主 2015-11-25 20:58:44 |
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どーした、クロユリ。
「…」
ああ、カロスが懐かしいのかー。
「…」
ま、なんとなくわかるよ。
(シキサイタウンから少し離れた森の中で横に倒れた丸太に座るアッシュとクロユリ。言葉をかわさずとも意思疎通はできるのだがそれだと寂しいと思ったのかアッシュだけ声に出して喋り)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
「私にそのような技が通じると思ったかい?」
名前 キー
性別 女
容姿 擬人化バージョンは艶のある白銀の髪を足まで伸ばしており紺色の紐で高いところから一つに縛っている 紺色と白色の巫女服 般若の仮面で顔を隠している 群青色の瞳 首元には赤い鍵のネックレス
性格
嘘つき プライドが地味に高い ドS←
海を汚すものには制裁(もちろん水の中に突き落とすのみ、溺死させたりはしない)悪者かヒーローか、どちらかと言えばどちらでもない、ただの観客、 誰かのピンチ時に手を貸すことはめどない
備考 擬人化は出来るが基本ポケモンの姿 人間との意思疎通が可能
(突然ですが参加希望でふぅ)
(/暖かいお言葉を有り難う御座います…!早速pfを作成致しましたので検討宜しくお願い致します)
『むむっ?君とはどこかで会ったかな-??』
名前_ミュウ
性別_無性
容姿(擬人化ver)_ポケモン時の耳と尻尾はそのままながら,髪は薄桃色のボブヘア-に.睫毛の長いぱっちりとした空色の瞳で,服装は上下繋がった白絹のふんわりとしたノンスリ-ブタ-トルネックとハ-レムパンツ.基本的に素足で手足首にアンノ-ン文字の刻まれた純金のバングルをしている.小柄且つ華奢で10代前後の少年とも少女とも取れる中性的な顔立ち.
性格_天真爛漫で好奇心旺盛.悪戯好きで束縛を嫌い自由を好む.甘いお菓子や色鮮やかな玩具を集めるのが趣味.人間同士の諍いには干渉しないが,ポケモンに被害が及べば行動に出る.
備考_巨大樹を拠点としているが気ままにテレポ-トをしては様々な場所に現れる.ポケモン時でもテレパシ-を用いての意志疎通は可能.気分次第で人型に.
サクラ》
またおいで、いつでも相手になるから…んん⁇あのスイクンとトレーナーって…
(ジムにきた挑戦者の相手をしてまだ自身のバッチを渡すにはまだ実力不足だった為バトルを終えると相手を外まで見送ると目の前珍しい訪問者が街に来ていると思い『やぁ、こんにちは。早速だけどこの街の人はスイクンを見慣れてないんだ。騒ぎになる前に戻した方がいいよ?それか僕の研究室に来るかい?』と訪ねて
ALL》
えーっと…確かここに、おっ‼︎あったあった。
色からして《ガルーラナイト》…かな?帰って研究だな。さっ帰ろカラカラ。
(研究の為にジムを休業して街を離れて洞窟へ向かいあるものを探していると自信のキーストーンが反応しその方向へ向かうとガルーラをメガストーンらしき石を見つけてそれをカバンにしまいカラカラを呼び外へ出ると 3人のムーンデット団が目の前を囲み【それをこちらに渡してもらおう…願わくばギンロ殿も我がムーンデット団に入りその頭脳をお借りしたいのだが…】『どっちもやだ。』【では、力づくで…おい】(3人がポケモンを出してきて怯えるカラカラを後ろに隠し『出て来い!ニドキング!ニドクイーン‼︎……一匹足りないか』とポケモンを出して状況を把握して
(絡み文出しときます!
サクラ》
えーっとクロスジムはっと…お?サクラじゃないか!それに零も!久しぶりだなぁサンライト地方で会って以来かぁ…
(新地方を旅をしてリーグ戦に向けてまずはバッチを手に入れようとクロスシティに現れてジムの場所を探すと目の前に以前別の地方であったトレーナーとスイクンを見つけて上記を述べながら話かけて
(ありがとうございます!これからよろしくお願いします!!
アッシュ》
【うわぁ!見た事のない色してる!見て!ねぇ見て!】←サンダンス)やっと追いついた…ダメだろ勝手に走り回ったら。あっすみません。うちのサンダースご迷惑になりませんでした?
