黄瀬涼太 2016-08-08 01:58:03 ID:e7d375ea0 |
通報 |
黄瀬ちん>
そう?じゃあなんか作ってみよーかな~(想像してるのか幸せそうな顔になって)
じゃあなんか出来たら黄瀬ちんにも食べさせてあげるよ。
じゃあどっかに座るか黄瀬ちんが何かの台に乗ればー?(辺りをキョロキョロ見回して)
>紫っち
やったぁ!楽しみにしてるッスね!(無邪気に笑い)
んー...紫っちの膝の上に座りたいッス!
だめッスかね?(首傾げ)
黄瀬ちん>
おっけ~。えっと…黄瀬ちんは確か、オニオングラタンスープが好きなんでしょ?ぶっかけとけばいい?(ニヤッとして)
え~?男同士でやるとかムサくない?(うわ~って顔をして)
…まあいいや、じゃあせめて人目のつかない所に行こーよ、ここだと誰かに見られそーだし。見られんのヤダー(黄瀬の腕を引っ張り)
>紫っち
そーッスよ!
ってえぇっ!?ぶっかけちゃだめッスー!(慌てて言い)
ムサくないッス!
..え、いいんスか!?(パァッと表情を明るくし)
はいッス!っと、わわっ(引っ張られ少し体制崩すもすぐに直しついて行き)
黄瀬ちん>冗談だし。黄瀬ちんホンキになりすぎ~(黄瀬のほっぺをうにうにし)
ムサいし(ムスッとした顔で)
いいよ~その代わりオレの気が済むまでお菓子買ってくれるよね、ありがと~。で、どこ行くー?(立ち止まって黄瀬を見て)
>紫っち
冗談ッスか..もービックリさせないでッス!
うにゅ?なんしゅか?(大人しくし)
うー...嫌ならしなくていいッスよ?(眉下げ)
えっ!?な、何個買う気ッスか...?
オレそんな金ねぇッスよ!?(あわあわ)
え、あ、えと...んー...あっ、うちくるッスか?
黄瀬ちん>
ごめ~ん(ニコニコし)
黄瀬ちん意外とほっぺやわらかいね~(むにむにし続けて)
別にイヤじゃないけどー。
何個かなぁ~、わかんない、オレの気の済むまでー(嬉しそうに笑顔になって)
黄瀬ちんモデルやってんだからお金あんじゃーん(駄々をこねる子供のように)
え、黄瀬ちんの家?いいのー?
>紫っち
ん、許すッス
んみゅー..しょーしゅか?(上手く喋れず)
よかった...(安心したように笑い)
あんまいっぱいはだめッスよ...?(不安げな顔で)
まーあるっちゃあるッスけど...金持ちってわけじゃないし
いいッスよ!
今日家族出掛けてるから家誰もいないんス!
黄瀬ちん>
うん。そろそろいいや~(手を離し)
黄瀬ちんの家にお邪魔するからオレもなんかお菓子買ってくから、心配しなくていいよ~(腕を引っ張って「じゃーコンビニ行こー」と歩き)
そーなんだー。え、黄瀬ちん置いていかれたの?
>紫っち
オレそんなにほっぺ柔らかいッスかねー?(自分でツンツンし)
わかったッス!
はいッス~(大人しくついて行き)
違うッスよ!
オレは仕事があったから、皆で行ってきていいって言ったんス!
黄瀬ちん>
柔らかいよー多分オレより(自分の頬を触って)
あ、オレの方がやわらかーい(触り出して)
コンビニ到着~これとこれと、あとこれと(どんどんお菓子を手に取って)
ふーん。そういうことにしておくねー。
>紫っち
紫っちの方が柔らかいんスか(くすっと笑い)
わー..やっぱいっぱい買うんスね(少し驚き)
ッス!
黄瀬ちん>
黄瀬ちんはガムくらいで、オレはマシュマロくらいだった(ほっぺをいろいろな形にして遊んで)
黄瀬ちんも食べるっしょ?いっぱい買おうよ、いろいろおしゃべりもしたいし(嬉しそうに)
>紫っち
お菓子に例える辺り紫っちらしーッスね(ほっぺで遊んでるのを見てくすくす笑い)
食べるッス~!
そーッスね!いっぱい買おーッス(嬉しそうな相手を見てにこにこし)
黄瀬ちん>
そーう?わかりやすいじゃーん(ほっぺ触るのが楽しくなって)
よーし、じゃあレジ行ってくるね~。
黄瀬ちんの家行こ~(楽しそうに)
>紫っち
そーなんスか?
へへ、オレも人家に入れるの久しぶりなんスよね~
..オレの髪、気持ちいーッスか?(首傾げ)
あ、そこッスよ!(自分の家を指差し)
黄瀬ちん>
オレ家にあんま人呼んだことない。今度来るー?
なんかサラサラしてる~、モデルは使うシャンプー違うね~(髪を触ってシャララ)
黄瀬ちんの家初めてだ~、お邪魔しまーす(ニコニコしながら)
>紫っち
行きたいッスー!(目をキラキラさせ)
まー、一応色々気をつけてるッスからね(嬉しそうにし)
はーい、オレの部屋こっちッスよ!(部屋まで連れて行き)
黄瀬ちん>
うん。来てー。
大変だよね~、めんどくさそう(少し嫌そうな顔をして)
お邪魔しまーす。…あれ、黄瀬ちんの部屋、綺麗(意外そうにして)
(/本日はこれにて失礼します^^)
>紫っち
へへ、楽しみッス~(にこにこ)
そーなんスけど、仕事ッスから(苦笑いし)
モデルの部屋が汚かったらファンの子達のイメージが崩れちゃうッスもん!
(/はーい!)
黄瀬ちん>
ありがとー、座るねー。
え~、来る直前に片付ければいーじゃん(袋からお菓子を取り出し目の前に並べてまいう棒を食べ始め)
>紫っち
そんなすぐに片付けられないッスもん
だから普段から綺麗にするようにしてるんス!
紫っちはほんとにお菓子好きッスねぇ(お菓子を食べ始める相手を見て)
黄瀬ちん>
ふ~ん、そうなんだー(新しくお菓子の袋を開けて手を伸ばし、「黄瀬ちんも食べれば~?」と袋を向け)
お菓子は正義じゃん(ドヤ顔で)
あ、貰うッス!(言われれば自分も食べ始め)
てかいつものことだけど食べるの速いッスね...W
そーッスね(くすっと笑い)
そう?お腹空くからつい手が伸びるんだよね~(ねるねる〇るねを作りながら)
…あれ、そーいや、なんで黄瀬ちんの家に来ることになったんだっけ(ねるねる〇るねを大量にスプーンに付けて口に含みながら)
>紫っち
お腹空いてるんスか?
なら、何か作るッスけど...
あっ、すっかり本来の目的を忘れてたッス!
