【テイルズオブ】貴方と心を通わせるRPG【日常/戦闘/恋愛】

名前、カノンノ・グラスバレー
作品、テイルズオブザワールド　レディアントマイソロジー3
傾向、発展はOkです。NL、GLどちらでも。
好きなCP、だいたい好きですが、名指しであげるなら…ジーニアスとプレセアでしょうか、見ていて微笑ましいので。



(いくつかのシリーズは未プレイですが、勇気を出して参加希望します！外伝作品キャラクターで申し訳ありません。)

>ALL
……よし、大方片付いたな。なかなか手強いモンスターだったな……(街の近くで魔物が暴れていたらしく討伐依頼を受け、すぐにその場所へ向かって複数いる魔物を討伐した後、上記を述べて剣を鞘に収め

(参加許可ありがとうございます、絡みづらいかもですが投下しました！よろしくお願いします)

名前：コレット・ブルーネル
作品：テイルズオブシンフォニア
傾向：恋愛発展大歓迎！ＮＬ、ＧＬ対応可です。
好きなＣＰ： ＮＬはクレミン、スパアン、ユリエス、ミクエド。ＧＬはロゼアリとか可愛いなって思います。

（/ＴＯＰ、ＴＯＥ、ＴＯＢ以外の作品はプレイ済みです。前述のうち二つはアニメや小説などで齧った程度なのですが、余裕が出来ましたら是非とも三つ全て購入して周回プレイしたいと考えております…！コレットちゃんを動かすのは初めてなので若干似非臭がするかと思いますが、それでもよろしければ参加させてくださいっ。）

>シェリア
そうか、ありがとう。(わざわざ道案内に答えてくれた相手の厚意に素直に礼の言葉を述べては、二、三歩歩いたところでくるりと振り返り、「良かったら街を案内してもらえないかな…。」と。どうやらついさっきまで迷っていたのと同じようなものだったので、同じ思いはしたくないようで。)

>アイゼン
す、すまない…、魔物かと思ってな…。(剣を振り抜いた先には、どうやら同じ冒険家らしい姿をした男が。謝罪の言葉を述べつつ剣を鞘に納めては、片手を差し出して、「俺はルドガー・ウィル・クルスニク。宜しくな。」と簡単な自己紹介を済ませて。)

>ゼロス
すまない…、俺も冒険家の身なんだ。とはいえ、この街はこの頃拠点にしてるから、少しは役に立てるかもな。(相手の期待には答えられず、申し訳なさそうに返事を返しては、口を端を緩め、上記述べては、「良かったら、宿の俺の部屋来るか？簡単な料理くらいなら、出すよ。」と、代わりと言っては何だが、少しは相手の役に立てるかと思ったのか、上記を提案して。)

>主様/ベルベット
(/いえいえ、リアル優先ですからどうか慌てずに、お身体を壊さぬようお気を付け下さい。
またリアルが落ち着いた時に、絡めることを楽しみにさせて頂きます。)

>ルーク
…！？(会計を済ませ、その店を後にしようとした所、背後で怒声が鳴り響き。驚いたように振り返れば、1人の青年が店員に向かって怒鳴っており。話を聞いていると、明らかに青年が悪い事に気が付くも、放っておくわけにもいかず、一瞬その値段に躊躇うも、さっと相手の分の会計を払っては、「行くぞ。」と、一言相手に告げ、先に店を後にして。)

(/絡ませて頂きました！
宜しくお願い致します…！)

>アスベル
やるな…。(魔物の吠え声が聞こえ、その方向へ向かって駆けて来た所には、己より少し歳下くらいの青年が、魔物を討伐しており。その危な気のない剣捌きを見ては感嘆の声を漏らして。)

(/絡ませて頂きました！
宜しくお願い致します！)

>主様
（/かしこまりました！ご無理はなさらないでくださいね。また落ち着かれましたらゆっくりお話いたしましょう！）

>シェリアちゃん
可愛いうえに優しいとかカンペキじゃねーの！シェリアちゃんね、バッチリ覚えたぜえ。
そうそう、んで俺さま街中の酒屋に行こうとしてたんだけど どーも途中で道を間違えちまったらしくてよー。シェリアちゃんてこの街に詳しい？
（相手の名前を記憶したこと得意気にウインクしながら伝えては相変わらずの大袈裟な身振りで）



