主 2016-02-21 12:16:39 |
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神楽》
んん?おぉ神楽ちゃん。三番隊の人が探し回ってたよぉ?あ。その子
(先見つけた子供を無事に避難させて他の子達を探していると三番隊の人間が相手の事を探していると聞きついでに言う探そうと歩いていると案の定迷ってる相手を見つけて声をかけるといっしょいる相手を見つけて感心して『てっきり迷ってるのかと思ってるたら子供を見つけたんだ!』と述べて
(/失礼な事を申し訳ございません…
>海堂
あ、海堂さん!い、いやぁ実は…迷ってた
(聞き覚えのある声に上を見上げると相手がいて、安心してほっとするが相手はなにやら勘違いしている様子。眉間にシワを寄せながら苦笑いで言いにくそうにするが、結果的に自分が迷っていたことを告げ、「3番隊の隊長や隊員たちに申し訳ない…」と言って)
「だ、大丈夫かい!?け、怪我は!?すぐに手当てしないと…!」
「テメェら全員バラバラに消しとばしてやるッ…!」
「決めちまったんだよ!テメェらを完璧に消去してやるって!」
【名前】鳴鬼 龍斗(ナルキ リュウト
【年齢】19歳
【性別】男
【所属】アンデッドイーター無所属隊員
【性格】
普段は優しく正義感が強くて心遣いが出来るしっかり者だが戦闘に入るとまるで別の人格が目を覚ます。戦闘時は普段の様子では考えられないような発言をしたりアンデッドに対して戦意剥き出しで戦う。それ故に出された命令に対して背いたりすることもしばしばでその度に降格に降格が重なり、ただの隊員になってしまい、終いにはどこの隊からも外された。しかし、そんな人格でも仲間意識はあるのか庇ったりもする
【容姿】
赤髪のショートバングで耳にかかるくらいまで伸ばされている。目は赤眼の吊り目で、左目の下あたりに傷の跡が残っている。身長182cmとなかなかの高身長で体つきも筋肉がついており、かつ引き締まっている。戦闘時は動きやすいの一点張りで運動の時に着るような無謀なジャージ。
【神器】
アブソリュートハンド(グローブ)
黒がベースのグローブで所々に紅色のラインが入っている。装着することで装備者の身体能力を限界まで引き上げるが、デメリットとしてエネルギーの消費が激しいのと外した後、かなりの疲労感が襲ってくる。ある意味このグローブが本人の別人格を覚醒させる引き金になっている。
【備考】
元々の持ち前の正義感からアンデッドイーターに入ることを決意。入隊時は実力が他の隊員より群を抜いていて、将来の隊長候補と言われていたが戦闘時によって目覚める別人格によって生じる命令違反に違反を重ねて出世の道が閉ざされた。どこの隊からも毛嫌いされていて、無所属の隊員に。
(普通の隊員で参加希望ですが、少々特殊な感じでプロフ作成しております。主様ご検討お願いいたします
>海堂、神楽
はぁ、はぁ、海堂先輩と神楽ここで何やってんですか?
(あっ、子供たちいるじゃないすかこれあげるぞと自分の大好物の棒つきキャンディーを子供たちにあげ、それとここどこなんですかとキョロキョロと辺りを見つつ、子供たちをどこか安全なところへと安全な場所を探し)
>海堂さん
……っ、よしよし、もう大丈夫だからね。
(こちらへと走ってくる子供に対しこちらも駆け寄り、地面に片膝を付いてその子を抱きしめると同時に響き渡る爆発音と崩れ行くビルが立てる轟音に驚いたのか僅かに怯み。しかしすぐに気を取り直すと子供の頭をぽんぽんと撫でてやり、それから寝ころんだ体制の相手を見下ろしつつ「海堂さんこそ、御手柄です! 怪我はありませんか?」と、笑みを向けつつ問いかけて)
(/はい! それと、吉岡は三番隊の副隊長では無くただの隊員です……感じも千明では無く千秋ですので、確認していただけるとありがたいです)
>神楽副隊長
あーっ! 副隊長、一体どこ行ってたんですか……って、あれ?
