私達を指名して下さい！【NL/版権のみ】

>ことり

...まったくやり辛いな。昔いた幼なじみみたいだ。

(相手の感覚にやり辛さを覚えて。そして昔なじみを思い出すが、とりあえず名前を名乗る事にして「...比企谷 八幡。どっかで会ってたり...なんてな」と言いつつ自分らしくないため苦笑いして)

(/とそのことりパワーの緩和を見て、幼なじみフラグを...小さい頃の約束とかおいしい設定が...乗るか乗らないかは主さんしだい！(こら　)

>曜

いやー、やっぱり昔と変わってるから一瞬気付かなかったよ。(手を振り返してくれる相手に先程一瞬気付かなかったことを明らかにすると、頭掻いて苦笑い浮かべ。連絡について言われ、「あはは…この前までずっと学校と部活とアイドルの両立で大変だったからさ。連絡入れようにも忙しくてね」と申し訳なさそうにしつつも若干楽しげに言って)

>桜内
何を勘違いしてるのか知らないけどそんなんじゃないから(自分も席に着くと左記をいい「注文決なよ」とメニューを渡して

>高海
別に俺は構わないが……高海は構わないのか？なんだか運動とかしてそうな雰囲気だが…部活とか大丈夫か？
(彼女の雰囲気、そして筋肉の付き具合から彼女が何かしらの運動をしている事は分かる。確信はしているが一応推測だと匂わせつつ小首を傾げて尋ねてみて)

[南ことり]
>八幡さん
え？(相手から幼馴染みという単語を聞くと何処か突っかかり、相手の名前を聞いた瞬間目をゆっくりと見開けば小さい時よく遊んでいた子と相手が重なって見え。「も、もしかして…あの八幡君、ですか？私、南ことりです！…私の事、覚えてますか？」と自分も名乗れば恐る恐る聞き)

(/美味しい設定ありがとうございます！もちろん乗らせて頂きました！)

[渡辺曜]
>いっくん
そう？自分ではそんなに変わってないと思うけど…(不思議そうに首を傾げながら少し考え込んで呟き。相手言葉の中で気になる単語があるとずいっと近付き「えっ、いっくんもアイドルやってるの！？」とビックリしながら聞き返し)

[桜内梨子]
>雲雀君
…違うんですか？じゃあ、どうして……(混乱しつつ相手を見つめて答え求め。メニューを受け取ると迷いながらも苺のパフェを指差して「これで、」と一言告げ)

[高海千歌]
>日向君
えっ、何で分かったの！？…運動というか、私ね、スクールアイドルをやってるんだ！(尋ねられた事に対して驚けば凄いとでも言いたげなリアクションをして、運動と言っていいのか分からないが自分が活動している部の名を出して)

>ことり

...えっ、こ、ことり...！？

(相手からでてきたのは予想もしなかった幼なじみの名前で。しかしよく見れば面影があり、甘い声も健在で。しかしやはり成長していて(むろんどこがとは言わない)昔の記憶と照らしあわせればかわったな...と思いつつ「まさかこんなところで会うとはな...再会するなんて思わなかった」と懐かしそうに言って。ただ、何かを忘れている気がして)

(/ちなみに目の濁る前の八幡を知ってるってアドバンテージだったり。さあ、主さんは幼なじみをどう生かしてくるでしょうか！　約束やら風呂入ったやら盛りだくさんですからね！)

>曜

そうだよ！昔は女の子なのにザ・男の子って感じだったからさ、今は…やっぱり変わってないかな。(思いっきり肯定して首を縦に振ると、改めて昔の記憶と見比べればやはり変わってないかもと冗談っぽく笑って。すぐさま反応して顔を近付ける相手に若干仰け反り乍「う、うん…Procellarumっていうグループの、テレビにも何回か出てるんだけど…分からない？」と当然知ってるものかと思ってたので意外そうに目を丸くして)

[南ことり]
>八幡君
やっぱり、八幡君なんですね！えへへ、ことりもそう思います…また出逢えるなんて、運命ですね！(相手の反応からして覚えていてくれたと分かればほっと胸を撫で下ろしつつ嬉しそうに笑い。小さい時に"大きくなったら結婚しようね！"と自分から言ったのを思い出せばちらりと相手を見て「…あの時の約束も、覚えてますか？」と尋ね)

(/何だかにやにやしてきちゃいました！それと、勝手に舞い上がって約束作っちゃいましたけど大丈夫でしょうか？覚えてるか覚えてないかはお任せしますっ！)

[渡辺曜]
>いっくん
…私って、そんなに男の子っぽい？そりゃ、千歌ちゃんに比べたら可愛気ないかもだけど…(女の子として見られてないんだと思うとズキッと胸が痛み、眉下げながら視線を斜め下に落とすと呟き。「Procellarum…グループ名は聞いた事あるけど、ちゃんと見た事はなかったなぁ。…ごめん！スクールアイドルを始めてからは他のスクールアイドルの子達ばかり研究しちゃってさ、」と顔の前で両手合わせながら申し訳なさそうに謝り)

>桜内
君は気にしなくていいよ(そう告げると店員を呼びつけパフェとコーヒーを注文して

>ことり

...運命、か。たまには味方してくれるもんだな。というか昔は敬語ではなかったから気づくに少しかかったな。

(そんな事を言いつつも、小さな笑みを見せていて。と、そこで約束を覚えているかと問われる。何か忘れていたとはこれだな。と思って思い出せば...「さ、さあ。どうだろうな」哀れコミュ障八幡。しっかり思い出したために思い出してないフリをしきれず、少しキョドってしまい。あっれれー、おかしいぞー？といつもの演技ができなくて少し困惑してて)

