チョロ子 2016-01-06 03:07:45 |
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>チョロ子さん
どーも許可ありがと。もしなんかあったら気軽に言って。なおすかわかんないけどね(許可ありがとうございます!もし変なことしてたらどんどん指摘してください!)
>チョロ松兄さん
はよ(片手で猫を撫でつつ入ってきた人物に目線を向けずご飯を食べ進めて)
>カラ松
げっ(家に帰る途中の道で見知った顔を見つければ目線が絡むと同時に方向転換して別の道を通ろうとし)
>トド子ちゃん
なに?古くさいナンパかなにか?(寒さのため鼻を赤くしつつかけられた声に振り替えれば何処かで見た覚えのある顔に何処か安心感を覚えつついつも通りのローテーションの声で問いかけ)
>ALL
(行きなれたコンビニに入り猫缶を買おうかと会計をすれば10円足りず、困って回りを見回すと知った顔を見つけ取り合えず肩を掴み)ねぇ、10円貸してくれない?
>トド子
やっぱりキミも!?わはー、すっげーね!(否定せず肯定してくれた喜びも追加され更に嬉しげに笑顔見せていると不意に視界に入る相手の笑顔が末弟の笑顔に似ていると思わず見入ってしまい)
>トド子ちゃん
んん…そこの可愛らしいgirl、何処かで…ああそうか、会うのは六度目だな! (目があって確信に変わると、少し嬉しげに歩み寄るも最近町中で五度程目があっただけの相手に慣れなれし過ぎるかとまた低めの声色で「偶然とは言いがたい、まるで奇跡…」ふ、と笑い掛け)
>十四松
はは、野球じゃないぞ?カラ松girlsを待っているところさ…(明らかな空気の読めない発言をする相手に緩く笑いかけつつ訂正をするとウインクをひとつ飛ばしてから「…しかし俺を呼んでいたのはお前かもしれないな…十四松。野球も悪くない」少し考える動作を見せて)
トド子ちゃん呼び捨てになっちった!!ごめん(しょん)
>一松兄さん
10円?いっすよ、はい!(相手に10円を要求されポケットを漁るとドングリやらビー玉やらありとあらゆるものが出てきて漸く目的の10円笑顔で差し出して)
>一松
ちょ、待て!……っおい、(表情を明るくすると同時に逃げられれば意味も無く追い掛けて方腕を掴み、息を整えながら「一松……。…もしかして、俺を探していたのか?」違うと分かっていながらも一つ沈黙を置いてからぽつりと )
>カラ松兄さん
そっかー(野球じゃないと聞けば何故だか残念そうな表情になるも次いで放たれた「野球も悪くない」発言を受け途端に瞳をキラキラ輝かせれば「まじっすか!?カラ松兄さん野球してくれるんすか!?」と期待に満ち満ちあふれた表情になり)
>一松さん
えー、違うよ。ただ、本当に会った事ある気がして…私の顔に見覚えなーい?( 笑いながら軽く返事し、己の顔を指差しながら真面目に聞いてみて )
あ、名前のずれとか気にしてないんで大丈夫だよー。
>十四松さん
うんうん、本当に凄い!…でも、名前知らないんだよね〜…教えてくれる?( こくこくと頷きながら笑顔でいるも、相手の名を知らないままなのはもやもやする為尋ね )
ううん、へーき!何なら呼び捨てでもいいよ?( ふふ )
>カラ松さん
えっ、何処かで会いましたっけ。…あー、目が合ったくらいだね。なにー、新手のナンパ?悪いけど私、貴方みたいなイタい人はタイプじゃないなー。( ぱちぱちと瞬きしながら首傾げて聞くも、街中で何度か目が合っていた事を思い出せばあの時の人かなんて一人納得し。にっこりとした笑み浮かべながら少し前屈みになって宣言し )
>トド子ちゃん
俺!?えっとね、松野十四松です!キミの名前も聞いていい?(名前を尋ねられそう言えば名乗っていなかった、自己紹介をしてから今度は相手の名前を聞きたそうにソワソワと)
あ…えと、だいじょーぶ!(呼び捨ては恥ずかしいらしいアタフタ)
(/ぐぬ…レスが上がってお兄ちゃん乗り遅れちゃったよ← / あうあう、 / 皆様に今から返したいんですけどスマホで遅くなっちゃうんでALL絡み投下しやす / ぺこ、 )
>松野家
うっしゃー!長男舐めんなよ!!(/ お得意のモノマネで何気に楽しそうに1人トランプ遊びをし始めて。 )……てか、皆何処…またお兄ちゃん1人だよ!?(/ 間を置けば、ブーブーと喚いて。 )…あ(/ そんな中相手見つけ / ぱぁあ )
>松坂家
暇だ〜、(/ 街中ぶらぶらと歩いて、 )…よし決めた!、TSUT〇YAで彼女探しでもしよ〜っと、(/ 少し悩んでポンと手を叩けば機嫌よさげに小走り )…て、アレ?君何処かで会ったよね?(/ 相手を見れば / きょと。 )
>おそ松兄さん
おそ松にいさん何してんの?やきう?やきうっすか?(相手の姿が視界に入り開口一番まず野球かと突拍子なく言い出せば笑顔見せ)
