混血種 2016-07-27 14:43:56 |
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【化け物!汚れ血め!この国から出て行け】
うっせ!言われんでも出て行くっての!
(エルフの国で墓掘の仕事をしていてその仕事を終えて教会に報酬を貰った後街を出ようとすると周りのエルフに混血であるが故に罵られると怒りながら上記を述べて国の外へ出て行き
ブラット
うひゃースッゲー雨。ダメだこりゃ
(仕事を終えて帰る途中、今日に雨が降ってきて慌てて走っていると立派な館が見えそこに駆け寄りドアのベルを鳴らして『誰かいませんかー!少し雨宿りさせてください!』と叫んで
(/素敵だなんて恐れ多いです!よろしくお願いいたします!
>アレン ドラグニートさん
(ふと、窓の外から雨音が聞こえ、もう一度空を見上げる。すると同時に、玄関のドアのベルが鳴り、大きな声が聞こえ、吃驚しながら)
だ、誰だろ...?ま、魔女さんに許可とってないけど...あめ、雨降ってるし...開けても、い、いいよね...?
(周りをきょろきょろと見回しながらも、急いで玄関のドアを開ける。)
(/こちらこそよろしくお願いします!
ブラット
ッチ…さっさと開けんかい!こちとら雨苦手なんじゃ!
(なかなか開けない様子に降り続く雨に苛立ちがたまり舌打ちをすると勝手にやって来たくせにドアをドンドンと叩きながら理不尽な言葉を述べて
(ドアのノブに手を掛けた瞬間、更に大きな声とドンドンとドアを叩く音が聞こえ、思わず一歩後ずさりながら)
あっあっ、ご、ごめんなさ、い、いま、いまあけま、す!!
(かたかたと震える手を必死に抑えながら、ドアを開ける。)
(研究室に籠っている魔女の手伝いで身体検査を済ませたあと、しばらくやっていなかったので、館内の掃除をしようと掃除用具のある倉庫に向かう途中で、同じ居候の混血種を見つけると笑顔で挨拶を交わし)
こんにちは。えっと……ブラッド、さんだよね。
>ブラッドさん
(/絡み文ありがとうございます!よろしくお願いします)
>エミルさん
(玄関前で忙しなくうろうろしていると、綺麗な中世的な人に話しかけられ、少々驚きながらもぺこりと会釈しながら)
えっあ、そ、そうです、でも、な、なんでぼく、の名前しっ、知ってるんです?
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
ブラット
遅いわったく…風邪引いちまうよ
(やっとドアが相開き中へ入ると風についた水滴を払いぶつくさ文句を述べるとジッと相手の顔を見て『スンスン…お前ヴァンパイアか?その割には匂いが薄けど…ま、いいや。おう、雨が止むまで厄介になりてぇんだが。』匂いを嗅ぐとほのかにヴァンパイア特有の香りがしたが濃度が薄く感じた為少し変に思うもまぁいいかと思い本題を尋ねて
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【化け物!汚れ血め!この国から出て行け】
うっせ!言われんでも出て行くっての!
(エルフの国で墓掘の仕事をしていてその仕事を終えて教会に報酬を貰った後街を出ようとすると周りのエルフに混血であるが故に罵られると怒りながら上記を述べて国の外へ出て行き
>アレン ドラグニートさん
(初対面でいきなり匂いを嗅がれて、少々驚きながらも、こくりと頷き、チラチラと相手の左腕を見ながら、)
あっ、ええと、はい...に、人間と、ヴァンパイアの混血種なんで、す。
(戸惑いながらも、もう一段階扉を大きく開けて)
あ、あの、実は、僕いそ、うろうの身で、許可、取ってないんですけど、か、風邪引いちゃうので、ど、どうぞ。
ブラット
…混血か同じだな。まぁ俺はドラゴンとエルフだけどな。
(相手が同じ混血と知ると少し黙り相手も自身と同じなのであれば少なからず苦労したのだろうと思い、自身の昔の境遇を思い出していると、相手が左腕をチラチラ見ているのを感じて自身も混血であり種族を述べて「おう、恩にきる…一体誰の屋敷なんだ?ここ」と尋ねて
>アレン ドラグニートさん
(ドラゴンとエルフの混血種と聞いた途端、彼の尖った耳の理由が明らかになり何となく納得しつつ、この人も酷い扱いを受けたのだろうと、勝手に考えながら)
こ、ここは、魔女さんの屋敷なんです、純血種の、み、みんなは、変な嘘ばっかり言ってるけど、魔女さんはほんとに優しくて...僕たちみ、たいな、混血種のえ、延命治療をして、るんです。
ほら、ぼ、僕たち20歳までい、生きられないから。
あ、そうだよね。ボクはここに長くいるから新しい人の名前は魔女さんに聞いてあるんだ。失礼だったね、ごめんなさい。
(名前を知っていたことに驚かれて、名前を知っていた理由を説明してから、頭を下げて謝罪を述べて)
>ブラッドさん
(/名前が名無しのままなので、変更しておいてください)
(/絡み文ありがたいのですが、うちのエミルくんは館からあまり出ないので、そちらに絡みに行けないのです。けして無視していたわけではないのです。本当に申し訳ありません!)
