主 2016-02-21 12:16:39 |
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>鳴鬼さん
――鳴鬼さん、助太刀いたします!
(子供性質の捜索をしていたところ気づけば作戦エリア内を外れてしまっており。それに気が付くと慌ててB地区へと戻ろうとするも、戦闘音が耳に届くと一先ずそちらへ足を向け。アンデット相手に拳を振るう相手を見つけては、作戦エリア外で一体何をしているのかという疑問が浮かぶも今はそれを思考の端に追いやり。背の武器を抜刀しては、残っているアンデットに斬りかかって)
>海堂さん
もう、そんなことしたら娘さんに心配かけるだけですって。
(自分の父親が危険な目に遭っている映像を見せられて素直に喜べる娘が何処にいるのか、と内心呆れつつ苦笑を浮かべて。相手に続いてこちらも立ち上がるとまじめな表情でぴしっと敬礼し「了解です! ……ちょっと急ぐから、抱っこするね」と、子供に目線を合わせる様に腰を屈めてそう述べてから子供を抱え上げ、いつでも移動できるように相手に視線を向け)
(/大丈夫です。確かに信用なりませんね、とんでもない誤変換やらかす時もありますもんね!←
>神楽副隊長
ふふ、流石です! それじゃ、すぐに安全なところまで連れて行ってあげないといけませんね。
(相手の笑顔につられるようにこちらも満面の笑みを浮かべ。すぐにでも今自分が辿ってきた道を引き返そうと踵を返すと、「すみません、その子のことお願いしてもいいですか? 私が先導しますので!」と顔だけで相手を振り返りつつ、首を傾げて問いかけ)
No.60様》
(/素敵な提案ありがとうございます!では神器の開はつ及びメンテナンスなどワクチンなどのを開発する【六番隊及び技術開発局】と言う部隊を作り新たに募集枠を設けましょう!いかがでしょうか?
>海堂様
こんな非常時になに人生語ってるんです。
(瓦礫などを飛び越えて四番隊隊長の元へと辿り着いては冷静にツッコミを入れて、抱えていた子供を下ろし間近でビルが壊れた様子を見てポカーンと口を開けている子供に「怖かっただろ、ごめんな」と優しく頭を撫でればアンデットが来る前に離れようという相手の言葉に頷き同意して「ここから近い地下へのルートってどこですか?」と相手に尋ねて)
(/大丈夫ですよ。お気になさらず。地下へと逃げ去ったとありますが、地下へと繋がる道があるという解釈でよろしかったでしょうか?)
メイ》
いいだろ?可愛いじゃん
それと隊長とお呼びなさい?なんて冗談だ。っうし!
(相手の呼び名に対して若干ふざけを交えて上記を述べると剣を抜いて迫り来るアンデットを次々と倒しながらどんどん切り倒して行くも減る事のない様子を見て『…ッチ!囲まれる!メイ!退路の確保出来そうか!?』と尋ねて
神楽》
自慢じゃないが…さっぱりわからん!はははっまいったねっ
(相手に道を知ってるのではないかと聞かれるとそう言えばどういう道で来たのか覚えておらず辺りをを見回しても似たような景色であははと笑いながら上記を述べると『多分こっちだ。』と超曖昧な考えで進み
千秋》
親父ってのは子供に心配よりカッコいいって言われたいもんなんだよぉっと…お前はまねすんなよ?
(背伸びをして子供に対しては心配より憧れてほしいのが父親としての願いだと述べると背伸びをして近くの子供に憧れるのはいいが真似はするなとデコをツンっと突き『ここから1番近い非常口に向かうぞ。一直線に行きたいが…ガキがいるからこのルートで行く。行動時間は25分,質問は?』と地図を広げてルートの確認をして
リヴェア》
3番ゲートが1番近いがこの時期はマダラガの群れが繁殖期で集まっている。次の6番ゲートは昨日任務で3キロ圏内の安全を確保した。安全地帯までの距離は2キロ…日の出時間もあるから少し危険だが直線ルートで進む。行動時間は15分。質問は?