>十四松
それは全く良いんだが…少人数過ぎないか?二人じゃ野球は出来ないだろう(浮き沈みの結果期待に満ちた表情に言いづらそうに言葉を紡げば、伺う様にじっと見つつ「キャッチボール…は、どうだ。ドラマチックだと思うぞ」家族物の定番を提案して )
>トド子ちゃん
ナンパか…それも良いが、少し気になる事があってな。…俺が口を出すことでも無いんだが ( 笑顔の割に結構なトゲのある発言も当たりの強さにはなれておりさらりと受け流せば一歩後ずさり「毎回違ったファッションだろう…折角元が可愛いんだから、この前のはやめた方が良いと…」気まずそうに目そらし )
俺とトド子ちゃん自身は、初対面という事にしたぞ。宜しく頼む (フッ、)
>おそ松兄さん
……?ただいま帰ったぞ、…そんなに表情を変えて、どうしたんだ?兄貴 ( 不思議そうに目を細めつつ何時もの席に腰掛ければ、広がったトランプに目を向け「ふっ…残りのブラザー達は何処へ隠れたんだ?俺で最後の様だな」間違いをすると肩を竦めて )
>カラ松兄さん
(確かに二人だけで野球は成立しない無理をすれば自分が何役か受け持つ事は可能だが相手が無理だろう、そう思っていればキャッチボールはどうだと提案されパッと顔を上げると全力で頭を上下にブンブン振り頷いて)する!カラ松兄さんとキャッチボールめちゃくちゃしたい!!
>十四松
…!十四松ぅー!お前は兄ちゃんと遊んでくれるよな(/ ぱあっと顔色を明るくすれば、にかっと笑み浮かべ。 )この際野球でも何でもいい!遊ぼうぜ!(/ エアバットを振れば、グツと親指立て )
>カラ松
いやさぁ、暇すぎてし/にそうだったよ〜(/ コタツの上に突っ伏して。 / ブーブー )なに…?俺抜きで隠れんぼでもしてたの?俺も混ぜてよ(/ 勘違いを更に勘違いしては、きょろりと辺り見回して←← )
>おそ松兄さん
うん!いーよ、おそ松兄さんと遊びやすぜ!(にぱ)えっ、まじすか!?やきうしてくれるんすか!?うっひょおおお!!(野球でも何でもと言い出した相手にパアアと表情を輝かせながら嬉しげにして)
>十四松
ありがと(10円を貰えば取り合えず会計したあと出てきたものに思わずと言ったように笑みをこぼし)なに入れてんの
>カラ松
は?(相手の言葉にはあからさまに嫌そうな顔をして否定を示し片腕を捕まれているためその場に立ち止まり)はぁ、あんたは何してたわけ?
>トド子ちゃん
見覚えは、ある(相手の顔をマジマジと見ればそう言えばと思い付き)猫撫でてたときに来た人?
(ありがと)
>おそ松兄さん
なに、おそ松兄さん一人なの?(猫に餌をやったあと家に帰ればトランプの散らばる机の横に相手を見つければ定位置の部屋の隅に向かいつつ問いかけて)
>一松兄さん
えっとね、どんぐりとね、ビー玉とね、飴もあるよ!!(何を入れているのか問われ一度はしまい込んだそれらは再び手のひらに乗せて相手の目の前へ)
>十四松
あーでもさ、野球って2人で出来るっけ?(/ ピッチャー、キャッチャー…と指で数えれば、ゆるりと首傾げ。 )ほんと十四松は野球好きなんだな!(/ テンション上がりまくりの相手を見れば、笑み浮かべ。 )
>一松
皆どこ行ってんだか…兄ちゃん超暇だよ一松ぅ(/ ブツブツと不満いいつつ相手が定位置に座りに行くのを見届け )ありゃりゃ、お前さぁ珠には隅っこ行くの止めたら…?何で隅っこいくのさ(/ きょとん。← )
>十四松
ビー玉と飴には俺たちの色はありますかねぇ、十四松はん?(目の前に出された物に相手に問いかけつつコンビニの中で話し出したため店員からの視線を感じると腕を引っ張り店内を出て)
>十四松さん
松野十四松…ふーん、名前も似てるんだぁ。私は松阪トド子だよ、宜しくね。( 面白いものを見つけたかの様に呟き零せばくすりと笑み、きゅるん顔で自己紹介し返して )
そっか、まぁ無理強いはしないよ。( にこ )
>おそ松さん
…え、私?…言われてみれば、私も貴方の顔に見覚えあるかも。いつもTSUT〇YAでアダルトコーナー入ってる人だよね?( 話し掛けられれば振り向き、己の顔に人差し指当てつつうーんと考え込めば同意して。遭遇した場面を思い出せばそれしかなく )
>カラ松さん
え、なに、文句あるの?( ファッションについて指摘されると、途端に死んだ魚の様な目に変わって。少し声のトーンを落としつつ聞き / ← )
うん、分かった。こちらこそ宜しくね。( 微笑 )
>一松さん
あー、それだ!間違いなく私だよ、あの時はあんな暗い路地裏に居る所見ちゃってビックリしたけどねー。( ピンとくれば人差し指立てながら納得して、にこにこしながら話し )
>おそ松兄さん
