主 2016-02-21 12:16:39 |
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(/素敵トピ……! 隊員は無制限とのことなのでKeepは必要ないかもしれませんが、念の為宣言させていただきます。三番隊の隊員で参加希望します)
「俺、こういう見た目だけど男だから」
「うっわ...何この状況」
「死ぬ気で頑張ると死んじゃうから、殺す気で頑張れ」
[名前]黒崎 メイ (くろさき メイ)
[年齢]20歳
[性別]男
[所属]アンデットイーター五番隊隊長
[性格]
すごくポジティブで、つらいこともすぐに忘れらる幸せ者。自分の思ったことが顔や声に出やすく、嘘がつけない。多少口が悪いが本人には悪気が無い。
[容姿]
身長は165cm髪はマッシュショートで明るい金髪。顔立ちは中性的だが、女性寄り。目が大きく二重で瞳の色はきれいな青色。左右の耳に3個ずつピアスを付けている。服装はパーカーにデニムというラフな格好。靴は走りやすいようにとスニーカーを履いている。
[神器]
フリーリーガン
自由自在に形が変わる拳銃。銃撃が主で破壊的な威力を発揮する。普段はネックレスとして身に付けている。
[備考]
日本とアメリカのハーフのアンデットイーター四番隊隊長。アメリカ出身だが、英語は全くといっていいほど話せない。すごく方向音痴で、すぐに道に迷う。中性的な顔立ち、身長が低いためよく女性に間違えられる。いつも棒つきキャンディーを食べている。棒つきキャンディーが無いと機嫌が悪くなる。一人称は「俺」二人称は呼び捨てまたは○○先輩等。
(/五番隊隊長をkeepさせて頂いた者です、不平等ございましたらご指摘よろしくお願いいたします。これからよろしくお願いいたします。)
メイ様》
(/素敵なPFありがとうございます!女性的な男性キャラとはなかなか胸を躍らせてくれます!参加許可させてもらいますのでしばしお待ちを!
『私達、アンデットイーターが人々を守るんだ。』
『いつ死ぬかもわからない世界で戦うのは怖い。だが私は最後まで足掻いてみせる。』
『私は希望を捨てない。絶対に平和な世界を取り戻してやる。』
【名前】ローザ=リヴェア
【年齢】28歳
【性別】女
【所属】アンデットイーター 二番隊副隊長
【性格】
上の命令は絶対とし、忠実に従おうとするが人の命を軽んじた命令には従わない。全ての人間を守ろうとするところがあり誰一人として死なせたくないという思いが強い。「人間に不可能はない」をモットーとしており周りから見れば不可能だろ。ということもやろうとする傾向があり、バリバリの行動派。希望を捨てようとせず周りから見れば前向きなのかなんなのかわからなくなるが、平和な世界を取り戻そうという思いが人一倍に強い。思ったことがすぐに言葉に出てしまう、ある意味素直でど直球。表情も喜怒哀楽がわかりやすい。
【容姿】
臍辺りまで伸びた癖のない赤茶色の長い髪で背中の真ん中辺りでゆるく結んでいる。前髪は目にかからない程度の長さで右目の上で分けており軽く流している。瞳の色は柿色でどんぐり眼。頬にそばかすがある。実年齢よりも少し幼く見られることがあるが本人はさほど気にしていない。
服装はイタリアの軍服を着ている。全体的に黒色を使用し、マントは赤と黒のツートンカラーを使用した軍服。手の甲の傷を隠すためか、いつも白の手袋をしている。何故か男性用の軍服なのでズボンを穿いているが本人は気にしていない。身長は172cmで見た目ではわからないが女性にしてはかなり筋肉がある。
【神器】
モーニングスター(フレイル型)
打撃武器。粉砕することに特化した武器。遠距離型ではないので近くまで近づいて攻撃しなければならないのが欠点。見た目がバイオリンケースのケースに入れて持ち歩いている。
【備考】
一人称「私」二人称は自分より位の高い隊長達には様を付け。それ以外はさん付けなどなど。
少し男っぽい喋り方なのは男兄弟に囲まれて育ったから。イタリア生まれなのだが、生まれてすぐに両親は不幸な事故により他界。親戚はおらず、日本人である母の友人が育ててくれたため日本語がペラペラ。
アンデットイーター二番隊副隊長。
名前を変えないのは産んでくれた両親との唯一の繋がりだからという。今の家族は皆無事で地下に逃げることができた。
(/二番隊副隊長をkeepさせていただいたものです。不備などありましたらご指摘よろしくお願い致します。)
リヴィアさま》
素敵なPFありがとうございます!
