新堂カイト 2016-03-04 17:50:13 |
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>メガネ
だろ?メガネばっか載ってるカビくせーやたら分厚い本大事に持ってるくらいだしな。俺には価値が全くわからねえが。(眉寄せ)
はぁ?慣れるワケねーだろうが。甘いものがねぇと禁断症状が出るんだよ。(わなわな/どんだけ)
>カイト
えぇっ!?眼鏡の事なんか1日中語れるよ…。語ってあげようか?眼鏡はね、なんと言ってもこのフレームなんだよね…いいでしょう…?それに…(グダグダ、)
うーん、そうなると嫌だね…。無理にとは言わないけどそうする努力はしてみたら?(クス、)
>カイト
俺が止めるのも聞かずに2人でどんどん進んでいくからだよ。……さてもうそろそろ俺たちの番だ。
(横から聞こえる不満の声に苦笑しながら「一応声はかけたんだよ」と前置きして続け、会話していると列が進み自分達の番が近いため一旦話を切り上げ)
>蒼星
ありがとう蒼星……うん、とても美味しいよ。
(渡されたカップに軽く息を吹き掛け一口飲んでからニコリと微笑み)
>メガネ
ちょっと待て、ストップ!ストーップ!(慌て)俺よりヒナタやオッサンに聞かせてやれよ。あいつら最近眼鏡に興味持ってるらしいしな。(嘘つけ)
んな努力必要ねーよ。(つーん)好きなモン好きなだけ食って何が悪い。(開き直り)
>オッサン
こんだけ屋台がずらりと並んでりゃ目移りもするだろうが。(悪びれる様子もなく突っ返すも、自分達の番が来ると大人しくなり前を向き参拝し)
オッサン、何願ったんだよ。(無事済ませ列から抜けると、気になるのか問いかけて)
>カイト
それでね、凄く…え?陽向と仁さんが?そうか…なら今度珈琲用意して聞いてもらおうかな…(頬ぽり、)
いや、身体にいいものだったらいいんだよ?甘い物は流石に身体に答えるでしょ。(首こてん、)
>メガネ
そうだぞ、メガネ。珈琲でも何でも用意して、たっぷり聞かせてやるといいぜ。(うんうん/ターゲットが変わり、ほっ)
だったらお前が身体に良くて甘いものを俺の為に作れ。お、我ながらいいアイディアじゃねーか。
>カイト
ふふ、その日が待ち遠しいよ…(にこ、)
…んー、甘い物で身体にいいもの…。だったらわらび餅とか心太とかはどう?わらび餅ならきな粉だし、心太なら黒蜜かけて食べるのもいいよね。(うんうん、)
>カイト
確かに、お正月だと言ってもこの屋台の種類では仕方ないかもしれないね。
ただ、先にこの神社の神様に挨拶をしてからでも遅くはないと思うよ。
願い事?……そうだね秘密にしておこうか
(周りの屋台を見回し活気付く人々をみて同意するように頷きながらも、「遊ぶのは後でも出来るだろ?」と付け足しながら。参拝後屋台を見ている最中に訪ねられた問いに対しては「願い事を人に教えると叶わないと言われるしね」と笑いながら教えず)
>蒼星
蒼星珈琲ごちそうさま
後片付けくらいはするから飲んだらそのままにしておいてくれ
(礼を言って立ち上がりそのまま流し場に向かい)
あ?支援?なんだ、俺のファンか。(←)
上げてくれた礼は言っとくぜ、サンキュ。気が向いたらあんたも参加しろよ。
>メガネ
…何つーか…随分渋いな。(微妙な表情)俺は洋菓子の方が好きなんだよ。もっとこう、スイーツって感じのものにしろよ。(我儘)
>オッサン
何だよ、ケチくせーな。ほんと謎が多いよな、オッサンは。(残念そうに舌打ち)
! ちょっと待て、俺はあそこに並ぶ!(瞳を輝かせながらクレープ屋を指差し)
遅くなってごめんね。みんな体調はどうかな?(くす、)
>カイト
スイーツ…それなら砂糖を少なくしたりすれば問題はないかな?(首傾げ、)
なんなら作ろうか?砂糖を減らしたケーキ。俺でいいのなら、作るけど?
俺は眠いだけで調子は悪くねぇ。メガネはまた痩せたんじゃねーか?ほっせぇ腕してよ。(腕つかみ)
オッサンは元気か?