……あ(二人で出来るっけと問われ其処で気づいたらしい、しゅんとなるが直ぐ切り替え)えっとね、えっとね、ならキャッチボールでいーよ!!(しゅばっ、挙手)うん!すっげー好きだよ!やきう大好き!!(にこぱ)
>一松
そんなんじゃ一生ニートだぞ!って俺もか!あはは(/ 1人話を進め始めては、談笑して。 )え…そうなの?(/ 彼曰く落ち着くと言う答えに単純に左記述べては、スタスタ駆け寄り隣に座れば、「ふーん、落ち着くねぇ」何て呟いて。 )
>トド子ちゃん
ぶっ…!!なっ…えぇ!?(/ 予想外の答えに焦りつつ。可愛い顔して意外とヤバいなこの子。…とは言っても間違いでは無い。 )…うんまぁそうだけどさ←(/ きりりっ。 )でもなーんかアイツの顔に似てるかも(/ 独り言ぽつり、 )
>十四松
なるほど!キャッチボールか!(/ 頭いいな的な目で← / ポンと手を叩けば、それだと言わんばかりに上記を述べて。 )よっし準備しような〜!(/ わいわいと楽しそうに笑み浮かべ。所で、この五男は何処でキャッチボールをしようとしているのだろう何て思いつつ← )
>チョロ子ちゃん
あ、い、いや…ぼぼ僕は大丈夫ですから!( 首もげるくらいぶんぶん 、 顔真っ赤 、 )へ…?…見たことあるような、見たことないような…あ、ぼ、僕は松野家三男、松野チョロ松です!( うーむ 、 ぺこり 、)
>カラ松
…うわ、カラ松だよ…。…頼む、気が付かないでくれ。( ちらりと視界に捉えてはげげっと顔を歪ませ 、 そそくさ足をはやめにすすめ 、 )…わぁ、カラ松偶然だね、じゃ。( 仕方なく棒読みで声かけ 、 そろりと逃げようとして 、 / こら 、 )
>トド子ちゃん
あ、いや、ぼ、僕も前見てなかったし…!( 緊張しながら手差し出し 、 )…へ?いや、その、えーと、苦手じゃないんだけど…そ、その。( 顔真っ赤にして 、 あたふた 、 )
>十四松
…ん、おはよう十四松。今日も相変わらずだね。( 挨拶に手ひらりと返し 、 くすり 、)あー、今日の昼御飯何?( 相手の横に座り 、 首傾 、 )
>一松
おはよう、一松。( 相手の様子見いつも通りだなと思いつつ返事返して 、 に 、 )そういえば、今日はどこか出掛ける予定ある?( ふと考えつきそのまま口に出し 、 首傾 、 )
>おそ松兄さん
…何、いっとくけど僕はおそ松兄さんみたいに暇じゃないからね。( こちらを見て目を輝かせる相手にげっと顔を歪ませ塩対応で返してみたいにだけ強調して 、 じとり 、 / おい )暇なら外にでも出掛けたら?( 首傾 、 )
>十四松
…おおうっ、よし来た…ならば取り合えず帰るぞ!( 元気な相手に一瞬ビクッとするも微笑ましく思え此方まで笑顔になると家の方向を指差し「グローブとボールが無いからな、」軽く肩を叩いて )
>おそ松兄さん
ん?兄さん達こそ遊んでたんじゃないのか?俺抜きで…(つられて周りを見渡せば、ゆるりと首かしげ )…ああ、一人でトランプを…。…幾ら寂しいからと言って、早まるなおそ松っ…俺がついてるぞ( はっ、と息のめばし/ぬをそのままの意味に捉え慌てて立ち上がって )
>一松
誰かに呼ばれた気がして、待っていた…そこへ訪れたのがお前、というワケだ。( 正直誰も訪れなかった身としては寂しい気持ちも有り、腕は掴んだままにしつつも自慢気に胸を張っては相手を指差して )
>トド子ちゃん
そういう訳ではっ、しかしあれは…ただ、個性的な盛り付けだったと…( 機嫌が伺える声に肩を跳ねさせれば焦り気味に両手を小さく振りつつも、昨日の彼女を思いだしながら /
それ十四子ちゃんだぞカラ松よ← )
>チョロ松
これは偶然だな、我が弟チョロ松…!( 内心は寂しいと思っていた所、声かけられればきらきらっ、と目輝かせ ) ん、帰り道か?丁度俺も帰ろうと思っていたところだ…( モデル歩きで歩いて近付けば格好付けながらも嬉しそうに目をやり / ちらちらッ、 )
>一松兄さん
もちろんでっせ一松兄はん、抜かりなしやがな(相手の言葉にノリノリで返しながら手のひらに収まる色とりどり6種類の飴とビー玉、そこはかなくドヤ感が出ていて)
>トド子ちゃん
うん、よろしく!キミの名前トド子って言うんだ…すっげー名前まで似てんね!…あ、えっとね、俺六つ子でね、兄弟が居んだけどキミすっげー弟に似てんの!めちゃくちゃ可愛いんだぁ(名を聞けば外見だけでなく名前まで似ていると驚きながらも兄弟の事を喋りだし末弟の可愛さも語って)
>おそ松兄さん
おー!そんじゃ兄さん外行きマッスル!(キャッチボールをするとなれば其処から先は行動早くボールとグローブを手に相手の腕を掴んでは家の外に移動して)
>チョロ松兄さん
んとねー、今日の昼ご飯はオムライスとサラダっすよチョロ松兄さん!(相手から今日の昼食内容を問われ、ふんわり卵で包まれたオムライスとサラダだとほぼ食べ終えてはいたが自分の皿を相手に見えるように報告し)
