私達を指名して下さい！【NL/版権のみ】

>曜

お世辞じゃ…なかったらどうする？そっか、何か久々に曜の顔見てほっとしたなぁ。(何とか誤解を免れるとほっとしては嬉しそうに笑顔浮かべる相手にふと真剣な表情をして聞いてみると、他の二人も元気だという報告を受けて胸を撫で下ろし。「ぜ、全然聞いてないよ！スクールアイドル…もしかして何かあったの？」と首を横に振って否定すると、相手のことだから何か訳があるんじゃないかと耳打ちするように聞いて)

[南ことり]
>八幡君
そうかな？…私の声は、変？(相手から指摘されると自分では分からない為不思議そうに聞き返すも、気にし始めると不安そうに聞き。相手の慌てっぷりを見ると察してしまい「思い出してくれたんだね！えへへ…嬉しいけど、恥ずかしいな」と頬を赤く染めながら照れ笑いし)

(/ですよね！幼馴染み万歳！羨ましい限りですっ)

[高海千歌]
>日向君
あ、そっか！でも…友達なのに、ダメなのかな？(気にしていなかった為相手から言われてハッとなれば残念そうにするも、水族館には行きたい為行かないという選択肢はなく。うーんと唸りながら呟き)

[渡辺曜]
>いっくん
へ？…お、お世辞でしょ？そんな気遣わなくて大丈夫だから！…そうだ、千歌ちゃんと果南ちゃんにも会いに行こうよ！(相手の真剣な表情を見るとドキッと胸が高鳴り、少し動揺しながらもにっと笑って誤魔化し。ポンと手をつくと二人にも会いたいであろう相手に提案して。「実は…うちの学校、入学希望者が居なくて廃校の危機になってたんだ。それで、少しでも入学希望者が来る様にスクールアイドルになって…あ、スクールアイドルは千歌ちゃんに誘われて始めたんだけどね？」と簡単に言うとへらりとして)

>ことり

いや、むしろ可愛い声だと思うぞ。なんというか甘く響く。

(相手が指摘に対して落ち込めばすぐさま否定して思った事を伝えたり。そして思い出した事がばれれば、「い、いや。まぁな。というか恥ずかしいって...今もそう思ってるのか？」とキョドりつつも聞いて)

(/おいしすぎて小説でよく使ってしまうという...)

>曜

な、なんて冗談だったりして…無理があった？いいけど…二人ともいきなり押し掛けて迷惑しないかな？(今は言う勇気がなかったため、言葉を濁して愛想笑い浮かべれば、二人に会いに行こうと言う相手に迷惑じゃないかと首を傾げて。諸々の事情を聞き出しては「廃校かぁ…曜たちも色々大変なんだね…。え、あの千歌が？」とスクールアイドルの話を持ち出したのが千歌だったということが意外だと目を丸くし)

>桜内
しつこいよ(その質問には絶対に応えないという雰囲気をだしていて

>高海
ま、まぁ…高海が問題ないなら俺は構わないが…。最悪保護者って事で通せそうだしな
(唸りながら尋ねられると此方も特に行かないという選択肢はなかったため、判断を彼女に委ねては冗談を述べてはクスリと笑ってみせて)

[南ことり]
>八幡君
…本当？良かったぁ(ホッと胸を撫で下ろしながら安心しきった表情で笑みを零し。相手から鋭い所を突かれるとぎくっとなり「へっ？えっと…だ、だって、八幡君はことりの初恋相手だから…」と小さな声で暴露すれば赤くなったまま俯き)

(/良いネタになりますね！←)

[渡辺曜]
>いっくん
…だよね！もう、危うく本気にしちゃいそうだったよ！…大丈夫だよ！千歌ちゃんも果南ちゃんもきっと歓迎してくれるって！(あははっと笑いながら相手の背中をバシバシッと叩き、危ない危ないなんて心の中で思い。「そうだよ、千歌ちゃんはμ'sっていうスクールアイドルに憧れてて…μ'sはね、廃校になりかけた学校をスクールアイドルで救ったの！…だから、私達も同じ様に頑張りたくて、」と口許緩め)

[桜内梨子]
>雲雀君
ご、ごめんなさい…(相手の雰囲気を察すると視線逸らしながらぽそっとした声で謝り)

[高海千歌]
>日向君
保護者…って、えぇ！？そんなに私子供っぽいかな？(相手が発した単語に一瞬きょとんとするも驚くとうぅ、と言いながら首を傾げて。「でも、行きたいから行こう！」とすぐに立ち直れば笑顔浮かべ)

>ことり

は、初恋っておまっ...そ、そんな俺はかっこよくなかったはずだが...

(素で驚きを隠せず声が上擦り、目が白黒していて。「あ、あれだ。本編よりサイドストーリーをすすめなかったのか？ い、いや、俺がサイドストーリーを進める癖があったからそれでなのか...？」とさりげなくμsの歌の歌詞ネタが混ざってたりするほど、混乱を隠せず。「...他のメンバーにばれたらまずい気がしてきた」なんて呟いたり)

(/おいしすぎます！ それと歌詞ネタを混ぜたりしました←　あとはライバルだなぁ)

>曜

久々にこういう冗談も言ってみたくなってさ！…うーん、そうかな？でも、曜がそう言うならきっと大丈夫だよな。(背中を叩かれながらも上手く誤魔化せたことをほっとしつつ苦笑い浮かべ、暫く腕を組んで考えた後にくよくよしてても仕方ないと思いこくりと頷き。「μ'sって確か伝説のスクールアイドルの…そんなに凄いことやってのけたんだね…。うん、でも曜たちなら出来るよ！俺も微力ながら応援してるから！」と励ますように拳握り締めて告げ)

