社塚 雛子 2016-03-19 14:14:12 |
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>朱影さん
…ごめん、なさい……。
(/顔を見られやはり言うべきではなかったかと思い慌てて謝り、そういえば相手がよく手合わせをしている姿を見たことがあるので「あの…お礼、なら……手合わせ、とか…する…?」そう尋ねて)
>鬼姫ちゃん
あっ、謝ることはないよ(女の子の扱いになれていない為、どうすればいいのか悩んでいて。「手合わせかぁ、どうしよう?」と怪我もあまりさせたくないため本気で考え)
>朱影
何で俺が負けなきゃいけないんだよ(斜め方向へ突っ込んで相手の足を避けて抜き手を回転させながら「奥義ねじり抜き手ー」とやる気なそうに言うがかなり威力がある一撃を繰り出して)
>鬼姫
さあかかって来なさい(腕を数回振ると相手がどんな攻撃をしてもさばけるように防御を重視した構えを取って)
>十六夜
ガハッ...(相手の強力な一撃が決まり吹っ飛んだが、その際スタンガンをとり四、五発撃ち。少し口から血を出しながらも一回転して威力を消し)
>朱影
いやぁ楽しいねぇ(スタンガンによる一撃で意識が飛びそうになり自分で殴って意識を戻した際に戦闘狂へのスイッチが入ってしまい「これからは手加減がきかなくなるけどやるかい?」と全身から殺気をみなぎらせて聞いて)
>>朱影さん
...しなくても...いい、です......。
(正直どうすれば相手が喜んでくれるのか分からないため懸命に考えた結果が手合わせだが無理強いする気はなかったので上記を付けたし、相手が考えている間もクッキーをリスのように頬張りながら答えを待って)
>>大将
...では、失礼、します...。
(どっしりと構える相手の姿に付け入る隙がないことを確認しつつゆっくりと歩き近づいていけばガードされるであろうことを分かっていながらも全体重を乗せた拳を放ち)
>十六夜
あぁー、苛つくなぁ(いつもの口調ではなく、相当ムカついている状態で「ほら、はやく来なよ」と挑発して待ち構えていて)
>鬼姫ちゃん
うーん、じゃあやってみよっかな?(あまり気乗りしないまま、相手が自分のことを考えてくれるのが嬉しくて、断ることが出来ず。「準備はいいかな?と聞き」)
>朱影さん
…うん…!
(相手が承諾すれば役に立てると思い目を輝かせて何度も頷き。尋ねてくる相手に「あの…武器、は…?」そっと自身が愛用している剣に触れながらどうやら使用は可能か聞いているらしく)
>朱影
じゃあ行くよ(懐から手甲を取り出して着けると右拳を構えて相手へ突っ込んでいき)
>鬼姫
受けの凄み(筋肉を固めて相手の拳をノーガードで受けると拳の威力に少し下がるが何事も無かったかのように立っていて)
>十六夜
はぁ、戦闘狂にはなりたくないねぇ(突っ込んできた相手を避けて、がら空きな後頭部を左の拳で全力で殴ろうとして。その際、「何で戦闘狂なの」とやれやれといった感じで言い)
>朱影
俺の家の修行はマジで地獄でねこうでもしないと精神がもたないのさ(飛びながら身を翻して蹴りで相手の拳を止めるとともにその勢いを利用してバク転でさらに後ろへ飛びフェンスの上に着地して)
>>朱影さん
……う、ん…。
(うきうきと剣を抜いたが一気に緊迫した雰囲気が漂いごくりと唾を飲み込みながら笑みを浮かべる。深く構えれば相手の出方を探ぐり)
>>大将
うそ…今ので立てる、とか……。
(絶望したような顔をしたかと思えば足で地面を抉るように突進しすぐさま剣を二本抜くと「…最高だよ、大将」呟き様二連続腕と腹を狙い)
>十六夜
地獄なんていったことあんの?(相手が言ったことに対して疑問に思ったことを聞き。何もせずに近づき、耳元で「行ったことないなら言わなければ」と言い)
>鬼姫ちゃん
あれ、来ないの?(自分の出方を探っている相手に挑発させるようなことを言い。少しゆったりした感じで油断しているように見せて)
>鬼姫
手甲着けてないのにそれはヤバイって(剣の腹を素早く見極めるとそこを外に開くようにして払い相手を掴むと勢いを利用して投げようとして)
>朱影
たとえ話だよ(相手の服の襟をつかむと片手で持ち上げてフェンスの外に投げようとして)
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