主 2015-11-25 20:58:44 |
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>>アッシュ
時雨
アッシュとクロユリか・・・覚えておこう(名前を聞くとそう言って、とあるポケモンについて質問されれば答えるか迷ったものの、話すことにしたのか「いいだろう。立ち話は疲れるだろうから座るといい」と近くにあった木の幹に背を預けては、相手が座るのを待っていて)
(了解致しました!)
>>ケンゴ
サクラ
そっか・・・来たばかりならしょうがないよ!多分兄さんも疲れたら帰ってくるだろうし、うちで良かったら街を案内しようか?大体見て回ったりしたから分からないところはないと思うよ。(申し訳なさげに言う相手に慌てて冒頭の部分を述べては笑い、話を反らすように来たばかりならばと案内を提案して)
>>ギンロ
サクラ
わぁ、貴重な石とかが沢山・・・あ、お気遣いありがとうございます。水で大丈夫ですよ(研究室に入れば辺りを見て、少し目を輝かせるもジュースのという単語に反応すると、直ぐ様遠慮の言葉を並べ相手に兄の連絡先を尋ねられれば「一応、かけてはいるのですが出なくて・・・」と苦笑いを浮かべて)
>>キー
霧雨【出ていくしかないな・・・主よ、あれは伝説と呼ばれているポケモンルギアだ。取りに行くにはまず挨拶をしにいく・・・乗れ】(そっと相手を眺めていたがタオルについて気づかれてしまった為、覚悟を決めてサクラに説明するとサクラが乗るのを待ち、乗ったことを確認すれば水面を駆けて相手の前に姿を表して)
サクラ
初めまして、うちはサクラでこの子は霧雨って言います。ちなみにそのタオルの持ち主うちだったりします。どうぞ宜しくお願いします(霧雨の背に跨がりルギアと呼ばれる相手の前に姿を表せば、そう言ってぺこりと頭を下げて)
時雨
はい。
(相手の言葉に甘えさせてもらい、先程座っていた丸太に再び座るとクロユリをボールに戻そうとするが、すぐにクロユリの気持ちがわかりクロユリを戻さずボールをしまうと「わかったよ、クロユリ。」と独り言のように述べ)
>アッシュ
時雨
・・・アッシュもポケモンと話せるのか?(第三者から見れば独り言のように見えるが、自分や妹も会話はできるため少し驚いたように目を見開けば尋ねて)
時雨
会話…
(そういうと少しだけ考え、再び口を開くと「というよりももしかしたら一心同体に近いかも知れませんね。人の反射速度ってだいたい0.3秒でしょう?でもそれよりも早くクロユリは反応して行動に移すんです。だから指示なんてものはまるで意味がないからトレーナーとしてのことが出来なくて…」誇らしげにそう言うが、最後の方で恥ずかしそうに述べると「あ、ちなみに僕がわざわざクロユリに喋る理由は雰囲気的になんか寂しいからです。」と続け)
>アッシュ
時雨
そうか・・・ある意味では俺達と似ているのか。(一心同体という言葉に腰につけているボールを思わず撫でればそれに答えるかのごとくボールが揺れ、話を本題に戻すため口を開き「まぁ、話を急に戻すがとあるポケモンと言うのは伝説のポケモンであるセレビィのことだ。名前くらいは聞いたことがあるだろう?」と自分が読んだ文献等のことを思い出しながら語り)
(大丈夫ですよー)
>名無しさん
(キープ了解いたしました!)
>ケンゴ
(大丈夫ですよ!リアル優先でゆっくりといきましょう!)
時雨
ときわたりポケモン…でしたよね?
(何度か聞いた名前であり、知っていたのでそう答えると「確か以前にコーダイというトレーナーがその力を悪用しようとした事件がありましたよね。他にもあと何かあった気がするんですけど…」とセレビィに関して印象深い事を口に出すとまさかと思い「貴方まさか…」悪用するのではないかという考えが頭の中を過ぎり)
(/ありがとうございます!では下にプロフ貼らせていただきますね。)
ケンゴの背後様
(/お気になさらず!また絡めることを楽しみにしてます!)