>ルーク
うわ、なんだなんだ！？
（ふらふらと宛てなく街中をぶらついていた所 突然の怒声と物音にそちらを見やれば何やら揉めている様子。近付き暫く事の成り行きを見守っていたが諍いの原因がはっきりしたのを確認しては｢おいおい、無線飲食かぁ？金の払い方も知らねえなんておまえどこのボンボンだ？｣と赤毛の青年に声をかけながら、店員に不払いの分を自分が支払う旨伝えさっさと会計を済ませて）

（/勝手ながら絡ませていただきました！ちょっとお口の悪いゼロスになってしまいましてすみません…これからよろしくお願いいたしますっ）


>アスベル
お見事お見事！綺麗な切り口だね～アンタそーとー腕が立つと見えた！
（街に居てもすることがなさそうだと欠伸をしながら外へと向かって歩き始めたところ、道の端に累々と打ち捨てられた魔物の残骸と旁で剣を納めている相手を見つけ。その様子から手際よく仕事を片付けたであろうことが分かり、感心しながら相手へ近付いて行き）

（/勝手ながら絡ませていただきました！これからよろしくお願いいたします！）


>ルドガー
言われてみりゃ冒険者っぽい格好だな。…って、いーのか！？見ず知らずの奴を自分の泊まってる宿に上げても…俺はすんげぇ助かるけどよ～
（確認するようにまじまじ相手の姿を見つめていたが、思いもよらない提案には目を丸くして。素性の分からぬ自分などを招いてくれることへの驚きと申し訳なさを感じ遠慮がちに言葉を返したものの、小腹が空いていたこともありお腹を抑えながらはにかんで）

>ルーク
ちょ…！待ちなさいっ！(何の騒ぎかと思い皆が視線を向けている先へと自分も移せば見知らぬ相手だが食い逃げしようとしているのは見逃せず。すぐに追いかけると相手の腕を掴んで「食い逃げはダメよ！ちゃんとお金払わないと！」と説教して)

(/絡ませて頂きました！似非なシェリアちゃんですが、宜しくお願いします！)

>アスベル
アスベル！こんな所に居たのね、(きょろきょろしながら相手を探せば相手の姿を見つけてホッとし、小走りで駆け寄りながら微笑んで)

(/絡ませて頂きました！早速格好良いアスベルをありがとうございます！似非なシェリアちゃんですが、宜しくお願いします！)

>ルドガー
どういたしまして。…ええ、私で良ければ案内しますよ(素直にお礼を言われると嬉しくなり笑み浮かべながら頷いて、相手の少し前に立って歩き出せば指差し「こっちです」と一言声を掛けて)

>ゼロス
そう、ですかね？詳しいって程ではないですけど、人気のあるお店とかは分かりますよ。酒屋は行ったことないけど…確かあっちにあるはずです。(首を傾げながら言葉に詰まって、うーんと小さく唸れば辺りを見渡して独り言の様にブツブツと呟き)

＞カノンノ希望者様、コレット希望者様
（/参加希望ありがとうございます！もちろん大歓迎ですよ！私自身は今リアルが忙しいのでお話することは出来ませんが、ぜひ皆さんと楽しんでくださいね！さっそく絡み文をお願い致します！）

>アスベル・ラント

うぉぉ！？お前すっげぇ強えんだな！(社会勉強も必要だとガイ達の護衛無しで外出していると魔物の群れを見つけたため興味本位で近づくと相手がその魔物の群れを一掃しているのを見て興奮したように上記を述べて、「そうだ！お前俺の護衛になれ。いつもの奴らがいなくて困ってたんだよなー。金なら幾らでもやるからよ！」1人で寂しい訳ではないからなと一言つけてからそう述べて)
(/よろしくお願いします)

>ルドガー・ウィル・クルスニク

あぁ！？お前、俺は助けてくれとか言ってねぇぞ！？(相手が助けてくれた事に内心感謝しつつもどう感謝の言葉を言えば分からずぶっきらぼうに強がってそう言って、「金くらい父上に頼めば幾らでもあるんだからお前の助けなんていらなかったし？」流石に罪悪感が芽生えたのか最後の方はそっぽを向くように述べて)

>ゼロス・ワイルダー

誰だお前？それに俺はボンボンじゃねぇ！親善大使だっつーの！！(相手が代金を支払ってくれた事は無視してボンボン呼ばわりされた事が癪に障ったのか怒りながらそう述べ、「仕方ないだろ？ガイも父上も外で食う時は金が必要なんて言ってくれなかったしよぉ！？」と腕を組みながら述べて)

