混血種 2016-07-27 14:43:56 |
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混血種
二つの種族の血を引く異種。世界では異種族同士の契りを善しとしておらず、間に生まれた者を禁忌としている。また異種族同士の血は相容れぬため反発し合い、20歳までは生きられぬ体を持つ。能力も両親のものを両方受け継ぐが、すべてにおいて劣化しており純血種には到底勝てない。
魔女の館(蕀の魔女)
とある森の中にポツンと立つ洋館。主は世界的にも有名な死の魔女。ありとあらゆる生きとし生ける者の命を一瞬で奪い取るとされる混血種並みに世界で忌み嫌われている存在。しかしその実態は、余命幾ばくもない者たちを匿い、看取るだけの心優しい魔女。彼女が混血種たちを無条件で館に受け入れている。彼女の仕事は、混血種たちの延命治療の研究である。
種族の種類(代表格)
人間
なんの力もないひ弱な存在。高い知能と技術で武器を手にして戦うのが常識。
エルフ
尖った耳と金髪、エメラルドの瞳が特徴。弓の扱いの名手であり、エレメンタル属性の魔術を行使できる。プライドが高く、常に上から目線。
ヴァンパイア
黒髪にルビーの瞳が特徴。身体能力がずば抜けているが、人間やエルフの生き血を啜らねば生きていけない。夜行性。
精霊(妖精)
不可視の存在であるが、強い魔力を持つ者は自分の意思で可視にすることも可能。種類によってエレメンタル属性の魔術の行使が違う。また性別は無い。
ドラゴン
硬い鱗を持ち、体は大小さまざまであるが、ブレスは山一つを簡単に消し去る。高位のドラゴンになると人型になることも可能。
ドワーフ
小さな体と褐色の肌が特徴。人間と同じく力はないが、錬金術には長けており、さまざまな武器や鉱物などを生み出せる。中には、人体錬成を試みた者もいたとか。
ルール
セイチャットルールを守った上で、常識ある行動をしませう。
ロルは確定などの嫌われがちなものは頻繁に使用しないようにしませう。長さは問いませぬが、周りに合わせませう。
無駄な記号とか小文字は遠慮するでござる。
ドッペルは大いに使ってくだせえ。
過度の美化、最強、無敵、天然などなど人様が敬遠しがちなキャラ作成は御法度なのです。
keepは延長申請がなければ基本的に二日。keepするような募集をするつもりはあまりありませんが、keepしたい方はkeepで申請を。
ルールをすべて見た証に、参加(keep)申請時に語尾に記号(♪、☆、○など)をつけてください。
募集は現在混血種のみです。
種族は、挙げたいくつか以外に別で作ってもらって大丈夫です。
性別は自由ですが、偏り規制は掛けます。
プロフィール
名前:洋名のみ。
年齢:20歳まで
性別:精霊との混血種の場合のみ、無し又は雌雄同体可。
性格:
容姿:
混血種:なんの混血か。
能力:
備考:一人称、二人称。キャラクターの過去又は現在など。
(/足りない部分があるかもしれませんが、今からレス解禁です)
(/ありがとうございます。ただルールを読んでないと判断させていただきました。再度確認お願いします。それまではkeepは保留とさせてもらいます)
>5さん
(/素敵トピ発見ですッ...!!>5様のそのままとなってしまいますが是非、ヴァンパイアと人間の混血をkeepお願い致します[♪])
(/参加希望なのですが、ケット・シーも精霊(妖精)扱いという認識になりますでしょうか?その場合、混血種という項目には精霊と書いたほうが宜しいでしょうか?現在ケット・シーと人間の混血種を考えています。お手隙の際にお答え頂ければ幸いです。)
(/ありがとうございます。被りは気にしませんので大丈夫ですよ。プロフィールの内容が被らなければ。keep承りました。プロフィール待ってます)
>7さん
(/質問ありがとうございます。そうですね妖精のカテゴリーに入りますね。混血種項目には分かりやすい書き方で十分です。ケット・シーと人間でも、妖精と人間でも。備考欄に詳細を入れてもらえば問題なしです)
>8さん
(/ありがとうございます。keep承りました。プロフィール待ってます)
>9さん
プロフィール
名前:エミル
年齢:18歳
性別:雌雄同体
性格:穏やかで落ち着いているように見えてどこか抜けているところがあるが、自分の決めたことはけして曲げない頑固なところもある。平和主義で、争い事は苦手。
容姿:白金(プラチナ)の髪は顎で切り揃えられたボブカット。前髪はやや長めで目にかかる程度で左分け。瞳は紫電。赤みのある白い肌をしていて、運動をしていないため華奢。白のシャツに白のカーゴパンツ。そして裸足。装飾品は身に付けていない。