(最も近い基地へのルートは昆虫に塞がれて次に近いがゲートは昨日の任務で一定の範囲の安全を確保した為そこに向かうのがベストだと考えで日の出まで時間もないためアンデットが多くいる可能性が高いが回り道をして曲物を相手にするのは危険と判断し直線ルートをえらび作戦をつたえ
>ALL
…あー、諸君。前線指揮は俺が担当する、後衛は援護と衛生救助を優先しろ…以上。
(上空数千メートル近隣からだろうか、航行していたガンシップの群れの一機から見た感じ何も背負っていないであろう姿で降下を開始していて酸素マスクなどの機能も備わっているのか然程息苦しそうな様子も無く地上近隣まで来ると、数回転しながら地面に脚部のストッパーをつき立てて着地の衝撃とともにガリガリと地面を削りながら静止して、全隊への広報通信をオンにして淡々とした軽い指示を現場で行い
(参加許可感謝致します、これから宜しくお願い致します。)
>海堂様
ありません。さっそく向かいましょうか。
(作戦を伝えられ質問はと尋ねられればないと答えて。素早くモーニングスターをケースに仕舞い、時間が無いのは百も承知、行動は早いに越したことはない。「また抱えるけど、我慢な?」と子供に述べてから子供を抱えて「もう一人、抱えること可能ですけど抱えましょうか?」首を傾げて相手に尋ね)
「リンリー・イェです。短くリーて呼んでねえ」
「死ぬのはんー、まだそんなに怖くないかも。でも、大切な人は守りたいと思うよ、心の底から」
「ありゃこれが絶体絶命やつ?しょうがない、よーし死にたくない奴から突っ込めー」
【名前】リンリー・イェ
【年齢】26歳
【性別】女
【所属】アンデッドイーター 一番隊副隊長
【性格】
いつも笑みを浮かべる楽観主義者。なんとかなるさ精神。よく笑いよく喋るのでどこにいるか分かりやすい。社交性は極めて高く、特に女性の知り合いが多い。美人お姉さんを見つけると太股をチェックするオヤジ気質。意外と読書家でいつもはうるさいくせに一旦読み始めると名前を呼んでも気づかず静か。書類には滅法強く隊長権限と称してちょいちょい回されてくる書類をこなしていたりもする。めんどくさがりな隊長を毎度毎度引っかけながら仕事に連れ出している。酒癖が悪くいつも誰かに絡むが本人は二日酔いのせいで全く記憶になく懲りずに毎回同じことを繰り返す。
【容姿】
原色かと思うほどのはっとする赤髪を後ろの高い位置で1つでお団子にし、前髪は目が隠れる長さまでまっすぐ伸ばす。そのため表情は読みにくい。普段は隠れているが一応目は睫毛の長い切れ長の一重瞼で瞳は黒。よく言えばスレンダーな体型で悪く言えば凹凸の少ない体型。女性にしては背が高く170cm。白いワイシャツに黒いパンツスーツ。体術を基本とするため靴には鉄が仕込まれており重い。
【神器】
棍
一見すると鉄の長い棒だがある範囲以外は電流を流しているため皮膚を焦がし神経を破壊するには充分すぎる威力。始めは棒術を活かしたいとただの鉄切れを使用していたがそれだけだと攻撃力に欠けるため技術開発局に頼んで今の仕様に。電流の威力は五段階に分けられMAXは本人の皮膚にもダメージが及ぶらしいが使用したことはないのだとか。
【備考】
名前の通り中国出身。病気を患い、日本の医療に頼ろうと二年前母に連れられ日本にやって来た。しかしまもなくアンデットの襲撃を受け治らないまま今に至る。母とはそこで死別する。病名は無痛無汗症。しかし先天性ではなく、精神面での問題で発症したとのこと。そのため何をどうしたら体に害があるかはわかっている。しかしアンデットとの戦闘では痛みを感じないから感染しても気づかない、と常にひやひやしている。中国にいる間は対人戦闘を叩き込まれ粗悪な環境下で成長。棒術はそこで習得。無痛無汗症発症の原因はこれではないかと密かに考えている。
(/<<20のものです。遅くなってすみません。pfこんな感じでよろしいでしょうか?不備などがございましたらご指摘お願いします!
