悪の大首領 2016-06-13 18:00:14 |
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アリア
っ…で、でも!ダメだもん……!特別…なりたい…けど!
(何か思い出したのか泣きながら上記を述べる。そして鎌の攻撃をやめる)
>アリア
……愛、か…素直に受け取っておく
(目標が出来た事は素直に喜ばしく。信用する事はないだろうと思うものの悪くないという気持ちもあり。「言葉に甘えよう。場所は?」未だ僅か湿り気の残る身体、丁度浴びたいと思っていた所で。)
>神綺楼
何がダメなのかしら?特別になりたいのでしょう。凡百な存在ではいたくないのでしょう(泣き出した相手に優しく諭すようにそう言うと笑顔を浮かべながら相手と触れあう距離に近づき)
>ヌトセ
ええ、受け止めてもらえて嬉しいわ。(相手の好感触にクスクスと笑うとそう述べてじゃあ案内するわと背中を晒し歩きはじめて)
>アリア
ああ…
(盾を拾って追いかける。アリアは背中を晒している、今なら、と思うものの卑怯な手で勝ちたくはなく本当に勝てるかも微妙。焦る必要はないと槍を下ろし。)
…何故、世界を敵に回すような事をするの?
アリア
……特別になり…たい……おね…がい、ならせて…
(途中途中にしゃっくりを入れながら上記を述べる。そしてならせてと言った)
名前:クリム
年齢:不明
能力:色々な動物に変化でき、体の一部を獣化もできる
性格:子供っぽくて素直だが遊び感覚で殺,戮などを平気で行う。だが作り主のアリアには従順で甘えてくる
容姿:白い髪で腰まで伸ばしていて手入れしてないのかボサボサ。目は黒く、猫の目のような目。服は黒いパーカーと短パン、スニーカーと動きやすいのを着てる。身長140cmで小さいながら怪力
(すみません、遅くなりました)
>ヌトセ
世界にヒーローも悪役も居なかったからよ。つまらないじゃない、そんな世界(振り返らずにあっけらかんとそう答えるとかかって来なかった相手に関心しつつシャワー室に着き)
>神綺楼
どういう風の吹き回しかしら。なんで特別になりたいの?(相手の顔を覗き込み泣いている相手に優しい声音でそう聞いて)
>クリム
ふふ、良い娘ね。私の従順な愛しい娘。まるでペットみたいね。私のために尽くしなさい(参加オッケーです。では絡み文をお願いします)
アリア
…………私…特別になって…皆と遊びたいもん…あのね…私だけいつも遊べないの…だからね…特別になりたい…
(泣きながら上記を述べた後、相手に抱き着き。そして少しづつ泣き止んでいく)
>アリア
…そんな理由で……いや、それほどまでの、と言うべき?
(それだけ見てみれば下らない理由に見える。しかしアリアからすればそれはとても大切な事なのだろう。「…ここ?ありがとう」手をひらり振ればシャワー室を借りる事にし。)
>神綺楼
みんなと遊びたいね。なら私が協力してあげよう。私が遊んであげよう。永久に終わらない遊び場でともに遊ぼう(抱きつく相手を抱き返してあやすようにそう言うと途端に周りの景色が変わって)
>ヌトセ
そう。そんな理由よ。くだらないでしょう。でも私は愉しく面白いことが好きなの。例えば私の予想外のこととかね(だからヌトセには期待しているわと相手がシャワーを浴びてる外で悪堕ち衣装(プラグスーツ)の準備をして)
>70
(構いませんよ。PFの準備をお願いします)
>アリア
面白い事、ね……変わってる。
予想の範囲内の事なんて、一握りじゃない?
(それだけ言い残すと、シャワー室に消え。)
……これは…?
(シャワー室から出て来れば、変わった服が用意されていて。広げて見てみるも、着るには少し抵抗があり。)
>神綺楼
驚くことはないわ。ちょっとした転移よ。それじゃあ……特別になるとしましょうか(そう言うとヘルメットを取り出してそれを渡す。ヘルメットにはたくさんのコードが繋がっておりそれを辿ると巨大なコンピューターに繋がっており)
>ヌトセ
……それだったらどんなによかったか。(シャワー室の外。呟きは水音にかき消され)
晴れて悪の一員となったヌトセ君への衣装よ。私セレクトね。喜びなさい(満面の笑顔でそう言うとそれともこっちがよかった?と露出多めの悪のドレスを取り出して)
>アリア
う……………。
(アリアの手の中のドレス、そしてスーツを見比べる。どちらもあまり着たくない、しかしこのままでいる訳にもいかず。「……考えさせて…」ここに来た事を一番後悔した瞬間かもしれない。)
アリア
これ…を?………ん?これでいいの?へへ、ちょっと重いな…
(自分の頭より少し大きいヘルメットを被った後、床に座る。そしてヘルメットをつんつんしている)
>ヌトセ
えー。あんまり好みじゃないんだけどこんなのはいかが?(相手の反応に自分のおすすめはいまいちだと感じて自分の趣味じゃないがマントの着いた露出少なめの黒いドレス状の衣装を出して)
>神綺楼
そうそう。それじゃあいくわよ。脳力プログラム起動(タブレット端末を弄るとヘルメットが光り出して映像が高速で切り替わっていきぼわーんぼわーんとヘルメット内に重低音が響く)
>アリア
…黒は変わらないのね…
いいわ、これを着る
(色々言いたい事はあるものの、アリアがこういった服装が好きなのは分かり。いずれ慣れるか、と思い露出が多いドレスを選ぶ。マントがあるより動きやすいであろうとも思い。)
アリア
っ………が…ま…ん…っ…ぼわーん…いや…
(苦しそうな表情をして、上記を述べた後、意識が遠のいて行き、最後には意識を失った)
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