(先ほどから自分が所属する部隊の副隊長である相手の姿が見えず、一体何処にいるのだろうと子供達の姿を捜索するついでに相手の事を探していて。ふと幽かだが相手の声が耳に届き、そちらへと駆けていくと相手を発見し。慌てて駆けよると、相手の傍に子供の姿があることに気が付き「一人、発見されたんですね」と、安心した様子で笑みを浮かべて)
龍斗様》
(/素敵なPFありがとうございます。
一点だけなのですが無所属と言うのは募集枠にないのでよろしければ自分の四番隊に入ってもらえないでしょうか?
勿論キャラの個性もありますのでこちらとしては『お前はお前の好きにやれ…責任は俺が取る』的な感じでやりますので…どうでしょ?
No.49様》
(/ありがとうございます。では参加許可させてもらいます!
そうですねぇ…最初に自分が絡み文を出してますのでよろしければそちらに絡むか
龍斗さまの方から絡み文を出してもらえますか?
>ALL
有象無象が揃ったところで…!
(他の隊員は救助任務に当たっているが自分はというと作戦エリア外でアンデッドの群れを目の前にしていて。上記をつぶやいて拳を握り締めれば目にも止まらないスピードで一体、また一体と右ストレート一発で的確にアンデッドの頭を吹っ飛ばして
(一応こちらから出させていただきました!こんな感じでいいでしょうか?
リヴェア》
…ふぁ。お前らちゃんと見てろよ?将来あんな女と結婚出来るくらい強くなれよ
(崩れる前に子供を抱えて避けるとビルが崩壊し数メートルあった巨大なビルが一気に崩れるのを見て改めて凄い威力だと驚きながらビルの残骸をみて子供達の肩をつかみ人生を語りながら『…すこし派手過ぎたか、アンデットが来る前に離れよう』と相手にのべて
(/失礼しました!!以後気をつけます!
メイ》
お、メイちゃん。丁度いい所に…この子達の保護頼むは。
(子供を連れていると目の前に相手がいる事に気がついて丁度いいなぁと思い連れている子供を相手に託すと後ろを振り向き『ちょっと追っかけられちゃったわ』と追ってのアンデット達が現れて
神楽》
あ、あぁ…何かゴメンね。それより早くここを出よう。アンデット達が急にここに向かってる
(相手の指摘により自分の勘違いであるとわかると何か気まずくなりとりあえず一度謝ると子供を抱えてここを早く離れようと述べると急に立ち止まり真剣な顔で辺りを見回し『……ここどこだ?』と自分でも迷った様子で
(/アホな奴ですがよろしくです…
千秋》
おうよ…今のビデオ撮って娘に見せたかったわ。ジャッキーチェンのファンだから
(相手に笑みを向けられるとこちらも笑みを浮かべて先程の自分の行動を帰りを待つアクション映画好きの娘に見せたかったと冗談を交えながら上記を述べるとスッと立ち上がり『少し騒ぎ過ぎた…アンデットが集まる前に離れるぞ』と述べて
(/申し訳ございません!後で直そう思ったのですがそのまま出してしまって(←言い訳
最近の自動変換は信用できませんね!(←言い訳超えて逆ギレ
龍斗》
遅くなった。よく凌いでくれたな…無理しないで適度に下がって休め
(子供の救出を越えると元のエリアに戻りアンデットを撃退すると相手に対して労いの言葉を述べると相手の武器の性質上長期戦は危険である為適度に後退し休みを取るように述べて
(/よろしくお願いします!
>海堂
子供たちですか?了解しました!
(「いくら先輩だからといってちゃん呼び許してませんからね」とぶつぶつ文句を言いながら子供たちを安全な場所へ連れていく前に「頑張ってください、先輩なら倒せます」と言い、はい、行くよ~と子供たちを安全な場所へ移動し始め)
>吉岡
う、うん、そうだよ!
(聞き覚えのある声に顔を上げると隊員の千秋が。慌てて立ち上がり相手の後ろへ行き、格好悪いしまさか隊員に迷っていたなんて言えるはずもなく、にっこり笑って上記を述べて)
>黒崎
うぅ、此処何処か分かる?
(現れた相手に少しビクッとなるも相手がメイだと分かると安堵のため息をついて。迷っていたため、キョロキョロと辺りを見る相手に少々涙目になりながら上記を述べて)
>海堂
アンデットが!?急がないと…
(目を丸くして驚き上記を述べ、辺りを見渡していつアンデットが来てもいいように大和の鏡を両手に持ち警戒し始めて。だが、ここどこだ?と言った相手へ勢いよく振り向くと「え、海堂さん知ってるんじゃ…」と述べて)
(/了解いたしました、此方こそよろしくお願いします!)