>海堂
はい、とりあえず走ってみます。
(「子供たちの事は任せてください、それと、可愛くてもちゃん呼びダメですからね」と一言言い子供たちを抱き抱え安全な場所へと走り始め)
>神楽
俺もよくわかんないだよな
(あははと笑い、「心配するな、ここにはみんないるからなんとかなるでしょ」と一言言い俺、子供たちを連れていかないとと走りだし)
>>主
(/>>42・60の者です。ご返答ありがとうございます。六番隊隊長及び技術開発局局長で参加希望です。プロフは後程提出致します。よろしくお願いします。)
(レス食申し訳ないですが、分かりにくかったと思うので再提出しておきますね!)
>ALL
…あー、諸君。前線指揮は俺が担当する、後衛は援護と衛生救助を優先しろ…以上。
(上空数千メートル近隣からだろうか、航行していたガンシップの群れの一機から見た感じ何も背負っていないであろう姿で降下を開始していて酸素マスクなどの機能も備わっているのか然程息苦しそうな様子も無く地上近隣まで来ると、数回転しながら地面に脚部のストッパーをつき立てて着地の衝撃とともにガリガリと地面を削りながら静止して、全隊への広報通信をオンにして淡々とした軽い指示を現場で行い
『勝ちたいなら、まず敵を知ることです。教えましょうか?敵がなんなのか』
『こりぁ~アッシの出番がぁ来たんじゃないですかねぇ~?んじゃそろそろ行きますかぁ~』
『研究者と言って、あまくみないでくださいよ。これでも私も隊長の一人・・・部下の命ぐらい守れますよ。』
[名前] クラウン・ワンダーハート
[年齢]32歳
[性別]男
[所属]アンデットイーター六番隊隊長・技術開発局局長
[性格]基本的にはマイペースで何を考えているか分からないと言われるほど、どこか掴めない性格。口調は丁寧であり、普段はおっとりしており、やる気のなさを感じられるが研究者としては、ずば抜けており、あらゆる分野の豊富な知識量と柔軟な思考の持ち主。観察力にも優れているが、その反面私生活ではだらしなくダラケきっている。研究者としての好奇心は人一倍であり、かなりの変人。※変態ではない。
[容姿] 白いシャツにネクタイ(気分によってネクタイの色は変わる。)黒いベスト。黒いズボンにブーツを履いている。また肩には黒いロングコートを羽織り袖は通していない。またロングコートの内側にはあらゆる物が仕込まれている。また黒いシルクハットが印象的。服装としては外出時は黒を好む。理由としては統一感があり、また黒い方が落ち着くと言った理由がある。本人曰く紳士の服装とのこと。外見は183センチの細身体型であり、あまり力技には的さない体つき。髪型は色落ちした金髪で癖っ毛のあるパーマで本人はパーマをかけているから髪の毛のセットをしないで済むための理由でかけているが、半分は癖っ毛と寝癖で形作られている。また室内及び研究室では白衣に身にまとう。
[神器]
レイピア(細剣)
通常のレイピアよりは少し長く刀身は波状のような独特の形状の刃が特徴であり、切り口は抉られたようになるため治癒が遅くなるという性質をもつ。斬るよりは突き刺し抜くと同時に抉りを入れ周りの皮膚にも影響を及ぼす。普段は杖のように右手に持っている。
[備考]
技術開発局長であるが、戦闘においては他の隊長らと比毛けをとらない。また戦闘は最前線に闘うことは、あまりなく。闘うための情報収集と作戦や手段やら念入りに準備をして行くため必ず作戦には遅れて参戦することが多いが、参戦なしのサポートにまわることが非常に多い。仲間に闘いを任せ自分はそこ闘いのデータの分析など[仲間を使う]ということから一部の隊員からの評判は今一。しかし、それは仲間を信頼しているが為のものであり、ここぞって時に研究の成果を発揮する。また、仲間や他の人には謙虚な対応で誰にもサン付けで敬語で話す。