>シェリア・バーンズ

な、何だてめぇ！？(不意に腕を掴まれたため強引に、焦りながら腕を振りほどくと、「へっ！金なんて父上に頼めば幾らでも出してくれる、後でガイとかが行くからそんなのいいだろ？」腕を組んで威張りながらそう述べて)

>ルドガー
…？君は……？まさか、街の人か？(声がした方向を向けば見知らぬ相手がいてその相手を不思議そうに見て、一番に思いついた街の人かどうかを相手に尋ねて。相手に向き直り、歩み寄り

(ありがとうございます、よろしくお願いします！)


>ゼロス
君は…あぁ、これでも騎士学校7年、それからいろいろあったからな…戦いには慣れているんだ。(声がした方を見れば見知らぬ相手がいて、何者か聞く前にその実力の理由である騎士学校と冒険を簡単に笑みを浮かべて説明して

(ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！)


>シェリア
あぁ、シェリア。ここの近くにある街の人に、魔物の討伐依頼を受けてな。(恐らく自分を探していたであろう相手を見ればその方を向いて笑みを浮かべ、ここにいる理由を簡単に相手に説明して

(ありがとうございます！かっこいいですかぁ
全然似非じゃないでふよ、すごく似てます！私の方こそ似非ですけど、よろしくお願いします！)

>ルーク
あ、あぁ。こういうことには慣れているからな(興奮気味に話しかけてきた相手に最初は驚いていたが少し苦笑した表情で戦いには慣れていると述べて
「護衛か…もうこの辺の魔物は全部倒したし…わかった。護衛を引き受ける、守ってみせる！」と、ある意味自分の決め台詞を含めて護衛を引き受け

(こちらこそ、よろしくお願いします！)

(初めまして、オリキャラではダメですか？)

>主様
(/ありがとうございます!リアルが落ち着いた際沢山話しましょう!)


>all
…ふぅ、腹が減った…ジュード達の料理でも食べたいものだ……(街を歩いていれば朝から何も食べていないのかﾀﾞﾗｧっとだらしなく歩き、周りをキョロキョロと見渡しながら食べるものを探すも近くに階段を見つけそこで休憩して。)

>シェリアちゃん
さっすが！やっぱ女の子は良いお店とか知ってるもんなんだな～俺さま感心しちゃう！シェリアちゃんに声かけてもらってほーんと良かったぜ。
あ、そんでもし良かったらなんだけどー…、道案内してもらいがてら俺さまとちょっとお話ししない？独りっきりでこの街に来たから何となく寂しくてさ。
（助かった！とばかりに万歳のポーズで親切な案内人に出会えた自身の幸運を喜んでから、ふと何事か思い付いたらしく動きを止めると相手の方へと向き直り、少しだけ控え目に上記の提案をしてみて）


>ルーク
助けてもらっといておまえ呼ばわり～？ま、礼が欲しくてやったんじゃねぇし別にいーけどよぉ。
俺さまの名前はゼロス・ワイルダー。…で？その親善大使様とやらは一体全体どのような教育をお受けになってここまでの世間知らずになっちまったんだ？俺さま俄然キョーミが湧いてきたから、自己紹介がてら親善大使の家事情その他もろもろ教えてくんない？
（己の言葉を受け躍起になって不満を訴える相手を目細め微笑ましく見つめていたが、感情豊かに此方へぶつかって来る相手に段々と興味を持ち始めて。助けてやった謝礼代わりね？なんて付け足しながら相手についていろいろ聞いてみようと試み）


>アスベル
へー、騎士様か。どーりで剣捌きが鮮やかな訳だ。男前で腕っぷしも強いなんて俺さまとキャラ被ってるじゃん！

……っつーのは冗談でぇ、俺さまはゼロス・ワイルダー。いきなり声かけちまって悪かったな。
（相手の説明を受けると手際の良さにも納得が行き一人うんうんと頷いて。挨拶がてらいつも通りの軽口を叩いてみたは良いものの、真面目そうな相手にこんな下らないことを言っては滑るだけなんじゃ…と思い直し、素早く普通の自己紹介に軌道修正をして）


>ミラ
…おーい、大丈夫かい？お嬢さん。
（街中探索の途中、とくにこれといった予定も無かった為さてどうしたものかと考え始めた矢先に ふと目立つ金色を見つけ。好奇心のままそちらへ近寄っていくと何処か不思議な雰囲気の女性が座り込んでおり、力無くそうして居るように見えたので此方もしゃがみ込み目線を合わせてから｢具合悪いの？｣と）