>カラ松兄さん
あいあい!!(正確にはキャッチボールだが野球が出来るとあらば話は早い迅速に帰宅して準備を整え早々に始めるとばかりに相手の手を徐に掴んでは足取り軽く「カラ松兄さんとやきう!やきう!」と口ずさみながら歩き出し)
>おそ松さん
あ、やっぱりそうだったんだ〜。( 己はいつもBLコーナーに居る中、距離が近いアダルトコーナーでウロウロしている相手を頭の中で思い浮かべつつ確信して。)…あいつって誰?( きょとん )
>チョロ松さん
…ありがと!( 差し出された手を握りながら態勢立て直し )…え、なに貴方、童貞?( 面白そうに見つめ、にやにや )
>カラ松さん
は?私そんな髪型も服装もした覚えないんだけど。誰の事言ってるの?( 思わず呆れた様な声が漏れれば本性剥き出しにし / ちょ )
>十四松さん
そうなの?…へぇ、実は私もね、六つ子の姉妹が居るんだ。私の一つ姉の人に似てるなぁってずっと思ってて……え、なになに、弟さんとはそういう関係なの!?( 己の個性的な姉妹の事を話せばふふっと笑い。相手の話を聞いている内に腐的な目線で見れば、瞳をギラりとさせながら話に乗って / ← )
>トド子ちゃん
猫がいたいとこで撫でる方がいいし(ほぼ初対面でにこやかな相手を見ていると末っ子を思い出しつつも首をかしげ)疑問解決したならもういい?ゴミと話しても面白くないでしょ
>おそ松兄さん
おそ松兄さんには言われたくないね(相手の言葉に律儀に返事しつつも突然横に座られればビックリした顔をし)え、なに。
>チョロ松兄さん
特にない。ごちそうさまでした(猫の餌やりは終わっていたため予定が空いてることを伝えるとご飯を食べ終わり手を合わせたあと両手で猫を抱えてなで)ご飯机の上にあるけど
>カラ松
あっそ、じゃあもう少し待ってれば。俺は帰るけど(相手の言葉に興味なさげに返し横をすり抜けようとするが掴まれたままでは帰れずに)帰れないんだけど
>十四松
ほーか、ほーか。さすが十四松はんや、抜かりないなぁ(頭を一撫でしてやると黄色のビー玉を手に取れば太陽に透かして見て)見てみぃ十四松はんの色キラキラや
>十四松
お、おお…十四松、そんなに嬉しいか…!?(多分ただ一人自分を慕ってくれる様子を見せる弟に感動で目が若干うるむと繋がれた手をぐっと握り「おっと、危ないぞ?急がずとも俺は逃げないぜ」完全に頬を緩ませて )
>トド子ちゃん
え?…人違いか?にしては顔がそっくりだったんだっ( 首をかしげるも怒らせてしまったのかと焦ると言い訳を初め「肌を茶色く塗り、睫毛を長くして…こう、大きなリボンをつけてだな…違うのか…?」自信無さげに伺い )
>チョロ松
何だよ冷たいなぁ。まーたハローワークとか?(/ どうせいつも返される癖に良く行くね←/等思いつつ。/ 思い付いたままに上記を述べれば、ゆるりと首傾げ )それとも、俺が外出たらアレすんの?シコm(/ 自主規制 / こら。/ にやにや、← )
>カラ松
なんだよー!やっぱ皆出かけてんのかぁ(/ また暇に逆戻り。←はぁ 、 と溜息1つ付いて。 )うわ…さっきのトランプ察知されちゃったよ。って…何だ今日のカラ松全然痛くない!(/ 謎のシリアス展開にあたふた 、/ もしや体質付いたとかじゃないよね、肋骨さすさす。 )
>十四松
うっしゃーやるぞー!(/ 野球となればすんごいやる気満々の五男に腕掴まれれば、おーっと歓喜の声上げては上記。 )ところでさ、どこでやる?十四松 、 (/ キャッチボールだったら広場とかかなとか思いつつ / きょとん。 )
>トド子ちゃん
何かすごい所見られちゃったね(/ 頬をポリポリ掻いては、恥ずかしい!と言わんばかりの照れ顔を浮かべ。 )ん、兄弟の事なんだけど…って、そういえばさ俺達むつごなんだぜ!凄くね!?(/ はた、と思い出したように / 目キラ )
>一松
これでも心配してるんだけどなぁ( あぐらをかけば、片手膝に肘付き顎を乗せて。 / ちらちらっ。 )もしかしたら一松の気持ち分かると思ってさ! (/ にへ 、と笑み浮かべれば。/ 長男だからな、えっへん← )
>トド子ちゃん
えっ、キミも六つ子なの?すっげー!俺にも似てるとかめちゃくちゃすげーね!!……そういう関係?(相手も六つ子で然も自分と似た姉まで居るらしい物凄い偶然だと瞳をキラキラ輝かせていると、何故か突然ギラリ瞳を輝かせた相手から聞かされた関係云々は話が分からず不思議そうにキョトンと瞳を瞬かせ)
>一松兄さん
わはー、せやろ?せやろ?こっちの色も綺麗やでー(褒められ頭も撫でられては幸せそうに目を細め、自分は紫色のビー玉を手に黄色のビー玉と二つくっつければにへり笑い)これ一松兄はんの色やで、めちゃくちゃキラキラやがなー!