オレが紫っちの膝の上に座りたいって言ったからオレんちに来ることになったんスよね
(/今実家に帰省しているもので、まちまちのお返事になってすみません)
まじ~?でも今度でいいやー、今日は黄瀬ちんとお菓子食べたい気分
あー、そうだったね~。オレどう座ったらいいの?(一旦お菓子を置いて)
>紫っち
(/いえ!大丈夫ですよ!
ちゃんと返してくれてるので嬉しい限りです!)
そッスか!
じゃあいっぱいお菓子食べるッスー!(にこっと笑いお菓子を食べ)
んー、っと...あぐらで座ってもらってもいーッスかね?
その上に座りたいッス~
(/そう言ってもらえて何よりです。これからも様々な事情で、返信が遅れたりなんだりとあるかと思いますが、その際は必ず一言残しますので、どうぞよろしくお願いします。)
食べよー。黄瀬ちんどんなお菓子好きなわけ?(首をかしげて)
おっけー。はい、どーぞ(あぐらをして自分の太股をぽんぽんと叩き)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
美味しいのなら何でも好きッスよー!(にこっ)
へへ、失礼するッス!(ちょこんと足の上に座り)
>紫っち
えぇっ、んなこと言われても面白い回答なんて出来ないッスよ~
なんかちょっと..恥ずかしッス
ありがとッス(礼を言いグミを受け取り口に入れ)
>all
桃っちと黒子っち...最近来てくれなくて寂しいッス...(シュン)
黄瀬ちん>
…黄瀬ちんフツー(もぐもぐとしながら)
うん、オレもなんか恥ずかしいんだけどー…(珍しく小さな声で)
All>
みんな忙しいんじゃな~い?(テキトーな反応で)
>紫っち
地味に傷付くッス...
紫っちもスか?
なんか...密着してるから意識しちゃうッス....(ボソッと呟き)
>all
うぅ寂しッス
>紫っち
少しくらいは興味もってッス~(興味なさそうな相手に告げ)
へっ、あっ...(自分が墓穴を掘ってしまったことに気付き)
えと....い、ける..ッス...よ(ボソボソと述べ)
だってそこそこ付き合いあるから、もう大体わかるし(黄瀬の髪をいじりながら)
ふーん。…………え?まじで?(しばらく経ってから反応して)
>紫っち
ッス!
皆より知ってる自信あるッスー!
...誰にも言ってなかったッスもん
隠してたし...(俯き)
....引いたッスか...?
へ~、じゃあオレの誕生日言ってみてよ(相手を試すようにニヤニヤしながら)
誰にでもベラベラ言えることじゃないしねー(少し上を向いて考えながら話して)
ううん、別にー?黄瀬ちんであることに変わりないじゃん。
ビックリはしたけど、オレそんなに黄瀬ちんにキョーミないし(お菓子の袋をあさり、「新作お菓子の方に目が行くから~」と食べて)
>紫っち
10月9日ッス!
ッスよ~
それで皆に嫌われたくないッスもん..
そッスか..!ありがとうッス(ふにゃりと微笑み)
..でもお菓子に負けてるのはちょっと悔しッス
当たり~。でもなんで知ってんの?(本気でわからない顔をして)
黄瀬ちんがお菓子に適うわけないじゃん(お菓子の袋に手を伸ばして)
……あ、お菓子なくなっちゃったー。
>紫っち
えっと、それはー...(口ごもり)
...オレ、キセキの皆が好きッスから...前に桃っちに皆の誕生日教えてもらったんス
うぅ..オレはお菓子以下ッスか...(ショボン)
えっ、早くないッスか!?
へー。なんでさっちんオレ達の誕生日知ってんだろ。オレ教えた記憶ないんだよねー(しばらくう~んと考え込んで)
いつもこのくらいにはお菓子なくなるよ。
買ってこなきゃー、黄瀬ちんそろそろ降りてー(財布を片手にとって)
>紫っち
ほら、桃っちは情報収集に関してはすごいッスから!
頼めば、他の学校の人のことでも事細かに教えてくれるッスよ~
すごいッスよねぇ...
あっ、ごめんッス(立ち上がり)
オレも行くッス!
..あの、足痺れてないッスか...?
オレずっと乗ってたから..(心配そうに見つめ)
あれはあれで異質だよね~(飲み物を一口こくりと飲み込んで立ち上がって)
大丈夫だよー、オレあんましびれないんだよね。
…あ、ねえお金渡すからなんか買ってきて(財布からお金を取り出して)
>紫っち
一体どうやって調べてるんスかね...
そッスか!
よかった(安心した表情を見せ)
えっ、オレパシリッスか!?
知らなーい、さっちんて裏組織の人なんじゃないの?(部屋にあったサングラスをかけ悪者っぽく)
そー、パシられてきてよ。黄瀬ちんの好きなお菓子でいいからさ(お札をヒラヒラとさせながら黄瀬に渡して)
>紫っち
もしそーだったら怖いッスねー...ってなんスかそれ(相手の格好にくすくすと笑い)
うー、嫌ッスよ~
一緒に行こ...?(捨てられた子犬の目で見つめ←)
兄ちゃんが買ってきたやつ。お土産。サングラス普段つける趣味ないけど、しょーがないから飾ってるんだよね~(サングラスをはずし元の位置に戻して)
わかったけどその目マジやめて、捻り潰すよ(頭をがっとおさえて)
>紫っち
そーなんスか...
..紫っちが黒ずくめの格好をして、黒いハットを被って、サングラスかけてたらどっかのSPみたいッス(想像して頷きながら述べ)
ひっ、わ、わかったッスから捻り潰さないでッス(身体が強張り、目を潤ませて)
いや~、SPとかムリムリ。お菓子買いに行けないじゃん、オレ自由なのがいい(嫌そうな顔をしながら)
じゃあ行こー。あ、そういえばここの近くにスーパーあるんだっけ。お菓子の種類も豊富そうだし、そっち行こうかな~(ドアに手をかけようとして立ち止まり言って)
>紫っち
あ、そーッスねW
SPはずっと護衛してないとだし....うん、今のなし!(パンッと手を打って)
は、はいッス!
ん、りょーかいッス
じゃー、スーパーにレッツゴーッス!(何故か遠足前の小学生並に楽しそうにしていて)
>紫っち
確かにそーッスね!
あ、でも..SPじゃおは朝のラッキーアイテム持ち歩けないからだめかもしれないッスね(くすっと笑い)
紫っちといるのが楽しいからッスかねー?(少し首傾げてみせて)
はーい!
みどちんなら体にくくりつけてでも持ってくるでしょ~(玄関のドアを開けて外に出ながら)
ふーん。オレも黄瀬ちんと2人でいたことってあんまないから、楽しいよ(ふっと笑って)
>紫っち
身体にくくりつけて...W
緑間っちのラッキーアイテムの執念はすごいッスからねぇ...(くすくす/相手の後を追い家を出て鍵を閉め)
!ほ、ほんとッスか!
嬉しッス!(相手の思わぬ言葉と笑顔を見てふにゃあと頬を緩ませ)
えっと...しばらく来てないから、黒子っちと桃っちはキャラリセするッスね..