（/拙い文ですが絡ませていただきました！これからよろしくお願いします！）

＞３６様
（/参加希望ありがとうございます！ですが、こちらのトピではテイルズキャラしか募集しておらず、オリキャラでの参加は不可能なのです…。せっかく来てくださったのに大変申し訳ありません…！）

>ルーク
貴方…家系が良いのね。…でもお店の人が困ってるじゃない(振りほどかれるとむっとした表情になるも呟き零して、威張る相手に対して溜息混じりに言えばちらりと店員さんを見。「仕方ないわね、此処は私が払うわ」と告げながら店員さんにお金を渡して)

>アスベル
そう…お疲れ様。怪我してない？(相変わらずの様子の相手に対して優しげな声色で労いの声を掛けるも、相手の身に何かないか心配になり)

(/いえいえ！お褒めの言葉感謝ですっ！ではでは、背後はこの辺で失礼致しますね！)

>ミラ
大丈夫ですか？体調が良くなさそうですけど…(歩き方が具合悪そうに見えると放っておけず駆け寄って、相手の目の前にしゃがみ込みながら声を掛けると顔を覗き込み)

(/絡ませて頂きました！似非なシェリアちゃんですが、宜しくお願いします！)

>ゼロス
いえ、これくらい普通ですよ。…え？あ、もちろん。誰だって初めて来る街に一人で居るのは不安になりますもんね。(ふふっと笑み零しながら返答し、相手からの提案に驚いて一瞬気の抜けた声が出るもすぐにいつも通りに戻って頬緩め)

＞主様
（/あわわ、そうだったのですね…！お忙しい中参加許可を出してくださり、ありがとうございますっ！リアルが落ち着きましたら、たくさんお話しましょう！待っていますね！）

＞ＡＬＬ
わあ、可愛いワンちゃんだねぇ。なんていうお名前ですか？
（街の探索途中、一匹の犬が尻尾を振りながら近寄ってきて。クリームの毛色に艶々とした黒い目が印象的で、あまりの可愛さに顔を綻ばせながら優しく頭を撫でてやり。傍に居る飼い主だと思われる女性に犬の名を問うが、まだ決めていないとの返事が来て「えーと、えーと…くりっとした目が可愛いのでクリちゃんなんてどうでしょうか？」と思いついたままに提案をして）

（/すみません、少々長くなってしまいました…！
初めまして、コレットちゃんをやらせていただくことになりました背後の者です。これから皆様方と楽しいお時間を過ごせたらなと切に願っております。当方似非気味ではありますが、仲良くしていただけたら嬉しいです！）

>シェリアちゃん
そーなの！俺さまもう超不安で～やっぱシェリアちゃんて優しーなぁ。
（実際そこまで心細かった訳ではないが、いつもの癖でオーバーにリアクションをして見せてはニコニコと笑い｢んじゃまあ、改めて自己紹介といきますか。俺さま普段はメルトキオっつー街に住んでて今と同じように意味も無くふらふらしてる訳なのよ。シェリアちゃんは？｣と肩すくめてからそのまま相手へ質問を）


>コレットちゃん
おーい！コレットちゃんじゃねーの！
これまた可愛い犬と一緒で楽しそうだね～
（鼻歌まじりに街を散策していた最中、遠目に良く良く見知った人物の姿が見えた気がして足を早め片手振りながら近付いてみればやはりその人で。彼女の旁で嬉しそうに撫でられる犬を見ては微笑み｢ま、ワンコよりコレットちゃんのが数百倍可愛いけど！｣といつもの調子で笑って）

（/はじめまして！拙い文ですが絡ませていただきました！こちらこそ似非似非神子ですが仲良くしてやってください。よろしくお願いいたします）

支援

上昇

（/なかなか顔を出せなくて申し訳ありませんでした！今日からトピ主復活します！支援してくださった４３様、４４様、ありがとうございました！
参加者様の最後の発言から一週間経っているようなので、誠に身勝手ですが一旦全員をキャラリセさせて貰おうと思います。私自身が一週間以上も顔を出していなかったのに本当にごめんなさい！
もしも以前の参加者様がまた参加してくださるのでしたら、同一キャラで再び参加OKです！
ではでは、良縁を願ってお待ちしております…！）