カリスマ性溢れるキャラカッコいいです!
ぼちぼち始めようと思います!
スタート文を出すのでそちらに対応して初めてください!
『はいはいっ! 三番隊隊員、吉岡千秋! 任務の報告に参りました!』
『前方敵影無し……足音も聞こえませんし、腐臭も無いっぽいですね。どうしましょう?』
『無様でも生きましょう! このご時世、命があるだけでも僥倖だって思わなきゃ。』
【名前】吉岡千秋(よしおかちあき)
【年齢】17歳
【性別】女
【所属】アンデットイーター 三番隊隊員
【性格】
基本的に明るく、真面目かつ努力家で素直。言い換えれば単純馬鹿であり、少々無鉄砲な一面を持つ。普段は同僚や上司の言葉に耳を傾け、辺りの状況に気を配るだけの冷静さを持ち合わせているが、一度戦闘などを開始すると引き処を見極められなくなる。スイッチの切り替えがまだ上手くできない未熟者。元々は根っからの前向きな性格の持ち主では無いが、なるべく意識して後ろ向きな発言はしないようにしている。しかしそれが逆に能天気な性格として取られてしまうことも。感情表現が豊かなのが特徴。
【容姿】
日本人としては少々珍しい赤茶色の髪だが、地毛らしい。跳ねが目立つショートカットで、前髪は眉を隠す程度の長さがあるものを適当に分けている。瞳は一見黒だが、明るい場所で見るとこげ茶色であることが分かる。健康的な肌の色をしており身長は158cm程度。黒の長袖タートルネックシャツの上からやや渋めの迷彩柄ミリタリージャケットを前を開けて羽織っている。下も同じく迷彩柄のズボンであり、やや裾が広がっているものの黒のミリタリーブーツに裾を入れた上でやや薄汚れた脚絆を巻いて固定している。腰に巻いた茶色のベルトにはナイフホルダーが取り付けられており、神器では無い為的には通用しないものの一般の野生動物や進路を塞ぐ蔦などは排除できる程度のサバイバルナイフを提げている。両手には黒の革製指ぬき手袋を嵌め、首からは赤いレンズのごついゴーグルを下げている。
【神器】
彼岸丸
打刀。刀身が赤く、その色が彼岸花を連想させることから勝手にこのように呼んでいる。柄と鞘は黒く、何やら絡み付く無数の手のようにも見える金色の装飾が施されている。普段はショルダーベルトを利用し背中に背負っている。
【備考】
日本出身。入隊してから一年経つかどうかの新参兵。都会で暮らしていたが、十歳辺りまでは田舎で育ったため元々の身体能力は高い。中学、高校でも運動部に所属していた様子。アカシアやアンデットの脅威を知りつつもどこかテレビ越しのショーのような現実味の無いものとして認識していたが、ある時自分の住む街にアンデットが現れ、家族や友人をはじめとする多くの知り合いが犠牲となった。ある程度自体が収束に向かった頃、半ば自棄になって周囲の反対を押し切りアンデットイーターへの入隊を志願し、今に至る。戦術、能力共にまだまだ粗削りだが、若さで押し切ってしまえている部分も少なくはない。一人称「私」
(/>21の者です。新参らしい若くて未熟なキャラを……と思った結果年齢が少々幼くなってしまいましたが大丈夫でしょうか? 問題があるようでしたら修正させていただきますのでチェックお願いします!)