(いつもの様に主人の心配を余所に辺りを走り回ると目の前に色違いのゲッコウガを見つけて珍しいのかテンションを上げて追いついてきた主人の前をピョンピョン跳ねながら鳴き声をあげるが本人には伝わらず、はしゃぐサンダースを抱き抱え撫でながら注意すると相手に謝り
ALL》
お久しぶりです。プラターヌ博士、例のポケモンと言うのは?…確かに自分も見た事ないです。え?プニちゃん?…あぁアダ名ですね。わかりました。ではこちらに知人の研究者がいますのでその方にも意見を聞いてみます。
(ポケモンセンターでカロス地方でお世話になった博士から連絡があり、何やら新種のポケモンの可能性があると言われてその件について話すと自分も見た事がなくてこの地方にいる研究者に尋ねると述べて
(アニメの話を巻き込んでしまったのですが…大丈夫でしょうか?
ケンゴ
いえ、大丈夫ですよ。元気なパートナーですね。
(こちらに走ってきたサンダースを見ると様子からして野生ではない事がわかり、そろそろトレーナーが来る頃だとわかっていたので落ち着いた対応をとり。一方クロユリは穏やかな雰囲気でサンダースの方に目を向け)
(/よろしくお願いします!)
ギンロ
あれは…
(よく遭遇しては撃退しているムーンデットに絡まれているトレーナーが目に入り、その場で立ち止まると状況を見極め助けた方が良さそうだな、と考えるとクロユリが勝手にボールから出てきて「やっぱりそう思うよな…よし。」そう言うとクロユリはニドキング、ニドクインの横に降り立ち、自分はギンロの横へ移動すると「後で一緒に食事でもしませんか?」と一言述べ)
(/よろしくお願いします!)
>>アッシュ
時雨
こんな森でもとある伝説ポケモンに関するものがあるとは・・・ブルーアイズよ、よく見つけたな(相棒の背に乗りセレビィ関連の噂等が多い森へとやってくればラティオスが祠を見つけたらしく急降下で降りていき、少し苔の生えた祠を見ては少し調べるが近くで話し声が聞こえたためラティオスをボールに戻してはそちらへと草木を掻き分けながら歩いていき)
(絡ませていただきました。宜しくお願いします!)
>>メア様
(おお!ルギアさんいらっしゃいませー不備はございませんので楽しんでいってくださいね!)
>>まつげの化石様
(素晴らしいプロフありがとうございます!不備は見当たりませんので絡み文を出すなり絡むなりご自由にどうぞ!!)
>>ギンロ
サクラ
あ、どうも初めまし・・・あれ?この街のジムリーダーにそっくりだね。研究所ってことは研究者さんですか?(声を掛けられれば少し警戒する霧雨の背を撫でて、相手の言葉に辺りを見てみると街の人達の視線をちらほらと感じたのか未だに警戒する霧雨に大丈夫だと話してはボールに戻して、首を傾げながらも研究者なのかと尋ね)
>>ケンゴ
霧雨【何処かで見たことがあると思ったら私の見間違いではなかったか・・・】(声が掛けられれば歩みだそうとしていた足を止め、声の方へと視線を向ければそこには懐かしい相手が居たため自分の主であるサクラが降りやすいように伏せて)
サクラ
ありがと霧雨、お久しぶりですケンゴさん!ほんとサンライト地方であったばかりですねぇ・・・元気にしていらっしゃいましたか?・・・そして兄さん見かけませんでした?(此処にもいないかと少し肩を落とし俯いていると、耳に懐かしい声が入り顔を勢いよく上げ相手の姿を見つけると笑顔を見せ、霧雨に礼を述べてから降りると相手へと駆け寄り嬉しそうな笑顔のまま話すものの兄のことを思い出したのか少し言い辛そうに居場所を知らないかと尋ねて)
(此方こそ宜しくお願いします!アニメの話はまぁ分かる人なら大丈夫だと・・・分からない人がもしいたらオリジナル的な方にもっていけば←)
時雨
…俺達がクノエシティから出てどれぐらいになるのかな。
「…」
あー、そんなにか…
「…」
まぁ、そうだけどさ。
(相手の存在に気づいているものの、クロユリとの会話を楽しんでいるため止めようとはせずにそのまま続けるがそろそろ気になってきたため「…そこで何をしてるんです?」と声に出し)
(/よろしくお願いします!それとアニメ限定なのですが、サトシのゲッコウガは特別な形態になれるんですけど、その設定をこちらも後付けでつけてもいいですか?もしよろしければプロフを貼り直します。)
サクラ》
うん。どっちでも正解だよ?俺はギンロ、進化学について研究してる。そんでもってこのクロスシティのジムリーダーでもあるから…君はサクラちゃんだよねら?時雨くんの双子の。テレビで見た事あるよ。
(相手の考えに対してどちらも間違いではないこと答えまず自分がポケモンの進化について調べている研究者であるとともにクロスジムのジムリーダーと述べると相手が双子のプロポケモントレーナーの片割れだと思い自分の見解を述べると『まぁそんな話は置いといて研究室くるかい?』と訪ねて
アッシュ》
おぉ…見事なゲッコウガだねぇ。丁度お腹すいた所だったんだ。じゃあ食前の運動といきましょうか。ニドクイーン!にほんばれ!ニドキング!ソーラービーム!
