キセ黄で也やりませんか？

なんか楽しそーだね～、オレも混ぜてよ～

>桃っち

あ、確かにそーッスね！(今更気付き、大人しくしていて)


>紫っち

勿論ッスよ！
来てくれてありがとうッス！(満面の笑みを向け)

>ムッ君
あ、ムッ君だ〜！やっほー。(片手ひらひら)

>きーちゃん
綺麗だよね、きーちゃんの髪の毛。(ふふ)
レモンシャーベットにする？何か迷ってるのがあるなら私、それにするけど。(悩んでいた様子を思い出して首を傾げ)

黄瀬ちん＞ありがとー。ところで今何してんのー？(まいう棒を食べ始めて)


さっちん＞あ、さっちん。元気ー？(ニコっとしながら)

>紫っち

んっと...暇だからボーッとしてたッス！
あ、そのまいう棒何味ッスか？(相手が食べはじめたまいう棒の味が気になり首傾げ)

>ムッ君
私？元気だよ〜。…あ、そうだムッ君これあげる！(バッグの中からポッキーの箱を取り出して)

>桃っち

(/すみません..レス見逃してました)

一応モデルッスから、身なりは気にしてるんスよ！(えっへん)
大丈夫ッスよ！
レモンシャーベットにするッス～
桃っちはチョコミントだったっけ？

黄瀬ちん＞そーなんだー。これ？ハンバーグ味だよ。食べる？(もう一本取り出して黄瀬に渡し)


さっちん＞くれんの～？ありがとー、ちょうどチョコ系のお菓子食べたかったんだよね～。じゃあオレからはグミあげるよ(フルーツ味のグミを取り出して桃井に渡し)

>紫っち

ハンバーグ味..！？(聞き慣れない味に驚くも受け取り)
これ美味しいんスか...？(身長的に上目遣いな状態で見つめ)

>きーちゃん
(/大丈夫ですよ〜！)

さすがー、私もトリートメントしよっと。
うん！チョコミントがいいな。(わくわく)

>ムッ君
私はダイエット中だから、ムッ君にあげる〜。(ポッキーの箱を相手に手渡し、代わりにグミを受け取って)わ、ありがとう！…グミならヘルシーだから大丈夫だよね。(うん、と頷いてからグミを口に入れて)

黄瀬ちん＞

んー…まあまあ？ハズレじゃあないかな～ってくらい。この間の期間限定のちんすこう味は当たりだったなー。
…え、なに、いらないの？いらないならオレ食べちゃうけど(まいう棒を黄瀬の頭に縦に乗せようとして)

さっちん＞

ダイエット？お腹減らないの？(首をかしげながら。「そのグミ美味しいでしょー」とニコッとして)

>桃っち

(/ありがとうございます..！)

あ、今度オレの行きつけの美容院連れてってあげるッス！
手際も技術もすごいよくて、値段もそんな高くないし、いつもそこに行くんスよ～
大抵のことは自分でするッスけど、やっぱ本格的なことは美容院行かないと出来ないッスから
りょーかいッス！
あ、コーンとカップ、どっちがいいッスか？

>紫っち

そーなんスか！
食べるッスー！(袋をあけ一口食べようとし)
って紫っちオレの頭で何しようとしてるんスか？

黄瀬ちん＞ん、どーぞ(頭に乗せようとしてたまいう棒を元に戻して)
黄瀬ちんが食べないなら頭に乗せて遊んでようと思ってた(頭を撫でて)

>紫っち

ん、ありがとッス！(パクッと口に含み)
...これ意外に美味しいんスね！(新しい発見をしたかのように目をキラキラさせ)
頭に乗せて遊ぼうとしないでくださいッス！(撫でられればふにゃりと頬を緩ませ)

>ムッ君
…減る、けど。青峰くんが、脚太いとか言うんだもん。(むすー)ほんとだ。このグミ、美味しい！フルーツ系のグミってハズレないよね〜。(美味しそうにもぐもぐしながら)

>きーちゃん
(/いえいえ、こちらも一度ありましたので…！お気になさらずですっ)

えっ、ほんと？きーちゃんすごーい、さすがはモデルさんだね！(瞳をきらきらと輝かせながら相手を見上げて)
んー、どっちにしよう。悩むけどー…コーンにしようかな？

>桃っち

(/はいっ)

へへ、だてにモデルやってないッスもん(嬉しそうに頬を緩ませ)
コーンッスね！
じゃーオレもコーンにしよっと(｢注文してくるッスね！｣と言い注文しに行き)

黄瀬ちん＞口に合ったー？これ期間限定だから、買うなら今のうちだよ(もう一本取り出して「気に入ったのならもう一つあげる」と差し出し)
なんでー？面白いんだからいいじゃん(黄瀬の髪を触りだし)


さっちん＞うわ～峰ちんデリカシーなさすぎー。
女の子は体型気にするよね～、でもさーそれで食べたいもの食べれない方がキツくない？オレ絶対無理ー(ポッキーを食べ始めて)

あ～わかる、ソーダとかコーラ味もハズレないよねー(人にあげておいて「オレにもグミちょうだい」と手を出し)

>紫っち

後で買いに行くッス！
え、いいんスか？ありがとうッス！(すごい嬉しそうな表情で受け取り)
面白いッスか？(不思議そうな顔をし)
..まぁ、別にいいんスけどね(大人しくし)