(/2人目プロフです)
『はい、こちら便利屋ファーレルです。…なるほど、わかりました。では詳しい話は後ほど…』
【名前】ファーレル
【身分】便利屋
【年齢】19歳
【性別】男
【容姿】標準的なスーツを着ており、髪は黒で腰まで伸びている。また、目は鋭く瞳は金色。身長は高い。
【性格】一人称は私で、基本敬語で喋る。見た目通り冷静な性格。また、報酬や損得次第でムーンデッド団を始めとした犯罪組織にも平気で手を貸すため、冷酷な面もある。
【手持ちポケモン】(8体まで連れて来行く事が可能ですがバトルは多くて3体で‼︎)
マフォクシー♂
ゾロアーク♂色違い
コジョンド♂
カクレオン♂
ドンカラス♀
フーディン♂
ガマゲロゲ♀
ドクロッグ♀
【備考】
カロス地方、クノエシティ出身のトレーナー。アッシュとは幼馴染み。
現在は腕利きの便利屋として全国を転々としている。事務所はミアレシティの路地裏にあるもののそこにいる事が非常に少ない。そのため仕事の連絡は複数の携帯機器で行っている。なお、仕事内容は基本的にどのような仕事でも受けるため警察や公式戦関連の組織(リーグやジムなど)に頼りにされつつも目をつけられている。
>アッシュ
時雨
そう色々事件があったときわたりポケモンだ。ちなみに言っておくが悪用する気はないからな?(事件の話を聞いた後、相手の言葉を聞けば言おうとしていることがわかったのか先にそう述べて「最近伝説と呼ばれるポケモン達の目撃情報が相次いでいてな・・・此処にもしセレビィが現れるとしたら悪用されかねないと思い調べていたんだ。近頃ムーンデッドとか言う集団が不穏な動きを見せているようだしな」と何度か戦った組織のことを思い出せば少しばかり不愉快な表情を浮かべて、最後のほうは吐き捨てるように言い)
(不備はありません!素敵なプロフありがとうございます!)
アッシュ/時雨
そうですか、変な事を考えてすみません。
(相手にそのつもりは無いことが分かったので謝罪をすると「人のポケモンを拉致する団体でしたよね…それにしてもホントにどの地方にも悪い組織はあって、彼らは強大な力を持つポケモンを目的の為に意思を尊重せずに利用しようと企む…嫌な時代ですよ全く…」相手の発言に対して悲しそうに答えると続けて自分の思う事を愚痴のように述べ「すみません、勝手に無駄な事を喋って。」と謝罪し)
ファーレル/all
さてと、これで今ある仕事は全部終わりました…
(クロスシティにあるカフェテリアでカウンター席に座り、コーヒーを1杯注文すると軽く身体を伸ばしながら上記を述べ(この地方に来て大分経ちましたけど、それなりに名は知られたのでしょうか…)などという事をふと考え)
(/ありがとうございます!)
>アッシュ
時雨
嫌な時代になったってのは同感だ・・・折角だしな、俺の相棒を紹介しよう。出て来いブルーアイズ!(相手に同意するかのように目を瞑って頷けば、腰元のボールを一つ外して高らかに投げると出てきたラティオスの背を撫でつつ「俺の相棒のブルーアイズだ。こいつも昔、悪の組織ってやつに狙われててな」と少しばかり過去を語り)
>ファーレル
サクラ
っ、さっきから何なんだ・・・あの、すいません!ちょっと友人の振りをしていただけませんか。めんどくさいのにストーカーされちゃってて(先程から後をつけてくるムーンブラッドと思われる衣装を着た男性達をちらり、と眺めては視界に入った相手にだめもとで声をかけ)
アッシュ/時雨
なるほど…とても、仲がいいんですね。
(相手のラティオスの様子から見て相当懐いていることがわかり、微笑みながら上記を呟くと「それにしてもどうして目が赤いのにブルーアイズなんですか?」というどうでもいい様なツッコミをし)
ファーレル/サクラ
私なんかでよろしければ…
(どうやらちょうど暇だったようで割と乗り気なのか上記を述べると、相手の状況を把握すると突然抱きしめ「…あの、私の彼女が何かしましたか?」とムーンデッドと思われる連中に笑顔で述べ)
>アッシュ
時雨
あぁ、俺が小さい頃から一緒にいるからな。・・・名前はこの美しい体の色から取ったのと初めてあったときの目に惹かれたからだな(優しげな口調で語りつつ、名前のことを聞かれればかっこいいからと言う訳にもいかず、少し考えて述べては何故か自慢げに「ふふん」と笑っていて)
>ファーレル
