【BL】 夢色キャスト ─ CALL HEAVEN!! ─

＞80
そうだな…期限が過ぎちまったから残念だがヒナタはキャラリセで、あんたに新しくヒナタをやってもらおうと思う。

最近は俺と体力バカくらいしかいねぇが、まぁよろしくな。(頭わしゃわしゃ)

>カイトくん
ありがとー！これからヨロシクね！
っていうか、早速頭撫でないでくれる！？もーっ！(頭押さえてぷんすか)

＞ヒナタ
あーうるせーうるせー。そんなに怒る事か？ちょっとした挨拶代わりだろうが。 (肩竦め)

こんにちはー…
いやぁ、最近暑くて参っちゃいますね。ってことで、アイス買ってきました！（どこか誇らしげにアイス入ったレジ掲げ、）

あ、新しい陽向が入ったんだ。よろしくな！

>カイトくん
挨拶って…ボクの髪が乱れるのもボクが嫌がってるのも面白がってるんでしょ！相変わらず性格わるーい(ぷんぷん

>すばるん
あー！すばるん、差し入れありがとー！これからよろしくねっ(にこっ
すばるんのおススメ、なんかあるー？(袋のぞきっ)カイトくんの分も食べちゃおうよ！(コラ

＞体力バカ
お、体力バカのクセにこういうとこは気が利くじゃねぇか。貸せ、俺が最初に選ぶ。(袋ぶんどり/←)

＞ヒナタ
あ？なに言ってやがる、お前は甘いモノ好きじゃねーだろ。干物でも食ってろ。(シッシッ/←)

>カイトくん
えー、なにそれ。なんかボクの扱い酷くない？(ぶーぶー
ボクだって、たまには甘いもの食べたくなるし(カイトが選んだアイスを横からぱくっ、←

＞ヒナタ
あっ…てめ…ヒナタ、何しやがる！(ギャーギャー言いながらアイスを相手から遠ざけ)
このチョコのやつは一つしかなかったんだぞ。返せ、てめェ。(片腕で首しめ/←)

たーく…全然顔見せねぇが、生きてんのかあいつら。まさか、俺一人のけ者にして夏を満喫してるんじゃねーだろうな。(不機嫌)

…んだよ、もう10月じゃねーか。あいつら今月に一大イベントがあんの忘れてんじゃねぇだろうな(続・不機嫌)

えー、なになに大イベントって！もしかしてコレのこと？(ジャーン／第２弾ＣＤ掲げ
えっへへー、買っちゃった！カイトくんのソロ曲、カッコいいよねぇ～(にこにこ、

＞ヒナタ
あ？当然だろうが。俺の曲は全て完璧で最高だ。(ふん)
お前はいい声してんのに歌は下手だからな。(さらりと←)

って他にもイベントあるだろうが、年に一度の大イベントが。忘れたなんて言わせねぇぞ。

>カイトくん
Σちょっと！歌が下手ってどういうこと！？そりゃカイトくんに比べたらそうかもしれないけど…！(ぷんすか、

もう…いいよ！せっかくバースデーケーキ持ってきてあげたのに、カイトくんにはあげなーい！(ぷんぷん／退場しようとくるり、

＞ヒナタ
おい、ちょっと待て…！(ガシッ/首根っこ掴み)
なんだよ、ちゃんと覚えてたんじゃねーか。俺にケーキ持って来たんだろ？食ってやるから置いてけ。(相手が持つケーキのケースを顎指し)

あれ？日向にカイトに昴、ここにいたんだね。(部屋の中にいる人物を見てそう話しかけ)
皆で食べようかと思ってチョコレートを持ってきたんだけど…食べるかい？(包装されたチョコレートを見せて)
(初めまして、仁さんをさせて頂きます。皆様宜しくお願いします。)

＞オッサン
あ？今まで何処行ってたんだよオッサン。(振り返れば全く見掛けなかった相手がおり、眉ひそめ)
お、さすが気が利くじゃねーか。あんたの手土産なら勿論ブランドだよな。(期待に満ちた表情で近付き)

>カイト
ああ、ごめんね。今度の公演のダンスシーンの振り付けの確認に夢中になってて。(相手の不満を読み取り、謝罪を口にしながら眉を下げて首を傾けてみせ)
ふふ、期待に添えるかどうかはわからないけど。コレ、僕のお気に入りブランドなんだ。(今度はにっこりと微笑んで持っていたチョコレートをテーブルに置き)

＞オッサン
レッスン中だったのか？女でも口説きにほっつき歩いてたんじゃねぇのかよ。(鼻を鳴らして笑いながら冗談半分に述べ)
…！エロメじゃねーか！しかも新作！(目を見開き置かれたチョコに飛び付き)

>カイト

え、そう見えるかな？僕はそんなことしないよ(相手の言葉に緩く否定を返して)
たまたま特設売り場が近くにあってね、つい買ってしまったんだ。さ、どうぞ。飲み物は紅茶で良いかな？(微笑みながら箱のふたを開けつつ経緯を説明して相手に差し出し、ついでにと紅茶の用意をしながら尋ね)

＞オッサン
んな事言って、この間もアイツ…まどかを口説いてなかったか？(疑いの眼差しを向けてみて)
あぁサンキュ、砂糖はたっぷりな。(注文しつつ箱の中身を見て目を輝かせ)お、新作もスゲー旨そうじゃねぇか。どれ、早速…。…！やっぱコレだよな。(ひとつ口にすると満足そうな笑みを浮かべ)