ベルベット・クラウ(主) 2016-08-21 02:44:31 |
通報 |
>シェリア
そうか、ありがとう。(わざわざ道案内に答えてくれた相手の厚意に素直に礼の言葉を述べては、二、三歩歩いたところでくるりと振り返り、「良かったら街を案内してもらえないかな…。」と。どうやらついさっきまで迷っていたのと同じようなものだったので、同じ思いはしたくないようで。)
>アイゼン
す、すまない…、魔物かと思ってな…。(剣を振り抜いた先には、どうやら同じ冒険家らしい姿をした男が。謝罪の言葉を述べつつ剣を鞘に納めては、片手を差し出して、「俺はルドガー・ウィル・クルスニク。宜しくな。」と簡単な自己紹介を済ませて。)
>ゼロス
すまない…、俺も冒険家の身なんだ。とはいえ、この街はこの頃拠点にしてるから、少しは役に立てるかもな。(相手の期待には答えられず、申し訳なさそうに返事を返しては、口を端を緩め、上記述べては、「良かったら、宿の俺の部屋来るか?簡単な料理くらいなら、出すよ。」と、代わりと言っては何だが、少しは相手の役に立てるかと思ったのか、上記を提案して。)
>主様/ベルベット
(/いえいえ、リアル優先ですからどうか慌てずに、お身体を壊さぬようお気を付け下さい。
またリアルが落ち着いた時に、絡めることを楽しみにさせて頂きます。)
>ルーク
…!?(会計を済ませ、その店を後にしようとした所、背後で怒声が鳴り響き。驚いたように振り返れば、1人の青年が店員に向かって怒鳴っており。話を聞いていると、明らかに青年が悪い事に気が付くも、放っておくわけにもいかず、一瞬その値段に躊躇うも、さっと相手の分の会計を払っては、「行くぞ。」と、一言相手に告げ、先に店を後にして。)
(/絡ませて頂きました!
宜しくお願い致します…!)
>アスベル
やるな…。(魔物の吠え声が聞こえ、その方向へ向かって駆けて来た所には、己より少し歳下くらいの青年が、魔物を討伐しており。その危な気のない剣捌きを見ては感嘆の声を漏らして。)
(/絡ませて頂きました!
宜しくお願い致します!)
トピック検索 |