もしまた来てくれたら嬉しいッス...(悲しげに微笑んで)
そうそう。亀に甲羅があるみたいに、みどちんにはラッキーアイテムがあるよね~(鍵をかける黄瀬を特に気にすることなく歩きながら)
ほんとー。えー?でも黄瀬ちんいっつも「黒子っち黒子っち」って、黒ちんばっかじゃん(ちょっと拗ねたように)
>紫っち
ッスよねーW
って、置いてかないでッス~!(先に歩いている相手を追い掛けて少し走り)
え?あー..まぁそッスね
何でって言われても多分よく説明は出来ないんスけど、黒子っち大好きッスもん(へへ、と微笑み)
でもっ!オレ、キセキの皆が好きッスよ!
勿論紫っちも!普段なかなか二人で話すこととかはないッスけど好きッス!(少し拗ねたような相手にあわあわと伝えて)
あ、えっときーちゃんお邪魔するね( ちらり )
>all
...はぁ、どっちにしよ。桃か苺か迷うじゃん!( ペットボトル持ちながら呟き )
>桃っち
こんにちはッス!
来てくれて嬉しーッスよ!(駆け寄りないはずの尻尾ブンブンしながらにこっ)
ー
..ん?あれ桃っちかな...?(散歩をしていたところ見知った顔を見かけ)
...桃っち?(このピンク色の髪は桃っち以外いないだろうと思い近寄り、声をかけ)
(/来てくれてありがとうございます!
これからよろしくお願いしますね!)
>黒子っち
..?..あっ!黒子っち!!(名前を呼ばれ声のした方向を見るも見つからず“気のせいかな?”と思いながらもう一度見直すと大好きな黒子っちを発見し、ないはずの尻尾ブンブン振りながら駆け寄り)
>きーちゃん
こんにちはーっ( にこ )
ううん、此方こそありがとうね
...あ、きーちゃんだ( 声を掛けられてはふと彼を見つけにこりと微笑み )
桃か苺で悩んでるんだよね~( 苦笑しながらペットボトル見せて )
>黄瀬くん
相変わらず黄瀬くんはいn…いえ元気ですね
(まるで人懐っこい犬みたいな相手の姿に思わず“犬”と言ってしまいそうになるが会って早々相手に失礼かと思い、咄嗟に別の言葉に言い換えて。)
>桃井さん
…桃井さん
(学校から帰宅途中見慣れた女子の姿を見かけて。恐らく自分に気づいていないであろう相手を見ていつも出会い頭に急に抱きついてくる相手に普段のお返しも兼ねてそっと近付くとポンッと軽く肩を叩いて。)
>桃っち
へぇー、そーなんスか
んー、やっぱ桃でいーんじゃないスか?(相手の髪を見ながら)
>黒子っち
?はいッス!
オレが元気じゃないとファンの子が心配しちゃうんで!(シャラッとモデルSmileを浮かべて)
>黄瀬くん
ファンの方だけでは無くチームメイトの人も心配すると思いますよ?
(コテンと緩く首傾げながら相手をじっと見上げて。)
>黄瀬くん
僕から見てもキミのチームメイトの先輩達はそんな薄情な人達には思えません。だからもしキミが元気のない時は絶対心配してくれますよ…!
(キッパリと言い放ち。)
黄瀬ちん>
だから置いてってねーし、黄瀬ちんが遅いんだし(少しいらつき)
…ちょっと黄瀬ちん、流石にオレ男からあんまり好き好き言われるの怖いんだけど(無表情で)
さっちん>
あれ、さっちんだー。何してんのー?(買い物を終えると、姿を見かけたので近寄って)
黒ちん>
あ、黒ちんだー。よろしくー(ひらひら手を振って)
>紫っち
うー...オレそんな遅くないッスもん..!(ジッと見つめ)
ええぇ!?ご、ごめんッス....(ショボン)
黄瀬ちん>
……。まあいいやー、早くお菓子買いに行こー(少し間を置いてから、前を向いてスーパーに向かいだし)
オレも黄瀬ちんはまあ好きだけどねー(黄瀬の頭をポンポンし)
>紫っち
ぅえっ、ぁ、はいッス!(置いてかれないように横に並んで歩いて)
へっ、あ、ありがとう、ッス...//(相手の思わぬ行動と言動に少し動揺するも、少し顔を赤らめてふにゃりと微笑んで)
黄瀬ちん>
やっと着いたー、あのお菓子の新作出てないかな~(店内に入り嬉しそうにキョロキョロして)
うん。黄瀬ちんの頭の位置ちょうどいいかも(頭に手を置いて)
>紫っち
...ふふっ、楽しそーッスね(嬉しそうにキョロキョロしている相手を見て笑みを零し)
えっ、そーなんスか?(大人しくじっとしていて)
あ、あった!そうそう、これを楽しみにしてたんだよね~(新作お菓子を片手に持ち、ぺろっと舌を出して嬉しそうに)
うん。なんだろ、椅子に座ってるの時の肘掛によさそうっていうか(頭に肘のあたりを置いて)
>紫っち
ほしーのあったんスか?(ひょこっと後ろから覗いて)
うっ..肘はちょっと痛いッス、ね..(苦笑いを浮かべて)
うん、あったー。これ(なんとも奇抜なデザインのお菓子を嬉しそうに黄瀬に見せて)
あ、ごめーん。でもオレ肘よりもっと痛いもの知ってる(頭から肘を離して、肘より痛いものを嫌そうに思い出して)
>紫っち
わぁー..なんか面白いデザインッスね!(くすっと笑い)
欲しいのが見つかってよかったッス~(にへっ)
肘より痛いもの..ッスか?(首傾げて)
>169 さんかきぼう!さん
オレと、紫っちと、桃っちと、黒子っち以外は空いてるッスよ!
>>黄瀬
では、赤司くんをやらせていただきます!
えーっと、赤司くんは、公式での呼び方ではないですが、僕司くんと俺司くん、どちらをすればよろしいのでしょうか?
>171 さんかきぼう!さん
りょーかいッス!
あ、それは背後さんの自由で大丈夫ッスよ!
どっちもやるでもいいし!
>紫っち
はーい!
こっちで待ってるッスね!(あまり人に見つからない物陰で待機し)
紫っちがそんな顔する程痛いんスか...
世の中怖いものだらけッスね(相手の表情から何かを察したのが苦笑いを零し)
黄瀬ちん>
お待たせー。いっぱい買えた(両手に袋を持って出てきて)
ぜっったいあの時のこと忘れない兄ちゃん達いつかヒネリつぶす(息継ぎもせず怖い顔で言って)
>紫っち
またいっぱい買ったッスねぇ(くすっと笑い)
む、紫っち顔、顔怖いッスよ!(見てるこっちが冷汗タラタラ)
>赤司っち
はいッス!
よろしくお願いするッス!(にっ)
えとー、じゃあ絡み文お願いしまッス!
>赤司っち
あっ、赤司っち!