混血種:風の精霊と人間
能力:風のエレメンタル属性の魔術を使う。しかし、つむじ風を起こす程度。攻撃にもならない。
備考:一人称「ボク」、二人称「あなた、~さん」
人間の母と共に暮らしていたが迫害を受け続け、幼少期に母と死別。父の顔を知らず生きてきたが、父が風精霊だということだけは母から聞いている。独りになってから混血種であるために忌み嫌われ、いわれの無い暴力と暴言を浴びせられてきた。生まれたことに恨みはしていないが、すでに死を受け入れている。だからといって生きることを諦めているわけではない。
雌雄同体のため、好きなときに性別を変えることができるが、基本的にどちらでもない無性になっている。
(/主のプロフィールです。参考になればと思います)
名前:クロシェット
年齢:16歳
性別:雌雄同体
性格:巫山戯ていることが多く、本心を見せない飄々とした性格。何が本当で何が嘘なのかわからない。自分を守るために見つけた手段であり、それは警戒心の強さを表す。慣れた相手には少しではあるが本心を見せるも、やはりどこか偽っている。
容姿:ケット・シーの血が濃くあるため、猫の姿が落ち着くそうな。お腹部分は白いがそれ以外は真っ黒の猫。瞳は緑色。首元には青いリボンを巻き、鈴をつけている。人間との混血種であるため人の姿になることも可能だが、不完全な上それなりに労力がいるようでお巫山戯にしか使わない様子。人の姿時は全体的に黒い髪だが毛先にいくに連れ白色が混ざった髪。前髪はM字分けで後髪は肩上。瞳は緑色でつり上がった猫目。服装は黒のシャツに黒のかぼちゃパンツ。足元はおでこ靴を履いている。頭には赤と金の小さな王冠を被り、首元にはやはり鈴がついている。そして猫の耳と猫の尻尾、猫の鋭い牙、猫の爪が残ったまま。見た目は少々幼い。
混血種:猫の妖精(ケット・シー)と人間
能力:短時間、相手の目を欺く能力
その日によって時間はバラバラだが、最高でも10分程が限度。自分が姿形を記憶しているものにのみ姿を変えたように見せられる。触れられたりすればもう終わり。その上、一度欺いた相手には次から効きにくくなる。二回目からは余程信じ込みやすい相手でなければ完璧に騙すことは不可能。攻撃力は全くない。
備考:一人称「クロ」二人称「相手によって様々」父のことも母のことも詳しくは知らない。知っていることは両親の種族と父親の事を少しだけ。両親がどこで何をやっているのか、今も生きているのかさえわからない。というのも、まだ目も見えない頃に預けられたため。とあるケット・シーに育てられ成長していったが、混血種だということが知られ居づらくなってしまった結果、すぐにその場から姿を消した。理不尽な扱いを受けることに対しては何の感情も抱いておらず、仕方のないことだと受け入れたという。混血種以外の前では二足歩行は見せず、四足歩行で猫になりきっている。混血種の前では二足歩行だったり人語を流暢に喋ったりと自由。
(/>8です。ご質問にお答え頂きありがとうございます。改めて参加希望させて頂きます。不備等ありましたら、ご指摘お願い致します。【○】)
>ALL
(森の中にひっそりと佇む洋館の側にあるベンチに座り器用に紅茶を飲んでいて。足を組もうにも猫の姿では上手に組めず仕方ないと諦めれば足をぷらぷらさせながら森を眺め)
(/ありがとうございます!拙いロルではありますが絡み文投下させて頂きます。よろしくお願い致します。)
(外の空気を吸うために館から出ると少し離れたベンチに座る器用な猫を目撃し、一瞬驚きの表情を浮かべるも、すぐにそれがただの猫ではないと分かると、そういえば魔女にお世話になっている仲間がいたと推察すると、ゆっくりと近づき)
美味しい?それ
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>エミル
(自分の他に誰かいるとは思っていなかったのか、声を掛けられれば驚いたように耳と尻尾を立て。危害を加えるような気性が荒い性格には見えず、とりあえず問題ないと判断し。)ああ、美味しいよ。キミも飲むかい?(尻尾をゆらりゆらりと揺らしながら尋ねて)
うん、貰おうかな。
(相手の驚きの反応に内心可愛いなぁ、なんて和みながら、お誘いに二つ返事をするとベンチまで近づき、空いたスペースを指して座って良いか確認をし)
>クロシェットさん
>エミル
座ってもいいけれど、その前に…キミが何者か教えてもらおうか。(返事が帰ってくればこくりと頷き。ティーカップを用意しながら横目でちらりと相手の方を見つつ座って良いかという問いに対しての返事と共に何者かを問い)
あ、自己紹介がまだだったね。ボクはエミル。あなたは?