>カラ松兄さん
うん、すっげー嬉しいよ!!(相手の言葉に当然とばかりにキッパリ応えれば繋いだ手に力が込められ嬉しげで)だいじょーぶだよカラ松兄さん!兄さんが辛くなったら俺が背負ってあげる!!任せて!(走るのが辛くなれば自分が相手を運ぶと意気揚々言い)
>おそ松兄さん
おー!!(相手に応えるべく自分からも歓喜の声を上げれば出てきた家の玄関先。自分としては家の前でする気満々だった為に手を離しては相手にグローブを手渡して)ここ!ここでキャッチボールしよ、おそ松兄さん!!
>一松さん
ふーん、なるほどね。…え?なにそれ、ゴミって自分の事言ってるの?えー、面白い発想するね。というか、話してて面白いか面白くないか判断するのは貴方じゃなくない?私でしょ。…自分で自分に傷付ける様な事言うの、やめた方がいいと思うよ。( 目をぱちくりさせるもくすくすと笑い、相手の両肩にぽんと手を置けば言い終わった後ハッとして )あ…余計なお世話だったかな?
>カラ松さん
…あー、それ多分私の姉だと思う!( 相手が言う特徴を聞きながら頭の中で作り上げると、ぽんと手をついて )
>おそ松さん
えへへ、お互い様だから平気だよ〜( にこにこし )へぇ、そうなんだ!実は私もね、六つ子の姉妹が居るんだ( 大して驚かず、自分の姉妹の事も明かして )
>十四松さん
うん、そうだよ!なんか凄い偶然だねっ。( 楽しそうにきゃっきゃと話し。分かっていない相手を見るとハッと我に返って )あ、ううん!なんでもない、今の忘れて!
>一松
すまん、見落として居た様だ…!
いいや、今日はお前と共に帰ろう…運命だと風が告げている (即興の中2台詞を吐けば嫌がる様子を見せられ少しだけ力を緩めれば)…離しても逃げないか?
>おそ松兄さん
え、本当に痛まないのか!?…違う、そんな事を言っている場合ではないッ!( ぱっと目を輝かせるも振り切る様に腕ぶん、) 暇なら幾らでも、俺が潰してやろう…幾らでも相手をしてやろう…!だから軽率に、し/ぬだ何て言わないでくれ、大切な兄貴なんだ…!( 視線を伏せ瞳うるませると、妙にシリアスな声色 / 台詞長ぇ )
>十四松
…っく、俺は嬉しいぜ十四松…。…お前が弟で良かった!( キメた台詞とは裏腹にへらへらと笑い掛け )…なめて貰っちゃ困るぜリトルブラザー、俺を誰だと思ってる?はは、( 言いつつもやっとでついて行けば息を切らしつつ/ 筋肉松ぅ~ )
>トド子
…そうなのか?成る程、毎回趣味が違う筈だ…( 感心して深く頷けば、指折って数え始め )4…5…もしや、6つ子だったりしないか?これで六度だと言ったろう、( カッコつけるのを完全に忘れこれだ、と言わんばかりに人指し指立てて )
>トド子ちゃん
俺ら兄弟おんなじ顔が六つもあんだよ?ウケるでしょー!キミにも会わせてあげたいな(奇跡の偶然に此方も嬉しげで、顔も全く同じの自分達を見れば更に喜んでくれるかも知れない末弟に似た相手の笑顔が見たくて告げ、何でもないと言われれば素直に頷いて)
>カラ松兄さん
俺もカラ松兄さんが俺の兄さんでめちゃくちゃ嬉しいよ!(相手が言うように自分もまた相手が兄で居てくれる事が嬉しく、日頃自分の我儘…専ら野球やら身体を動かす事で嫌な顔一つせず付き合ってくれる相手に心から感謝していて、)わはー、さすがっすね!…カラ松兄さん、こっち、近道!!ィヨイショオオオ!!(繋いだ相手の手を引き寄せ所謂姫抱きの形で民間の塀をピョンピョン飛び越え家々の間から自宅に到着)とーちゃ~く!カラ松兄さんついたよ!!
