アリシア
おかえり。忘れ物してない？
(そわそわと地図を見ていたが、相手の声が聞こえるとすぐに顔を上げ確認の意味で声を掛けて。救助服姿になった相手が地図を広げたのと同じタイミングで自身の手持ちの地図をポケットに仕舞いこみ、相手の地図を覗き込みながら「施設が此処だろ？えーっと、こっから20分くらい歩いたところ……、この辺りの地区が俺たちの担当だよ」と指で道筋を辿り説明をして。そして頑張るぞとの意気込みで両袖を七分辺りまで捲ってから施設の外へと歩き出し)
>レイラ
上等だと思うけど…って笑った！笑ったな！？
(力なく相手の柔軟さを眺めていたが、自分の身体硬さに対してだろう反応を逃さず若干ムキになった様子で相手を指差し抗議して。「…息を吐きながらってことか。うーん、毎日柔軟体操するべきかぁ」と教えてもらった要点を口にし、ちょっと軽めに再度腕を伸ばしてみるが足の腱が痛い。諦めて三角座りの体勢になってから考え込むような声音でそう言って。柔軟になるためには道のりが長そうであると思案しては、脱力したように座った体勢のまま横に転がり込んで)
>ヒスイ
本当に大丈夫ですか？（相手の様子を見て心配は拭いきれず。暫くすると案の定大丈夫ではないらしく相手に氷を持って来てほしいと言われると頷き「分かりました。すぐに持ってきます」と言うと部屋を飛び出してサラブレッドの能力を活かし、猛スピードで廊下を走って行き。擦れ違う人と何度か衝突しそうになりながらも氷を手に入れてきて戻って来ると「ヒスイさん、お待たせしました！」と袋に入った氷を持ち上げて相手に見せて）
>アリシア
行ってらっしゃい（礼を言われると自分はたいした事をしていないと言いながら首を横に振って。自室に戻ると言う相手を見送った後、自分も同じ方向に用事があった事を思い出して、相手の少し後ろを歩き出して。相手の背中を見ながら自室に辿り着いたら思い出せるだろうかと思って）
>レイラ
楽しそうですね（笑みを浮かべる相手を見て羨ましくなり自分も牧場に行きたいと思って。相手がルームランナーのスイッチを切ると自分も時計に視線を向けてもうこんな時間か、と思って自分もそろそろ走るのをやめようと思って相手と同様にルームランナーのスイッチを切って。完全に停止するとルームランナーから降りて）
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