【テイルズオブ】貴方と心を通わせるRPG【日常/戦闘/恋愛】

>シェリアちゃん
さっすが！やっぱ女の子は良いお店とか知ってるもんなんだな～俺さま感心しちゃう！シェリアちゃんに声かけてもらってほーんと良かったぜ。
あ、そんでもし良かったらなんだけどー…、道案内してもらいがてら俺さまとちょっとお話ししない？独りっきりでこの街に来たから何となく寂しくてさ。
（助かった！とばかりに万歳のポーズで親切な案内人に出会えた自身の幸運を喜んでから、ふと何事か思い付いたらしく動きを止めると相手の方へと向き直り、少しだけ控え目に上記の提案をしてみて）


>ルーク
助けてもらっといておまえ呼ばわり～？ま、礼が欲しくてやったんじゃねぇし別にいーけどよぉ。
俺さまの名前はゼロス・ワイルダー。…で？その親善大使様とやらは一体全体どのような教育をお受けになってここまでの世間知らずになっちまったんだ？俺さま俄然キョーミが湧いてきたから、自己紹介がてら親善大使の家事情その他もろもろ教えてくんない？
（己の言葉を受け躍起になって不満を訴える相手を目細め微笑ましく見つめていたが、感情豊かに此方へぶつかって来る相手に段々と興味を持ち始めて。助けてやった謝礼代わりね？なんて付け足しながら相手についていろいろ聞いてみようと試み）


>アスベル
へー、騎士様か。どーりで剣捌きが鮮やかな訳だ。男前で腕っぷしも強いなんて俺さまとキャラ被ってるじゃん！

……っつーのは冗談でぇ、俺さまはゼロス・ワイルダー。いきなり声かけちまって悪かったな。
（相手の説明を受けると手際の良さにも納得が行き一人うんうんと頷いて。挨拶がてらいつも通りの軽口を叩いてみたは良いものの、真面目そうな相手にこんな下らないことを言っては滑るだけなんじゃ…と思い直し、素早く普通の自己紹介に軌道修正をして）


>ミラ
…おーい、大丈夫かい？お嬢さん。
（街中探索の途中、とくにこれといった予定も無かった為さてどうしたものかと考え始めた矢先に ふと目立つ金色を見つけ。好奇心のままそちらへ近寄っていくと何処か不思議な雰囲気の女性が座り込んでおり、力無くそうして居るように見えたので此方もしゃがみ込み目線を合わせてから｢具合悪いの？｣と）

（/拙い文ですが絡ませていただきました！これからよろしくお願いします！）