ALL》
【緊急速報:各アンデットイーターに告ぐ。感染地帯B地区にて一般市民の反応を5つキャッチ。一時間前に行方不明届けの出た子供達と思われる。近辺で任務に当たっているアンデットイーターは至急救出へ向かへ。出動可能の者も準備が整い次第任務に当たれ。夜の為植物の活動はないな充分に気をつけるように】
一人見っけ、ほれ帰るぞぉ早くしねぇと大っきい虫が襲って来るぞ?こちら海堂。対象一人を保護、救援を頼む現在地はB地区4.58。無数のカマキリの卵を確認。状態から見ていつ産まれてもおかしくない。…よし行くぞ、はっブァックション!!
(速報を受けてたまたま近くで任務に当たっていた為にビルの中で対象の一人を保護するも見つけた場所がカマキリ達の巣のようで周りに無数の卵がありいつ産まれてもおかしくない様子で通信機で救援を求めて歩こうとした途端大きなクシャミをしてしまいその衝撃のせいか周りの卵がカタカタと音を立てながら動き初めて『…ほら、おじさんの言った通りでしょ?逃げろ!』考える余裕もなく子供を抱き抱え外へ走り
No.29様》
(/かしこまりました!PFお待ちしております!
吉岡様》
(/素敵なPFありがとうございます!
若さを武器に戦う姿勢素晴らしいてます!是非ご参加下さい!
『ワンショットワンキル。スナイパーの心構えだ。』
『覚悟のないやつは下がってろ。邪魔だ。』
『死に損ないは自害しろ、餌になられたら困る。』
【名前】エドワード・カルロス・アルバJr.
【年齢】29歳
【性別】男性
【所属】アンデットイーター2番隊隊長
【性格】
感情表現が苦手で人付き合いが悪いが指揮官としては優秀な人材。あまり前線に出るようなことはせず、後ろで支援射撃をメインとする身長というよりは臆病な人間。仲間の死すらも必要な犠牲と割り切っている、ある意味軍人としては正しい人物。かなりストイックな人物でもあり、食料に関してもカロリーメイトとサプリメント程度で私物も極端に少ない。
【容姿】
身長182cm、体格はやや細身だが必要分には鍛えている。頭髪は茶色で背中の中ほどまで伸びているものを1つにまとめている。配給されたキャップを目深に被り、ネックウォーマーで顔の下半分を覆っている。首からヘッドセットを下げており、サングラスを愛用している。服装は黒のTシャツにダークブラウンのミリタリーカーゴ。靴は鉄板入りのミリタリーブーツで、側面にナイフの鞘が取り付けられている。フード付きのジャケットを愛用しており、フードはかぶっていることが多い。両手には指向きのグロームを着用している。戦闘時は神器用の専用弾頭の弾帯を体に巻いている。
【神器】
ハイパーロングレンジアンチマテリアルスナイパーライフル
有効射程3800mの文字通り規格外の超長距離狙撃銃もとい狙撃砲。銃弾、もとい弾頭は爆裂徹甲弾と焼夷徹甲弾があり、植物、昆虫共に有効打となりうる。口径は30mmと機関砲レベルのもので、巨大な昆虫の分厚い甲殻を障子紙のようにぶち破る。給弾はベルトリンク式であり、弾帯の続く限り連射が可能。全長208cmと自身の身長よりも巨大であり取り回しは劣悪。その代わり制度と威力は破格であり、敵の射程外から一方的に蹂躙する場合で真価を発揮する。
【備考】
イギリス出身のアンデットイーター第二部隊隊長でスナイパー。人体活性剤の効果が肉体よりも感覚に顕著に現れており、聴覚、嗅覚は平均の1.5倍、視力に限っては他のアンデッドイーターを軽く凌駕する。反面肉体強化は他のアンデットイーターに劣る。非常に冷酷な人間だがその裏には人類全体の生存というものがあり、全人類という大とアンデットイーターの兵士という小を天秤にかけている。必要以上にコミュニケーションを取ろうとしないのは下手に情を持ってしまうと死亡報告を聞いた際にトリガーを弾く指が鈍ってしまうと考えているため。神器以外にも自衛用のハンドガンやグレネード、ダガーなども装備している。
(/2番隊隊長をキープさせていただいていたものです。このようなものでよろしいでしょうか
>海堂様
ほらほら、皆のところに帰るぞ。ん…救援要請、近いな。
(速報を受け、近くまで来ており一人の子供を見つけたのでその子供をおんぶして帰ろうとしていたところ四番隊隊長の救援要請が入り、現在四番隊隊長がいるであろう場所から近かったため子供をおんぶしたままその場所へと走って向かおうとし)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>海堂さん
――海堂さん! こっち! こっちです!