楽しーッスよー!(にぱーっ)
センパイ達も皆いい人だし、オレ海常に行ってよかったッス!(楽しそうに笑っていて)
黄瀬ちん>
うん、これでまたしばらく食べてられる(早速袋からお菓子を取り出し「黄瀬ちんも食べる?」と分けて)
あ、ごめーん(お詫びに頭をぽんぽんとし)
赤ちん>
あれ、赤ちん。なにしてんのー?(まいう棒を食べながら)
>紫っち
んー..色々あって迷うッスねぇ...(うーんと少し悩んで)
紫っちのオススメってどれッスか?
っ!////どー致しましてッスっ////(普段見せないような相手の笑顔を見てブワッと赤くなり)
黄瀬ちん>
全部(当たり前だとでもいうような顔で)
…待って今どれがおすすめか考える(思案顔で)
んー、これは?(うなぎ味のスナック菓子を取り出し)
黄瀬ちん顔赤くない?りんご病?
黄瀬ちん>
全部(当たり前だとでもいうような顔で)
…待って今どれがおすすめか考える(思案顔で)
んー、これは?(うなぎ味のスナック菓子を取り出し)
黄瀬ちん顔赤くない?りんご病?
>紫っち
あ、そーッスよね!
紫っちにとっては全部ッスもんね!(一瞬ポケーッとした顔になるが“そういえば相手は紫っちだった”、と思い納得して)
わざわざありがとうッス!(自分のためにわざわざ決めてくれた事が嬉しくて自然と頬を緩ませて)
えと..うなぎ味..ッスか?(今まで聞いたことのない味のスナックだったためにジッとそのスナックを見つめて)
な、何でもないッス!///
紫っちの笑みに見惚れてたとかじゃないッスから!///(顔が赤いことを指摘されて動揺し、そのまま言ってしまって)
(/大丈夫ですよ!)
黄瀬ちん>
別にこのくらい、いいし。
そー、黄瀬ちんのキライなうなぎ(黄瀬の手を手前に出させ「はい」と手に乗せ)
オレ「見惚れてたのー?」とか何一つ言ってないんだけど。自爆してどーすんの(さっそくまいう棒を食べながら)
>紫っち
あ、ありがとうッス(苦笑に近い笑みを浮かべて受け取り)
.....(しばらく受けとったスナックを見つめて、“せっかく貰ったやつだしお菓子好きの紫っちが食べるやつなんだから”と覚悟を決めて食べようと試みて)
ハッ、いや、違っ...うぅ....オレの馬鹿...(自分の失態を指摘されてハッとなり否定しようとするも無理があるなと思いしゃがみ込んで)
黄瀬ちん>
オレも食べる(袋を開けて、「んー…うなぎの蒲焼のタレの味」と美味しそうに食べて)
黄瀬ちん?大丈夫?(しゃがみこんだ黄瀬を心配し、少しかがんで黄瀬の背中に手を当て)
>紫っち
...ん...!..美味しい、ッス!(恐る恐る口に含んでみると意外にも美味しく感じそのまま食べて)
ハッ、だ、大丈夫ッスよ!ほら!オレ元気!(心配そうに声をかける相手に気付きハッとなり、スサッと立ち上がって)
>紫っち
さすが紫っちのオススメのお菓子ッスね!(にへっ)
~っ!///(再度見せてくれた相手の笑みに軽く悶えて←)
>紫っち
んまぁ、そりゃあ人間だしはずれることもあるッスよね(笑って)
な、何でもないッスよ!(ハッとして)
黄瀬ちん>
それもそーだね。黄瀬ちんは新商品ハズレ引きやすそう(こくんと頷いて。少し笑いながら言って)
……具合悪いなら病院行けば?(黄瀬のおでこに手を当てて「熱でもあんのー?」と確かめ)
>紫っち
返事遅れてごめんなさいッス...!(土下座)
んなことねーッスよ!...多分(少し自信なさ気に)
わぁぁ!違うッス!具合悪くないッスから!///(顔を赤らめてわーっ!となり、両手をブンブン振って)
オレだって遅れるし、大丈夫だよ~。
自信ないんじゃん(あら~って感じで軽く)
あんまり勘違いするようなことしないでくんなーい?(少しムッとした顔をするも、「まぁ何もなくてよかったけどー」と言い)
ありがとうッス..!
ぅー、断言は出来ないんスもん~(眉下げ)
ご、ごめんッス(まだ少し赤い顔で謝り)
でも、あの、心配してくれて嬉しかったッス、よ(にこっ)
黄瀬ちん>
何年生きてきてんのー、経験的にわかるじゃん(たるそうに言って「まあ、オレはお菓子の新作はだいたい買うから当たりやすいとかハズレやすいとかはないんだけどねー」と言い)
こっちはヒヤヒヤしたんだから、気をつけてよねー(まいう棒を袋ごと黄瀬のほっぺにぐいっと刺し)
だってー、当たる時と外れる時でバラバラなんスもーん(少し眉を下げながら話し「外れにくいと信じたいッス~」と呟いて)
んぐっ、ごえんなはいっふ(申し訳なさそうに相手見つめ)
遅れてごめーん、体調崩してたんだよね~
はぁ~?黄瀬ちんザツ~(ちょっと馬鹿にするようにして)
てか、お菓子の買い物付き合ってもらったし、次は黄瀬ちんに付き合うよ。行きたいとことかないの?(ほっぺから手を離し、グミを食べながら)
えぇっ、大丈夫ッスか!?
返事はゆっくりでも全然待つッスから、あんま無理はしないでくださいッス!(見つめ)
う..しょーがないじゃないッスか~
ほんとにそーなんスもん(少し頬を膨らませて)
んー..行きたいとこッスか~...
そーッスねぇ..カラオケとかどーッスか!?(少し目をキラキラさせながら相手を見て)
ん~、ありがと。しばらく返信遅くなるかも。
まあ黄瀬ちんがみどちんみたいに信者になって「占いではこのお菓子がうまいはずっスー」とか言い出したらやだけど(少し嫌そうな顔で)
カラオケー?
んー…オレ音痴なんだけどー(少し考えてちらっと黄瀬を見ながら)
ん、りょーかいッス!
それはオレも嫌ッスよー(はは、と笑って)
占いでお菓子の美味しさ決めるってどんなッスか(くすくす)
歌の上手い下手は気にしなくていいんスよ!
カラオケは上手いかどうかより、楽しんで歌うもんスから!(にぱっ)
それに美味しいパフェとかお菓子のあるカラオケ知ってるんスよ~
料理もレストランと変わらないくらい美味しいのに値段も安いし!
