悪の大首領 2016-06-13 18:00:14 |
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>アリア
(纏う方で間違ってないよ。現代基準だから、武装が外付けだったり…ちょっと挙動が不安定なだけさ。操るというより、歩き出すと書いた方がよかったかな。)
>アリア
あ、まさか・・・もう、邪魔なの!
(見たことある金髪と赤い目で自分の母親であるアリアではないかと思い、アリアかどうか聞こうとした瞬間、ヒーローが立ち塞がったのでムッとした顔で片手でヒーローを凪ぎ払っていって)
>97 アリア
……っ
…まさか、地上?
(転送される時の揺れ、まだ慣れないためかぐらりと酔いそうに。ふと見上げてみれば広がる星空、まさか地上にあって気づかれないはずはないとも思うものの訳が分からず問いかけ)
>ルフレ
『ははっいいわね。君みたいなのは嫌いじゃないわよ。いや、むしろ好みよ。だから』相手をしてあげようじゃない。大悪党、ドクトル・アリア様が(愉快そうな声音を崩さずにそう通信機越しで言っていたが声が通信機越しではなくなり手を開いた白衣姿のアリアが立っており)
>クリム
ふふ、お見事お見事。あんなヒーロー君じゃクリムは止まらないさ。(凪いだ風でフードが取れると顔が露になりその顔は愉しそうに笑っており)
>ヌトセ
ふふ、違うわヌトセ。そんなところにあったら気付くでしょう。地上じゃなく星の見える場所。(転送酔いと相手の予想にクスクスと笑うとスイッチを押すとカーテンが開き青い星が大きく映り)
>アリア
……そんな所、あるわけ……、
(絶句する。見える星は間違いなく地球、訳が分からず。そうして状況を理解した時、思わず膝をつき。「……これじゃ、見つかるはずもない」)
>アリア
自らその身を晒す…?よほど自信がある?それとも慢心ゆえ…?まあ、いいか…僕のやる事は…いずれにせよ一つだからね。(ガシャッと手持ちとはいえ、生身では扱えない重火器を突き付ける「あなたの悪事を…ここで砕いて見せるよ、僕と…このアーマーの力でね。」と引き金に指を置き、撃てる準備を整え)
>ヌトセ
ははは、良い反応をありがとう。まあそういう事だよ。ここなら邪魔されないしな。(相手のリアクションにイタズラが成功したような笑みを浮かべるとようこそ、悪の本拠地へと芝居がかった礼をし笑い)
>ルフレ
どっちもよ。うわっすごい装備ね。だったら砕いて見せてよ。正義の味方。そして私をサイコーに楽しませて?(興味津々といった様子で笑うと自然な様子で相手の目の前まで近づいて)
>クリム
甘えん坊ね。クリムは。でも遊んでたんじゃないの?(抱きついてきた相手を受け止めると微笑みながら頭を撫でると遊びの邪魔しちゃった?と返して)
>アリア
っ…何なんだ、あなたは…この状況で…。(武器を構えた相手に無遠慮に近づく、正気の沙汰じゃない動きに流石に動揺し「まさか…この状況でも圧倒的優位な何かががあちらに…ある…?」先の先を読むあまり、銃口が揺らぎ引き金を引くのが遅れてる)
>アリア
…まさに天才、ね
…………改めてよろしく
(つい数時間前まで敵対していた相手とは思えず。予想外すぎた本拠地の場所というのもあり少し呆然としながら答え。窓の外の地球を見ながら「あんなアジトは幾つもあるの?」と聞いて)
>ルフレ
何だとは酷いな。ただの悪の大首領様さ。今さらそんなモノに怯えるはずないわ。(手で掴める位置まで近づくと不敵な笑みを浮かべてスーツの一部を掴み相手を背負い投げようとして)
>ヌトセ
ええ。こんな天才が地球に居たら危ないでしょう……なんてね。ああ。地球の活動拠点ならまあけっこうあるわ。(呆然とする相手にぼそっと呟くと相手の質問に何をいまさらとした様子で答えて)
>アリア
バトルアーマーごと僕を持ち上げるなんて出来るわけが…(バトルアーマーと自身の体重、無謀にも生身で背負い投げをしようとする相手にある程度落ち着きを取り戻し捕まえようと手を伸ばすが「あ、れ…なんか、足元が…浮い…て…!」と遅れて気がつけば身体が持ち上がり相手の背中に身体が乗り上げてしまい)
>アリア
…案外そうかもね…
まあ…あそこだけだとは思っていなかったけど…
(アリアに背を向ければ窓の近くへ。ふと、こんなガラスで大丈夫なのだろうかとコンコンとそのガラスを叩いてみる。けして叩き割ろうなどとは考えてはおらず。)
>アリア
ううん、全然!
(首を横に振って否定し「むしろお母様に会えてとっても嬉しいの!」とそう言い、お喋りしていると騒ぎを聞いてきたみたいか遅れて新たなヒーローが現れて)
>ルフレ
イッポン!!なんてね。慢心しているのはどっちかしら?ほらほら(相手を投げ飛ばすと手を叩きながらそう言い相手を挑発するようにそう言うと小型の銃器みたいなのを取り出して)
>ヌトセ
ふふ。まあそうだろうよ。ああ、そこ壊したら私も君も宇宙の塵になるからやめてくれたまえよ。(そう簡単に割れるわけではないが冗談めかしてそう言うと私を仕留めるチャンスだぞとおどけてみせて)
>クリム
ならいいのだけれど……無粋な虫がよってきちゃったわね。囲まれちゃったわ(なかむつまじくクリムと話しているとヒーローに囲まれていて乙女二人に困っちゃうわーとうそぶきながら)
>115
(構いませんよ。ではPFをお願いします)
>アリア
っ…落ち着いて…焦れば、僕があちらに呑まれる…。相手が規格外なのは…知ってたことじゃないか…!(背中から床に叩きつけられアーマーから火花が散るが、何とか手早く体制を戻し「こうなれば、躊躇ってる場合じゃ、無いみたいだね。」と相手より数秒遅れて銃を向けて引き金に指をかける)
>アリア
せっかくお話ししてたのに~
(囲っているヒーローをみて不満げそうに言い、警戒しているヒーローを指差して「こいつら思いっきりに遊んでいい?」と聞いてきて)
>ルフレ
そうそう。そうやって立ち上がりなさい。何度でも何度でも何度でも、貴女の正義を私に魅せつけて。(ケタケタと笑いながら拳銃から発砲するもその弾はとてもじゃないがルフレにダメージを与えるような感じではなく)
>クリム
ふふ、いいわよ。たまには一緒に遊びましょうか。(不満そうな相手を一撫でするとクリムの後ろに陣取り流していた髪を結びアリア・フォン・フリーデンライヒとなりヒーロー達に見せつけるようにパーカーを投げ白衣を着る。)
>神綺楼
ふふ、特別になった気持ちはどうだい?まあまだスペックについてきてないか(ケラケラと笑うと相手にプラスチックに入ったピンク色の飲み物を差し出して)
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