(座る許可はもらったが、名乗ってなかったのを指摘されて今思い出したとばかりに、笑顔で自己紹介をして相手にも促し)
>クロシェットさん
>エミル
クロはクロシェットさ。
(促されるまま、同じように名を名乗り。器用に紅茶を注げばティーカップを相手に向かって差し出して。「さあ、どうぞ」と余裕を持って座れるよう少し横にずれて。)
名前:アレン・ドラグニート
年齢:19
性別:♂
性格: 猪突猛進で喧嘩っ早い。よく言えば素直、悪く言えば単純。父親譲りで頑固で諦めが悪く一度決めたら貫き通そうと譲らない。また、母親譲りの優しい一面もあり弱い者虐めは絶対せず許さない。誰に対しても等しく接する。
容姿:普段 人型の時は父親譲りの紅い髪の毛と白目が黄色く黒目を持つ。肌は母親似で白く耳が尖っている。左腕のみ龍化していて硬い鱗に覆われている。
服装は黒のタンクトップ左肩に鉄製の肩パットを付けている。ズボンは大きめの黒の作業服の様な物。腰に白い布を巻いていていつも太刀を背負っている。身長175センチ
混血種:火龍と人間の混血
能力: 変化、火炎
エルフをベースとした人型。その状態から部分的に龍化して最終的に10mの紅いドラゴンになる巨龍型に変化ができる。どの状態でも炎を操る事が出来る
備考:ドラゴンの父とエルフの母の間に産まれた混血種。母はエルフの中でも優しくどの種族にも優しく接していた。そんな母と共にエルフの国で育ったがドラゴンとの混血であるが故に酷い差別やイジメにあっていた。7つの時母は病気で他界しドラゴンである父に引き取られた。静かで優しい母と共にいた為、心優しい泣き虫な少年だったが、1人でも生きられるように強く育て上げられた。
いつの間にか誰よりも強くありたいと思い、自身よりも強いドラゴンに会うと戦わずにはいられなくなった。
母の静かな優しく暖かい愛に包まれと父の大きくて強い背中を追って育ってきた。
(/先程キープ願った者です。何卒よろしくお願いします
クロシェットさん。よろしくお願いします。あ、ありがとう。
(挨拶を交わしてから、スペースを空けてくれたことと、カップを差し出してくれたことに礼を述べて、カップを受け取りベンチに腰を掛け、嬉しそうに笑顔絶やさずカップを口にし)
>クロシェットさん
(/keepしてすぐに出すなんて、仕事が早いですね!不備ないと言いたいところですが、誤字?ですかね。混血種項目には人間と記載されているのに他はエルフとあります。あと、能力が劣化している描写がないです。)
>アレンさん
(/keep承りました。プロフィール待ってます)
>22さん
(/申し訳ございません!
名前:アレン・ドラグニート
年齢:19
性別:♂
性格: 猪突猛進で喧嘩っ早い。よく言えば素直、悪く言えば単純。父親譲りで頑固で諦めが悪く一度決めたら貫き通そうと譲らない。また、母親譲りの優しい一面もあり弱い者虐めは絶対せず許さない。誰に対しても等しく接する。
容姿:普段 人型の時は父親譲りの紅い髪持つ。肌は母親似で耳が尖ってエメラルド色の瞳を持つ。左腕のみ龍化していて硬い鱗に覆われている。
服装は黒のタンクトップ左肩に鉄製の肩パットを付けている。ズボンは大きめの黒の作業服の様な物。腰に白い布を巻いていていつも太刀を背負っている。身長175センチ
混血種:火龍とエルフの混血
能力: 変化、火炎
エルフをベースとした人型。その状態から部分的に龍化して最終的に10mの紅いドラゴンになる巨龍型に変化ができる。どの状態でも炎を操る事が出来る 。雨や水の中になると火力が半減し完全変化が出来なくなる。
備考:ドラゴンの父とエルフの母の間に産まれた混血種。母はエルフの中でも優しくどの種族にも優しく接していた。そんな母と共にエルフの国で育ったがドラゴンとの混血であるが故に酷い差別やイジメにあっていた。7つの時母は病気で他界しドラゴンである父に引き取られた。静かで優しい母と共にいた為、心優しい泣き虫な少年だったが、1人でも生きられるように強く育て上げられた。
いつの間にか誰よりも強くありたいと思い、自身よりも強いドラゴンに会うと戦わずにはいられなくなった。
母の静かな優しく暖かい愛に包まれと父の大きくて強い背中を追って育ってきた。
(/申し訳ございません!一応訂正してみました!確認お願いします!