ね、どーッスか?(緩く首傾げながら相手見つめ)
なんかあんじゃないの、今日のお菓子の糖度は~、みたいな。
行く。どこにあんのー?黄瀬ちん聞いてる?どこにあんの(目を輝かせて普段より早口で)
何か占いじゃなくて糖分調整してるみたあッスね(くすっと笑って)
ふふ、ちょっとした穴場なんスよね~(すごい食いついてきた相手を見て笑みが零れて)
こっから一番近い○○駅あるじゃないスか
そこの近くなんスけど、少し隠れてるようにある路地裏的な場所があって、そこにあるんスよ!(説明するより言った方が早いと思い「とりあえず行こうッス!」と伝えて)
室ちんに糖分摂りすぎってよく言われるー。
へー、隠れ家みたいじゃん、楽しいよね~(よほど楽しみなのか珍しく乗り気で)
(/お返事が遅くなってしまいましたm(_ _)m)
毎日お菓子食べてたら言われるのもしょーがないッスよ~(くすり)
でしょでしょ!オレのオススメの場所ッスもん!(相手が珍しくノリ気なのを見て嬉しそうに笑いながら無意識に相手の手を取り歩みを進めて)
(/大丈夫ですよ!むしろ遅くなってもちゃんと返して頂いてありがとうございます!!)
ま、しょうがないから、話だけは聞いてあげてるんだよね~(たるそうに言って)
ちょっと黄瀬ちーん、この年になって手繋ぐの地獄でしかないんだけどー(軽くぶんぶんと手首を振り払う仕草をして)
(/そう言っていただけてありがたいですm(_ _)m)
ふふ、紫っちもツンデレなとこあるッスよね(相手の話を聞いて笑みを零しながら述べて)
え?..あぁっ、ご、ごめんッス!(言われて気付きバッと手を離して)
(/これからもよろしくお願いします!)
そう~?みどちんの方がツンデレじゃん(ツンデレと言われ少し不服そうに)
うわ…オレ珍しく手汗かいちゃった。黄瀬ちんは子供っぽいとこあるよねー(手汗をズボンで拭いながら)
(/こちらこそ!イマイチなりきれていませんが(笑))
緑間っちはキセキのツンデレ代表ッスからね!(くすっ)
キセキの世代って何気ツンデレ多いじゃないスか。緑間っちは勿論のこと、紫っちと青峰っちもツンデレっぽいとこあるし!(頷きながら話し)
オレの手、手汗かく程熱かったッスか!?なんかごめんッス...(シュンとしてまた謝り)
それを言うなら紫っちだって子供っぽいとこあるじゃないスかー(むぅ)
(/そんなことないですよ!むっくんとの会話楽しいですW)
言えてる~(ニヤニヤして)
はぁ~?オレ違うし。峰ちんはわかるけどオレ違うし(嫌そうな顔で)
熱くはなかったけど、びっくりして手汗かいた(自分の手のひらを見て)
よく言われるけどそんなことないし(ムスッとして)
(/良かった^^ ありがとうございます)
でしょ!(にひっ)
紫っちもッスよー?黒子っちや桃っちに聞けばすぐわかると思うッスよ~(嫌そうにしてる相手は一先ずスルーして「黒子っちはよく皆を見てるッスし、桃っちはデータがあるッスからね!」と述べて)
びっくりして手汗ってかくもんなんスね(少し驚いたように)
よく言われるくらいなんだから絶対あるッスよね?(ムスッとする相手を見て少し笑って)
(/いえいえ、こちらこそ少し癖のある黄瀬と話してもらってありがとうございます!)
絶ッ対聞かない。聞いたって得ないじゃん(ムスッとして)
普段手汗かかないんだけど…黄瀬ちんは手汗かくほう?(自分の手を見つめたあと、黄瀬をチラと見て)
ない。ガキじゃねーし(イライラを落ち着かせようとしたのかまいう棒を取り出して食べて)
(/楽しいですよ^^*)
あの二人なら優しくフォローしてくれるッスよ!(少し考えた後述べて)
そーなんスか?オレはあんまかかないッスねぇ..。そんなよく手汗かいてたらバスケットボールが滑ってバスケも出来ないッスもん!(普段はかかないのにかいたと言う相手を不思議に思いつつ質問に答えて)
....あっ、もしかして、オレと手繋いだのが少しドキドキしたとか?(少しふざけて上記を述べて 「なーんて冗談ッスけど!」 と付け足して)
あは、でもあれッスよね!オレ達歳で言えばまだガキッスからあんま気にしなくてもいーと思うッス(頑張ってフォローを入れて)
(/そう言って頂けて嬉しいです!)
はぁ?知らないし(フイッと顔をそむけて)
確かに、ボールがつるつるすべっちゃいそうだよねぇ(頷いて)
ドキドキはしてないけど、この歳でカップルでもないのに男同士で手繋ぐのしたことなかったから、なんていうか、びっくりしたー(めずらしくつらつら喋り)
ガキじゃねーし未成年なだけだし(キレ顔で)
(/良かった^^ 他の方々、なかなかいらっしゃいませんね…)
あ...( 顔を背けられシュンとして)
ッスよね~Wツルツル滑っちゃったらバスケ出来ないッスから手汗かかない体質でよかったッスよ~( にへ)
..ドキドキはしてなくてもなんか珍しくいっぱい喋ったッスね( 少し驚き顔で見て)
あ、そーッスよね...ごめんッス...( 完全にショボンと落ち込んで)
(/ですねー...。やっぱ需要ないのかなぁ...)
でもさ、やってるうちに汗かいてきたら自然と手にも汗かいてくんじゃん。パスとか、たまーに上手くいかないときとかあるよねー(何となく手のひらを擦り合わせて)
驚くと饒舌になる派だから(まいう棒を食べながら)
黄瀬ちんはどう見てもガキだけど(黄瀬の頭の横を両手でおさえて)
(/いや、チャットってこんなもんだと思います…みんな早いうちに来なくなってしまうし。どこもそうですから、落ち込むことないです)
あー、確かにあるッスね!もうあれは仕方ない事ッスけど、やっぱ出来るだけミスはしたくないッスよねぇ( うむ) ..?( 相手が手の平擦り合わせているのを不思議そうに見て)
そんなに驚かせちゃってたんスか!ほんとごめんッス!( ペコッと頭下げ)
ぅ、そりゃまだそんな大人じゃないッスもん..!( 自覚はあるのか否定はせず、頭の横に相手の手が来るとピタッと固まり)
(/そうですかね..?ありがとうございます..!)
もう手汗いっぱいの頃にはさー、ユニフォームも汗吸収しちゃってるからあんまぬぐっても意味無いし(頷きながら。不思議そうな顔をしているので「なにー?手汗拭ってるだけだけど?」と言い)
ほんと黄瀬ちんはいつまで経っても黄瀬ちんだねー(黄瀬の脳天を人差し指で軽くぐりぐりっとおしつけて)
見りゃわかるし(髪をくしゃくしゃして遊び)
(/そうですそうです。お返事遅くて住みません)
そーそー!気付いたらユニフォームもぐっしょりで..いつの間にあんなに汗かいてるんスかねー( うぅむ) あ、手汗拭ってたんスかそれ!?( 汗を拭ってると聞き驚いて)
あててっ、なんスかっ!オレはいつまでたってもオレに決まってるじゃないスか~!( ジッ)
わわっ、何スかっ?( 大人しく撫で受けし)
(/そう言っていただけて少し気が楽になりました、ありがとうございますっ!いえいえ、気にしないでください!)
