主 2015-11-22 10:28:41 |
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>アルヴィン
死んでッ…何吸血鬼って元は死んだ人間なのか?
( さっと顔色悪くすれば吸血鬼は元から吸血鬼なのだろうと思っていたため上記を恐る恐る尋ね。「 んな贅沢言うなよなー、てか人間だって大変なんだよ色々! 」と何故か不健康というのに反論しつつ少々むずかしい顔で暫くの間考えていれば「 今回だけだぞ。んでもって飲んだら直ぐに俺を家に帰らせろッ! 」と相手指差し流石にこのままで相手に倒れられるのも嫌なので1度だけならと上記述べ。 )
>>要
知らなかった? 吸血鬼は吸血鬼に血を吸われて殺された人間がなるんだってさ。
(自分自身生前のことは覚えていないので吸血鬼として目が覚めてから聞いた話であり。その為か他人事のような言い回しで。反論されれば言い返す言葉もないのかムスッとした表情で押し黙り、しかし考える様な素振りを見せる相手に期待と緊張の混じったような眼差しを向けて。了承の言葉を聞けば表情を輝かせ、安堵の笑みを浮かべつつ「ありがとう! 君が良い人で良かったよ!」と相手に抱きつこうとして)
名前:紅緋(コウヒ)
年齢:見た目は20くらい、実年齢不詳。
番号:6
種族:鬼(妖怪)
性格:元気で好奇心旺盛。見た目の割に子供っぽいところが多く、人間大好き、特に人間の作るお菓子に目がなく、重度の甘党。緊張感が全くと言っていいほどなく、テンションが常に高い。人懐っこく表情に感情がよく出る。しかし、長年生きてきたからか嘘に敏感。人の顔色を伺うのが得意でおせっかいな部分も兼ね備える。手先が不器用で家事は不得意だが、世話焼きで困っている人を放っておけないお兄さん。自分より他人優先なところがあり怪我はあまり気にしないタイプ。喜怒哀楽はあるがあまり泣かず、悩みは溜め込むタイプで、むしろ、相手の変化に敏感だからこそ相談役をする方が多い。
容姿:燃えるような朱色の髪は肩につかない程度で、前髪は目より少し上。瞳の色は金色で若干つり目、二重で大きめ。肌は白く、八重歯がある。中肉中背で身長は177cm、筋肉は意外とあって細マッチョ。オデコの上の部分に黒い小さな角が2本ある。裾の部分に紅葉の柄が少し散りばめられた緋色の着物に、黒色の羽織を羽織っており、頭には赤の線の入った黒いバンダナを付けて角を隠して、靴は嫌いなのか普段は裸足。外に出る際は現代風の服を着ていて、普通にセンスはいい。武器は刀で普段は剣道の竹刀袋に入れて斜め掛けして持ち歩いている。
備考:人間大好きな妖怪は珍しく、妖怪の世界じゃ嫌われ者だったのかいつも1人だった。時が流れ、一人旅にも飽きた頃。昔、知り合った退魔師と協力して人間に悪さする妖怪を退治した際に、仲間になってくれと言われたが断ったことがあった。ふと、彼に会いに行こうと彼に昔書いてもらった地図を頼りに家へと向かうと、彼の姿はなかった。妖怪にとっては少し前でも、人間にとっては随分と昔のことらしい。しかし、彼に似た相手を見つけ、何もすることもないし、と、成り行きで相手の退魔師の手伝いをすることに。
(長くなってしまった…こんなんで大丈夫でしょうか?最近ここ来てなかったので感覚が…汗。不備な点がございましたら、お教え下さい!)
