黄瀬涼太 2016-08-08 01:58:03 ID:e7d375ea0 |
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黄瀬ちん>別にいいよー。あ、オレも後でお菓子買いに行くから、一緒に行こうよ(さっき寄ったコンビニの方向を指さして「あそこのコンビニにはまだいっぱい置いてた」と言い)
じゃあ遊ぶー(くるくるしたりして髪で遊び)
(寝ます!また来ます、おやすみなさい)
>紫っち
ほんとッスか!
はいッス!(嬉しそうに笑い)
(することがないから髪をいじられてる間身長的に上目遣いになりながらジッと相手を見つめ)
(/はい!おやすみなさい..!また来てくれるのをお待ちしております!)
>きーちゃん
すっごく楽しみ、きーちゃんの行きつけの美容院!
うん、じゃあ私はあそこのベンチに座って待ってるね?(近くにあったベンチに腰掛けて相手を待ち)
>ムッ君
そうなの、太い脚して短いスカート履くなとか言うんだよ?ひどいでしょー。(むう、と拗ねたように頬を膨らませて)でも悔しいから絶対痩せてやるもん、ムッ君はお菓子大好きなのに全然太らないよね。(羨ましそうにじっ)
確かに美味しいよね、…って、ふふ。元はムッ君のなんだからいいよ、はい。(くすくすと笑いながら大きな手の上にぽんとグミを置いて)
>桃っち
そこの美容院、隠れスポット的なとこだからあんま人もいないんスよ~
(「はいッス!」と返事をし、少したってから注文したアイスを受け取り)
桃っち~
アイス買ってきたッスよ~(両手にアイスを持ち相手の傍に行き)
>きーちゃん
あっ、きーちゃんおかえり!こっちこっち〜。
(アイスを両手に持ってこちらへ戻って来た相手にぶんぶんと片手を振って)
アイスありがとー、隣座って?
(/おはようございます。今日はまちまち来ます)
黄瀬ちん>同じコンビニでも、店舗によって置いてるもの違うんだよね~。そこのコンビニにも置いてないものあるし。(コンビニの袋からひ●Qを取り出して食べ始め)
…なに?オレに何かついてる?(視線に気づき、髪を上にぴーんと立てたままの状態で手を止め)
さっちん>峰ちんてっきり胸しか興味無いと思ってたけど、脚も見てるんだ~。めんどくさー。体つきとかどーでもいいじゃん(ポッキーを二本一緒に食べて)
ふーん、まあ頑張って~。
でもさっちんにあげたからさっちんのものだし。ありがと~(グミを口に入れて「うまっ」ともぐもぐし)
(/おはようございます!...いやこんにちはか...)
>紫っち
そうなんスね!
なんか紫っちコンビニ博士みたいッス!
へっ?あ、いや違うッスよ!
暇だったから見てただけッス!
黄瀬ちん>
あ、ほんとだー。利きコンビニ?みたいなー(首を少し傾げて、でも嬉しそうに)
暇?じゃあ黄瀬ちんもオレの髪の毛で遊ぶ?(片手で黄瀬の髪、もう片手で自分の髪を触り)
オレ髪少し長いから、遊びがいあるんじゃない?
>紫っち
紫っちは将来パティシエとか、お菓子研究家みたいなのになりそーッスね~
紫っち髪も長いけど身長も高いから、首疲れちゃうッスよー
黄瀬ちん>
そういう仕事はほんと、小さい頃からの憧れだよね~。でもパティシエは向いてないって兄ちゃん達に言われたー。お前なら作ってすぐ食うからダメだってー(口を尖らせて)
はぁ?だったら上向かなきゃいーじゃん。黄瀬ちん意味わかんねーし(無表情で黄瀬を見下ろして)
>紫っち
そーなんスか?
でも逆にそんな紫っちだからこそすごいパティシエになりそうなんスけどね
紫っちならお菓子すごい好きだし、美味しいお菓子いっぱい作りそーッス!(目をキラキラさせながら言い)
だって顔も見たいんスもん!
上向かなきゃ顔見れないし....
黄瀬ちん>
そう?じゃあなんか作ってみよーかな~(想像してるのか幸せそうな顔になって)
じゃあなんか出来たら黄瀬ちんにも食べさせてあげるよ。
じゃあどっかに座るか黄瀬ちんが何かの台に乗ればー?(辺りをキョロキョロ見回して)
>紫っち
やったぁ!楽しみにしてるッスね!(無邪気に笑い)
んー...紫っちの膝の上に座りたいッス!
だめッスかね?(首傾げ)
黄瀬ちん>
おっけ~。えっと…黄瀬ちんは確か、オニオングラタンスープが好きなんでしょ?ぶっかけとけばいい?(ニヤッとして)
え~?男同士でやるとかムサくない?(うわ~って顔をして)
…まあいいや、じゃあせめて人目のつかない所に行こーよ、ここだと誰かに見られそーだし。見られんのヤダー(黄瀬の腕を引っ張り)
>紫っち
そーッスよ!
ってえぇっ!?ぶっかけちゃだめッスー!(慌てて言い)
ムサくないッス!
..え、いいんスか!?(パァッと表情を明るくし)
はいッス!っと、わわっ(引っ張られ少し体制崩すもすぐに直しついて行き)
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