(いきなり現れた色違いのポケモンとトレーナーに驚き上記からして助っ人だと思い安心して相手の申し出を受けると自分のポケモンにサポートと攻撃の指示をそれぞれに出して
all
…ふむ、ここは水が綺麗だな、あまり汚されていない、透明だな…だがしかし、冬だ、冷たい…まぁそれがよいのだが(空を飛んで湖に到着すれば、人の形に変身し、足を湖に浸け、気持ち良さそうに微笑み)
(よろしくです)
>>アッシュ
時雨
とあるポケモンに関連しているこの森を調べていたら話し声が聞こえたから来た。それにしてもそのゲッコウガかなり鍛えられているな・・・絆も強いようだし中々良いトレーナーのようだ。俺は時雨だ(漸く相手の元までたどり着けばコートについた草を払いつつ此処にいる理由を述べ、ふと相手のポケモンに目を向ければ一目で良い育てかたをしていることがわかると少し口元に笑みを浮かべて自らの名前を名乗り)
(そこまでアニメみてな(殴
手持ち一匹しかいませんしどうぞどうぞー)
>>ギンロ
サクラ
あ、ジムリーダーさんだったんですか。どうりで似てると・・・うちのことも知ってるようだし、言葉に甘えてお邪魔してもいいですか?ちょっと兄探しも疲れちゃって(相手がジムリーダーということをしれば少し驚いた表情をし、自分達のことを知っているといわれれば此処まで名が伝わっているのかと思いながらも首をかしげ)
>>キー
霧雨【・・・タオルはあったが、どうやって取りに行くかか】(先ほど主であるサクラと湖を散歩していたとき、サクラのタオルが落ちていたらしくサクラと共に手分けして探していて、見つけたのはいいのだが相手の姿が視界の中に入ればどうするべきかと少し考えていて)
サクラ
霧雨ータオルあった・・・え、人間?いや違う?(手分けして探していたのだが見当たらなかった為、霧雨のほうにやってきては声を掛けたが何やらじっと立ち止まっている霧雨の視線の先を見れば何か感じるものがあるのか少し首をかしげつつ相手を見つめていて)
『 俺は、こいつと旅をしてきた。それはこれからもずっと変わらないだろうな。』
【名前】アッシュ
【身分】ポケモントレーナー(非公式)
【年齢】18歳
【性別】男
【容姿】黒髪を耳の下あたりまで伸ばしている。前髪は目にかからない程度。瞳は黒く大きめで肌はどちらかといえば白っぽい。服装は茶色の半袖服の上に濃い灰色のジャケットを着ており、黒のズボンにランニングシューズを履いている。
【性格】冷静で落ち着きがある。しかしクールとはいえず、よく喋ったりもする。また、よくある組織のいざこざに首を突っ込むことが多く大胆な面も。
【手持ちポケモン】(8体まで連れて来行く事が可能ですがバトルは多くて3体で‼︎)
ゲッコウガ♀色違い(NN/クロユリ)
【備考】
カロス地方、クノエシティ出身のトレーナー。非公式とあるがこれは公式戦のバトルに参加することがないからで、そのためバトルは個人や組織の相手という事が多い。
またクロユリは自分が子供の頃に友達になった、とても強い野生のケロマツで、旅に出る時についてきた。そのため二人の絆は非常に強い。
また、絆が最大限まで高まったアッシュとクロユリの心が共鳴することによりメガシンカとは違った新たな形態になることが出来る。
(/ありがとうございます!まだこの状態のサトシゲッコウガはアニメでは出ていないので、出てからだそうと思っています。)
ギンロ
そうしましょうか!