[南ことり]
>八幡君
ことりにはかっこよく見えたの！…それに、外見だけが全てな訳じゃないよ？(ふるふると首を横に振りながら思いきって言うと、視線逸らしてボソボソッと呟き。歌詞のネタを入れてきた相手に対しくすりと笑みを零せば「ことりにとっては、本編だよ。…本編に気合い入れてたから」ともじもじしながら頬を赤く染め)

(/急にBiBiのラブノベルスきましたね/笑/ねばねばしましょう、頑張らねばねb((/ライバルは、どうしましょうか？)

[渡辺曜]
>いっくん
…他の女の子にも言った事あるの？そうそう、なにか言われても私がついてるし問題ないよ！(叩いていた手を止めつつ離せば徐々に笑みが消えて小さく聞き。うんうんと言わんばかりに頷けば敬礼ポーズしてウインクし。「…ありがとう！いっくんに応援されると、本当に出来そうな気がする！」と嬉しそうに笑い)

>曜

いや、俺がそんなナンパみたいな器用なこと…んー、あるかも。はは、相変わらず頼り甲斐があるなぁ。了解！(即座に否定しようとしたが、少しからかってみようとにやりとしつつわざとらしく腕組み、相変わらずな相手に頰が緩むと敬礼し返して。「そ、そうかな？…俺もプロセラをビッグさせるよう頑張らなきゃ！」と照れながらも自分も頑張ろうと気合い入れ)

>ことり

...そ、そうか。外見だけじゃない、か。

(視線をそらした相手に無理矢理あわせたいなどという思考がでてくるが、とりあえず少しうれしそうに微笑んで。「ほ、本編...か。あー...なんだか恥ずいな。サイドストーリーを進める癖は治ってなかったな、俺」と照れつつ言うと、ふと思いだし「というか今ここにいるけど、他のメンバーはいいのか？ 待たせてたりしてないのか？」と問いかけて)

(/ラブノベルス好きなんですよ←　ライバルは俺ガイルから出すのかラブライブから出すのかですね。オリキャラはこのトピ的にアレなんで。葉山あたりは出したら他のメンバーと...って感じで楽しそうと思ってたり(( )

>高海
んー……ちょっと否定出来ないかもな
(きょとんと首を傾げながら唸る彼女をくすりと笑っては冗談めかしく述べてみて。すぐに笑顔になる彼女には少し圧されながら「あ、あぁ…」と承諾してみて)

[渡辺曜]
>いっくん
ふーん…そうなんだ？生意気になったなこのこの〜！ふふ、でしょ？…もっと私に頼ってね(むっと目を細めながら呟けば相手の頬を軽く抓って、敬礼していたポーズを崩すと相手を見つめながら柔らかく笑って。「うん、頑張ってね！…でも、テレビに出てる時点で凄いよ。もしかしてもう大きな会場でライブとかやっちゃったりしてる！？」と興味津々に聞き)

[南ことり]
>八幡君
うん、ことりは八幡君の中身も知って好きになったんだから(こくりと頷きながら素直に言葉に出して。自分が言った事を思い返すと今更だが恥ずかしくなり頬を赤く染め「こ、ことりも恥ずかしくなってきちゃった…」と。「大丈夫だよ！打ち上げは明日また集まってやる事になってるから」と笑いかけ)

(/私もラブノベルス好きです！おぉ…！どうしましょうか…迷いますね、ううむ。…でも、他のメンバーと協力して邪魔してくるっていうのは面白そうだなと思っちゃいました←)

[高海千歌]
>日向君
えー！酷いよ！(冗談を真に受けるとガーンとショックを受けて、承諾されると嬉しそうにし。「やった！…何処から回ろうかな〜」と歩きながらわくわくして)

>ことり

...なんいうか、嬉しいな。

(自分の中身も。と言う相手に照れくささを覚えつつ、なんだか何時もと違う心地よさを感じて。恥ずかしがる相手を見れば「まあ一応ここは人の通る場所だしな」と追い打ちという名のちょっとしたｓ精神を出して。打ち上げの話を聞けば「ん、楽しそうだな。そこにアほのかとか園田とか居たらいつもの風景なんだが」と少し思い出しつつ)

(/むしろ葉山を他メンバーとくっつけてもおもしろそうですな←　ライバル...俺ガイルに良いの居たっけ.../そういえば皆さんの指名キャラを見てるとみなさんサンシャインですね...一人μ'sという謎の嬉しさ←　なんか皆さんの時空がつながったら...ってそれはただのなりちゃだろと0.1秒の脳内思考してました(殴)

>高海
ははは、冗談だ
(間に受ける彼女に思わず吹き出してはお腹を抱えて笑ってしまい。楽しそうに考え始める彼女を見ては暖かい視線を送りつつ「高海の好きな所で構わないぞ」と述べてみて)

>曜

いてて…あはは、嘘だよ。ぶっちゃけクラスの女子には友達程度としか思われてないからね！…そうしたいとこだけど、俺も男なんだしプライドというか何というか…。(軽く頰抓られるとふざけたことを悪びれる様子もなく苦笑し、頼っていいという発言に自分も男だから頼られたいという複雑な表情浮かべ。「一応、やったかな。でも、合同ライブでの話だし…いずれは俺が皆を引っ張れるように頑張りたいからさ」と意志を示すようにこくりと頷いて)

(/あげますっ！

(/またあげます！)