名前:ブラッド
年齢:18歳
性別:♂
性格:常時赤面しており、話す時もどもりがち。人見知りというわけではないが、コミュニケーションを取るのが苦手。だが、何を言われても、罵声を浴びせられても動じない、という辛抱強さがある。
容姿:人間の血を引いた黄味の掛かった肌と、ヴァンパイアの血を引いたルビーの目を持つ。口内の牙は、劣化してる故に八重歯程度の尖り。
常に黒Yシャツに、白いネクタイをしている。ズボンは気分によって黒、白と変わるが、基本白。肌寒い際はジャケットを羽織るが、これまた気分によって黒、白と変わる。基本白。
身長174cm
混血種:人間とヴァンパイアの混血。
能力:他の者と比べると身体能力が高いが、劣化してる故、足はちょっと速い程度。
備考:一人称「ぼく」 二人称「きみ」「名前」「名前さん」
父はヴァンパイアで、母は人間。昔はどもりもなく、明るい少年だったが、街でのいじめや、出来損ないのヴァンパイアとして産まれたせいで、父からは常に暴言を吐かれていた。
唯一の見方が母だったが、遊び人な為、いつも夜の街に遊びに行っては、何日も帰ってこないことはざらにあった。そのせいで、他人とうまく話せなくなってしまった。
「父さんも、母さんも、大嫌いだ。」
(/人間とヴァンパイアの混血keepしていただいたものです!何か不備、誤字脱字等御座いましたら遠慮なさらずお願いします!
>エミル
此方こそ、宜しく。
(ティーカップを渡せば、同じように紅茶を飲み。ティーカップをソーサーの上に置けば、ひょいとベンチから立ち上がり。くるりとその場で回れば「エミル、キミはこの世界に対してどんな感情を抱いているの?」唐突になんの前触れもなく意味深なことを尋ね)
(/訂正ありがとうございます。不備なくなりました!絡み文投下しちゃってくださいましまし)
>アレンさん
(/まさかの台詞まで入れてもらえるとは思っていなかったので嬉しいです!不備ないです!絡み文投下しちゃってくださいましまし)
>ブラッドさん
(紅茶の香りと味を堪能していると、不意に問いかけられてカップから口を離して、問われたことの意味をゆっくりと理解するように少し考え込んだような表情を浮かべてから、へらりと頼りなげな笑みを作り)
分かんないや。ボクはボクをちゃんと見てくれるヒトがいるだけで充分かな。
>クロシェットさん
>ALL
(ぼんやりと洋館の中で、眠たい目を擦りながら、ぐうと唸るお腹を押さえて。もう数日血を飲んでいない事に気が付き、適当に館を徘徊し始める)
お、お腹...空いた...。
(/ありがとうございます!文才が恐ろしい程無いのですが、投下させて頂きました。皆さんと沢山絡みたいです、よろしくお願いします!)
all
【化け物!汚れ血め!この国から出て行け】
うっせ!言われんでも出て行くっての!
(エルフの国で墓掘の仕事をしていてその仕事を終えて教会に報酬を貰った後街を出ようとすると周りのエルフに混血であるが故に罵られると怒りながら上記を述べて国の外へ出て行き
ブラット
うひゃースッゲー雨。ダメだこりゃ
(仕事を終えて帰る途中、今日に雨が降ってきて慌てて走っていると立派な館が見えそこに駆け寄りドアのベルを鳴らして『誰かいませんかー!少し雨宿りさせてください!』と叫んで
(/素敵だなんて恐れ多いです!よろしくお願いいたします!
>アレン ドラグニートさん
(ふと、窓の外から雨音が聞こえ、もう一度空を見上げる。すると同時に、玄関のドアのベルが鳴り、大きな声が聞こえ、吃驚しながら)
だ、誰だろ...?ま、魔女さんに許可とってないけど...あめ、雨降ってるし...開けても、い、いいよね...?