(相手の返事に対し嬉しそうに答えるとこちらも技の指示をしようとするが、ちらがかげぶんしんの指示を出そうとすると、クロユリは既にその技を出しており「クロユリー。俺の気持ちをわかってくれるのは嬉しいけど、俺にもトレーナーらしい事をさせてくれよー。」とやれやれと言った感じで述べるとクロユリもそれを承知し「ありがとう、じゃあそのままれいとうビーム!」大量のかげぶんしんとその中に混じる本体から一斉に放たれ)
時雨
ありがとうございます。
(クロユリを褒めてくれたことが嬉しかったので、素直にお礼を言うと丸太から立ち上がり「アッシュです。それからこのゲッコウガはクロユリ。」と自己紹介をすると、とあるポケモンという言葉が気になり「あの、さっき口にした『とあるポケモン)』ってなんなんです?もし教えてもいいと言うなら是非話を聞かせてもらいたいのですが…」と頼むように質問し)
キー
…
(どこか不思議な雰囲気を漂わせる相手の姿が目に入り、ほんの少し離れた距離から見つめると、クロユリがボールから飛び出し)
「…」
「僕もそう思う。」
(と相手の事について会話をし始め)
(/すみません、入れ忘れました。よろしくお願いします!)
サクラ》
あぁまたはぐれちゃったんだ…
ゴメン俺も見てないんだよ。昨日この地方に来たばかりでまだここが一つ目の街だからさぁ。
(相手の様子と言葉から以前初めて出会った時と全く同じ状況である事を悟り、兄の居場所については知らないと申し訳なさそうに述べて自分さえもまだ来たばかりでこの地方の地理には詳しくないと伝えて
アッシュ》
はははっ俺としてはもう少し落ち着いてほしいんだけどねぇ…それにしてもそのゲッコウガ立派だね。
(サンダースについて相手から褒められると自信としてはよく勝手に走り回って逸れる事も多い為出来ればもう少し落ち着きがあってもいいのだがと苦笑いをしながらサンダースを撫でて、相手のポケモンを見て色といい風格も見事な物だと褒めるように上記を述べると
ケンゴ
あははっ、それ程…
(そこで言葉を詰まらせるとクロユリのダメなところを探すも言葉を通わさずにこちらの考えを理解し勝手に動くところぐらいだが、それも短所というよりか長所であると思い苦し紛れに「クロユリも…あ、このゲッコウガのことなんですけど、僕にトレーナーらしい事をさせてくれる事が滅多にないんですよー。」と相手に伝わらなくても仕方がないような言葉を述べ)
アッシュ》
【くっ…邪魔が場合ったか。引くぞ】
ふぅ…二人ともお疲れ様。いや助かったよ。えっと…
(思わぬ手助けに驚き押されるムーンデット団の三人は武が悪いと悟り退却を選択肢その場を去って行きその様子を見送るとポケモンをボールに戻し相手にお礼をいうもまだ名前を聞いておらず
サクラ》
なるほどお兄さんとねぇ…ささっ入ってくれよ。石だらけで窮屈だけど…ジュース飲むかい?
(研究室に入ると進化に使う石やアイテム、中にはメガストーンもいくつか揃っていて高そうな機械も多く設備されていて『連絡先とかはないの?』と訪ねて
アッシュさん
…何者だ(人の気配を感じ取れば少し大きめの声で周りを見渡しながら言って)
時雨
…タオル?…ポケモンの物とは思えない…人の物か…ピジョンにでも聞けばわかるか?(水を足で掻き回したりしていると、綺麗なタオルを見つけぶつぶつと呟きだし)
ギンロ
アッシュです。そしてこのゲッコウガはクロユリ。
(自分とクロユリの自己紹介をするとクロユリはぺこりと頭を下げ、その後クロユリをボールに戻すと「あなたのお名前は?」と名前を聞き)
キー
あっ。
(見つかっちゃったかー、と思いながら相手の前に姿を現すと「すみません、ちょっと見とれてしまったもので…」と冗談混じりでそういうと、クロユリが横目でじーっとこちらを見つめ)
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