社塚 雛子 2016-03-19 14:14:12 |
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さて、ここで役職の説明をさせて貰うわ。
大将、副将、特攻隊長、特攻隊副長、諜報部隊長、諜報部隊副長、また今回は最初から狙撃部隊長、狙撃部隊副長を両軍に1人ずつ設けるわ。
勿論、特別な役職はなしでも一向に構わないから、安心してね。
なにか要望があれば検討するから、どんどん意見を言って頂戴。
また何かあればその都度生徒会からの連絡事項として通達するから、よろしくね。
入学希望者、待ってるから。
(/keep歓迎です!期間は3日でお願いいたします。制服…特に大きな指定はありませんが、セーラー服と学ラン、ですね。制服改造しても大丈夫ですよ)
>>主様
(/ありがとうございます!
期限内にpf提出致しますので、しばらくお待ちください。
ちなみにですが、特攻とはつまり攻撃専門…所謂切り込み役、ですよね…?
すいません、知識がないもので…w)
(/そうですね、攻撃特化型ということになります。近接戦が得意な感じですね。私もそこまで詳しいというわけではないので大丈夫ですよw)
(/大きさを変える事が可能という設定の武器をキャラクターに持たせたいのですが、どうでしょうか?大小可能といっても、制限はつけるつもりです)
名前/鍵原 朔太郎 Kagihara Sakutaro
性別/男
学年•所属軍/2-A•東軍
容姿/深い黒色のショートヘアは所々の毛先が外側へ乱暴にハネているといった、端から見ればワックスなのか寝癖なのかよく分からない髪型。前髪は気持ち左に流している。どこか柔和な印象の二重の瞳は、まるで夕焼けのような周りの目を引く鮮やかな橙色。色白な肌に、全体的に細身な体付き。身長は171cm。インナーとして白い無地のTシャツと、チャックをある程度閉めたグレーの長袖のパーカー。その上に黒い学ランの上着を着ており、ボタンは全て外している。ズボンは一般的な物、靴は紺色のスニーカー。夜型のせいか、表情はいつも眠そうな事が通常運転。また、雰囲気もどこか温厚なように感じられる
性格/騒ぎ立てるような言動はほとんどなく、基本的に物静か。元々大声を出したり、派手な行動を自ら取るのがあまり得意ではないらしい。けれども、自由気ままで自分の気分次第で好きなようにしている一面がある。感情の変化は人並みなものの、表情による変化は少々、乏しい。しかしながら、出る時は出るし声のトーンも変わったりする。なので、決して感情が表に現れない訳ではない。幸いにも、醸し出す雰囲気や口調などが性格から来ているのか、穏やかなため無愛想だの冷たい人だのと思われる場合は少ない。夜の時間帯が活発的なせいか、昼間は元気が出にくい。度々「眠い」という言葉をこぼしている
使用武器/日本刀。拳銃。針をそれぞれ一つずつ
刀は光沢のある黒い刀身。重さが本人にとって程良く、振り回しやすい。刃こぼれもあまりない代物で、切れ味は中々。黒地の鞘には、艶やかに真っ赤な椿の模様が幾つかあしらわれている。持ち歩く時は太めの赤い紐を使い、それを背中に回し鞘を結び付けている
拳銃はなんの変哲もない極普通の銃。種類はベレッタM92に位置する。右脚の太腿にホルスターを身に付けてそこにしまっており、銃弾は着ている服のポケットに何個か入れている
針は白銀色で、普段の長さは約10cmというように見た目は手芸用の縫い針その物だが、長さとしてはまた異なる。伸縮可能なものの、最長でも約30cmまででしか出来ない。刀とは別に刺すという方法を持つ。先端ではない部分で打ち付けようとしても、長さが少々足りないので不向き。ちょっとした暗器にも使える様子
(/8の者です。質問に答えてくださりありがとうございました。このようなpfでよろしいでしょうか?何か不備等あれば、ご指摘お願いします)