もっと速乾性ほしい。あれじゃあサウナだし(頷いて)
そうだよー、なんで?(意外な言葉が来たので、疑問符を浮かべながら)
そーだね~。黄瀬ちん反抗期あった?(手を止めて首を軽くかしげて)
別に~(円を描くように撫でて)
(/良かったです! ありがとうございます><)
ホントにそーッスよね、速乾制だったらもーちょっとましだろーし( うむ) 試合中にサウナとか暑すぎッスよー..
いや、手汗拭ってるよーには見えなかったからつい..。何で手擦り合わせてるのかなーって思ってたんスよー( 聞かれれば少し苦笑しながら答えて)
反抗期?..あったんじゃないスかねー( うーん) 何かモデルの仕事したり、バスケしたり、色んな事やってたから反抗期ってゆー反抗期があったかはちょっとよくわかんないッスね( 考えながら述べ)
ん...紫っちは手大きいッスから、なんか撫でられるの他の人より気持ちいーッス( ふにゃり)
(/いえいえ、こちらこそ色々ありがとうございます!)
…ユニフォームの中にタオル入れれば汗吸ってくれんじゃない?(はっ、と思いついた顔をしたが、徐々に微妙そうな顔になっていって)
服に手拭ってたら手汗って考えるじゃん(ムスッとした顔で)
オレの知ってる限りで言えば、黄瀬ちんに反抗期ってあったのかよくわかんないんだよね~(思い出して、黄瀬の頭に手を乗せて「こいつもこんな感じだったし」と言い)
…黄瀬ちんやっぱガキ(若干照れながらも)
あ、確かに!..でも、なんかスゲー違和感あって邪魔になりそーッスね( あはは) んーでも慣れればそんな事ないのかな?..いや、慣れる前に動いたら落ちちゃうッスかねー...( うーん)
手汗って考えられたくなかったんスか( ジッ)
はは、やっぱそーッスよねー( 頭に手を乗せられ少し驚くもそのままにしていて) ..紫っちはスゲーあった感じするッス( ジッと見つめて)
もー、ガキでいーッスもーん( 少し照れた様子の相手を見て嬉しそうに、にへっと笑って)
タオルから汗流れ出そう(真顔で)
手汗って考えるでしょフツーって思った(こちらもじっと見つめ)
オレ普段から反抗期って言われる(不服そうに)
何笑ってんの(笑われて恥ずかしくなり、照れながらもムスッとした顔で)
...ヤバいッスね( 想像し、つられて真顔になりながら述べ)
....( 何故か見つめ合っている形になり、言葉に詰まって少し固まり)
..アハハ( 心当たりがあり過ぎてロボットの様な笑いを零して)
紫っちが少し照れてる感じして、何か嬉しかったんスよ~( にへ、と微笑んだまま)
絶っ対ありえないけど汗にタオルが吸収されそう(少し勢いを強くして喋り)
……(見つめ合うと素直にお喋りできない、わびしい状態)
オレが照れると嬉しいとか意味わかんないんだけど(こいつ何いってんの、って顔で)
汗にタオルが..本当にあったら恐怖ッスけど、ホントそんな感じッスよね( こくこく)
....ぁ、えと..紫っちって結構唇柔らかそーッスね!!( 恋愛的な意味でキセキ達が好きと言う事もあり思考が荒ぶっていてつい目が行ってしまった唇の事を口走り) ..って何言ってんスか、オレぇぇぇ!!今のなし!聞かなかった事にしてくださいッス!!( プチパニック状態)
だってオレ関連で照れてくれたって事だし...前にも言ったけどオレ同姓も..特にキセキの皆とか好きだから嬉しくて( 少し目を逸らしながら述べて) ..なんて気持ち悪いッスかね、変な事言ってごめんッス( 少し眉下げながら)
…黄瀬ちんも吸収されそう(聞こえるようにボソッと言い)
唇柔らかそうとかってよく漫画とかでもあるけどさぁ、逆にかたそうな唇って何かよくわかんないんだよね~(パニックになってる黄瀬をいつものことだとあまり気に止めずに)
ふーん、そういうことか。別にオレは気持ち悪いとか思わないけどー?(納得して。自然と思ったことを口にし)
あわわわ、返事遅れちゃってごめんなさいッス!( あわあわ / ぺこり頭下げ)
エッ、オレは吸収されねッスよ!...多分!( 何故か自信なさげに / 何故だ)
え、あ、そ、そーッスね!( 相手があまり気にとめなかった事に少し動揺するもホッとし、落ち着きを取り戻して) えーっと、唇って結構個人差あって、かたい人はかたいんスよ!そりゃ石みたいに硬いとかはないッスけど、柔らかい質の人とかたい質の人じゃ大分違うらしいッス!( モデルによる知識を語って / 凄い話題だな、おい)
!..ほ、ホントッスか?( チラリ相手見遣り)
気にしなくていいよ~、オレだっていつも遅れてるし(おかしを食べながら)
吸収される訳ないじゃん、生物学的にも無理だし(怪訝そうな顔で相手を見ながら珍しく賢そうに喋り)
そうなんだー。みどちん柔らかそう。…って言ったことバレたら絶対怒られる~(ふとキセキの人たちで考えたら緑間を思いついたが、ちょっとやばそうな顔をして/リアルでもこんな話ししたことない)
ほんとほんとー(うんうんと頷き)
紫っち優しいッスね..。ありがとうッス!( にぱっ)
いや、それはわかってるッスけど!( あわあわ) ...ほら、怪異的な何かとか、みたいな( 目を逸らしながら話し)
あ、確かに柔らかそーッスね!W..だ、大丈夫ッスよ、聞いてないハズだしバレねッスから!( 相手の発言に同意するも、バレたら確かにヤバいと思い少し表情を固くして / 同じくであります)
よ、よかったぁー...( 安堵した表情を見せ) 紫っち..心広いんスね( にへ) も、ホント好きだなぁ( 安心したからかポロッと本音が零れ、言った後に少し固まると 「...あ、ご、ごめんッス!今の聞かなかったって事で!」 とまた慌てて)
…その説明ムリがありすぎるよ(真顔)
だといいけど。黒ちんあたりだと影薄いから聞かれててもわかんねーし(そう言い、ちらっと周囲を見回して/そういえば恋人と話したことがありました。今度は友人に話してみますね、そちらでも話してみてくださいニヤリ)
そーお?黒ちんには絶対心狭いって思われてると思うけど。…? 好きなものは好きでいーじゃん、隠すことねーし(不思議そうな顔をして)
うっ...オレも今のはなかったと思ってるッス...( 目逸らしたまま)
確かに影薄いッスけど、最近はけっこー黒子っちセンサーが敏感になってきたから大丈夫ッスよ!聞かれてないッス!( そう言いつつも少しだけ周りを見て / マジすかWWうぇぇ、了解でっす()
そッスかね?紫っちは心広いと思うッスよー( ジッと見つめながら笑い)
いや、そーなんスけど...その、恥ずかしくんスよ...////( 赤くなった顔を隠すように俯いて)
…黄瀬ちんてオカルトとか信じるんだっけ?(切ない目で)
えー何それオレも欲しいんだけど。お菓子新作センサー欲しい(少し興奮して/あなたとの会話、楽しいです。面白い方ですね。いつもありがとうございます)
初めて言われた(口元を緩ませて)
そーなんだ。気にしすぎなんじゃない?(黄瀬の様子をのぞき込むようにして見て)
>紫っち
いやー、緑間っちの信じるおは朝の占いってよく当たるじゃないスか。占いみたいなのがあるんならそーゆーのがあっても可笑しくはないかなーって( 目逸らしながら話し)
オレだからあるセンサーッスよ!wお菓子新作センサーって...w( くす) ..ハッ、黒子っちが近くにいる!センサーが反応してるッス!( ハッと表情を変えて / そんなとんでもない!こちらこそいつも楽しませてもらってます!!ホント、こんな僕とこんなにも話して頂きありがとうございます!!)