戦闘においてはパワーやスピードと言うよりかはトリッキーな戦い方であり、パターンや手段やアレンジを加えれば無数存在する。医薬品や兵器や武器など色々な物を作っては戦闘で披露する。失敗し命に関わったこともしばしば。しかし本人は失敗してもポーカーフェイスを突き通す。また普段は研究をしているため、息抜きに手品もしているため戦闘でも手品を披露したり軽口を叩いたりとふざけている印象が強いが本人は勝つための手段と言い、その戦いかたを曲げない。
(/>>42>>60の物です。誤字が多く伝わりにくい文章力で申し訳ないです。不備があれば、ご指摘をよろしくお願いします。)
「お前の相手は一般隊員の僕がしてやるよ」
「命令?あいにく僕は隊長さんの命令しか聞かないから、自由にやらせてもらうよ」
「なっ!撫でないで…は、恥ずかしい…」
【名前】九条 泉【クジョウ イズミ】
【年齢】17歳
【性別】女
【所属】アンデッドイーター 四番隊隊員
【性格】誰とも慣れあおうとは思っていないが別に人が嫌いというわけではないため話しかけられたら話す。基本ポーカーフェイスだが撫でられる、甘やかされる、褒められるなどされ慣れていないためそういったことをされると赤面し恥ずかしそうにする。誰のいうことも聞こうとはしないが自分の隊の隊長の言うことはちゃんと聞く。
【容姿】赤がかった茶髪のふんわりセミロング。黒の大きめのキャスケットをかぶっていて髪をすべて中に入れている。だぼっとした灰色パーカーで左胸のところには星のプリントがされている。太もものところまでのズボンに黒いタイツを履いている。靴は動きやすいようにスニーカー。赤と黒のボーダー柄マフラーをつけているが大きすぎて口元は隠れ長さは引きづるか引きづらないかぐらい。見た目は小柄な男子。身長は156㎝。
【神器】
薙刀
不良時代に鉄パイプを振り回して喧嘩をしていたためぴったりだと思い自ら選んだ武器。伸縮可能なため普段は短くして腰につけている。
【備考】
孤児院出身で誰からも褒められるなどされたことがないため不良グループに入り毎日喧嘩という生活をしていたためアクロバティックな戦い方ができるようになった。女だとなめられるという考えを持っているため女とばれないように男と偽っている。
(参加希望です!こんな感じでいいですかね…?)
(/遅ればせながら絡み文出させてもらいます。基本的に遠くにいるので通信で会話している感じにしてくれるとありがたいです。
>All
たった5人のガキに総出か、ご丁寧なもんだ。5人以上死んだら赤字だ。
(上空で旋回するガンシップのドアから、落ちないようにベルトでつられていながらも身を乗り出すように立膝を付いて己の神器である巨大なライフルを構え、そこかしこに散見できるカマキリの卵や生まれてきたであろう幼虫に容赦なく焼夷徹甲弾をぶち込むと、卵や幼虫は虫の油で燃え上がる即席の松明や焚き火へと早変わりして
>海堂さん
質問はありません、すぐに動けます!
(心配よりも……と、そんな相手の言葉に呆れを隠せずに肩を竦め。しかしそんなおどけた様子の相手に少し恐怖が和らいだ様子の子供に気が付くと、流石だと尊敬はするものの口には出さず、地図に目を向けた相手に見えない程度に小さく笑い。相手が持つ地図を覗き込みつつ相手の言葉にふむふむと頷くと、最後の問いかけに対しニッと笑みを浮かべて即答し)
>ジャック総隊長
……び、びっくりした……!