>おそ松兄さん
あっそ(真っ直ぐな言葉に顔を赤くして相手と反対側を向き)長男は大変だね。俺みたいなゴミの気持ちも理解しようなんて
>十四松
キラキラやなー(嬉しそうな相手につられて笑みを浮かべつつ見上げて)こんな綺麗なものもってる十四松はんさすがや
>トド子ちゃん
えーと(少し雰囲気が変わった相手に間の抜けたような顔をした後謝られればマスクをつけ真っ直ぐな言葉に赤くなってるであろう頬を隠して)別に大丈夫。どーも
>カラ松
(気にしなくていいこーいうこともあるだろ)
結局帰る場所一緒なのになんで逃げなきゃいけないわけ?労力の無駄(少し乱暴に手から抜け出せば橋の途中で振り返り)なに?帰んないの?
>十四松
心にグッと来るナイスな台ふ…ひっ、ええええッ!?ッ待て十四松ちょっとォ!!無理吐く…ぅ!(普段の扱いから言われる事の無い最高の誉め言葉にふわりと頬を染めたのも束の間、いきなりの出来事に取り乱せば照れなんて言って居られる状況では無く兎に角必死に縮こまってしがみつき )あ…おう…着いた、な…サンキューマイブラザー…下ろして良いぞ( どうにか苦笑いを浮かべてしがみつく手を離すと、感心した様に )…ちょっと遊ばない内に、随分逞しくなったんじゃないか?凄いぞ、
>一松
おう、何時に無く優しいな…サンキューッ( キラッ、)
え…。……そう言われればそうかもしれないが、断られる覚悟はおおいにしていたぞ( 折角待ってくれていると言うのに驚きの方が勝り数回瞬いて立ち止まるも、呼ばれるとぽかん、とした表情のまま横を首に振ると「…帰るぞ!」やっと理解したのか明るい声色で駆け寄って )
>カラ松さん
そうだよ。え、そうだけど…何で分かったの?あ、もしかして姉さん達全員に会ってるとか!?( きょとんとするも相手が指折り数えていたの思い出すと、まさかと言わんばかりの勢いで目を丸めて聞き )
>十四松さん
おお!凄いねっ、私達も六つ子だけど化粧しちゃってるから逆に見分けがつきやすいんだよね〜。うん、私も今度見てみたいな!( 己が望んでいた事を相手から言ってくれれば嬉しくなり、ぱぁぁっと表情明るくさせて )
>一松さん
ありがとう!優しいんだねっ、( 許してもらえればほっと胸をなで下ろし、ふふっと笑いながら思った事伝え )
>一松兄さん
でもなー、このビー玉より綺麗なもんありますんやー(自分につられたとはいえ笑顔を見せてきた相手に、その表情に嬉しい気持ちが胸を満たせば相手に向き合い笑顔を見せて)一松兄はんの笑顔やでー。めちゃくちゃキラキラやがなー
>カラ松兄さん
(驚異的な飛躍で移動している間は自分にしがみついてきた相手を自分に頼ってくれているぐらいにしか認識しておらず、到着してから此方は息一つ乱れずにケロリとした状態で相手から下ろしてくれと言われれば素直に相手を下ろして)わはー、まじっすか!まじっすか!?俺ね、毎日素振り頑張ってるよ!あと泳いでる!!そんで体力ついたのかなぁ(相手の言葉に嬉しげに気恥ずかしそうに後頭部掻き)
>トド子ちゃん
そっかー、女の子だもんね!俺ら顔も服もおんなじだから見分けつきにくいんだって!(見た目ほぼ同じ服もダースで購入される為こちらは分かり難いらしい楽しげに笑い)そんじゃ今度兄さんと弟に会わせてあげる!きっと楽しいよ!(にこぱ)
>カラ松
(胸ぐらつかみ)うざい
今日は気まぐれ。今度から絶対に会わないようにする(かっこつけずに着いてきた相手に見えないように口角を上げて小さく笑い次回から家に帰るときはこの橋を通らないようにしようと心で決めて)
>トド子ちゃん
別に優しくはない(女子に免疫がないが末っ子に何処か似ているためか話せる相手を横目で見ると名前を聞いていなかったことを思い出して)名前
>十四松
え?(相手の言葉を理解すると同時に気恥ずかしさに少し頬を明らめつつもニヤリと笑みを浮かべて隣の相手を見て)俺にとっては十四松はんの笑みの方がキラキラやがなー
>十四松
よっし、カリスマ、レジェンドの本気見せてやる!!(/ グローブを受け取り気合の入った様子で右手に握り拳作れば、上記。 /只のキャッチボールに張り切りすぎる長男の図← / おい。 )よ〜し、どんとこい!(/ 小6の心丸出しで構えを作り。野球好きの五男だ、何気に本気出しそうとか考えつつ ←、/ にへら 、 )
>トド子ちゃん