!...えへへ、オレが一番に言ったんスね!何かオレも嬉しッス( にぱっ)
モデルは周囲からの反応に敏感なんスよ~...ってわわっ、覗き込まないでッスー!( ぶわっと真っ赤になり)
>黒子っち
わーっ!黒子っち!来てくれてたんスね!( パァァッ)
返事二日も遅れちゃってごめんなさいッス....( ないはずの犬耳と尻尾垂らしシュンとして)
空いてるし、是非是非入ってくださいッス!( にぱっ)
黄瀬ちん>
次元が違うじゃん(ジト目)
お菓子新作センサー、オレにも今出来た。次の新作は…明後日(こっそり裏でスマホを見て)
まじでー?黒ちんいんのー?(キョロキョロし/そんなにご謙遜されないでください、楽しい時間をありがとうございます)
オレも黄瀬ちんが言われたことないこと言うねー。んー…黄瀬ちんて名前的にカレーでいうとキーマカレーだよね(自分でもよくわかっていない顔で)
うわ、顔真っ赤(びっくりした顔で)
黒ちん>
あ、黒ちんだ~、来てくれたんだー(手を振って)
>黄瀬くん
ありがとうございます…って、そんなシュンとしないでください(シュンとする相手に、困ったような顔しながらも頭撫でて)
>紫原くん
紫原くん…いたんですね、よろしくお願いします(ぺこり)
黒ちん>
うん、オレ結構序盤からいたー(まいう棒を食べながら喋り)
てかさー、結構寒くなってきたよね~。黒ちん暑いのと寒いのどっち平気?(両腕を軽くさすりながら)
>紫原くん
そうなんですね
というか、食べながら喋るのはやめた方がいいかと思いますよ(相手の目じっ)
そうですね…どちらもあまりですが、どちらかと言えば寒い方がいいです(相手に抱きついて)
誕生日があるので(微笑みながら)
黒ちん>
オレの話が聞き取れるなら別にいーじゃん(むしゃむしゃと食べ続け)
わ、黒ちんからハグしてくるとかびっくり~。ほんとチビだねー(左手で黒子の背中をポンポンとして右手で頭を撫でて)
そっか、いつだっけ、1月?(テキトーそうな顔で)
>紫原くん
…もういいです、諦めます(半ば呆れたように)
うるさいです(むっ)
はい、1月31日です
忘れないでくださいね、紫原くん(バニラシェイクずずーっ)
黒ちん>
あ、そーだ、黒ちんにもあげる。さっき買った時くじ引くことになって、もう1本貰ったんだよね~。
(コンビニの袋から今食べているものと同じものを取り出し黒子に差し出して)
ごめんごめん、怒んないでよ~。
(少し楽しそうにして)
おっけー。覚えれたら覚えとく。てか黒ちんほんとそれ好きだね。
(黒子が飲んでいるシェイクを指して)
>紫原くん
何味ですか?(受け取りながら首傾げて)
紫原くんがでかいだけです(ぎゅっ)
はい
紫原くんこそ、お菓子好きじゃないですか(くすっ)
黒ちん>
バニラ味(ひらひらとお菓子を振って見せ「黒ちん好きじゃない?」と言い)
まぁ確かにオレでかいけど(頭をポンポンとし)
好きー、だって美味しいじゃん(にへっとして)
>紫原くん
いいんですか?
いいなら欲しいです(言いながら手出し)
見た目の割に子供ですよね、紫原くんって(撫で受け)
バニラシェイクも美味しいですよ、飲みますか?(差し出して)
黒ちん>
はいどーぞ(出してきた手にお菓子を乗せ)
黒ちんは見たまんまガキじゃん(頭をグリグリして)
貰うー(ズズズっと結構飲んで)
>紫原くん
ありがとうございます(受け取れば早速食べて)
美味しいです
酷いです
あと、少し痛いです(されるがままで)
あ…紫原くん、結構飲みますね(少しシュン)
黒ちん>
このシリーズ、味が豊富だし美味しいんだよね~(いくつか種類を見せて)
マジでー?ごめんごめん(手を止め、謝りながら頭をぽんぽんとし手を離して)
…あ、ほんとだ。美味しかったー(悪びれもなく返し/←最低)
>紫原くん
へぇ~、確かに色んな種類の味がありますね(もぐもぐ)
少しくらい加減してください(むぅ)
…もういりません
紫原くんが全部飲んでください(拗ね)
あと、1週間、バニラシェイク奢ってください
そしたら許します
黒ちん>
いろんな味を楽しめることも、醍醐味だよね~(新しいお菓子の袋を開け)
はぁ?なんでオレが加減しなきゃなんないわけ。黒ちんが慣れてよ(ムスッとし)
なんで一週間も奢んなきゃなんないわけー?1日とか2日ならまだわかるけど。まあいいや、とりあえず飲んじゃうねこれ(ムスッとしながらもズズズっと飲み)
>紫原くん
そうですね…って、また新しいの食べるんですか…(呆れ気味)
…それは難しいかもしれないです(ムッ、ミスディレクション←/なんで?!)
1日や2日じゃダメです
僕は傷ついたんですよ?(じっ)
紫原くんだって、お菓子取られたらどうするんですか?