名前:赤城 翔 アカギ カケル
年齢:25歳
番号:4
身長:180cm
小さい頃は誰に対しても優しくて真面目で周りから好かれる性格だったものの、親ははやくに亡くなり己のことを可愛がってくれていた兄を目の前で組織に殺されたことから無愛想で誰のことも信じることができなくなる。こんな世の中なんてどうでもいい、そう思っていたけど少しでも己のことを救ってくれたのは兄からの手紙と兄が使用していた形見の剣が二本。それからは世の中を少しでも良くしようと今の組織に志願し、幹部になる。性格は無愛想で少し口調も悪いけど少しずつ改善されつつある。敵に突っ込んで行くような戦法を嫌い、相手の情報を手に入れ戦法を練り被害が少しでも防げるような戦法を好む。
やや癖っ毛のある黒の短髪で前髪は眉よりも上。瞳の色は黒くつり目。白や黒等のTシャツの上にジャケットを羽織り、下はジーンズと茶の革靴。腕時計をしており、両手に革の黒い手袋。腰に兄の形見である剣を二本と、懐には銃が一丁忍ばせてある。
(/>>33の者です!pfを提出させて頂きます。不備などがございましたら教えてください!)
>椿
え?お前…あー、なんでもない!
(相手を見た瞬間、昔知り合った退魔師にソックリで驚くも、彼は口調も荒く髪は短かったのを思い出し、彼はこいつの祖先か…と思いつき、発してしまった言葉を誤魔化すように笑い。相手から挨拶されれば、「あぁ、よろしく!俺、紅緋(コウヒ)!お前は?」と、ニコニコしながら自己紹介して)
(ありがとうございます!お馬鹿な鬼の兄さんですが、なかよくしてやってください!宜しくお願いします!)
>>紅緋
私は立花椿と申します。ご存知かもしれませんが、これでも退魔師なのですよ。
(相手が何か言いかけ、それを誤魔化すのを見ては不思議そうに首を傾げ。しかし特に追求することもなく再び笑みを浮かべては、右手を自分の胸に当てつつ名乗り。「まだ未熟な身ですけれど」と苦笑を浮かべて付け足しつつ門の脇に身を除けては手で門の内を示し、中へ入るように促して)
(/いえいえ、格好よく可愛らしくもある鬼さんと絡めてうれしいです。こちらこそよろしくお願いします!)
>椿
椿、か。いい名前だ。…あ、こういう時って、握手するんだよな!
(ふにゃっと力の抜けた笑みを浮かべ。ハッとこないだテレビとやらで見た話で挨拶した後、握手するシーンがあったのを思い出し片手を差し出して。「未熟者、ねぇ…大丈夫!絶対、強くなれるから!」昔あった退魔師もかなり強かったのだ、相手がその血を濃く受け継いでいるのなら力はたくさん秘めているはず。相手の様子からして修行だって真面目に取り組んでいるようなので、きっと強くなれるだろうと思いヘラッと笑いながら。「おじゃましまーす!」相手に案内されれば素直に中に足を踏み入れ)
>アルヴィン
なッ…俺大丈夫なのか。
( 相手の話を聞けば表情ひきつらせながらぽつりと上記を呟き言い返せないからか黙ってる相手に少々勝ったような気になり少々口角上げ。「 うわッ?!…抱きつこうとするなッというか飲むなら早く飲め。 」ひょいっと避けながら早く家に帰りたい等色々な感情が出てきたため前記さけび。 )
>>紅緋
ありがとうございます、貴方の名前も素敵ですよ。
(特に照れた様子もなくクスクスと嬉しそうに笑っては、差し出された手を見、その手をそっと握って握手に応じ。相手の励ましととれる言葉を聞けば、少し驚いたのか切れ長の目を僅かに見開いた後ふっと笑って、ありがとうございますと軽く会釈をしながら再び礼を口にして。手伝いとしてやって来た彼とは思っていた以上にうまくやっていけそうだと内心安堵しつつ、相手が門の内に入ったのを確認すれば門を閉じて。「それでは案内いたしますので、ついてきてください」庭の掃除の最中だったため持ちっぱなしであった箒を塀に立てかけては、玄関の方へと足を進めつつ)
>>要
死ぬまで飲まないから大丈夫。正直お仲間が増えると食事の競争率上がるし……仲間を増やさないために死体を燃やすって手もあるけど、それもなかなか手間がかかるんだよね。