…えぇ!?そうなの!?すっごい偶然だね!(/ こんな事もあるものなのだろうか、六つ子と六つ子の出会いなんて。驚いた様子で上記を述べ。 / にへら 、 )所でさ、俺名乗ってなかったね?俺、松野家長男、松野おそ松でーす(/ 不意に思い出したように手を叩けば左記の様に自分の名前を。/ えへ、 )
>カラ松
なんかすっげぇ違和感ある!妙にシリアスだな、今日のお前!(/ あの釣り堀の、クソタンクトップとクソカラコンは何だったのやら。テレビにでも有りそうな光景に動揺しつつ。 / うげげ 、 )はぁ!?俺まだし/なねぇから!!超生きるし!!(/ 軽く言った先程の言葉を忘れたご様子で。/ 何口説き文句言ってんだコイツとか思ったり←← )
>一松
え、なになに?もしかして照れてんの? (/ 急に自分と反対方向向きだす相手に、にやけ顔で上記を言えばツンツンと相手の肩を指で突いてはからかう様に上記。/ にやにや 、 )いやぁ、俺にとっちゃ大切な兄弟だからな(/ にへ 、と顔を緩ませれば、良くも恥ずかしい台詞を無自覚で述べ。 )
>トド子ちゃん
えっ、あぁ…多分。違った趣味の良く似た女性に、六度程…って本当に六つ子なのか!?( 冷たかった態度が一変するとびっくりして小さく声を漏らして説明を始めては、当たり前の様に話していた事にやっと驚き「それに…末妹なのか?俺の末弟にそっくりだぞ…!?」能が追い付かず口をパクパクと )
>十四松
…ふ、それは偉いな?十四松…最近はお前に負けている気がするぜ…( くたびれた服の皺を叩いて伸ばしつつ正直吐き気が残っている身で元気そうな相手を見れば、すれ違いざまに頭をぽんと撫でつつ玄関に取りに行くとグローブを投げ渡し )
俺も運動しなければな?…付き合え十四松ッ
>一松
…はひ、( こくこく、頷き )
ん?気紛れだろうと、会いに来てくれた事で間違い無かったか…照れなくて良いんだぜ ( 相手の言葉に違和感を覚えて良い意味には恥ずかしげな顔を隠す様にどこからかサングラスを取り出して装着し、隣に並べば横目に )
>おそ松兄さん
し/なないのか!?考えを改めたか…。ふ、良かった…( 酷く驚いた様子で顔を上げれば額を押さえて首を緩く振り、/ 心にじーんと( ) いや良い、解決したなら良いんだ…それで、何か言わなかったか。違和感だとか…シリアス?( ふ、と思い出すも何故言われたのか理解していないようで )
>一松兄さん
うひゃー、照れまんなー(自分の言葉に頬を赤らめる相手は兄ではあるが可愛く微笑ましい気持ちでいれば、自分にも笑顔がキラキラだと言われて頬仄かに染めながら「たはー」などと気恥ずかしげに笑みを浮かべて)
>おそ松兄さん
うひょー!おそ松兄さん本気っすか!?なら俺も本気でいくね!!(相手のやる気に即発されれば自分もまたフルスロットルで相手をすべく腕をグルングルン回し)そんじゃ兄さん、いっくよ~?――うぉおおおおりゃあああああ!!(構えを作った相手のグローブ目掛けて勢い良く振りかぶり、ど真ん中を狙う形でボールを投げ放ち)
>カラ松兄さん
だいじょーぶっすよカラ松兄さん!兄さんならすぐ俺に追いつきやすぜ!(負けていると言い出す相手に相手なら直ぐ追い付けると胸を張って言い、すれ違いざま頭を撫でられては嬉しげに受けグローブを受け取って)
あいあーい!カラ松兄さんと運動めちゃくちゃ楽しいからいいよー!!
>カラ松
いやぁ、俺居なくなったら長男ポジション痛くなっちゃうからな!!あはは(/ 感動の話をかなりぶち壊す様に軽い口調で言えば1人爆笑しつつ。 / 何気に酷い(( )え?いやもういい!痛くても痛くなくても、カラ松はカラ松だからな!(/ 顔を横にぶんぶん振り。 にへ 、と笑みを浮かべ鼻の下を指で擦れば左記、/ どや 、 )
>十四松
___え、思ったよりやる気満m(/ 予想はしていたものの、かなりの剛速球。目を丸くしつつ上記言いかけつつど真ん中に来たボールをキャッチして。 )うわっと…と、プロ野球行けるんじゃね?十四松(/ 等言えば、「おりゃっ!」と大きく被りを振り、ボールを投げ返し。五男とは違く、ひょろひょろなのが恥ずかしいとか思い←)
>おそ松兄さん
別に照れてない(肩をつつく指を払いのけて)まぁ、俺も(相手の発言を聞けば気恥ずかしいものの何処か嬉しく小さく口角を上げて同意の言葉をのべて)
>カラ松
ちっ(胸ぐら離し)
そー言う意味じゃないんだけど。うざ(隣に並ばれるとため息をはきつつズボンのポケットに両手を突っ込み隣にいる相手を無視して歩き出し)
>十四松
照れまんなー(笑みを浮かべる相手に優しげな笑みを見せて)そう言えば、十四松はなんでコンビニに居たわけ?
