社塚 雛子 2016-03-19 14:14:12 |
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>all
(/時刻はちょうど昼頃、学校の屋上にてぽかぽかという表現が似合う天気の中塔屋の壁に寄り掛かり、ちょこんと座っていて。そよりと優しく頬を撫でると同時に真っ黒な髪を揺らす風は少々、冷たくも心地良い暖かさの日差しと一緒にであれば気持ち良く感じられ。昼間では普段から眠い状態の理由もあってか、余計睡魔が襲いかかり。夕焼けのような色がしていながら、ガラス玉のようにも見える橙色の目はうとうととしており。段々と瞼が重くなり始めてきたのか、今にも眠りについてしまいそうな様子で
>主様
(/参加許可ありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)
No.17さん>
keep了解しました。
朱影先輩>
あら、大将。ありがとうございます。
わざわざすみません…大将もお疲れ様です。
(声に反応しはてどちら様かと振り向けば自軍の大将である尊敬すべき先輩で微笑みを浮かべ、少し申し訳無さげに飲み物を受け取り)
鬼姫さん>
(/はい、入学届け受理させて頂きました。容姿まで貼っていただいて…ありがとうございます。これからの学校生活、一緒に楽しんでいけたらと思います。よろしくお願いしますね。)
鍵原君>
あ、かぎは……
(屋上の扉を開けて同軍同級生の姿を見かければ半分無意識に名前を呼びかけ、しかし相手が微睡みほとんど眠っている状態であることに気がつきぐっと口をつぐんではゆっくり扉を閉めて相手の傍にそっと忍び寄り)
名前:不知火 深夏華 siranui mikage
性別:女
学年・所属軍:2年、東軍 狙撃部隊副長
容姿:まっすぐに伸びた紺の髪は金の紐でポニーテールにしていても腰辺りまで伸びている。前髪は瞳にかからない程度で切り揃えている。釣り君の二重の金色の瞳はやや冷たい印象を与える。赤色のフレームの眼鏡と黒に黄色のラインの入ったヘッドホン、黒の手袋を着用している。肌色はだいぶ白く顔立ちは割と整った方で体格は普通より細身だが程よく筋肉が付いている。服装は白地に紺に白ラインの襟、赤のネクタイ、黒のカーディガン、赤字に黄色ラインのミニのプリーツスカート、黒のニーハイソックスに茶色のローファー。
性格:大人しく人当たりも素行も良い為、生徒や教師などからの評判は割と良く常に笑顔というわけでは無いが怪しまれない程度に静かに反応する。周りと付かず離れずの距離感を保っている。素は一人を好み足を引っ張るような人間は付いて来るなという割とスパルタで辛辣。冷徹でプライドも高く割と自信家な性格をしている。舌打ちとか普通にする。孤立するのは面倒という事でこのような性格で普段は生活しているが祭の時は割と素を表に出している。
使用武器:サイレンサーの付いたマシンピストルニ丁
少し軽量化した狙撃銃(レーザーポインター付き。威力は落ちていない。)
備考:眼鏡の用途は目を保護する為とスコープ代わりでもある為、もう一つ伊達眼鏡を持っている。五感は鋭い方で特に耳は良く聞こえすぎるくらいらしい。それでなくても少し大きく聞こえてしまう体質の為ヘッドホンをつけている。運動も勉強も出来る方。
(/>10です!プロフが完成致しました。不備等御座いましたらご指摘お願い致します‼︎)
不知火さん>
はい、入学届け確認させて頂きました。
では受理させていただきます、これから一緒に学校生活を楽しく送っていけたら、と思っております。どうぞよろしくお願いします。
No.24さん>
keep了解しました。
>>all
…えっと……あれ、お菓子……。
(か細い声と共に廊下には一人の少女の足音とカチャカチャとした金属音が響き渡る。恐らく行き先は決まっていないのであろう、ふらふらとした足取りのまま校舎を彷徨きどうやら常備しているお菓子の袋を無くしてしまったらしいが一向に見つかる気配はなく、なにしろ校舎自体を回るのに数十分はかかりそうで。悲しそうに目を伏せふと外を見ると茂みの中に光るものを発見し、構えなしで飛ぶとそのまま空いている窓から最短距離で下に降りようとしたのだがガチャンっと鈍い音がしそちらを振り返れば剣の付属品である鎖が窓に引っ掛かってしまったらしくぶら下がる状態になり)
(/主様から許可を頂いたので絡み文を出させてもらいます。
皆さん、これからよろしくお願いします!)