(周りをきょろきょろと見回しながらも、急いで玄関のドアを開ける。)
(/こちらこそよろしくお願いします!
ブラット
ッチ…さっさと開けんかい!こちとら雨苦手なんじゃ!
(なかなか開けない様子に降り続く雨に苛立ちがたまり舌打ちをすると勝手にやって来たくせにドアをドンドンと叩きながら理不尽な言葉を述べて
(ドアのノブに手を掛けた瞬間、更に大きな声とドンドンとドアを叩く音が聞こえ、思わず一歩後ずさりながら)
あっあっ、ご、ごめんなさ、い、いま、いまあけま、す!!
(かたかたと震える手を必死に抑えながら、ドアを開ける。)
(研究室に籠っている魔女の手伝いで身体検査を済ませたあと、しばらくやっていなかったので、館内の掃除をしようと掃除用具のある倉庫に向かう途中で、同じ居候の混血種を見つけると笑顔で挨拶を交わし)
こんにちは。えっと……ブラッド、さんだよね。
>ブラッドさん
(/絡み文ありがとうございます!よろしくお願いします)
>エミルさん
(玄関前で忙しなくうろうろしていると、綺麗な中世的な人に話しかけられ、少々驚きながらもぺこりと会釈しながら)
えっあ、そ、そうです、でも、な、なんでぼく、の名前しっ、知ってるんです?
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
ブラット
遅いわったく…風邪引いちまうよ
(やっとドアが相開き中へ入ると風についた水滴を払いぶつくさ文句を述べるとジッと相手の顔を見て『スンスン…お前ヴァンパイアか?その割には匂いが薄けど…ま、いいや。おう、雨が止むまで厄介になりてぇんだが。』匂いを嗅ぐとほのかにヴァンパイア特有の香りがしたが濃度が薄く感じた為少し変に思うもまぁいいかと思い本題を尋ねて
all
【化け物!汚れ血め!この国から出て行け】
うっせ!言われんでも出て行くっての!
(エルフの国で墓掘の仕事をしていてその仕事を終えて教会に報酬を貰った後街を出ようとすると周りのエルフに混血であるが故に罵られると怒りながら上記を述べて国の外へ出て行き
>アレン ドラグニートさん
(初対面でいきなり匂いを嗅がれて、少々驚きながらも、こくりと頷き、チラチラと相手の左腕を見ながら、)
あっ、ええと、はい...に、人間と、ヴァンパイアの混血種なんで、す。
(戸惑いながらも、もう一段階扉を大きく開けて)
あ、あの、実は、僕いそ、うろうの身で、許可、取ってないんですけど、か、風邪引いちゃうので、ど、どうぞ。
ブラット
…混血か同じだな。まぁ俺はドラゴンとエルフだけどな。
(相手が同じ混血と知ると少し黙り相手も自身と同じなのであれば少なからず苦労したのだろうと思い、自身の昔の境遇を思い出していると、相手が左腕をチラチラ見ているのを感じて自身も混血であり種族を述べて「おう、恩にきる…一体誰の屋敷なんだ?ここ」と尋ねて
>アレン ドラグニートさん
(ドラゴンとエルフの混血種と聞いた途端、彼の尖った耳の理由が明らかになり何となく納得しつつ、この人も酷い扱いを受けたのだろうと、勝手に考えながら)
こ、ここは、魔女さんの屋敷なんです、純血種の、み、みんなは、変な嘘ばっかり言ってるけど、魔女さんはほんとに優しくて...僕たちみ、たいな、混血種のえ、延命治療をして、るんです。
ほら、ぼ、僕たち20歳までい、生きられないから。
あ、そうだよね。ボクはここに長くいるから新しい人の名前は魔女さんに聞いてあるんだ。失礼だったね、ごめんなさい。
(名前を知っていたことに驚かれて、名前を知っていた理由を説明してから、頭を下げて謝罪を述べて)
>ブラッドさん
(/名前が名無しのままなので、変更しておいてください)
(/絡み文ありがたいのですが、うちのエミルくんは館からあまり出ないので、そちらに絡みに行けないのです。けして無視していたわけではないのです。本当に申し訳ありません!)