サクラ
!?・・・(相手の言葉を聞き安心した瞬間相手に抱きしめられ、恥ずかしさ等で顔を林檎のように赤くするが下手に喋ればばれかねないと思ったのか少ない勇気を振り絞っては相手の服を軽く掴み、「怖い、この人達」とだけ小さく呟くと顔を隠すように相手に体を預けて)
ムーンデッド男
そいつがスイクンを連れているのを見てな・・・見たところポケモンと話せるようだし、うちのボス達のとこまで連れて行きてぇんだよ。利用価値ある人間は手に入れないと損だろ?(サクラを抱きしめ、笑顔で述べる男をじろじろと見てはニヤリと笑って、同意をえるように相手へと尋ね)
ムーンデッド女
いい男・・・どう?今その子をこっちに渡してくれるなら危害は加えないわよ?(と妖艶に笑いながらモンスターボールをちらつかせて)
名前 / ゲンガー
年齢 / 25くらい(見た目)
性別 / 男
容姿 / 身長は178㎝くらいですらっとした体型。紫がかった黒髪のウルフカットに瞳は黄色、色は白く、犬歯のような歯が目立ち、紫の長袖Vネックにチョーカー、黒いパンツ、爪は黒に塗っている。
性格 / 飄々としていてかなり不思議。表情もいつも妖しげな笑みを浮かべているか無表情だったりと、とにかく謎。トレーナーがいたためしはなく、興味がわいたらお供にぬりたいらしい。
アッシュ/時雨
なるほど。
(ラティオスの名前にそのような由来があった事を知ると関心したかのように上記を呟き「そろそろ寒くなってきましたね。場所、移動しませんか?」肌寒くなってきた為、このような質問をし)
ファーレル/サクラ、ムーンデッド男女
なるほど…ですが残念でしたね。貴方方が私を雇っていれば手を貸していましたが…それでは、さようなら。
(意味深な発言をすると共に突然ムーンデッドの2人は自分達のいる逆の方向に走り出し、姿が見えなくなったことを確認すると「ありがとう、ゾロアーク。」いつの間にか幻影を相手に見せ、自分の横にいたゾロアークをボールに戻し)
>56様
(申し訳ございません。擬人化は伝説以外には募集していないので・・・)
>アッシュ
時雨
ふむ、風邪を引いては大変だしな・・・近くに俺がオススメするカフェがあるからそこに行こう。飛んでいった方が早いだろうからな載れ(相手の言葉に同意するとラティオスに跨り、アッシュに向かって手を差し伸べ)
>ファーレル
サクラ
・・・い、今のゾロアーク貴方の?いや、それよりも助けてくれてあ、ありがとう・・・ございました(ムーンデッドが去っていくと手を離し、まだ恥ずかしさが残っているのかりんご色の顔のまま多少ドモリながらも相手に礼を述べては頭を下げ)
アッシュ/時雨
ありがとうございます。
(相手の言葉に甘えて乗ろうとするが、二人も乗れるのかな…という不安が顔に出ており)
ファーレル/サクラ
ええ、そうですよ。困った時はいつも助けてもらってるんです。
(ゾロアークが褒められ嬉しかったのか、かなり優秀である事を簡単に述べると「いえいえ…それよりもどうされましたか?」と少しばかり様子が変な相手を心配すると熱でもあるのかと思い「失礼します。」と相手の額に手を当て)
>アッシュ
時雨
安心していいぞ?ブルーアイズは二人くらい余裕で運べる。普段は俺と妹を運んだりしてるしな(不安を読み取ったのか安心させるようにそう言うとラティオスもそれに答えるかのように鳴いた為、先程と同じように手を伸ばしたまま相手を待ち)
>ファーレル
サクラ
そうですか、良い子なんですね・・・(思わず、相手のポケモンのことを聞けば小さく笑い、落ち着いてきた時に相手が自分の額に手を当てれば動揺し、赤くなってしまった頬に手を当てながら「なななな、なんですか!?」とドモリながらも驚いたような目で相手を見つめ)
アッシュ/時雨
そうなんですか、わかりました。…妹さん、いらっしゃるんですね。
(2人乗せていることを知ると安心すると、相手は妹がいると言ったのでその言葉に反応し)
ファーレル/サクラ
ああ、ごめんなさい。あなたの様子に少しばかり違和感があったので熱でもあるのかと…
(申し訳なさそうに上記を述べるが、相手の顔は赤いままでやはり熱があるのだろうと思い込み「熱がありそうですね…」と呟き)
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