主 2016-10-02 10:23:46 |
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(/では…此方から投下させていただきますね!あらためてよろしくお願いします!)
ここは……?周りを見る限り何も惨事は起きていない…あいつらもいないし……もしかして、異世界ってやつなのか…?
(何やら変な光に飲み込まれたような感覚がして、ふと目を開けてみるとそこには自分の見知らぬ土地が広がっており、キョロキョロと見回すと状況を理解したようだが頭の整理はできておらずにウロウロとし始めて)
(わかりました。ラブライブ後ですね! 原作八幡はそれだと文実からの分岐ルートになりますね。主さんは海未かことりどちらを選ぶのか...私、気になります!(アイドル違い(( )
>エドナちゃん
…そうか。此処は僕が住んでいた世界とは違う所なんだ…
(相手に声を掛けられ、振り向けば自分のいた所にはあの様な格好する人は数少ない。そして辺りからして別の世界だと察し。「多分…この世界とは別の所から来たんだろうね…」と助けなければならない仲間が心配な為、暗い声を出して
(/はい!では背後はこれにて。また何かあれば連絡致します!
[桜内梨子]
>雲雀君
どうしよう、迷っちゃった…地図にはこっちって書いてあるんだけどなぁ…あ、すみません!ちょっと道を訪ねたいんですけど良いですか?(スマホの地図を眺めながら眉下げて独り言を呟けば周りに人が居ないかきょろきょろし、黒髪の青年を見掛けると駆け寄りながら声を掛け)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?似非な梨子ちゃんですが、宜しくお願いします!)
>20様
(/ご指名ありがとうございます!おぉ、ご丁寧にロルまで見せて下さるとは…!感謝ですっ、早速ですが二人の関係性や設定等で何かご希望は御座いますか?)
[高海千歌]
>日向君
あれ、この辺では見掛けない人だなぁ…もしかして、困ってるのかも。よし、ちょっと聞いてみよう!(遠目に見知らぬ人を見掛ければ首を傾げながら独り言を呟き、決意するとたったっと駆け寄って。「こんにちは!もしかして、道に迷ってるのかな?」と声を掛ければにこっと笑って)
(/ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします!)
>22様
(/えっと…ことりちゃんをやっても良いでしょうか!?)
[エドナ]
>金木
ふーん、貴方やっぱりここら辺に住んでる人じゃないのね。(一目見た時に何となく思っていた事が当たれば少し瞳細めて。暗い声で言う相手を見るとそこら辺の岩に座って「…しんみりされても、私には貴方を元の世界に戻す力なんてないから。」と冷たく言い放ち)
(/了解しました!では、こちらも背後は失礼致しますね!)
>桜内
......なにきみ(街を歩いていると急に声をかけられ少し不機嫌そうに振り向くと相手を見て
(大丈夫です
こちらこそ非似な雲雀さんですけどよろしくお願いします
だいぶ素っ気なくなると思います)
[桜内梨子]
>雲雀君
す、すみません!忙しかった、ですか…?(不機嫌そうな顔をしている相手を見るとびくりと肩を上げて慌てて謝り、恐る恐る聞いて)
(/了解しました!素っ気なくても大丈夫です、めげませんよ!/←/では、背後はこれにて失礼致しますね!)
>エドナちゃん
…そうだろうとは思ってたけどね
(相手をほんの少し期待していたので溜息一つ。「…まあ大丈夫。この世界に何とか慣れて元の世界に戻れる様に頑張ってみるよ」と告げればポケットに入っていた眼帯を付け、特に宛てもなく歩き出そうと
>高海
ん?あぁ。まぁ……そんな所…かな
(これからどうするか悩んでいたところにふと声をかけられると、声をかけられた方を向いてみると見知らぬ少女が立っており、その彼女に尋ねられた質問に答えてみる。その後彼女が何者か気になったのかジッと見据えながら「えっと…ここが何処なのか聞いてもいいか?」と尋ねてみて)
(/いえいえ、此方こそよろしくお願いします!)
/恐れ入ります!そうですねえ、冒険中の二人が偶然出会って、親睦を深めつつ色んな所を旅する……みたいなのを考えていたのですが、いかがでしょうか?
冒険の場所はお任せします!