>メガネ
あ?砂糖少なくしたらケーキじゃねぇだろうが。(不平述べ)
まぁいい、メガネの手作りは大抵外れねぇからな。作れ。
痩せたかな?あまり自分では分からないけれど。
そういえば仁さんは大丈夫だろうか…体調悪くしているのなら見舞に行くのに…(おろおろ)
>カイト
砂糖を少なくしてもケーキはケーキでしょ。(はぁ、)
ふふ、何がいい?無難にショートケーキがいいのかな、カイトは…(首こてん、)
>メガネ
甘くねぇケーキなんざ俺は認めねぇ!(びしっ)
ショートでも何でも構わねぇが、生クリームはたっぷりとな。(ソファーにふんぞり返り)
>カイト
ほんのり甘かったらいいのかな?それなら甘いと言えるよね?(くす、)
了解、今度作ってくるから楽しみにしててね(ふふ、/首コテ)
>メガネ
だからほんのりじゃ物足りねぇんだよ。お前、わざとか?わざとなのか?(ガシッと捕まえ、頭ぐりぐり)
…まぁ、楽しみにはしててやるよ。(ふい)
>カイト
っふふ、ごめん。わざとだよ。(くすくす、/ぐりぐり受け)
素直じゃないなぁ、カイトは…。(はぁ、)…どうせなら一緒に作ってみる?お菓子作りの大変さ、分かるんじゃないかな。(ポン、)
>メガネ
チッ…メガネのくせにおちょくりやがって。(今度はわしゃわしゃと乱し始め)
あ?一緒に?(じー) しょうがねぇ、そんなに俺と作りたいならやってやってもいいぜ。(ふふん)
>カイト
わ…っ髪乱れるだろ…(わしゃ受け/むぅ)
…不器用そうだけど、俺が教えてあげるから心配しないでね、カイト。(くす、)
>メガネ
いいじゃねーか、たまには。おらおら(楽しげに更にめちゃくちゃに)
テメェ…何で上から目線なんだよ。(カチーン)俺が不器用なわけねーだろ。俺を誰だと思ってる。
>カイト
ちょっと、カイト…っやめろってば…!怒るよ。(むむ、)
…ふふ、俺は夢色カンパニーに必要な逸材だと思っているよ?ただ…料理なんてするんじゃなくてさせる側なんじゃないかなと思って。(じぃ、)
>メガネ
お前はきっちりし過ぎてんだよ。たまには髪の乱れくらいあってもいいだろ。(渋々髪を元に戻すよう撫でつけ)
あ?そりゃそうだろ。そこらの女は俺に尽くしたくて喜んで作るぜ。(しれっ)メガネも俺のために作りたくなるだろ?(←)
>カイト
そんなこと言われても…(はぁ、)普通は気になるでしょ、髪の乱れなんて…
…いや、俺は男だし尽くしたくて作ってる訳じゃないんだけど…(首こてん、)…でも、俺が作った料理を美味しそうに食べてくれる人にはまた作りたくなってしまうかな。(にこ、)
>メガネ
最近ヒナタが来ねぇからな…いじる相手がいなくてうずうずしてんだよ。いじらせろ。(えー)
メガネの料理なら大抵の奴は普通に食うだろ。売れ行きいいからな、たまに俺の分がねーんだよ。思い出したら腹立ってきた。(イライラ)
>メガネ
オッサンは何考えてるかわかんねぇしな…お前しかいねぇだろ。(話聞いてない)
どうせあの体力バカがアホみてぇに食いまくってんだろ?今度とっちめねーとな。(舌打ち)
>カイト
だから……──はぁ。何言っても無駄なようだね。(ふぅ、)いじられるのは慣れていないんだけど…カイトがイライラ募らせるのも怖いし、いいよ、いじっても。(眉下げ、/苦笑)
昴はよく食べるからね…気持ちいい程に減っていくから。…あまり怒らないであげてよ?カイト。(首こてん、)
>メガネ
ようやく諦めたか。(にや)さーて、どう弄ってやろうかな。(と、にやにやしつつ眼鏡を外させ)
あ?怒らずにいられるか。俺の分がねぇんだぞ?(イラッ)あのバカは空気を読まなすぎる。いや、バカだから読めねぇのか。(酷)
>カイト
か、カイト?メガネを壊すとかはダメだからね?予備持ってきていないし、コンタクトレンズもないから…(ぼー、)
昴は素直なだけだと思うけど…(くす、)俺はそういう性格羨ましいって思うけど。
>メガネ
壊したりしねぇよ。メガネ、お前、俺の顔見えてるか?(ぼんやりした相手の顔を覗きこみ)
羨ましい?アレが?(俺にはわからないといった表情)
>カイト
…いや、あまり見えてないよ。シルエットか色で判断出来るかなって感じで…間近で見ないとハッキリは見えないかな。(くす、)
あぁ…羨ましいよ。昴を見てると眩しく見えてしまうんだよね。何だろうな、こう…前へ前へと突き進んでいけるような…。(ふむ、)昴はそういう性格しているから、羨ましくて。俺は、あまり突き進むことも無いし、なんなら皆に謙虚、だなんて言われてる始末だしね。(苦笑/頬ぽり、)
>メガネ
