Infinity ｌife【BL/指名制】

>>57 匿名様
（/格好いいキャラをありがとうございます！ 不備は見あたりませんので参加どうぞ。 >>31の獣人の台詞から絡み文お願いします！）

>>要
そりゃ勿論、必要となればね。
（何を言っているんだとでも言いたげにきょとんとすればさも当然のように肯定して。痛みくらい、という相手の言葉を疑うことなく受け取れば、なら遠慮する必要もないだろうかと考え「それじゃあいただきまーす」と一言口にすれば、相手の首筋に牙を突き立て、そのまま噛みつくと血を啜り）

>>翔
……角谷竜人。
（相手が名乗ると、こちらも一応名乗っておこうと名前だけを雑に告げ。その後に続けられた相手の言葉に拍子抜けしたように茶色い目を見開くと、すぐに眉を顰め不愛想な表情を作り。扉近くの壁に背を預けては暫し無言で相手の姿を見るも、やがてため息をついては「……俺は何をすればいいんだ？」と相手に歩み寄っていきつつ、命令はないのかと遠回しに問い）
（/こちらこそよろしくお願いします！）

>ティド
わ、ごめんなさい……！驚かせちゃったみたいで……僕何もしませんよ？
(何故迂闊に音を立ててしまったのだろう。これではこっそり近づくことができなくなるではないか。そんなことを考え自分自身に腹をたてつつも両手を上にあげ笑顔を浮かべ両手を上に上げると徐々にに近づいていき。そういえば、相手から見て自分の姿は人間に見えているのだろうか。そんなことを思いながら丁度いい距離まで近づくと勢いよくとびかかり押し倒すと馬乗りになり、丁度よく持っていたガラスの破片を相手の首にあてると「さぁて、大人しくしてもらおうか？俺だって無駄に傷つけたいわけではないんだよ」なんて先程の笑顔とは違う種類の笑みを浮かべてはそう告げて。)


(/格好いいだなんてそんな………！はじめから脅しちゃってすみません、参加許可ありがとうございます)

>椿
…椿って、なんていうか、女慣れしてそうだよな…
(当たり前だろうとでもいうように言葉を発する相手を見て苦笑いして。珍しいかと聞かれると「あー、まぁ、こんな立派なとこに来たの久々だし…」と、頬を掻いて。家の中へと上がろうとするも自分が裸足だったのを思い出し、汚してしまうかもしれないと思い、「えと、拭くものをもらってもいいか？」と足を上げて苦笑いして)

>>ユキ
え、あ、すみません……びっくりしちゃって。
（何もしない、という言葉を聞けば完全に安心したわけではないものの幾分か安堵した様な表情浮かべ。人間とは少し違う相手の匂いに違和感は感じているものの、気のせいだと思っているようで相手のことは人間だと思い接していて。気を抜いていたところで先程まで優し気な態度をとっていた相手が飛び掛かってくると、驚きに固まってしまい反応する間もなく押し倒されると、背に感じた痛みに表情歪めつつ抵抗しようとしたところで首筋に感じる冷たさに青ざめ。恐怖に思わず、ヒッ、と引きつった声が喉から洩れ。一体何をするつもりなのだろうかと怯えの色が浮かんだ瞳で相手を見上げて）
（/いえいえ大丈夫です！ これからよろしくお願いしますね）

>>紅緋
そんなことありませんよ……女性はきっと、私みたいな人間には興味ないでしょうし。
（そんなことを言われたのは初めてなのか、苦笑を浮かべては否定するように両手を胸の前で小さく振って。頬を掻く相手の言葉に納得するように数度頷けば、初めて相手が裸足であったことに気が付いたのか「あぁ、そうですね……少し待っていてください」と、急ぎ足で屋敷の奥に向かっては、綺麗な濡れタオルを持って戻ってきて）

>椿
そうか？椿、綺麗な顔してるから女子に好かれるだろ！
(相手の言葉にキョトンとすれば、和服が似合う相手をじっと見て、やはり女子はこんな顔良し財産よし性格良しの優良物件を放っておかないだろう、と考え笑いながら。帰ってきた相手を見て「お、ありがとー…って、え、そんな綺麗な布持ってきてくれたの！？」汚れるしもう使わない布とかで良かったのに…とタオルをちゃんと受け取るも使うのに抵抗があるのか戸惑い)

>ティド
んな怯えんなって、俺みたいなやつはお前たちの種族には勝てないんだからこういう手段をとってるだけだって…んで本題に入らせてもらうけど少しの間ここにいさせてくんねぇ？俺今何処にもいく宛なくてさ困ってんの
(先程の反応からもわかる通り相手はどうやら気弱な性格らしい。一瞬抵抗されそうになったがガラスの冷たさに怯えた表情を見せている相手に微笑んで。かなり強引な手段だったがそれでもこれならいけそうだ、なんて考えて。にこやかな笑顔で上記だけ言うと無表情になり「まぁ、拒否されても別にいんだけど？そしたらお前とはここでサヨナラだ」なんて言い選ばせる意思を見せて。が、それでもガラスはそのままでじ、と相手のことを見つめて。)

(/こちらこそよろしくお願いします！では本体はドロンさせていただきますね)

