キセ黄で也やりませんか？

上げ

誰もこないッスねぇ...(わかりやすくショボンとし)

なにを言ってるのですか？
僕はここにいます
(誰もこないという言葉に否定を入れながらスッと相手の隣に立ち)

(/参加希望です)

うわぁぁぁ！？
く、黒子っち！？
いつからそこに！(驚いて後ろに飛びのき)


(/参加ありがとうございます！！
誰も来てくれないかと思ってました..)

上げッス～

きーちゃぁんっ！(後ろからむぎゅー)
どうしたの？しょんぼりしちゃって〜。

(/黄瀬くん構いたいです…！笑)

>桃っち

うわぁっ！？(突然抱きしめられたことに驚き、後ろを確認して)
あ、桃っち！
来てくれたんスか！(パァァァッと表情をあかるくし)


(/ありがとうございます！！)

桃井さん、突然抱きつくのは非常識です。
(ジト目)

>きーちゃん
うん、きーちゃんが何だかしょんぼりしてるから来ちゃった。(振り向いた相手の顔を見てにっこり)
何か悩み事？(きょとんと首を傾げて)

>桃っち

へへ、ありがとうッス！(相手の笑顔を見れば少し顔を赤らめて)
悩み事って言うか..皆全然構ってくれないから寂しかっただけッスよ！

>きーちゃん
ふふ、そうだったんだ。じゃあー、私とデートでも行っちゃう？(相手の前へと回りぴっと人差し指を立てながら楽しそうに提案してみて)

(/桃井ちゃぁぁん黒子っちにも返事をしてあげてぇぇ((()


>桃っち

ふぇ！？で、デートッスか！？///(デートと言う言葉を聞いてまた赤くなり恥ずかしさであたふたし始め)

>テツくん
わっ、テツくん！？(今更ながら相手の存在に気が付きあわあわ)
ご、ごめんね、きーちゃんが落ち込んでたからつい…。

>きーちゃん
うん、私お買い物に行きたくて。青峰くんは付き合ってくれないし。(ぶー)だから、ね？きーちゃんっ、お願い！(相手の手をぎゅっと握りながら)

(/はっ！見落としてましたごめんなさいいい！)

>桃っち

そ、そーゆーことならいいッスよ！/////(手を握られて更に赤くなるも快く了承し)


(/いえ、見落としは誰にでもあることですし、これから気をつけてくれれば問題ないですよっ！)

>きーちゃん
やったあ♪ さすがきーちゃん！優しー。(嬉しそうに目を輝かせるとちゃっかり手を握ったまま歩き出して)←
…あれ？きーちゃん顔赤くない？暑い？(きょとん)

(/お優しい言葉感謝です…！今後気を付けますっ。そしてグイグイいっちゃう桃井ちゃんでごめんなさい！笑)

>桃っち

買い物ならいつでも付き合うッスよ！(相変わらず顔は赤いままだけど手は離さず握り返し、デートではなく買い物と言い)
そ、そーなんス！ちょっと暑くて！(必死にごまかし)


(/はいっ！
いえいえ、全然大丈夫ですよ！
むしろグイグイ来てくれた方が受け気質の黄瀬にとっては嬉しいです♪)

>きーちゃん
ありがと、きーちゃん。(隣を歩く相手を見上げながら優しい言葉に表情を和らげて)
ふふ、ほんと毎日暑いよね〜。汗かいちゃう。(同意しながら胸元の襟を掴んでぱたぱた)

(/なら良かったですー！遠慮なくグイグイいかせて頂きますね。笑)

>桃っち

どー致しましてッス！！(にこっと笑い)
っ！...///////(胸元の裾をパタパタする相手を見ると身長的に見下ろす形になり、自然と胸に目がいき、少し見えてしまい瞬間ブワッと赤くなり)


(/どんとこーい！笑笑)

こんにちはーッス！(満面の笑みで登場)

>きーちゃん
ほんとあっつーい、こんなに暑いとアイス食べたいね…って、きーちゃん顔真っ赤だよ？(胸元をぱたぱたとさせながらふと相手に同意を求めて隣を見ると真っ赤な顔を見て一瞬きょとんとしつつ、すぐにその理由を察して)…あ。きーちゃんってば今胸見てたでしょー？えっち。