>>社塚さん
…何か、いい匂い……?
(前方から漂ってくる匂いを辿れば有名な生徒会長様の後ろ姿がありそっと背中を嗅ぐようにくんくんと鼻を走らせ)
(/ありがとうございます。
至らぬ点は多々あると思いますが精一杯頑張りますので。
こちらこそ、よろしくお願いします!)
>>鍵原さん
…丁度、お昼……かな。
(寝坊したのか遅めの登校をし教師に見つからないようにと足場を探しては壁を音なく登っていき屋上に降り立てば早速弁当を食べようと影のある場所を探し、だが日の柔らかさに気持ちよさを感じつい寝転がりたくなる。とりあえず塔屋に武器を置きその場に座れば一段落したように上を見上げようとしてすぐ隣にいる人影に気づき、反射的に武器に手をかけようとするが祭の期間外だということを思いだし逆にじっと寝ているであろう相手の寝顔を眺めて)
(/早速ですが絡ませて頂きました。
まとまりの無いロルですが背後様のロルを参考に勉強していきたいと思っていますw
よろしくお願いします。)
>all
はぁ、疲れたな(芝生の場所で少し横になると浅い眠りにつき、少しの物音で起きれる体質な為、なにかがあるまで寝ていて。)
>社塚
いいんだ(少し言葉では照れつつも表情には出さず言い。東軍の今の状況について機構として)
>鬼姫
あれっ、なんだこれ?お菓子...袋?(校舎内を歩いていたところ、鬼姫の探しているお菓子袋を見つけ、袋には名前が付いていてその名前を頼りに探し始めようとして)
鬼姫さん>
…ん?あら、貴女は……そう、西軍の可愛い特攻隊長さんじゃない。ふふ、どうしたの?…もしかして、このキャラメルの匂いかしら?
(背後の気配に気付いて顔だけ振り向かせれば、祭の際は敵である特攻隊長が自分に対して鼻を走らせているのが目に入り小動物みたいと少し微笑ましく思いつつも彼女がなんの匂いを辿っているのかと少し黙考し、制服のポケットに入れていた糖分補給の為のキャラメルを取り出して)
朱影先輩>
東軍の現状、ですか?そうですね…皆士気は上々ですよ。武器の手入れなどを怠るようなことも無いですし…次の祭が楽しみですね。
(相手に聞かれたことに少し目を伏せて考えるようにしながら言葉を紡ぎ、楽しみだと言うときには顔を上げて少し闘気がかいまみえるように微笑み)
>社塚
………んぉ?……あ、社塚じゃん。どした?
(首をこっくりこっくりと知らずの内に動かしていたものの、不明瞭な視界に何やらぼんやりと人影と思しきものが映り呑気な様子で目をこすり、眠気のあまりまだまだ冴えない思考をなんとか通常に戻そうとし、そちらの方へ向けて。寝ぼけた声を漏らし、相手の誰なのかが少し経ってから分かり
>鬼姫
(随分と無防備な状態で寝こけている所、ゆっくりとしながらも目をやや開き、自身の顔をのんびりとマイペースに動かすと相手へ向かせて。いつの間にか隣にいたであろう気配の事、そしてこちらを見つめる視線に僅かではあるが気付いたらしく。けれども、しっかりとは目覚めていないのかじっとというよりも、まるで何があるのかちっとも分かっていない。そんな感じがこもった橙色の目はどこか虚ろで、表情は出ていないものの、寝起き特有といってもいいかもしれないあのぼんやりとした表情で
(/絡んでいただきありがとうございました。いえいえ、とても分かりやすくていいロルだと思います。でも、私のロルが参考になるのならば嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします)
名前:暮鮫 楓 (Kurasame Kaede)
性別:女
学年:1 (1-A)
所属軍:西軍
性格:普段は普通に女の子らしく、一般的な女子高生__と思われがちだが、実は男前。可愛い後輩を演じようとするもボロばかり出てる為、諦めている。あまり日本に馴染みがないということもあって好奇心旺盛。祭時には優れた身体能力をも生かしているが、普段の片言がなくなり口が少々悪くなってしまうこともある。
容姿:身長157cm.赤色と桃色の間の髪色で、腰辺りまである髪を耳上あたりのサイドでお団子にしているが、長いため余った髪はお団子からおろしている。目はぱっちり2重で透き通った赤色の瞳。少し童顔気味な顔立ち。制服の上からは赤色の芋ジャージを腕まくりしながら羽織っている。スカートの下には見せパンを履いており、スカートで隠れたポケットにはもしもの時のために銃弾が。赤色の線が入ったラインソックスの上にはスニーカー。
使用武器:拳銃1丁。あくまで拳銃は護身のためであり、得意というわけではない。幼い頃から日本に来るまで中国の叔父に教えて貰っていた体術を得意としており、自らの優れた身体能力を生かし主な武器としている。
備考:父が中国人、母は日本人。その為幼少期から中学までは中国で育ってきた。後に両親が離婚したため中学3年のとき日本へと帰ってきた。日本語はほぼ話せるが、少し片言。
(/西軍で参加希望です。
不備があれば御指摘お願い致します!!)