>アランさん
ブラット
魔女の館…ここがあの。あのさぁ、何?そんな俺怖い?確かに化物染みてるが…とって食ったりしねぇよ。
(魔女の館と聞いて辺りを見回すと噂は聞いていたが自分には関係のない話だと思っていた為、改めて見ると聞いた通りのイメージだと思い、そのあと先程から相手の口調が気になり自分の容姿のせいかと思い上記を述べて『俺はアレンお前は?』と尋ねて
エミル様
(/こちらこそ機転が回らず申し訳ございません!
>エミルさん
あっ、そうだっ、たんですね...こ、こちらこそごめんなさい...ええと、貴方は...?ぼ、僕、日中は部屋に籠ってたから、まだわ、わからなくて...。
(頭を下げられ、少々吃驚しながらも、柔らかい物腰にほっと安堵しつつ、名前を尋ねることに少々抵抗を感じながら、おどおどと切り出し。)
(/ごめんなさい!変えておきました!)
>エレン ドラグニートさん
い、いや!!断じてそんなことはな、ないんです!!ぼ、僕なんか、どうしても、う、上手く喋れなくって!!大丈夫です!!こ、怖くないですよ!!かっ、かっこいいで...す..........。
(訝し気な表情を浮かべられ、誤解されてると思い必死に弁解しながら。途中で必死になりすぎて余計な事まで口走ってしまい、顔を更に紅潮させて)
あっ、ご、ごめんなさい、失礼、ですよね...え、ええと、僕は、ブラッドです...
あ、名乗ってなかったね。ボクはエミル。よろしくブラッドさん。
(おどおどした相手を見て緊張してるのかな、なんて思いつつも笑顔は絶やさずに自己紹介をして握手をしようと手を差し出し)
>ブラッドさん
(/ありがとうございます!)
(/いえいえ、また新たに絡み文出してもらっても良いですし、こちらから出すのもありますから、選んでください)
>アランさん
(/ありがとうございます、keep承りました。プロフィール待ってます)
>47さん
>エミルさん
エ、エミルさんですね、覚えました...えっ、えっと、よ、よろしくお願いします!
(忘れないように、小声で何度も「エミルさん」と繰り返しながら。握手を求められている事に気付き、きょろきょろと辺りを見回した後、静かに手を握る。)
名前:ハーヴェイ
年齢:16歳
性別:自称女だが実際には男
性格:自由奔放で、基本マイペース。純血種と混血種の違いや差別等にも興味が無く、とにかく気楽な性格。怒ると怖い。小さい子や小動物、そして何より機材弄りが大好き。関西弁を話す。興味がある物には熱中し、興味がない物には本当に興味が無い。
容姿:基本は人型でいる(劣化しており、完全体にはなれない為)ドワーフ特有の褐色の肌、ドラゴン特有の尾を持っている。特に尾は、服の中に仕舞えないので仕方なくだしっぱにしている。濃紺の髪の毛は肩まであり、少々くせ毛。普段は結んでバンダナで隠している。目は普段とても薄目で、瞳を見ることはできない。服装には無頓着であり、大体は半袖のラグランシャツにジーンズ(作業中はエプロンを付ける)。右耳に青い石の付いたイヤーカフを付けている。
混血種:蒼龍とドワーフの混血種
能力:少量の水を操ったり、簡単な機械や武器を作成、修理することができる。しかし、水は自らは出せず(洒落じゃないですw)複雑な重機や武器の作成や修理はできない。
備考:一人称「うち」又「わい」二人称「アンタ」「自分」「名前」
蒼龍とドワーフ一族の間に生まれた混血種。普通、結ばれる筈のない二人だが、村でそのドワーフの娘が蒼龍の許嫁となり、孕ませられた。その後彼を産んだ後に、森に捨てた。それを目撃した人間に、少しの間保護して貰っていたが、混血種だと知った途端、人間は彼を追い出した。
それからは色んな街を転々と旅していたが、途中で男でいるより女としているほうが色々とご都合が宜しいことに気付いてしまい、自称女の男となった。残りの余生は、お気楽に生きるつもりだそう。
(ドワーフとドラゴンの混血keepしていた者です、何か不備などがございましたら、おねがいします!)
(握手を交わしてから、改めて相手を見て思い出したように目を丸くして首をかしげながら問いかけ)
で、ブラッドさんはなにをしていたの?
>ブラッドさん
(/プロフィールありがとうございます。一点疑念が。他種族との交わりを禁じている世界なので、村ぐるみ?で他種族の女を招き入れることはありません。禁じられていることを犯してまで一緒になった結果が混血種です。混血種の両親は混血種を最低限愛しています。そこを踏まえて備考を変更してもらえると助かります。)
>ハーヴェイさん
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