(捜索中の子供のうち一人が建物の影で蹲っているのを発見し、駆けよって安心させるために声をかけていたその時。背後で何かが落下したような音に続き、何かが削れるような音が響いたので背負った刀に手を伸ばしつつ慌てて振り返り。しかしそこにあったのは総隊長の姿で、恐らく凄まじい勢いで落下してきたであろうにも関わらず平然と通信を開始する相手に自身の持つ通信機から響いてくる相手の言葉の内容も頭に入らずただぽかんとそれを見て。相手が通信を終えた頃にはっとすると、泣くことも忘れ同じようにぽかんとする子供を一瞥し、今の間に敵に接近されていないかと辺りを見回した後でようやく上記の言葉を絞り出して)
>エドワードさん
……つ、繋がってますか、エドワードさん。こちら三番隊隊員、吉岡千秋です。……あの、そちらから子供達の姿を見かけたりしてませんかね……?
(地上にて、捜索中の子供の姿を探し駆けまわること数十分。目立った収穫も無く行き詰まりを感じたところでふと上空に見えたガンシップの影に何を思いついたのかジャケットのポケットに入れていた通信機を握り。相手に通信を繋げると、あまり相手に良い印象を持っていない為か恐る恐るといった様子で上記を述べ)
『めんどくせぇなぁ…たった数十体のアンデットに手古摺るんじゃねえよ』
『6番隊副隊長兼技術開発局副局長、藤堂院聖護遅れて登場っ!』
『俺の糸に絡まって生きて帰ってきたやつは両手で数える程しかいねぇぜ、虫ちゃん』
【名前】藤堂院 聖護 トウドウ ショウゴ
【年齢】25歳
【性別】男
【所属】アンデットイーター 6番隊副隊長・技術開発局副局長
【性格】
かなりのサボリ魔で普段の仕事もせずに自室で昼寝をしているが体を動かすのが好きで戦闘などは積極的に参加し部下からの信頼も厚い。
【容姿】
身長174㎝で体格は少し細身だが平均的な日本人成人男性のそれとほぼ同じ。黒髪で短髪、黒淵メガネを掛けており普段は袴を着ている。
【神器】ティーンフィンガーワイヤー
10個の指輪で指にはめて使用する。指輪からは強靭で巨大昆虫を切断できるほどの切れ味を持った糸を出す。長さは30mほどありそれを指の動きで手足のように操る。弱点としては強靭だとはいえ糸なので熱には弱い、また操るには集中力がかなり必要なので長時間は操れない。糸を付け替えることによって拘束用、防御用、捕獲用などさまざまな用途に使える。
【備考】
日本出身で京都の有名な寺の次男坊。名前の聖護は聖護院門跡から取っている。趣味は裁縫で自分の服はすべて自作。戦闘では自身の武器の性質から一人で戦うことが多い、また副局長という肩書ではあるものの仕事は主に研究用のアンデットや巨大植物、巨大昆虫を捕獲して回収するだけである。
(参加希望です)
>吉岡
聞こえている、それは諸君らの仕事だ。俺は虫の狙撃で忙しい。
(ヘッドセットから聞こえてくる声に煩わしそうに返事をしながら特に子供を探そうとするでもなく淡々と狙撃をしているせいなのだろう、そう会話しているうちにも1つ、また1つと虫や植物が炎上していて
建物の中は探しているのか。溝の中は、天井裏は。ここには居ないだろうと思ったという言い訳はガキの死体かアンデッドが見つかってからゆっくりと聞く。俺に頼るのはベストを尽くしてからにしろ。
(吐き捨てるように文句を言いたいだけ言うと再び狙撃に集中するかのようにひたすらトリガーをひいているようで心なしか先程よりも松明の出来上がる速度が増している用に見えて
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