>曜

そ、そんな事ないよ！男の子っぽいってのは言葉のあやっていうか…曜だって可愛いとこあるし…。えっと、そう言えば千歌や果南さんは元気してる？(相手が落ち込んだような口調だったので、慌てて否定すると後の方は呟くようにぼそぼそと声を小さくしつつ、もう一人の幼馴染の名前聞けば思い出したように尋ね。「そっかぁ…仕方ないよ、スクールアイドルなら…って、えぇぇ！？」と仕方ないと割り切ろうとした途端、アイドルという単語に気付いて大袈裟に驚き)

(/また途中で...約束が結婚とはおいしすぎる！うまうまなにやにやです！)

[桜内梨子]
>雲雀君
そう言われると、余計に気になります(じっと相手を見つめながら問い質そうとして)

[南ことり]
>八幡君
あ、すみません、つい癖で…じゃあ、タメ口で喋るね？(幼馴染み相手にいつまでも敬語いては堅苦しくなってしまう為喋り方を変えて。相手の反応からして覚えていないと思うと眉を下げながら笑み「…覚えてないよね、やっぱり何でもないよ」と何処か寂しそうに言葉発して)

(/共感して下さりありがとうございます！！最高ですよね！)

[渡辺曜]
>いっくん
…ありがとう、お世辞でも嬉しいよ！うん、二人共元気だよ！(可愛いというその一言だけで嬉しくなり胸がきゅっと締め付けられる感覚にあうと笑顔で返答して、幼馴染みの二人の事も聞かれると頷き。驚いてる相手の反応につられて驚きびくっと肩上げて「あれ！？…言ってなかったっけ？」と目をぱちくりさせ)

>ことり

ん、やっぱこれだな。しかし相変わらず甘い声してるよな...昔よりもな。

(なんというかしっくり収まる感覚がして納得しつつ、相手の甘い声はさらに磨きがかかってる気がして。覚えてないフリにひっかかった相手を見れば「...すっげぇ罪悪感。いやほんとは思いだし...」と言いかけてやばいと思ったのか「ななな、なんでもないぞ！」と怪しいくらいあわてて続けて)

(/だって幼なじみはこういうのがいいってわかりますからね。うん、最強)

>高海
スクールアイドル……。ん？それなのに男と2人で水族館なんて大丈夫なのか？変な勘違いとかされないか？
(アイドルというものは恋愛禁止とかそういうものだったようなと思い出しつつ、あらぬ疑いをかけられるんじゃないか心配で小首を傾げながら尋ね)

>曜

お世辞じゃ…なかったらどうする？そっか、何か久々に曜の顔見てほっとしたなぁ。(何とか誤解を免れるとほっとしては嬉しそうに笑顔浮かべる相手にふと真剣な表情をして聞いてみると、他の二人も元気だという報告を受けて胸を撫で下ろし。「ぜ、全然聞いてないよ！スクールアイドル…もしかして何かあったの？」と首を横に振って否定すると、相手のことだから何か訳があるんじゃないかと耳打ちするように聞いて)

[南ことり]
>八幡君
そうかな？…私の声は、変？(相手から指摘されると自分では分からない為不思議そうに聞き返すも、気にし始めると不安そうに聞き。相手の慌てっぷりを見ると察してしまい「思い出してくれたんだね！えへへ…嬉しいけど、恥ずかしいな」と頬を赤く染めながら照れ笑いし)

(/ですよね！幼馴染み万歳！羨ましい限りですっ)

[高海千歌]
>日向君
あ、そっか！でも…友達なのに、ダメなのかな？(気にしていなかった為相手から言われてハッとなれば残念そうにするも、水族館には行きたい為行かないという選択肢はなく。うーんと唸りながら呟き)

[渡辺曜]
>いっくん
へ？…お、お世辞でしょ？そんな気遣わなくて大丈夫だから！…そうだ、千歌ちゃんと果南ちゃんにも会いに行こうよ！(相手の真剣な表情を見るとドキッと胸が高鳴り、少し動揺しながらもにっと笑って誤魔化し。ポンと手をつくと二人にも会いたいであろう相手に提案して。「実は…うちの学校、入学希望者が居なくて廃校の危機になってたんだ。それで、少しでも入学希望者が来る様にスクールアイドルになって…あ、スクールアイドルは千歌ちゃんに誘われて始めたんだけどね？」と簡単に言うとへらりとして)

>ことり

いや、むしろ可愛い声だと思うぞ。なんというか甘く響く。

(相手が指摘に対して落ち込めばすぐさま否定して思った事を伝えたり。そして思い出した事がばれれば、「い、いや。まぁな。というか恥ずかしいって...今もそう思ってるのか？」とキョドりつつも聞いて)

(/おいしすぎて小説でよく使ってしまうという...)

>曜

な、なんて冗談だったりして…無理があった？いいけど…二人ともいきなり押し掛けて迷惑しないかな？(今は言う勇気がなかったため、言葉を濁して愛想笑い浮かべれば、二人に会いに行こうと言う相手に迷惑じゃないかと首を傾げて。諸々の事情を聞き出しては「廃校かぁ…曜たちも色々大変なんだね…。え、あの千歌が？」とスクールアイドルの話を持ち出したのが千歌だったということが意外だと目を丸くし)

>桜内
しつこいよ(その質問には絶対に応えないという雰囲気をだしていて