黒ちん>
うん、お腹空いてるんだよね~(こくりと頷き)
えっ、あれ、黒ちんいなくなっちゃった(キョロキョロと周りを見回して/まんまとミスディレに引っかかる)
オレはお菓子取られねーし(もくもくとお菓子を食べ)
>紫原くん
全く…お腹すいているなら、ちゃんとご飯を食べてください
あ、これあげます(イベリコ豚三大(以下略)を差し出し)これ、数量限定で、すごく美味しいんです(幸せそうな顔で)
僕ならここにいます(背中に周り、相手の背中殴り/可愛い攻撃だね、黒子っち)
…そう言われると、話が終わっちゃうんですが(困ったような顔)
黒ちん>
ご飯はちゃんと食ってる。でもお腹空くんだもん(口の周りをぺろっと舐めて)
へ~、これゲットするなんて黒ちんやるね~、ありがと(ニヤッとしながら受け取り)
あ、ほんとだー。ほんと黒ちんチビだし影薄いから、わかんなくなる(少しイラッとして皮肉混じりに/かくれんぼしたら、一緒にかくれんぼしてたことさえも忘れられそうな黒ちん←)
じゃあ終わりーでいいじゃん(めんどくさそうに話を投げ)
>紫原くん
…どんな胃袋してるんですか(呆れ気味)
パンを買おうと、行ったんですが、流れて先頭に出てしまったので、パンを取って、お金を置いてきました
…(ムッとし、再びミスディレクション←/かくれんぼ終わったあと、あれ、一人足りなくね?ってなってそうですねw)
…僕は嫌です(じっ)
黒ちん>
知らなーい(どうでも良さそうに返事をし)
黒ちんじゃなきゃできないやつだねそれ(少し感心して)
俺はちょと入り込んで腕伸ばせばだいたい取れる(にへらっとしながら)
あ、ちょっと黒ちーん、なんどもミスディレしないでくんない?
…てかさ、ミスディレってドレッシングみたいな名前なんだけど(ふと思い立って突然違う話をし/紫原はでかすぎて逆に気付かれなさそう。風景と一体化して素通りされるという笑)
オレは嫌じゃない(ムスッとし)
>紫原くん
火神くんと青峰くんといい勝負です
そうなんですか?(うーん)
それこそ、紫原くんじゃないと出来ないやつじゃないですか
…バカにしてるんですか?
それなら顔面にイグナイトです(ムッ/あれ、紫原どこだ?っつー感じでしょうかね?w)
やはり合いませんね、僕たち
黒ちん>
はぁ?火神?…峰ちんはまだわかるけど、なんで火神と勝負しなきゃなんないわけ(火神の名前を聞いてからイライラして)
んーそうかも。一長一短だよね~(頷きながら)
うーわ絶対痛いし鼻血出そう、やめて(引き気味な顔で/そうそう。でかいと逆にわからんっていう笑)
そうだね、合わない合わない。
>紫原くん
だって、いつもチーズバーガーいっぱい食べるんです
イライラしないでください
そうですね(くすっ)
バカにしてないならしませんよ
でも、なんで認めてくれたんですか?
オレ火神キライだから、勝負とか絶対しないよ(ムスッとした顔をし「黒ちんがイライラさせるんだし」と睨み)
黒ちんもなかなか腹黒いよね~。
だって今まで黒ちんと意見合ったことって全然ないじゃん(首を少し傾けて)
>紫原くん
…嫌いなのは自由なので、いいですが、誰も勝負してくださいとは言ってないです
ただ、いい勝負だと言っただけです(ジッと見つめ)
あと、怒っているなら、これあげませんよ(ねるね○○るね見せつけ←)
そんなことないですよ(不思議そうにしながら/見つけてもらえなくて、むっくん拗ねてそうw)
はい、よく言い合ってましたね(くすっ)
そう考えると、懐かしいですね
黒ちん>
だから、比較されたくないのー(語気を強めて)
あぁ!ね〇ね〇ね〇ね!黒ちんんん!(興奮したのか結構大きな声で)
え、みんな結構思ってるんじゃない?(こっちも不思議そうに首を傾げ/「ちょっとこれじゃあかくれんぼじゃなくて消えんぼなんだけどー」みたいになりそう笑)
黒ちんとは離れ離れになったから、もう話すこと自体減ったしね~(頷きながら)
>紫原くん
すみません(目線下げ)
わっ!大声出さないでください(驚きながら)
そう言われるとなんかショックです(しょぼんとしながら/うまいwwwwww)
試合でしか会えませんしね
黒ちん>
ご~めんごめん、つい大声になっちゃった(へらっと笑い)
個性なんだし気にすることないじゃん(黒ちんの頭をポンポンとし/やったww)
そーそー。ま、元からそんなに仲良かったわけじゃないけど。
>紫原くん
まったく…紫原くんらしくて好きですけど…(どうぞ、というように差し出し)
でも、気になります(シュン/他に隠れんぼならぬ消えんぼできる人いないかな?)
そうですね(こくっ)
あまりあいませんでしたからね
黒ちん>
ありがと~、黒ちんたまにはオレの事わかってるねー(嬉しそうに受け取り)
だいたいもう名前に黒ってついてんじゃん、名前負け?はしてないじゃん(自分でもよく分かってないのか首をかしげながら言って/もし人参売り場だったら緑間が消えんぼできるのだよ多分w)
ほんと色々違うよねぇ、オレの背が一番おっきくて黒ちんが一番小さいし、オレはたるいくて黒ちんくそ真面目、誕生日も半年くらい違うし、バスケをする理由も違うし(指折り数えて、なにやら感嘆の息を漏らし)
>紫原くん
えっと…ありがとうございます…?(よく分からず、首傾げて)
あまり嬉しくないのですが…(困惑したような表情で/確かにwww)
そうですね
紫原くんは、確か向いてるからですよね?
バスケを始めた理由(思い出したように)
黒ちん>
じゃあオレもこれあげる(マジバのシェイクの券を差し出し「貰ったんだけど、黒ちんの方が使うでしょ」と言い)
…でもなんて言えばいいかわかんなかったし(少しすねて/黒糖ふがし売り場だったら青峰が消えんぼできるのだよ多分w)
そうだよ。オレは背でかいし腕や脚が長いし。そーゆーのが関係ないスポーツもあるけど、バスケは全部必要でしょ。オレはバスケに向いてるからやってる(自分の手のひらや体に目をうつしながら)
>紫原くん
いいんですか?ありがとうございます(微笑みながら)
…すねないでください(相手を見ながら/青峰wwたしかにw)
…その上、才能もある
羨ましいです、僕からすれば(相手とは反対に小さい、自分の手を見つめ)
黒ちん>
いいよ~、せっかくあげたんだから、ちゃんと使ってね~(手をヒラヒラさせて)
すねてねぇし(唇を尖らせ/他の人で思いつく人いますか?)
黒ちんからしたらそーかもしんないけど、オレにとったらあってもなくても…みたいな(黒子を見て、自分も自分の手を見て)
>紫原くん
わかってます(嬉しそうに)
本当ですか?(じっ/誰かいますかね…)
そうですよね、紫原くんからすれば、特に望んでもないですしね…(しょんぼり)
遅くなってごめーん、ちょっと忙しかったんだよねー。
本当だしすねてねぇし(頬を少しぷくっとさせ)
でも人ってそんなもんなんじゃないの、他人の方が自分の欲しいもの持ってたりすんじゃん(黒子の頭をぽんぽんとし)
トピック検索 |