こんな近くで見えねぇとか、どんだけ近眼なんだよ。…ならこれはどうだ?(更に距離を詰め至近距離で不敵に笑み)
図々しくて小生意気よか謙虚なくらいが可愛いげあるだろ。アイツはまぁバカだからある意味可愛いもんか。(はっ)
>カイト
…うん、見える。はっきりとカイトって分かるよ。(くす、)
うん…そうなる、のかな?バカというよりかは…素直過ぎって所かもしれないね。(ふふ、)
>メガネ
この距離でやっとかよ。ド近眼だな。(少々驚き奪った眼鏡をかけてみるが、視界がぐらりと歪み)…うわっ、気持ち悪ィ…
最近あのバカ来ねぇしな。全く…毎日俺のマッサージしろって言ったのによ。(不機嫌)
>カイト
あ、やめておいた方がいいよ。目がいい人が度の強いものをかけたら悪くなる…(手出して、)
マッサージって…昴にやらせてたの?(はぁ、)
>メガネ
信じられねぇ…よくそんなんかけれるな。(ぐらぐら/降参したのか返し)やっぱりメガネはメガネだな。(意味不明)
あぁ、そうだ。体力バカがどうしても俺の役に立ちたいって言うから肩揉ませてやってるんだよ。(ふふん)
>カイト
うん…俺は俺だよ…?(きょとん、)
…あんまり昴を労働させないでよ?体力はあるけれど、素直だから断りもしないでしょ。(苦笑、)
>メガネ
眼鏡を外したお前にやられてるファンもいるようだがな。(冷やかすように)
あ?素直?(眉潜め)あいつも生意気に反抗してくる事あるぜ。体力バカのクセにこの俺に逆らうなんて100年早いんだよ。そう思うだろ?(同意求め/←)
>カイト
そ、そうなんだ…。( ぱちくり / てれっ )何か…嬉しいような…悲しいような…( うーん )
──え、あ、いや、その…( はは / 目逸らし )
ふふ、久しぶり。( にこ /ぺこり、 )
他のメンバーが不在だからね…言うのもなんだけど…( うーむ、 )2周年、だね。祝おうとして張り切って2周年ケーキ…だなんて作ったけど勿体なかったかな…?( うぐっ )
ケーキだからカイト食べるかなぁ…どうなることやら。( じぃっ )
悪い、だいぶ留守にしたな。
二周年、おめでとさん……って、これは…!もしやメガネの手作りケーキ、か?すげー豪華じゃねぇか…!(きらきら)
よし、これは俺のもんだ。どうせ誰も来ねぇしな。(いそいそと冷蔵庫にしまい)
>カイト
久しぶりだね、本当。( ふふ )
…で、でも分からないよ、メンバーが来るかもだし…カイト一人だけで食べるってなっても大きくて食べれないでしょう?( 首傾げ / じぃ )
>メガネ
あ?見くびんなよメガネ。俺を誰だと思ってる。(ふん)
少しずつ食おうかと思ったが、気が変わった。この程度のホールケーキ、あっと言う間に平らげてやる。(フォークを手にふふん)
>カイト
…カイトならやり兼ねないね…( 口元引き攣り、/ 苦笑 )
──でも、もうすぐ誕生日…だったよね?ケーキはその時にでも目一杯食べて、今は少しずつ食べていけばいいんじゃないかな?( 首傾げ、 / 手ぽん )もちろん、俺がケーキを作るし…あぁ、俺が作るよりもお店が作るケーキの方がいいのならそっちでも。( こくり、 )でも、予算があまりないから高いのは買えない、けれどね?( くす、 )
>メガネ
そういやそうだな。(ふむ)高級ブランドのデコレーションを注文しようとしたが、予算がないなら仕方ねぇからメガネの手作りで我慢してやるよ。(偉そうな笑み)その代わり目一杯甘いケーキにしろ。
>カイト
──っはぁ…遅くなってごめん。カイト、誕生日おめでとう。( ふふ、 / その手にはケーキ )
材料余ってたからね、2個分作ってみたんだ。ショートケーキと、秋だからモンブラン。目一杯はダメだから甘くなるよう工夫して、モンブランも栗の味がするようにしてみた。( ぺらぺら、 / ふふん )
まぁ…とにかく誕生日おめでとう、カイト。ケーキだけしかプレゼントは無いけれど許してね…?( おど、 )
久しぶりに来てみたよ。( ふふ )
一気に寒くなったね。体調は大丈夫?風邪ひいてない?( 首を傾げ )
また、元気な姿、見せてね、みんな。( にこ、 / 手ひら )
メリークリスマス。( にこ )
来ないかどうかは分からないけれど、冷蔵庫にクリスマスケーキを入れておいたから、食べてくれると嬉しいな。( 頬ポリ、 )
すっかり、誰も来なくなってしまったな…( はぁ、 )元気にしてるだろうか……( はふり )
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