(片手をひらひらと振りつつ、軽い調子で笑って上記を述べ。まるで冗談のようなトーンだが話の内容はなかなか物騒であり。避けられるとそのまま前にふらつくもどうにか転ぶ前に踏みとどまり、相手の方を振り返っては「ごめんごめん」とまったく反省していないらしい態度で謝罪を述べ。それから相手に歩み寄ると肩を掴み「それじゃあ、ちょっと痛いけど我慢してね」と上機嫌に笑みを浮かべて)
>椿
っ、う、おぉ…なんていうか、ハッキリ言われると恥ずかしいんだが…
(恥ずかしげもなく素敵とか言ってくる相手の言葉で照れているのか顔を少し赤くして。手が握られれば嬉しそうに握り返しブンブンと振って握手して。門が閉じられさらに奥へと誘導されれば指示に従い中へ。中は意外と広く、こんな屋敷に入るのは随分と昔のことで、珍しかったのか周りをキョロキョロと見渡してしまい)
名前:ユキ
年齢:不明(見た目18から20)
番号:7
種族:獣人(兎)
性格:いつも強気で気性が荒い。感情の起伏が激しくさらにどちらかというと喜怒哀楽の怒が一番出やすいというなんともめんどくさい性格。が、それでも自分がどういう種族なのかを充分理解しており無謀なことは絶対にしないため馬鹿ではなく計算高いところがある。人間はもちろん嫌いだが獣人に対しては特に何も思わない。また嘘や誤魔化しが得意で演技も得意。そのため時々人間のふりをして暮らすことも。そんな性格がいいとはあまりいえないような性格だが本当は悪いやつではないのか脅したりは普通にして口がわるく暴言ばかりはいているがそこまで酷いことはすることがない。さらに一度気を許すとかなりまるくなる。
容姿:雪のような白い髪。長さは後ろが肩につくかつかない程度の長さで横はそれよりも少し短いくらい。前髪が長く、目にかかるため横で赤いピンを使いとめている。瞳の色がかなりこい赤色。目の形が大きめの二重でたれ目。肌がかなり白い。髪と同じ色の尻尾とピョン、と立っている兎の耳があり耳のほうは獣人ということを隠すためまるで髪のようにお団子にして誤魔化している。細身で筋肉は程よくついている。身長175。服装は白い長袖のシャツをひじの下くらいまでまくりオレンジ色のベストを着ている。下は黒いひざより少し下くらいのズボンをはいている。靴は黒とオレンジのスニーカー。首もとにはいつも黒い色のはしがボロボロのマフラーをしている。
備考:両親は物心ついたころからおらずずっと一人だったため自然と嘘など生きるための術を身に付けた。今回も少し滞在する場所を探していると相手が歩いているのを見つけ家までこっそりとあとをつけ、様子を見ていると音をたてばれてしまう。
(/>46の者です!なんだか変なやつになりましたが大丈夫ですか?不備などありましたらお願いします!)
>アルヴィン
そうか。…アンタ言ってること本当にやりそうだ。
( 取り敢えず安心はするものの相手の話を聞くと内容が内容だっためぽつりと呟き。ごめんと言うが絶対反省してないなと内心思うもこれっきり会うことも無いだろうからと気持ち落ち着かせ。「 別に痛みぐらいは我慢出来る。 」と返答するものの血を吸われるなど経験がある訳が無いため少々不安感じ。 )
>>紅緋
事実ですから、恥ずかしがることなんてありませんよ。
(相手の赤くなった顔を見ては口元に手を添えつつ可笑しそうに小さく笑い。勢いのある握手に少し驚くもされるがままに手を振られ。屋敷に入れば周りを見渡す相手を見て「おや、そんなに珍しいですか?」と目を細めて笑みを浮かべつつ首を傾げ。玄関で下駄を脱いでは長い廊下を奥へとゆっくり歩いていき)
>>角谷
幹部をしている赤城翔だ。
(デスクで最近攻めてくるようになった敵の情報を集めて戦法を練っていると聞き覚えのない声が聞こえ、面倒くさいと思いながらも顔を上げると見覚えのない顔に一瞬だけど頭にハテナマークを浮かべるも新しい部下が来ることを思いだし無愛想に己の名前を名乗り「別に忠義を誓う必要はない」と一言述べると再び資料へと視線を戻し)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)
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