名前/朱影 氷雪(Akakage Hiyuki)
性別/男
学年.所属軍/三年 東軍大将
容姿/赤みがかった銀色の髪に澄んでいる赤色の瞳。制服ではなく、白いブレザー。髪などはしっかりと整えている
性格/クールでツンデレな僕系男子。紳士的な部分も見せることがあるが結構なドSキャラ。冷酷な一面を兼ね備えている。
使用武器/スタンガン
(/>9です。pfが完成しましたのでご確認ください)
鍵原君>
丁寧な入学届けをありがとう。
これから同じ軍として、精一杯頑張りましょうね。
朱影先輩>
はい、しっかり受理させて頂きました。
これからの学校生活、どうぞよろしくお願いします。
生徒会からの連絡事項よ。
次回の祭は一週間後の26日を予定しているわ。
ただ、現時点で東軍のひとしか集まっていないから、26日に西軍の人が3人以上いない場合は、祭開始は延期させてもらうわね。
それまでは皆、普通の学校生活を楽しんでくれたら嬉しいわ。
All>
祭が始まるまで、時間があるわね…んん、少し暇……
(学校廊下を歩きながらそう呟いて、控えめに背伸びしながら/絡み文置いとくので、お気軽に絡んでやってください)
「…鬼の姫で『きき』って読む……よろしく、お願いします…?」
名前:鬼姫 無月 キキ ムツキ
性別:女
学年:1年
所属軍:西軍 特攻隊長
性格:片手にお菓子を持ち普段から気力が抜けているようにふらふらしている。何事にも興味がないのか感情を表に出すことはなく、誰かに運ばれたり何処でも寝たりと無気力人間。根はいい子なので素直でありオーラがふわふわとしているがわりと毒舌で避けられることも。好き嫌いがはっきりしている。本人は気にしていないようすでお菓子を貰えば誰にでも懐く。淡々としており自分から意見を言うようなことはなく寧ろ参加しないが戦略を立てるのは好きらしい。
戦闘が好きな所謂戦闘狂で祭の時には感情、表情共に豊かに。特攻隊長というだけあって力や身体能力、技術は相当のもの。真正面からぶつかるのが好きで背を向け逃げる者、卑怯な者には容赦無し。ただ仲間を大切に想っているので仲間の安全を第一に考えている。
容姿:淡い紫の髪に同じく紫の瞳を持つ少女。恐らく伸ばしっぱなしであろう髪は腰に触れる程度で一つの三つ編みに束ねられている。眠そうに伏せられた瞳は切れ長で、年相応に幼い顔立ち。人間離れした雰囲気で黙っていれば儚げな印象を与える。
身長164cm。それなりのスタイルで無駄が無いが悲しいことに胸すら無い。指定の黒いセーラー服に素足で行動。膝上のスカートにはサスペンダーが付いており肩にはかけず左右に垂らしている。年中無休で長袖。首には黒いチョーカーを常備。
武器:二本の剣を操る二刀流。剣は基本黒く手に巻きつくように鎖が伸びており紫の線が複雑に刻まれた鞘に収まっている。ただ剣に刃はなく所謂峰打ち専用。刀の数倍に及ぶ重さを操っているため刃が無くとも十分らしい。右側の腰につけ基本一本で戦うことがほとんど。
小型のカッター。
不意打ちに食らわせるためのもの。見られないよう袖や太股の外側等に隠している。
備考:人間観察が趣味。それを記憶するため記憶力は相当。
完璧と思われているが本人は体力が無いことを気にしている。
(/>2>5>7の者です。
pfが完成致しましたので提出させていただきます。
ただ何度も確認したのですが、もし不備や誤字、脱字等があれば遠慮なく仰ってください。
後程無月の容姿を貼らせてもらいます。)
(/言い忘れてましたが、西軍がいないということなので西軍に入らせてもらいました。
こちらが無月の容姿です。
http://uppli.jp/?1G2it0AE)
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