>アランさん
ブラット
魔女の館…ここがあの。あのさぁ、何?そんな俺怖い?確かに化物染みてるが…とって食ったりしねぇよ。
(魔女の館と聞いて辺りを見回すと噂は聞いていたが自分には関係のない話だと思っていた為、改めて見ると聞いた通りのイメージだと思い、そのあと先程から相手の口調が気になり自分の容姿のせいかと思い上記を述べて『俺はアレンお前は?』と尋ねて
エミル様
(/こちらこそ機転が回らず申し訳ございません!
>エミルさん
あっ、そうだっ、たんですね...こ、こちらこそごめんなさい...ええと、貴方は...?ぼ、僕、日中は部屋に籠ってたから、まだわ、わからなくて...。
(頭を下げられ、少々吃驚しながらも、柔らかい物腰にほっと安堵しつつ、名前を尋ねることに少々抵抗を感じながら、おどおどと切り出し。)
(/ごめんなさい!変えておきました!)
>エレン ドラグニートさん
い、いや!!断じてそんなことはな、ないんです!!ぼ、僕なんか、どうしても、う、上手く喋れなくって!!大丈夫です!!こ、怖くないですよ!!かっ、かっこいいで...す..........。
(訝し気な表情を浮かべられ、誤解されてると思い必死に弁解しながら。途中で必死になりすぎて余計な事まで口走ってしまい、顔を更に紅潮させて)
あっ、ご、ごめんなさい、失礼、ですよね...え、ええと、僕は、ブラッドです...
あ、名乗ってなかったね。ボクはエミル。よろしくブラッドさん。
(おどおどした相手を見て緊張してるのかな、なんて思いつつも笑顔は絶やさずに自己紹介をして握手をしようと手を差し出し)
>ブラッドさん
(/ありがとうございます!)
(/いえいえ、また新たに絡み文出してもらっても良いですし、こちらから出すのもありますから、選んでください)
>アランさん
(/ありがとうございます、keep承りました。プロフィール待ってます)
>47さん
>エミルさん
エ、エミルさんですね、覚えました...えっ、えっと、よ、よろしくお願いします!
(忘れないように、小声で何度も「エミルさん」と繰り返しながら。握手を求められている事に気付き、きょろきょろと辺りを見回した後、静かに手を握る。)
名前:ハーヴェイ
年齢:16歳
性別:自称女だが実際には男
性格:自由奔放で、基本マイペース。純血種と混血種の違いや差別等にも興味が無く、とにかく気楽な性格。怒ると怖い。小さい子や小動物、そして何より機材弄りが大好き。関西弁を話す。興味がある物には熱中し、興味がない物には本当に興味が無い。
容姿:基本は人型でいる(劣化しており、完全体にはなれない為)ドワーフ特有の褐色の肌、ドラゴン特有の尾を持っている。特に尾は、服の中に仕舞えないので仕方なくだしっぱにしている。濃紺の髪の毛は肩まであり、少々くせ毛。普段は結んでバンダナで隠している。目は普段とても薄目で、瞳を見ることはできない。服装には無頓着であり、大体は半袖のラグランシャツにジーンズ(作業中はエプロンを付ける)。右耳に青い石の付いたイヤーカフを付けている。
混血種:蒼龍とドワーフの混血種
能力:少量の水を操ったり、簡単な機械や武器を作成、修理することができる。しかし、水は自らは出せず(洒落じゃないですw)複雑な重機や武器の作成や修理はできない。
備考:一人称「うち」又「わい」二人称「アンタ」「自分」「名前」
蒼龍とドワーフ一族の間に生まれた混血種。普通、結ばれる筈のない二人だが、村でそのドワーフの娘が蒼龍の許嫁となり、孕ませられた。その後彼を産んだ後に、森に捨てた。それを目撃した人間に、少しの間保護して貰っていたが、混血種だと知った途端、人間は彼を追い出した。
それからは色んな街を転々と旅していたが、途中で男でいるより女としているほうが色々とご都合が宜しいことに気付いてしまい、自称女の男となった。残りの余生は、お気楽に生きるつもりだそう。
(ドワーフとドラゴンの混血keepしていた者です、何か不備などがございましたら、おねがいします!)
(握手を交わしてから、改めて相手を見て思い出したように目を丸くして首をかしげながら問いかけ)
で、ブラッドさんはなにをしていたの?
>ブラッドさん
(/プロフィールありがとうございます。一点疑念が。他種族との交わりを禁じている世界なので、村ぐるみ?で他種族の女を招き入れることはありません。禁じられていることを犯してまで一緒になった結果が混血種です。混血種の両親は混血種を最低限愛しています。そこを踏まえて備考を変更してもらえると助かります。)
>ハーヴェイさん
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