【リメイク】悪堕ち少女とマッドサイエンティスト【GL/ゆるゆる悪役】

>ヌトセ
悪役なんだから黒に限るわ。何事も慣れよ、ヌトセ。(何をいっていると言わんばかりにそう言うと相手がドレスを受け取った事に嬉しそうに笑い、思ったより動きやすいはずよと一言)
>神綺楼
起きた頃には特別な貴女よ。脳のリミッターをはずしたから今まで以上の世界が広がっていると思うわ。能力の処理力もね(クスクスと笑うと神綺楼のデータをハッキングし盗みだし)

>アリア

慣れ…………。
(暫しの間まじまじとそのドレスを見つめる、そうしていても仕方ないとそれを着てみる。露出の多いドレスを嫌がった割には人目をはばからず。
一度着てしまうと、驚くほど身体にフィットしており、見た目は度外視するとなかなかいいように思えてきて)

名前、ルフレ・バッシュ
性別、女性
年齢、18
能力、開発されたバトルアーマーへの適合能力。

性格、正義のヒーローらしくどんな時も落ち着いて対処する事を信条としてる。ヒーローにこだわりがあるので、一人称は僕でしゃべり方も中性的に矯正し、女性らしさをなるべく出さないように常に気をつけている。ヒーローらしくあるのは命令でも何でもないので殆ど自己満足である。

容姿、赤い髪を肩辺りで切り揃え黒いヘッドギアを常に身に付けている。瞳は青色。ルビーの髪にサファイアの瞳なんて自称してる。顔は割りと童顔で、年齢通りに見てもらえないのが悩み。体つきは本人の女性らしさを減らすとは裏腹に、女性よりの体型、身長170㎝。任務中はバトルアーマーを着てるのでロボットみたいであり、脱ぐと赤と青二色のパイロットスーツを着てる。

備考、バトルアーマーは武力国家の軍が生み出した最新技術だが、あくまでも今の時代の基準でありアリアには遠く及ばない。任務中は顔まで隠して活動し、情報も開示されてないので文字通り名も無き正義のヒーローで彼女自身が名指しで称えられた事は一度もない。


(/ちょっとヒーローっぽくないかもしれませんが、問題あれば指摘お願いします。)

(参加許可だけ先にさせていただきます。レスは夜で。ごめんなさい)
>ルフレ
ふむ、新しいパワードスーツか。しかもなかなか私好みの正義の味方だな(/参加オッケーです。では絡み文をお願いします)

>all

遊べるとこないかな～？
(どこにでもいるカラスに変化し、暴れたら面白ろそうな所を探しに街の上空を地面を見下ろしながら飛び回り)

>ヌトセ
そうだろうそうだろう。それは君に最適化してあるからな。似合ってるわよ。(相手の反応にドヤ顔といった感じでそう言うと相手の姿に似合ってる事を告げるとじゃあ移動しようかと言い)
>クリム
(金髪を結ばず白衣ではなくパーカーを羽織り町中を散歩しているが周りはだれも世界の敵、悪の大首領だとは気づかずその様子をたのしんでいるようで)

>アリア

………準備が早くて助かる
(まるでこうなる事を知っていたようだ、と内心思う。しかし着心地こそいいものの見た目は気になる。出来るだけ気にしないようにしながらアリアについていき)

>ALL


よし、全システムオールグリーンだ。じゃあ、情報通り…アリア・フォン・フリーデンライヒのアジトへの攻撃を開始するよ。高火力武装の電子ロックを外してもらえるかな。(アジト、と掴んだ情報からある建物の外周に密かに展開、バトルアーマーを現地で着込み、準備を終え最終段階の許可を得るために通信機に話し続け)

>アリア


うーん・・・・よし、ここにしよう
(人が多く行き交っていている所を見つけるとそこめがけて急降下しつつ巨大なドラゴンのような生物に変化し着陸すると暴れ始めて)

(/参加希望です？大丈夫でしょうか？

>ヌトセ
予想外のことの方が少ないのよ。それじゃあ此処は放棄して別のアジト行くわよ(溜め息混じりにそう返すとツカツカと足を進めながら転送ポートのような部屋に着くとそれを起動して)
>ルフレ
砲撃なんて少々無粋だわね。正義の味方の手段じゃないわ。全くスマートじゃない。(相手の使っている回線をハッキングして自身が不機嫌な様子を隠さず相手にそう告げ)
>クリム
ああ、遊びに来たのかしら。やんちゃねえ(フードを押さえたままパニックに陥る周りに反して口笛でも吹きそうな愉快そうな感じに余裕な様子で立ち尽くしており)
>90
(構いませんよ。PFをよろしくお願いします)

>アリア


アリア・フォン・フリーデンライヒ…かな？…どうやって割り込んでるかわからないけど、そこに居るには居るんだね。(本来は話をするべきではないが、正義の味方を引き合いに出されたのでつい反応してハッキングされた通信機に返事を返してしまう)確かに、これじゃあ一方的な殲滅になってしまうのは、同意できる…かな。正義のヒーローなら…真正面から乗り込み、挑め…そう言いたいのかい？

>アリア

……それだけ頭がいいと予想がついちゃう、ってとこ？

…まあ、当然ここだけではないか
(天才には天才故の悩み、というやつかもしれない。けして自分が頭がいい方だとは思っていないので、一生理解できないのだろうなと思い。)

>ルフレ
そうよ。あら案外話が分かるじゃない。そのまま砲撃してたら街は焼け野原だったろうに。一方的な残滅ぅ？面白いジョークを吐くわね。サイコーよ(相手の反応に不機嫌な様子を一変させると砲撃してた場合の状況を話すと相手の残滅という言葉に大笑いしながら)
>ヌトセ
否定しないわ。だからヌトセ、私の期待を上回って魅せて。(転送ポートの準備中に振り返って今までとは違う儚い笑みで相手にそう言うと私の本拠地に招待するわと言うと転送準備が完了し)

>アリア

……勿論。そうでもなければ勝てる相手ではないし
(腕を組めば、特になんでもないように答える。言われなくてもそうするつもり、しかし内心アリアから言われたのは少し嬉しくもあり。)

>アリア

あれれ？
(逃げ遅れた人をオモチャ様に遊んでいると逃げずに余裕そうなフードを被った女を不思議と思い、確かめようと顔を近づけようとして)

>ヌトセ
頼もしいわ。楽しみにしているわよ。……さあ、私の本当のアジトよ(自分の言葉に全く様子の変わらない相手に頼もしく思うと転送がされて先程までとは違う場所になっておりドーム上の天井の上には星空が広がっていて)

>クリム
私は遊び相手には不足かしら？ドラゴンさん？(ニタリと笑うとフードの下から鮮やかな金髪と赤目が覗くが逃げ遅れだと勘違いしたヒーローがクリムとの間に立ち)

>アリア


街を焼け野原…か。確かに正義のヒーローに似つかわしくない結末、だね。なら、そちらの思惑に乗ることにしようか…真正面から居城に乗り込むとしよう。だけど…アリア・フォン・フリーデンライヒ…一方的な殲滅に変わりはないよ。僕は一方的に、大悪党のあなたを…倒す。(砲撃用の武装を切り離し、手持ちの武器を持ち上げると通信機に強気に言葉を返し、バトルアーマーを操りアジトに向かい始め)

>ルフレ
(ちょっと質問よ。バトルアーマーってルフレが纏うスーツみたいなモノよね。サムス的な。ガンダムみたいな奴じゃないわよね。)