【BL】 夢色キャスト ─ CALL HEAVEN!! ─

＞ヒナタ
はぁ？んなわけねぇだろ。…何だよその顔。何か腹立つな、ヒナタのくせに。(むっと眉寄せ)
お、なかなかいいモン持ってんじゃねぇか。これは俺が貰っておいてやるよ。(ショートケーキ取り出す表情は何処と無く満足げ)


＞体力バカ
頼まれりゃやるんだろ？だったらごちゃごちゃ言わずに肩でも揉んどけ。(ソファ占領したまま犬でも呼ぶように合図/←)


＞メガネ
まぁどっちでもいーけどよ。あんまり頭使いすぎてハゲてもしらねぇぞ。(←)
へぇ…いいチョコ貰って来たじゃねーか。でかした、メガネ。(テーブルの上には既にプリンやケーキがあるにも関わらず、早速高級チョコの箱を開け)

（夢キャスの知識がまだまだ浅いのですが、よろしければ参加したいです！！

＞22

声掛けサンキュ。歓迎してやるよ。(何て上から)
あぁ…知識はこの際気にすんな、楽しくやるのが一番だ。ちなみに今居るのは俺以外はメガネとヒナタと体力バカだな。
ジュニア、カブキ、オッサン()辺りは空いてるから気軽に入ってくれ。
いいか、くれぐれも逃げるんじゃねぇぞ(がしっ/ 脅すな )

>>蒼星さん
はーい！これを詰めればいいんですね。ー…結構溜まってますね（元気よく返答し、作業始めれば手際よくこなしながらもその多さに思わずそう零し）

>>陽向
ー…折角陽向が持ってきたんだし、食おうかな。これ、このまま食うの？（相手の声色に苦笑い浮かべながらも貰う旨を告げ、塩辛受け取れば容器見詰めそう訊ねて）

>>カイトさん
うっ、…わかりました。オレ、マッサージとか結構自信あるんですよ（雑な扱い受け眉寄せつつ応じればそう告げ肩を解すよう揉み始め）

＞体力バカ
へぇ…自分で言うだけあってなかなか上手いじゃねーか。(不服そうな様子を気にする事なく、マッサージを満足そうに受け)
よーし、あと30分な。(←)

>>カイトさん
やった！カイトさんが褒めてくれた（相手が認めてくれたことが嬉しく満面の笑み浮かぶも次ぐ言葉に直ぐ様顔顰め）えーっ、三時間は勘弁してくださいよ。

＞体力バカ
はぁ？誰が三時間なんて言った？(心地よさげに受けている中聞こえてきた言葉に不思議そうにするも、何を思うか直ぐ様にやりと口角上げ、ちらと振り返り)
お前、そんなに長々とマッサージしたいのか。30分で良かったんだが、お前がどうしてもっていうならさせてやってもいいぜ。きっちり三時間な。

>>カイトさん
えっ、…あ、間違えました！3時間なんて無理ですよ！（相手に指摘されたことで誤りに気がつくと慌てて否定しぶんぶん、首横に振り）
…あ。でも、そんだけオレに気を許してくれてるって事なら嬉しいです

＞体力バカ
…あ？なーに勘違いしてんだよ、俺は別にお前に気を許したわけじゃねぇ。(額小突き)
メガネの野郎は何かと忙しそうだし、ヒナタに頼んでもぶーぶー文句言うに決まってるからな。一番暇そうで体力有り余ってるお前が手っ取り早かっただけだ。(ふん、と鼻を鳴らせば相変わらずの態度で足を組み替え)

>>カイトさん
って！…はぁ。まあ、そんなもんだろうとは思いましたけど。カイトさんに優しさを期待したオレが馬鹿でした。（相手の口から吐き出される言葉にガッカリしたように眉垂らしながらそう零し）
まあでも、ちょっとでもカイトさんの役に立てたなら良かったです

＞体力バカ
優しくしてほしいなら日々俺が喜ぶ事をするんだな。…ま、俺の役に立ちたいっていうお前の心意気は買ってやるよ。(当然のような物言いをした後、ふてぶてしく笑みながら都合のいい解釈をし)

で、メガネとヒナタは何処行きやがった？(きょろ)

他メンバーも募集中だ、まともな差し入れ持ってこいよ。(←)

>>カイトさん
来るの遅くなってすんません…ッ
みんな中々集まらないですね。忙しいのかなぁ？
ーあ。さっきコンビニでこれ買ってきました！（ニッコリ笑み浮かべながらドーナツの入った袋掲げ）

＞体力バカ
お、たまには気が利くじゃねーか。(どれどれとドーナツ袋開け)

あいつらも忙しいんだろ。もしも俺が独り言言ってんのを見て笑ってるようならはっ倒してやるまでだ。(手にしたドーナツ頬張りつつ)
…ま、お前がちょくちょく顔見せにくるお陰で退屈はしないで済んでるな。(ぽつり)

>>カイトさん
もしも本当にそんなことしてたら、オレも許しませんよ。オレだったら、カイトさんが寂しそうにしてたら放っておけませんもん。（真面目な表情しながらドーナツに手を伸ばしもぐもぐ、）
オレとばっかり話してて嫌じゃないかなって少し思ってたんで、そう言ってもらえるとすっげー嬉しいです！

＞体力バカ
あ？誰がいつ寂しそうにしてたよ。(眉寄せ)放っておけねぇとか…なーに生意気言ってんだ、体力バカのくせに。(べしっ/ぁ)
大体話すのも嫌な相手にマッサージなんかさせるかよ。…ったく、余計な気ィ回してんな。(遠回しな物言いしながら、ちゃっかり二つ目に手を伸ばし)

>>カイトさん
でッ、！～…うぅっ。オレだったら、カイトさんに寂しい思いさせたない。させないって、そういう意味ですよ。寂しいと思う時くらいはあるでしょう？（叩かれてしまった場所摩り反応窺いつつ言葉紡ぎ）
カイトさん…！（ぱぁあ/）
…へへっ。ドーナツ美味いっすね

＞体力バカ
おいおい…どうしたお前。変な奴だと思ってたが…今日は特に変だぞ。(真面目な事を言う相手に眉潜め、ばつが悪いのか寂しい云々の話には触れず)
…そうだ、お前はそうやっていつも通り間抜け面して食ってりゃいいんだよ。俺に生意気言うなんざ10年早いっつの。 (彼らしい明るい笑顔にふっと笑みを溢し、不敵な発言浴びせ)

>>カイトさん
っ…やっぱ何でもないです。ハハ、何言ってんですかね、オレ（相手に変だと言われハッと我に返れば途端に恥ずかしくなりブンブンと首横に振って誤魔化そうと笑い）
ええっ、オレいつも間抜けな顔なんかしてないですよ！（告げられた言葉に眉寄せるも向けられた笑みにどこか安堵覚え表情緩ませ）

＞体力バカ
大丈夫かよ。熱…はねぇな。(少々乱暴に相手の額に手をあて熱の有無を確認し)
あ？言ってるそばから間抜け面してんだろ。(頬緩ませる様子見て容赦なく指摘)
で、このドーナツはあいつらの分もあるのか？とりあえずヒナタの分は食っといてやったけど。(←)