>24主様
[エドナ]
>金木
…待って。…この世界に慣れるのは、そんな簡単な事じゃないわ。貴方一人にさせるのは危険だし…私も一緒に行く。(歩き出そうとする相手の背中を見つめると引き止めて、差していた傘を閉じながら提案し)
[高海千歌]
>日向君
此処は内浦だよ!貴方は何処から来たの?(尋ねられると待ってましたとばかりに笑顔で元気良く答えて。相手の事を都会の人かななんて思いながらわくわくして聞き)
>30様
(/良いですね!では、場所は…地下深くに眠っている遺跡の中でどうでしょうか?)
/おおっ!遺跡設定好物です!DARK SOULSにも出てくるので!
一応ロルを書かせていただきますが、蹴って新しく始めていただいても結構です!
>主様
【以下、ロル】
うーむ……うーむ……。話し合ってわかる相手ではないしなあ……うーむ。……グーッ。
(遺跡の一角、出入口の前で奇妙な出で立ちの人物が座り込み、悩んでいる。彼の進もうとしている先はここからではよく見えない。)
>エドナちゃん
え…!でも、僕なんかと一緒じゃ君も危険な目に遭うんじゃ…
(一緒に行くと言われ一瞬先程より明るくなるものの仲間達を最後まで守りきれなかった自分が相手を守れる事が出来るのか、少し不安な表情で問い掛け
>高海
内浦……?聞いたことないな…。俺か?俺は……よく覚えていないんだ
(受け答えの様子を見て元気な子だなぁ。なんて素直な感想を頭に浮かべると此方に飛んでくる質問。ここの地名を自分が知らない限り、きっと自分の出身地を言っても理解されないだろうとはぐらかしてみて)
[南ことり]
>八幡さん
やっと、皆の夢が叶いました!まだ、実感沸かないけど、ここまで来れたのは凄く嬉しいなぁ(念願のラブライブが終わり、嬉しすぎてぽろぽろっと涙を流せば自分の胸に両手を当てて呟き。涙を拭って外へと出て)
(/こちらから投下致しますね!絡みづらかったら仰って下さい!)
[ベルベット]
>ジークバルド
…さっきから何唸ってるの?煩いんだけど。(唸り声が聞こえてくると少し歩み寄って声を掛け、思った事をそのまま言葉に出してじっと見)
(/そうなんですか!良かったです!絡ませて頂きましたっ、これから宜しくお願いします!)
[エドナ]
>金木
…私が弱いとでも思ってるの?馬鹿にしないで。自分の身くらい自分で守れるわ。(明るくなった相手を見ると単純な子なんて思い、ふっとした笑みを零して淡々とした口調で言いきり)
[高海千歌]
>日向君
そっかぁ、やっぱり田舎だからかなぁ…え?覚えてないって…もしかして、記憶喪失!?(眉を下げながらガクッと肩を落として残念そうに呟くも、相手の発言を聞くと驚きつつ勘違いしてしまい。「どうしよう!こういう時って、どうしたらいいのかな!?」とあわあわし出して)
>高海
いや、そういう意味じゃなくて…本当に分からないんだ。悪い…
(眉を下げて残念そうにする彼女に、もしかしてまずい事を言ってしまったか?なんて思っては此方も眉を下げて謝罪して。「い、いや……大丈夫だ。いずれ思い出すから」と記憶喪失ではないのだが、今はそういう事にしておいた方がいいのかもしれないと思っては慌てる彼女を静止して)
>エドナちゃん
別にそういう事じゃ…!
(自分の言っていた言葉が相手を馬鹿にした事だとは思わなかった為、慌てて手を振り。「あ、そういえば自己紹介がまだだったね。僕は金木研、これから宜しく」と相手に名前を言えば微笑み、手を差し出して
グーッ……ん……おおっ!いや貴公、すまなんだ。少し考え事に耽っていてな。私はカタリナのジークバルド。故あってこの遺跡を探り回っていたところだ。
(あろうことか目の前で一度眠っていたようで、声がかかれば驚いて相手の方を向いて。)
しかしこの先、どうにも通れそうになくてな……どうしたものかと、唸っておったのだ。
(出入口の奥はよく見えないが、ただならぬ気配が漂っている。)
>ベルベット
/はい、よろしくお願い致します!←
>桜内
いや、いいよ(不機嫌そうにしていた理由は少し前に群れていた人達に制裁を下していただけだったのでそう答え「で、どこに行きたいの?」と聞いて
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