【テイルズオブ】貴方と心を通わせるRPG【日常/戦闘/恋愛】

>主様
（/かしこまりました！ご無理はなさらないでくださいね。また落ち着かれましたらゆっくりお話いたしましょう！）

>シェリアちゃん
可愛いうえに優しいとかカンペキじゃねーの！シェリアちゃんね、バッチリ覚えたぜえ。
そうそう、んで俺さま街中の酒屋に行こうとしてたんだけど どーも途中で道を間違えちまったらしくてよー。シェリアちゃんてこの街に詳しい？
（相手の名前を記憶したこと得意気にウインクしながら伝えては相変わらずの大袈裟な身振りで）



>ルーク
うわ、なんだなんだ！？
（ふらふらと宛てなく街中をぶらついていた所 突然の怒声と物音にそちらを見やれば何やら揉めている様子。近付き暫く事の成り行きを見守っていたが諍いの原因がはっきりしたのを確認しては｢おいおい、無線飲食かぁ？金の払い方も知らねえなんておまえどこのボンボンだ？｣と赤毛の青年に声をかけながら、店員に不払いの分を自分が支払う旨伝えさっさと会計を済ませて）

（/勝手ながら絡ませていただきました！ちょっとお口の悪いゼロスになってしまいましてすみません…これからよろしくお願いいたしますっ）


>アスベル
お見事お見事！綺麗な切り口だね～アンタそーとー腕が立つと見えた！
（街に居てもすることがなさそうだと欠伸をしながら外へと向かって歩き始めたところ、道の端に累々と打ち捨てられた魔物の残骸と旁で剣を納めている相手を見つけ。その様子から手際よく仕事を片付けたであろうことが分かり、感心しながら相手へ近付いて行き）

（/勝手ながら絡ませていただきました！これからよろしくお願いいたします！）


>ルドガー
言われてみりゃ冒険者っぽい格好だな。…って、いーのか！？見ず知らずの奴を自分の泊まってる宿に上げても…俺はすんげぇ助かるけどよ～
（確認するようにまじまじ相手の姿を見つめていたが、思いもよらない提案には目を丸くして。素性の分からぬ自分などを招いてくれることへの驚きと申し訳なさを感じ遠慮がちに言葉を返したものの、小腹が空いていたこともありお腹を抑えながらはにかんで）