俺の部下になったから忠義を誓うとか変だろ？よく知りもしないやつに忠義を誓うなんて俺にはできない。ただそれだけ。
(ﾁﾗｯと相手の方を見てみると拍子抜けしたような表情を一瞬見せたため、ｸｽｯと笑ってから上記を述べ。調べている組織は最近結成されて名前をチラホラと聞くようになったところで、情報も少なく戦法を練ってみるも納得がいかず一歩を踏み出すことができないため｢ここの組織について何か知っていることがあったら教えてくれ｣と言うと資料を相手に渡し)

>>紅緋
体を拭くというのに、汚いものをお渡しするわけにはいきませんよ。
（戸惑う相手を安心させるようににこりと笑みを浮かべては、肩を竦めつつ上記を述べて。「遠慮なさらず使ってください」と、手で相手に渡したタオルを指しては行動を促し、その後手を下ろしては体の前で両手を揃えて立ち、相手が足を拭くのを待っていて）

>椿
それもそっか！じゃあ、ありがたく使わせていただくね
(相手のいうことは尤もで、確かに汚いもので拭いたらなおさら汚くなってしまう。笑顔で言えば相手を待たせてはいけないとさっさと足の裏を拭い。「なぁなぁ、どこ行くんだ？」吹き終わり屋敷の中へ上がるなり、どこに行くかきになり)

>>ユキ
こ、此処に……ですか。
（逆らえばただでは済まないと分かってはいるものの、相手の頼みはこの状況では特に、とても首を縦に振れるものではなく。視線を泳がせつつも時折相手の顔色をちらちらと伺いどうしたものかと考えていると相手の表情が無表情に変わるのを見て更に顔を青くして。拒否権などあっても無いに等しいこの状況では了承するしかなく「わ、分かりました！ 分かりましたから離れてください……！」と恐怖の為か目をきつく瞑りながら）

>>翔
……こいつらか。
（相手の言葉と自分の考えはよく似ており、反論する言葉もない為不満げな表情は浮かべているものの特に反論せず。資料を手渡されると、資料に記された組織名に眉を顰めつつ上記を呟き。少し考えるように無言になれば「こいつらは……確か、最近出てきた奴らだな。なんでも、ボスが元々他のデカい組織で幹部やってた奴だって話だ。結成時にその組織から優秀な人材を何人か引き抜いたらしいな、そのせいか知らねぇけど、出来立てだってのにぐんぐん力をつけてきてやがる。中でも今危険視されてるのが……この組織に所属するスナイパーだったかな」と、組織について知ってる限りの情報を述べれば相手に視線を戻し、これで満足かとでも言いたげにふんと鼻を鳴らし）

>>紅緋
そうですね、貴方に手伝いをしていただく中で、泊まっていただくこともあるでしょうから……まずはその時に使ってもらう部屋を案内します。
（廊下を歩き屋敷の奥へと向かいつつ、少し考えては上記のように述べ。それから思い出したように、相手が足を拭いたタオルを受け取ろうと手を差し出しながら「そういえば貴方は妖怪でしたよね？ 普段住居はどうされてるのです？」と疑問に思ったことを首を傾げながら問いかけ）

>椿
部屋か〜…別に外でもいいんだぞ？
(自分のために部屋をとってくれるらしい相手に少し遠慮しているのか相手を見つめながら。「そうだなぁ、いつもは、木の上とか！あとは、橋の下とかかな〜」ヘラヘラと笑いながらホームレスのようなことを言い。「ほら！妖怪って頑丈だから！病気にも滅多にかからないし、どこで寝ても大丈夫なんだよ！」手を頭の後で組んで笑いながら)

(笑いながら、タオルを受け取るために差し出された手に気づけば、ありがとうとお礼を言い渡して)

(切れちゃいました、すいませんっ！汗)

>>紅緋
私の罪悪感がとんでもないことになりますから……
（苦笑を浮かべては首を小さく横に振り。相手の寝床事情を聞けば、まぁ妖怪だからそんなものだろうかと納得し、それから少し考え「決まった家が無いというのであれば、ここに住んでしまったほうが何かと楽かもしれませんね……貴方さえよければここに住んではいかがですか？」と首を傾げつつ提案し。タオルを受け取ると、いえいえと笑みを浮かべて）

>椿
へ？…あ、す、すまんっ！えと、そんなこと言われたことなかったから…えーと、でも、椿にいい事ないよ？
(今まで自分の家に住めば？などと言ってくれる人はいなかったため素っ頓狂な声を出してしまい、慌てて理由を述べ。しかし、自分がいても相手には損しかないわけで、内心では外は寒いし住むなら中がいいが、相手には迷惑だろうと思い悩んでいて)

>ティド
よし、賢い選択だな、いい返事が聞けて嬉しいよ
(相手はどうやら観念したらしい。自分の頼み…といっていいかは分からないがそれに対する了承の言葉を聞いては上記をいいまた先程のようにニコリ、と笑って。だからといってまだ信用はしていないしする気もない。気をぬかないように慎重にガラスの切っ先を相手に向け警戒し、そして同時に牽制しながら相手から離れては先に行くよう促して。「悪いね、食料とか寝床とかは本当にいらないからさ？ただ雨風しのげればいい、それだけだから……」と笑みは保ちつつ自由になった相手が次の瞬間反撃でもしてくるんではないか、なんて恐怖に息がつまるような感覚におそわれ警戒しながら言っているため目付きはかなり悪くなっており。)