(速報を受け子供達の捜索へと当たっていたところ、相手の救援要請が入り細い路地を走り抜けてその近辺へと向かい。路地から大通りへと飛び出したところでビルから出てきた相手を発見し。無数のカマキリの卵、という情報を得ていたことから最悪四方を囲まれることを想定し、それを避けるためにも細い道へ誘導するべきだろうと、そのまま路地の入口近くででぴょんぴょんと飛び跳ねつつ両手を大きく振って相手に呼びかけ)
(/参加許可ありがとうございます! 早速絡ませていただきました)
B地区って近い気がするような、それにカマキリの卵とか気持ち悪...
(たまたまB地区に近いところにいたため、援護に向かうが、4.58って何処だよとぶつぶつ言いながら、とりあえず走るかと場所も全く分からないまま走り始めたが、重度の方向音痴のためたどり着かずどうしたらいいのかと考えながら再び走り始め)
リヴィア》
あれは…リヴィアか!リヴィア!ビルの左端に一発打ち込んで!
(外に出ると子供を自分の後ろにやりこちらに向かってくるカマキリの幼虫の足止めをしていると二番隊の副隊長である相手を見つけて、相手の武器の特徴からこの傾いたビルを破壊出来ると踏み指示を出し
(/よろしくです!
千明様》
おー!千明ちゃん!おいチビ助。あのお姉さんとこまで走れ!…よっしゃ。お前らはあの世で共喰いしてな
(走っていると目の前に三番隊の副隊長がこちらに向かってピョンピョンと跳ねているのを見て子供をに対して相手の方へ走るように指示すると振り向き走ってくる内に巻いてきた火薬をに火をつけて爆破を起こし建物が大きく揺れて崩れ始めて外へ逃げて出たと同時にビルが崩れて『っぶねぇ…はぁはぁ、千明ちゃんナイス』と寝転びながら相手にお礼を言って
(よろしくお願いします!
>all
あ、やば…迷った…ん?
(速報を受け暗く足下が全く見えない路地を一人で子供を探して歩いていたが、迷ったと自覚した時にはもう遅く、周りは見たこともない景色。幸い巨大化した虫等はいないようだが念のため大和の鏡を取り出すと子供がうずくまっているのを見つけ、子供へ近付くとしゃがみ、「もう大丈夫だよ、安心して」とにっこり微笑んで言って。だが自分は今は迷子、どうやって連れて帰ろうと考え込んで)
>海堂様
了解!
(四番隊隊長から指示を受け短く返事をしたあと、四番隊隊長の方を見るとカマキリの幼虫から子供を守っているところが見え急いでケースを下ろしケースからモーニングスターを取り出してビルの左端を壊すことができる場所まで近づくため走って向かうが子供をどうしようかと考えたが自分でどうするしかないなという考えに至り子供をおんぶしていたが抱える形に変え、壊すことができる場所まで到着したため「おらぁ!!」と威勢のいい声を発すると同時にモーニングスターを力一杯に振り回してビルの左端に当て、ビルが崩れる前に離れようと子供を抱えたまま勢いよく走り思い切り飛び)
(/こちらこそ。リヴィアではなくリヴェアですのでお気をつけて下さると嬉しいです。)
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