>>カラ松さん
絡み文ありがたいっ!(に、)
やはり、やはり幻覚じゃないわよ……(下向きながらぶつぶつとやはり同じ顔6つがあるとはおかしいとそのまま相手にぶつかって)あっ、すみませ……ああああ!?(ぶつかった拍子でつるりと川へ落ちた薄い本を見るなり叫び出し/うぉい)
>>トド子
……年中腐ってるって。普通よ普通。オールウェイズ。あんただって人のこと言えないんじゃないのぉー?(バックからBL小説取り出してにや/おい)
>>十四松さん
絡み文ありがとう!(ぴしっ/敬礼)
うーーん、やっぱり、主×刀?刀×主?私的には主×刀……(某ゲーム(刀○乱舞)を思いながらぶつぶつと呟いていれば後ろから話しかけられる声にびくりと)っ、ナンパ?ナンパですか?(薄い本しっかり抱き締めればびくびくとしながら後ろ振り向き見たことある顔にあ……と声漏らし)
>>一松さん
気にしないで!大丈夫大丈夫!(へら)
っなんですか、会うなり10円貸してって。…ちょっと待って。(こちらはこちらでアニメのくじ引きを大量にしようとしようと並んでいたため、財布を取り出して"丁度10円なくて……はい"と100円渡し)
>>おそ松さん
絡み文あざーすっ
……やはり今日はコレで。(大量のR-18なBLマンガを抱え込んでレジまで行こうとしては話しかけられてどさどさと落としてしまい)っあ、……確かに何処かで会ったと思います…が…(必死で拾い集め)
>>31
遅れてごめんねっ……噂のトッティじゃないの(手ぱん/謝る気0)
どうぞどうぞ絡み文投下しちゃってください!
>>チョロ松さん
あわわ、私だって前を見てなかったので……(ぶんぶんと首横に振り返し)え、チョロ松…さん?…奇遇ですね、松阪家三女の松阪チョロ子って言います!(いきなり自己紹介始めた相手にたじ、となるも、目見開き)
>十四松
…そう言ってくれるのはお前だけだ、十四松。期待に答えようじゃないかっ!
( グローブを片手にはめて道路へ移動すれば、やる気満々に腕を捲り直しサングラスを地面に投げ捨てるとボールを手の上で数回遊ばせると「HEY、準備は良いなブラザー?」高さを出して緩く一球パスを投げ )
>おそ松兄さん
…え?…やっぱり痛……なら良い、のか? ( 次々と繰り出される痛い的発言に頭を悩ませると少し困った様子で眉下げ、/アホ )…?兄貴にそう言って貰えて光栄だぜ…だが痛め付けてしまうのは違う!俺はそんなの望んで居ない!( 失望した表情でガクッと膝を落とせば手を床に付いて、台詞調に / アイタタ… )
>一松
ふむ、ならばどういう意味だろう…どうか教えてくれないか…この俺にな
( 相手から目をそらす為空を見上げて前髪をときつつ何故か最後に重点を置いて強調すれば、中々交流の取れない弟と話せる唯一の時間、どうにか交流を取ろうとしつこく質問するとまたちらちら横目に )
>チョロ松
ふ、何かなカラ松g……っえ、?( 女子にぶつかられるとしっかり受け止めてキメ顔するも、ただ者では無い勢いに押され一方後退さって ) …。…ふ、持ってな ( 一瞬の沈黙後自我を取り戻すと皮ジャンを脱いで投げ渡し川に飛び込もうとして / やめたげて )
>一松
(/ 相手の照れ隠し(?)に、溜息混じりの笑みを浮かべて。払いのけられた手で頭掻けば「 ちぇー 、」何て言いつつ。).....よ〜し!何か食い行こうぜ一松!(/ 相手のなかなか見れない1面に 、ぽかん、とした顔で一時停止し。その場に立ち、思い付いた!と言う顔浮かべると左記の様に相手を誘い出し手を差し伸べて。 / にへら 、 )
>チョロ子ちゃん
...マジ悩む!今日はどの子にしよう...(/ 18禁コーナーをウロウロし。 ←/ うーむ。 )っあ、ごめん!急だった...か.....(/ 自分が急に話しかけたのがいけなかったのだろう。かなりの量だ、よし拾おう←。相手の落とした物を拾う事を手伝うべくしゃがみ込めば、その表紙に動揺し。 / ぶわわ、 )
>カラ松
まあまあ、気にすんなって!俺の肋、痛さが原因で折れたら困るし!(/ 自分が痛い事自覚してくれぇ!!←← / 両手を広げ、やらやれのポーズしつつ半笑い浮かべ。 )あぁ、そう?、よかっ.....いたた、痛いよカラ松!不意打ち止めてぇ←、(/ 納得したように左記言いかければ、イタ松降臨キラッ。お腹抑えては痛さに悶える仕草をして。 / )
>>カラ松さん
っあの、大丈夫ですよ……!濡れちゃうんで…(服受け止めては川に入ろうとする相手掴み少ししょんぼりとし/薄い本ンンンン)
>>おそ松さん
……ど、どうしました?(表紙見て固まる相手にきょとりと首傾げるも、はっと状況理解すればわたわたと手を目の前で振り)あ、あの…っ…ち、違うんですよ!えっと(しどろもどろに必死で弁解し/なにが)
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