鍵原君>
気持ち良さそうに寝てるなって。ふふ、暖かくなってきたものね。ごめんなさい、邪魔しちゃったわね。
(しゃがみこんで膝に肘をついて眺めていた相手が目を覚ましたのに気付き、それでもまだ覚醒しきっていない様子に微笑みを浮かべ、その後自分が相手の眠りを妨げてしまったのだと思い浮かんで申し訳なさそうに眉を下げて)
>>朱影さん
あ……誰か、取った……。
(風に揺られるなか大分距離があると思われるがはっきり見えているのかそう呟けばそちらに行きたいものの身動きが取れずただ見ているだけで)
>>社塚さん
…こん、にちは…?
(振り向いた相手の美貌と自分の名前を知っていることにキョトンとしながら何故か挨拶が口に出、何やらポケットから出されたものに興味津々になりわくわくと待っていれば案の定自分の期待していたもので。ねだるようにちらっと相手を見ると「それ、ほしい…」目を輝かせ)
>社塚
そうか...次の祭は勝てると思うか?(自分の補佐官的な役割の相手に頭を撫でながら聞き。闘志を見せるように笑っている相手に「戦闘狂にはなるなよ」と諭すように言い東軍の陣営に戻ろうとして)
>鍵原君
なんだ、鍵原か(屋上に行き次の祭でとっておけば有利になるポイントを探そうとしていたが行ってみると一人分の人影があることに気づき、武器を用意し慎重に近づいてみるとそこにいた人は同じ軍の鍵原であり。武器をしまい、寝ている相手を起こそうと相手の頬をぺちぺち叩き始め)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!!
はい、こちらこそ楽しめるように頑張りますね^^*
こちらこそ、よろしくお願いします。)
>鬼姫ちゃん
大丈夫ですか?(お菓子の袋を渡しに行くときに近くには窓に引っかかってぶら下がっている状態の探し人がいて。引っかかっている原因の鎖を取り外し相手を抱き抱えながら救出し、お菓子の袋を手渡そうとして)
>社塚
あぁ、気にすんなって。俺が眠いのはいつもの事だし…。そうなんだよな、最近暖かくなってきたから、余計眠いのなんのって……
(申し訳ないと思ったのだろうか、相手はちょっとした謝罪を述べたものの、自分としては特にこれといって気にしておらず。ふるふると首を小さく左右に振って。暖かくなってきたという発言を聞くと、それに共感し。夜の方が元気という理由もあるが、気温や日差しが更に眠気を押し寄せるらしく
>朱影
うーん……。何すんですかぁ、いきなり…
(強い痛みは走ってこないが、不意に頬を叩かれてはいきなりの事に内心驚き。手を払いのけたかったどうかは不明だが、頭をぶんぶんと振ったため髪も同じように揺れ。一応、抗議の声を上げたもののあまり嫌がっている様子はなく。ふわぁ、と相変わらずな調子であくびをして
鬼姫さん>
はい、こんにちは。やっぱりこのキャラメルの匂いだったかー…鼻が利くのね。
(相手の純粋な行動に目を細めて笑みを深め、はい、どうぞと相手の手のひらにポトリとキャラメルを落として)
朱影先輩>
そうですね…実力は拮抗していると思います。大将に勝利を捧げるため、私も尽力します。
(尊敬する自軍大将に頭を撫でられたことに嬉しそうに微笑みながら相手の忠告に気をつけますと答えて)
鍵原君>
ごめんなさい、ありがとう。
そうよね、私も最近眠気が酷くて…どうにかしたいんだけど、季節のことはどうにもできないし。
(さして気にしていないような相手の反応にほっとしたような反応を見せると、そういえば自分も最近あくびがよくでるな、と思い至るところがあったのか小さくため息をついて)
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