『わかったわかった…今行くから落ち着け、煩いぞ。』
『はぁ…前衛は撤退、後衛は退路を開け。残りは…俺がやる。』
『…っ…運がよければ夕食の時間までには帰るさ、残業手当も出ないしな。』
【名前】ジャック=ダニエル
【年齢】43歳
【性別】男
【所属】アンデットイーター 一番隊隊長及び総隊長兼任
【性格】
面倒見が悪く面倒臭がりな性格ながらも多くの死線を数多く潜り抜けて現在の地位にまで上ってきた、恐らく猛者であろう男。冷静沈着と言うよりは緊張感が無いといった方がよく、どんな状況や窮地でも一切焦ることは無いが仲間が襲われていても特別急を要したような態度にはなれない。現場監督や最終決定などの最低限の権限は行使するが、基本的には各部隊の隊長に一任と言う形で擦り付けている。自分の部隊のことも殆どそっちのけで最重要項目以外の書類などは殆ど副隊長に任せっきりで、殆どは各部隊のサポートや単独での殲滅を目的とした任務に明け暮れている謎多き中年。
【容姿】
旧時代の戦争を思わせるような小汚いゴーグル付きのガスマスクを装着していることが多くマジックミラーで中の目は伺えない。頭にはガスマスクの上から防水性の泥で汚れたような見栄えのハットを被っていて。隙間から出ている髪の色は濃い茶髪。帽子の中でオールバックにしているのか前髪は垂れてきておらず、恐らく入隊時から何十年も使っているであろう、これまた小汚い裾がボロボロに裂けた軍用のロングコートを着ていてボタンが熱で溶けたりで全滅している故に腹部に帯代わりのボロボロの布を巻いている。両足が膝の辺りまでの生の体から金属の運動用の義足に挿げ変わっていてバネの様にしなり、センターラインに空いた隙間から総直径120cmのストッパーの刀身が突出する仕組み。身長は身体が110cm、ストッパーをフルで伸ばして全長230cmにもなるが普段はストッパーを立てていない為に172cmに設計された義足状態で生活していることが多い。その異様な見た目からとても人間とは思えない常軌を逸脱した戦法を含めて、戦場では「武器人間」と謳われた過去を持つ。
【神器】義手
足とともに失った両腕を復元する為のものだったが軍事利用を目的に設計していた物が偶然にもピッタリだった為に復元も兼ねて装着した。攻撃性能は勿論だが、義手としては異例なくらいの繊細な作業が可能となっていて生活はほぼ九割以上違和感なく生活出来るほど。但し、人体との比重ではかなり重く、また人皮を模してはいるものの本物とは比べ物にならないくらいに固い。
【備考】
出自、名前、国籍、人種など様々な情報があやふやなまま欠落しまくっているプロフィールを持つ総隊長で、自分で管理していることから特に問題なく現状を維持出来ている。恐らく誰も顔を見たことが無く、飲食やシャワーを含めてそういった生活最低限の行動を人に見せたことが無い。元々視力が低い為に細かいものを見たり、長ったらしい文章を読むと時間が掛かる上に酔う。誰にも本性は明かさず、明かすことを許されてもいないが、その実は過去に殉職したとされている一人の兵士で、高熱と打撃から部下を庇った際に両足は焼却されて損失、両腕を粉砕骨折した。もう二度と治癒が不可能とされ、原隊復帰も出来ないままの植物人間ならば死んだほうがマシだとも一時期考えたが、ある日本人の承諾さえあれば人権に反した例外として人間自体の兵器化実験に貢献出来るという話を聞く。このままでいてもダメならば責めて最後くらいは仲間に貢献しようと考えて志願、本来上手くいくはずが無かった実験に例外が多発して奇跡的に原隊復帰にまで至った。尚、当時助けた仲間が今でも活動していることを聞いて、そのときだけは普段とは違った本当の意味での感動を覚えたんだとか。現在使っている偽名は自分の愛酒である銘柄から取ったものと本人は豪語している。
(keepさせて頂いていた者です、不備などの確認宜しくお願い致します!)
>>主殿
(/42の者です。返答ありがとうございました。ご相談ですが、アンデッドイーターに属している研究者という設定はいかがでしょうか?レス消費申し訳ないですが、ご見当お願いします。)
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